【BNシリーズラインナップ】 ■ビオミセルＢＮ－７７： 食品包装用樹脂製品に対応可能 ■ビオミセルＢＮ－１０５： 高機能、静電気完全減衰剤(メチレン基を持つ樹脂全てに)

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【BNシリーズラインナップ】 ■ビオミセルＢＮ－７７： 一般オレフィン樹脂、ＡＢＳ樹脂対応型、（食品用帯電防止樹脂製品に使用可能） ■ビオミセルＢＮ－１０５： オレフィン樹脂、ＡＢＳ樹脂、等の高結晶性樹脂もしくは可塑剤配合樹脂〔ＰＶＣ他等〕対応型 ■ビオミセルＢＮ－１１５： オレフィン樹脂、高温度成形樹脂〔ポリエステル等〕対応型 適応樹脂：【帯電防止性能付与が可能なプラスチック材料】 １付加重合系高分子 　LDPE、LLDPE、HDPE、ホモPP、ランダムPP、COP、COC、軟質PVC、POM、PVDF ２重縮合系高分子 　PET、PBT、PA-６、PA-66、PA-12 ３重付加系高分子 　ポリウレタン類

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※静電気のお困りの方はお気軽にご相談ください！

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【シリーズラインナップ】 ■ビオミセルＢＮ－７７： 一般オレフィン樹脂、ＡＢＳ樹脂対応型、（食品用帯電防止樹脂製品に使用可能） ■ビオミセルＢＮ－１０５： オレフィン樹脂、ＡＢＳ樹脂、等の高結晶性樹脂もしくは可塑剤配合樹脂〔ＰＶＣ他等〕対応型 ■ビオミセルＢＮ－１１５： オレフィン樹脂、高温度成形樹脂〔ポリエステル等〕対応型 【使用例】 ■高分子材料、樹脂フイルムなどに複合することで、埃や塵を寄せ付けず、 　開口性を気にするフイルム製品～各種成形品の製造まで幅広く適用できます。 ※通常の帯電防止剤はブリード現象（ブリーディング現象）により帯電防止性能が落ちて行きますが、 　『ビオミセルBNシリーズ』は“完全に混ざりこむ”ため、長期安定した効果を発揮します。 ※本品を塗料に複合した組成材をフイルム成形品の片側もしくは一部に塗り付けたり、 　粘着剤に複合させた組成物で貼りあわせたフイルムや成形物等は、 　ビオミセルＢＮシリーズ固有の帯電予防メカニズムにより、 　直接処理していない部分に発生する静電気を効率良く漏洩する作用も行える、特異な性能によるものです。

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※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【BNシリーズラインナップ】 ■ビオミセルＢＮ－７７： 一般オレフィン樹脂、ＡＢＳ樹脂対応型、（食品用帯電防止樹脂製品に使用可能） ■ビオミセルＢＮ－１０５： オレフィン樹脂、ＡＢＳ樹脂、等の高結晶性樹脂もしくは可塑剤配合樹脂〔ＰＶＣ他等〕対応型 ■ビオミセルＢＮ－１１５： オレフィン樹脂、高温度成形樹脂〔ポリエステル等〕対応型 適応樹脂：【帯電防止性能付与が可能なプラスチック材料】 １付加重合系高分子 　LDPE、LLDPE、HDPE、ホモPP、ランダムPP、COP、COC、軟質PVC、POM、PVDF ２重縮合系高分子 　PET、PBT、PA-６、PA-66、PA-12 ３重付加系高分子 　ポリウレタン類

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液体散布により、冬場の衣服への帯電を予防し、金属への接触衝撃（バチッ）を無くす、 唯一の予防処理液として使用され、火気を嫌う現場での作業衣などの静電気対策も可能。 水溶性とアルコール系の静電防止剤であり、安全性・使用性に優れています。 水溶性でありながらガラス面や金属表面と同様の広がりを示し、 疎水性プラスチック面及び全ての樹脂製品への塗布、接触が可能です。 固有の性能として全面塗布をせずに、塗布面に塗り残しが有っても、面全体が無帯電化される 体積伝播性が有り、一定の厚み迄は、塗布面と反対面に対しても同じく静電防止効果が表われて、 裏面塗布することで表面への目的が達せられる。

