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『4422A』は、フィールドのRF信号を記録し、データを持ち帰って再生する ことで、工場や研究室においてもフィールドと同じ受信環境で受信機の動作 確認を行うことができる装置です。 4ダイバーシチRF信号の記録と再生に対応しており、車載用TV等のフィールド 再現試験に好適。 記録/再生部を小型・軽量の筐体に収容し、各種設定やスペクトラムの モニター等は、制御用のPCにて行います。 付属のアンテナを使用することで、記録データに時刻と位置情報を 埋め込むことが可能です。 【特長】 ■コンパクトサイズ ■幅広い周波数範囲 ・周波数範囲:100kHz~30MHz 及び30MHz~1006MHz ・記録帯域幅:1MHz, 8MHz, 24MHz, 30MHz(100kHz~30MHzのみ) ■ソリッドステートドライブ(SSD)を1TByte搭載 ■DC+12V入力に対応(外部バッテリーは別途ご用意ください) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、放送・通信分野で長年培ってきた信頼性の高い高度な技術力を ベースに「電子機器、通信機器、放送関連機器、映像関連機器」などの 受託開発/生産サービスを行っております。 アナログ・デジタル回路設計、FPGA設計、ファームウェア設計、 基板設計、筐体機構設計、部品実装、組立配線、出荷検査まで全工程に対応可能です。 試作のみにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 【技術力】 ■高周波(RF)技術 ■デジタル/アナログ変復調技術 ■デジタル信号処理技術 ■映像関連技術 ■ソフトウェア開発(組込み/アプリ) ■不要輻射ノイズ測定EMC試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『2737B』は、HD-SDIの有効映像領域を活用し、衛星1トラポン分(36MHz帯域) のRF信号や4K/HD(圧縮)、ファイルデータをHD-SDIフォーマットに変換して リアルタイムに伝送ができる超高速伝送装置です。 悪天候でも、別の放送局のアンテナを使って通常と変わらない運用が可能。 高品質で低遅延な伝送を、東京-大阪間の遠距離伝送実験にて実証済みです。 【特長】 ■既存のHD機器とHD回線を使い低コストで伝送 ■約1Gbpsの超高速、かつ、エラーの無い伝送を実現 ■SNG信号伝送では1トラポンを丸ごとリアルタイム伝送 ■4K/HD伝送では⾼品質、低遅延でリアルタイム伝送 ■送受切り替えによりSNG信号、4K/HD信号の相互伝送が可能 ■ファイル伝送では、当製品とHD回線を使用し、高速ファイル伝送が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『6042A』は、日本国内および、ヨーロッパ/アメリカで放送されている アナログFM放送(76MHz~108MHz)に使用される、FM送信機・FM中継送信機の 各種特性を測定するためのステレオ・FM復調装置です。 主要な信号処理はデジタル化されているので、高い動作安定性を有しています。 RF入力部にオプションのBPFを追加することにより、RF信号モニタ用受信機として 使用することも出来ます。 オプションの専用PCアプリケーションを使用することにより、周波数特性、 S/N、歪み率、セパレーション、残留AM雑音等の測定がより容易に実施可能です。 【特長】 ■高いステレオ分離度を確保 ■RF信号レベルは-37dBm~+30dBmの入力に自動的に追従 ■適した受信状態を保つことが可能 ■前面パネル表示部に受信周波数、受信レベル、FM周波数偏移を表示 ■キー操作により受信信号のAM残留分測定も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『4420A』は、フィールドのRF信号を記録し、データを持ち帰って再生する ことが可能で、工場や研究室においてもフィールドと同じ受信環境で受信機の 動作確認を行うことができます。 周波数450kHz~3.3GHz、帯域幅は最大54MHzに対応で、「1MHz」「8MHz」 「24MHz」「40MHz」「54MHz」から選択が可能です。 従来品と比べ、大幅に小型・軽量化を実現した製品となっております。 【特長】 ■記録/再生部を軽量コンパクトなサイズの筐体に収納 ・本体の他に別途制御用のPCが必要 ・本体のSSDにデータを保存(またはオプションの外付けの大容量HDD) ■オプションのDC-DCアダプタを用いることで、DC+12Vにて使用可能 ・外部バッテリーは別途必要 ■周波数は450kHz~3.3GHzに対応 ・オプションにより、50kHz~30MHzに対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『3260A』は、ARIB標準規格「高度広帯域衛星デジタル放送の伝送方式 ARIB STD-B44 2.1版」に準拠した信号発生器です。 TLVストリームプレーヤを搭載し、高度広帯域衛星デジタル放送の受信機に 入力するBS-IF信号を発生。 