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≪従来品比較≫ ・少量で長期の効力 ・透明無臭な水溶液 ・引火性なく安全 ・環境配慮の噴射ガス無使用

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【特徴】 ○水系で作業者の健康に対して安全 →溶剤系の吸気物質が出ない ○引火性が無く安全で保管も容易 ○水系であって、プラスチックに対して密着する特殊性 →表面接触角が小さい液体 ○帯電防止性能に加えて、人には有用な除菌性能があり、環境に貢献する ○優れた体積伝播性を持つ塗布剤 →塗布面と反対面の無帯電化が可能 ○アンチスタHフォーム（ムース状）もございます →メガネレンズのホコリよけに最適です →又、動物ペットの毛並み清掃、殺菌にも効果があります ○特殊用途向けに、アルコール系の「アンチスタSC」もございます ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【特徴】 ○水系で作業者の健康に対して安全 →溶剤系の吸気物質が出ない ○引火性が無く安全で保管も容易 ○水系であって、プラスチックに対して密着する特殊性 →表面接触角が小さい液体 ○帯電防止性能に加えて、人には有用な除菌性能があり、環境に貢献する ○優れた体積伝播性を持つ塗布剤 →塗布面と反対面の無帯電化が可能 ○アンチスタHフォーム（ムース状）もございます →メガネレンズのホコリよけに最適です →又、動物ペットの毛並み清掃、殺菌にも効果があります ○特殊用途向けに、アルコール系の「アンチスタSC」もございます ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【特徴】 ○水系で作業者の健康に対して安全 →溶剤系の吸気物質が出ない ○引火性が無く安全で保管も容易 ○水系であって、プラスチックに対して密着する特殊性 →表面接触角が小さい液体 ○帯電防止性能に加えて、人には有用な除菌性能があり、環境に貢献する ○優れた体積伝播性を持つ塗布剤 →塗布面と反対面の無帯電化が可能 ○アンチスタHフォーム（ムース状）もございます →メガネレンズのホコリよけに最適です →又、動物ペットの毛並み清掃、殺菌にも効果があります ○特殊用途向けに、アルコール系の「アンチスタSC」もございます ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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世界に類を見ない帯電予防が可能な無帯電化剤。 水溶性とアルコール系の静電防止剤であり、安全性、使用性、に優れる。 水溶性でありながら、ガラス面、金属表面と同様の広がりを示し、疎水性プラスチック面及び全ての樹脂製品への塗布、接触が可能となる液体。 石油系噴射剤の使用が無い為、安全で、環境ホルモンへの心配が不要。 この液体散布により、冬場の衣服への帯電を予防し、金属への接触衝撃（バチッ）を無くす、唯一の予防処理液として使用され、火気を嫌う現場での作業衣などの静電気対策も可能。 固有の性能として全面塗布をせずに、塗布面に塗り残しが有っても、塗り残しを含めその面全体が無帯電化される、他に類を見ない帯電防止効果を出せる。 体積伝播性が有り、一定の厚み迄は、塗布面と反対面に対しても同じく静電防止効果が表われて、裏面塗布することで表面への目的が達せられる。 塗布面では静電気発生の予防と無帯電化をする性能に加えて、塗布面の除菌効果を持つ性能も兼ね備えているため衛生面での対策が同時にできる。 塗布面の成分が水によって流されたり、摩耗されない限り性能を維持。

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【エレナックとアンチスタHの特長】 ○アクリル看板の汚れ防止 →アクリル看板内側面への塗布で外側面の帯電防止も出来、長期間ホコリを寄せ付けません。 ○両面帯電防止 →内側に塗布してから施工すると、近場の電荷を集めて放電させる特性で、外側面も無帯電化、長期間ホコリを寄せ付けません。 ○壁面のホコリ防止 →水性ノリに混入し施工した壁面は、表面が無帯電化されます。内装材の裏側への塗布で、長期間の静電気防止となります。 ○電子機器の静電防止と除菌 →テレビ、パソコン、電話、照明器具等表面の静電気防止と機器の除菌が同時にできます。静電気による弊害を阻止して作業者を保護します。 ○衣類の静電気防止 →着衣前に衣服への処理で静電気発生を予防し、電気衝撃を防ぎます。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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【静電気発生予防を可能にする原理】 ○液体に含まれる特殊ボロン化合物と最高度の強電解性物質の複合体がその乾燥面に無色透明の状態で残存し続ける ○発生して来る電荷を移動させて積極的に集めつつ、空気中の水分を通して連続的に放電を繰り返す ○塗布し残した部分は勿論、裏面に存在する静電気までにも作用して、同時に無帯電化としてしまう ○全ての静電気が発生する物質に対し付着してその性能を発揮 ○自消滅する物でもないため持続性が優れている ○静電気が発生する全ての素材に対して塗布処理できる ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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【どんな種類の帯電現象が有るのでしょう】 ○摩擦帯電 ○剥離帯電 ○衝突帯電 ○粉砕帯電 ○誘電帯電 ○滴下帯電 ○飛沫帯電 ○沈降浮上帯電 ○混合撹拌帯電 ○流動帯電 ○凍結帯電 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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【帯電量が多くなる組合わせ】 ○毛皮と塩化ビニル ○ナイロンとポリプロピレン ○皮革とアクリル ○ナイロンとアクリル 【帯電量が少ない組合わせ】 ○絹と木綿 ○絹とウール ○木綿とレーヨン ○麻とアセテート ○アクリルとポリプロピレン ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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【特徴】 ○ポリオレフィン等衛生協議会　確認証明書 ○日本食品分析センター　分析試験成績表 ○ビオミセルＢＮ-77」混入PP製品でのアイゾット衝撃試験の報告書 ○ビオミセルＢＮシリーズは樹脂製品への帯電防止対策用 →「新構造のドナー・アクセプターハイブリット系練込み型帯電防止剤」 ○ＰＰ（ポリプロピレン）商品の静電気対策に成功 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【特徴】 ○ポリオレフィン等衛生協議会　確認証明書 ○日本食品分析センター　分析試験成績表 ○ビオミセルＢＮ-77」混入PP製品でのアイゾット衝撃試験の報告書 ○ビオミセルＢＮシリーズは樹脂製品への帯電防止対策用 →「新構造のドナー・アクセプターハイブリット系練込み型帯電防止剤」 ○ＰＰ（ポリプロピレン）商品の静電気対策に成功 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【特徴】 ○軟質塩ビ製品に対し少量添加で良好な帯電防止性能を付与 ○従来の導電性可塑剤を添加によって起こるベトつき感が見られない ○性能とコスト面が改良された軟質塩ビ製品の使用用途が一層広がる ○BN製品による塩ビペーストレジンへの帯電防止性能の良好な付与が可能 ○ビニルクロス等への無帯電化が可能 ○静電気によるホコリの室内への残留を防げる ○クリーンルーム建造費への大幅コストダウンに寄与する ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【特徴】 ○少量の添加で軟質塩化ビニール樹脂の表面固有抵抗値を 　首尾よく半導体域の10^10Ω/口まで低下させる ○液体である可塑剤のもたらすベト付き性を抑制させる効果も有している ○性能上だけでなく、コスト面でも今後は 　軟質塩ビ業界で取り扱えられるに足る機能材料になる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【使用例】 [ポリプロピレンシート（厚さ200μｍ）] ○原料樹脂への添加量（純分として）：2.0％ ○２年経過後の表面固有抵抗値（23℃、50％RH）：5.0×10^9Ω/口 →表面ブリード感全く無い →透明感、変わらず [透明軟質塩化ビニル樹脂シート（厚さ80μｍ）] ○コンパウンド１００部に対する添加量：１部 ○１年経過後の表面固有抵抗値（23℃、50％RH）：3.0×10^10Ω/口 →ベタ付き感全く無い →透明感、変わらず [塩化ビニル樹脂ペーストレジン（但し、酸化チタン10部配合）] ○コンパウンド100部に対する添加量：紙へ処理 ２部　布へ処理 ５部 ○２年経過後の表面固有抵抗値（23℃、50％ＲＨ）： 　　　　　　　　紙へ処理5.0×10^9Ω/口　布へ処理7.9×10^8Ω/口 →ベタ付き感全く無い ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【特徴】 ○ポリオレフィン等衛生協議会　確認証明書 ○日本食品分析センター　分析試験成績表 ○ビオミセルＢＮ-77」混入PP製品でのアイゾット衝撃試験の報告書 ○ビオミセルＢＮシリーズは樹脂製品への帯電防止対策用 →「新構造のドナー・アクセプターハイブリット系練込み型帯電防止剤」 ○ＰＰ（ポリプロピレン）商品の静電気対策に成功 ○複合オレフイン樹脂の電気特性改質実態の安定性確認試験結果 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【特徴】 ○ポリオレフィン等衛生協議会　確認証明書 ○日本食品分析センター　分析試験成績表 ○ビオミセルＢＮ-77」混入PP製品でのアイゾット衝撃試験の報告書 ○ビオミセルＢＮシリーズは樹脂製品への帯電防止対策用 →「新構造のドナー・アクセプターハイブリット系練込み型帯電防止剤」 ○ＰＰ（ポリプロピレン）商品の静電気対策に成功 ○少量練込み型帯電防止剤　複合オレフイン樹脂の電気特性改質実態の 　安定性確認試験結果 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【試験試料】 ○出光ライオン（株）製 PE ○BN－７７，０.６%複合物 ○BN－７７，０.８％複合物 ○BN－７７，１.０％複合物 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【製品の特性と処理方法】 ■最強のイオン解離性物質と最高の界面活性性能を持つ成分物質を水溶液、 　またはアルコール溶液で構成したもの。表面に電荷分散超薄膜を形成。 ■塗布またはスプレー面に残る成分物質が帯電防止性能を長期に保持。 ■塗布面を水洗いしたり摩擦して成分が消去されない期間は性能維持が可能。 ■乾燥塗布面の残留成分物質が表面において電流を形成するように働き、 　近隣の電荷を集合させて放電する仕組み。近隣の塗り残し部分でさえ表面も無帯電化させる。 ■フッ素やシリコン樹脂表面、油性を帯びた面以外には全て塗布可能。 ■静電気の発生を抑止し予防する性能。 ■従来品でできなかった静電気発生予防が可能な製品。 ■水溶性製品は溶剤使用の噴霧ではないため火気に安全。 ■抗菌性に優れた性能があり本液体は長期間劣化しない。 ■ムース型、塗布型共に、無味無臭、透明液体。 ■安衛法、毒劇物、ROHS、REACHの規制対象物質に非該当。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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【特徴】 ○水系で作業者の健康に対して安全 →溶剤系の吸気物質が出ない ○引火性が無く安全で保管も容易 ○水系であって、プラスチックに対して密着する特殊性 →表面接触角が小さい液体 ○帯電防止性能に加えて、人には有用な除菌性能があり、環境に貢献する ○優れた体積伝播性を持つ塗布剤 →塗布面と反対面の無帯電化が可能 ○アンチスタHフォーム（ムース状）もございます →メガネレンズのホコリよけに最適です →又、動物ペットの毛並み清掃、殺菌にも効果があります ○特殊用途向けに、アルコール系の「アンチスタSC」もございます ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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【特徴】 ○アルコール系の製品であるために、水系よりも蒸発乾燥が早く、 　水を嫌う製品を扱う現場では、静電気消去と発生予防が同時にできる ○物への塗布だけでなく、 　空気中への噴射によりその空間に舞う粉体の電荷を消去できる ○作業台面と周りの無帯電化、作業所内での粉体爆発の防止が可能 ○家電製品の表面に静電気によるホコリ汚れの防止対策に ○クーラーの吹き出し口の周りや壁面は、 　空気摩擦による静電気で汚れます、その場所の静電発生予防ができる ○音響製品のコードへの静電気発生防止で音質が向上する ○アイロンをかけずに使用する衣服への静電気発生予防で、 　冬季の“バチッ”現象を無くせる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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【エレナックの概要】 ○衣服にスプレーするだけ ○ごく薄く塗布して乾燥させるだけ ○効果は長期間維持され、洗濯や水で拭き取るか 　成分が摩耗して無くなるまで静電気発生を防ぐ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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≪従来品比較≫ ・少量で長期の効力 ・透明無臭な水溶液 ・引火性なく安全 ・環境配慮の噴射ガス無使用

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≪従来品比較≫ ・少量で長期の効力 ・透明無臭な水溶液 ・引火性なく安全 ・環境配慮の噴射ガス無使用

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Biomicelle BN-77は、これまで主としてプラスチック製品用の帯電予防剤及び防曇剤の研究、 開発を数多く手掛けてきたボロン研究所が新たに合成した構造変位型有機ホウ素化合物の研究 成果を利用して組み立てた、半導体域にあるハイブリッドで、固形物であり、特に無極性樹脂の 内部練り込み型帯電予防剤として優れた性能を発揮します。 耐熱性も良好であり、またベト付き性も殆どありませんので、口開き性を気にするフィルム製品 から各種成型品の製造まで幅広く適用できます。 【特性】 ■外観（20℃）：淡黄褐色固体 ■色相（ガードナー比色法）：No4以下（70℃融解状態） ■PH（20℃、1％イオン交換水分散液）：8.0〜9.5 ■融点：57.0〜60.0℃ ■引火点：230℃以上 ■熱安定性：通常のイオン性有機化合物に比べて熱安定性が良好であり、特に完全分解には400℃以上を必要とする。 ※詳細はお問合せ、又はカタログをご覧下さい。

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□■特徴■□ ■プラスチック製品に少量添加するだけで、 　表面状態を損なわず、長期に安定した性能を発揮 ■安全性の高い化学物質で、食品包装材料など、家庭用～産業用途など、 　幅広い用途のプラスチック材料への応用が可能。 ■従来の練り込み型帯電予防剤では出来なかった、ベトツキや、 　ブリーデイング現象を起こさないもので、 　プラスチック製品自体の物性を変えずに長期間安定的に帯電予防効果を発揮 【使用例】 ■高分子材料、樹脂フイルムなどに複合することで、埃や塵を寄せ付けず、 　開口性を気にするフイルム製品～各種成形品の製造まで幅広く適用できます。 ※本品を塗料に複合した組成材をフイルム成形品の片側もしくは一部に塗り付けたり、粘着剤に複合させた組成物で貼りあわせたフイルムや成形物等は、ビオミセルＢＮシリーズ固有の帯電予防メカニズムにより、直接処理していない部分に発生する静電気を効率良く漏洩する作用も行える、特異な性能によるものなのです。

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■イオン伝導と電子伝導を利用した除電 帯電荷を処理箇所に全部ひきつけて消滅させるため、その面に塗り残しがあっても全面無帯電化が可能です。 帯電しているプラスチック、繊維、ガラス等の絶縁体表面に本製品を付けると瞬時に除電と静電気発生を予防します。 ■無帯電化 処理面は全く静電気を発生させないクリーン面となり、無帯電化が可能で注目されています。 本製品で塗布したあと柔らかい布や紙等で全体的にうすく引き伸ばしていくと、良好な無帯電性の製品ができます。 ■体積伝播 帯電予防効果 処理面の反対面も同時に無帯電化が可能です。 この性能は、世界で初の水溶液です。 ・水系で作業者の健康に対して安全 　（溶剤系の吸気物質が出ない） ・引火性が無く安全で保管も容易 ・水系であって、プラスチックに対して密着する特殊性 ・帯電予防性能に加えて、人には有用な除菌性能があり、環境に貢献する

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