1筐体で、新4K8K衛星放送(ISDB-S3)の信号の出力ができます。 ストリーム再生部、フレーム構成・符号化変調部、アップコンバータ部を 1筐体に内蔵してる製品です。 【特長】 ■出⼒周波数は、BS、110度CSのBS-IFチャンネル周波数(右左旋)に対応 ・950MHz〜3300MHzに対応 ■伝送路評価のために、PRBSデータを伝送可能 ■降⾬減衰を想定したC/N劣化をシミュレーションすることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1708A』は、MMT・TLVストリームを記録/再生することが可能な装置です。 MMTストリームは、TLVフォーマットに変換し、再生することが可能。 MMT・TLV「アナライザ」、または「アナライザ+モニタ」オプションを搭載する 事により、ストリーム内容の表示や解析をリアルタイムで行うことができます。 【特長】 ■記録した時のタイムスタンプに従い、MMT・TLVストリームの再生が可能 ■時間情報に関連するパケットのタイムスタンプをリスタンプしながら再生することも可能 ■外部10MHz信号に同期したレートで、MMT・TLVストリームを送出可能 ■Ethernetポートより入力されるIPパケットをパケットロス無く記録/再生が可能 ■外付けHDDへ直接記録/再生が可能 ■各レイヤのビットレート表示が可能 ■優れたユーザインターフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TV放送信号用の広帯域電力増幅器
ブロックノイズ検出装置
超広帯域アンテナとハンディ型スペクトラムアナライザで構成された高周波電磁界解析システムです。
電波(RF信号)の記録と再生が可能です。
DTVマルチ信号発生器
世界各国のデジタルテレビ放送対応のDTV信号発生器
本装置は、“電気通信技術審議会諮問第74号「ディジタル放送方式に係わる技術的条件」のうち11.7GHzを 超え12.2GHz以下の周波数の電波を使用する衛星ディジタル放送方式の技術的条件”に対応したBSデジタル 伝送路における誤り率測定器です。 当社DTV信号発生器(3532B-002)と組み合わせることによりBSデジタルの階層変調方式に対応した誤 り率測定が可能です。 またTS入出力インターフェースを内蔵しているのでTS信号から誤り率を計測することが可能です。 BSデジタルだけでなく各種デジタル変調器と組み合わせることにより誤り率測定が可能です。 またPRBSや固定パターンによる汎用的な誤り率測定も可能です。 操作と計測した誤り率の表示などはGPIBにより外部に接続したホストコンピュータで行います。 Windows2000ベースのGUI (Graphical User Interface)により繁雑な機能設定を簡潔にできるように配慮しています。
本装置はアナログTV方式に対応した0.1W出力広帯域増幅器です。 オプションにより一系統から最大四系統までの出力が可能です。 ※デジタルTV方式の信号にもご使用可能ですが、その場合は規格値に合わせて最大出力レベルを下げてお 使いください。
本器はデジタル放送方式に対応した0.1W出力広帯域電力増幅器です。また、AGC/MGC機能を前面フロント パネルにて切り換えができ、Gainの調節が可能です。
本装置は、映像:MPEG2エンコード、音声:MPEG2 AAC-LCエンコードに対応したSDエンコーダです。 弊社製品3543A CM ステーション、3517A OFDM変調器と組み合わせることにより、OFDM自主放送シス テムのSDエンコーダとして使用することが可能です。
本装置は、映像:MPEG2エンコード、音声:MPEG2 AAC-LCエンコードに対応したHDエンコーダです。 弊社製品3543A CM Stationと組み合わせることにより、OFDM自主放送システムのHDエンコーダとして使用することが可能です。
本装置は、入力されたアナログコンポジット信号(映像、ステレオ音声)をリアルタイムに映像(H.264)と音声 (AAC SBR)にソフトウエアエンコードし、ワンセグに準拠したTSを出力することが可能です。 ビットレートや各種映像、音声の設定を容易に変更可能な為、用途に応じた設定にて使用できます。 工業用コンピュータを採用しており、コンピュータを構成する部品は24時間連続動作・使用期間10年の部品 を採用しております※1 弊社製品3548A 1Seg ステーション、3517A OFDM変調器と組み合わせることにより、エリアワンセグ 用H.264エンコーダとして使用することが可能です。 ※1 HDDやDVDドライブ、防じんフィルタの有寿命品を除く
本装置はMPEG2-TS の IP 伝送入力に対応した地上デジタル放送 (ISDB-T 方式)の信号発生器です。IP伝送を利用してMPEG2-TSを本装置に入力し配信する事が可能です。 出力信号は1 3セグメント単一階層または1セグメントの単一階層信号となります。出力チャンネルは VHF/UHF(J1~62チャンネル)、及びMID/SHB(C13~63ch)が出力可能です。出力レベルは +10dBm/75Ωです。 入力するMPEG2-TS はIP伝送を利用した方法とDVB-ASIで入力する方法の2 通りがあり、様々な用途にご使用いただけます。
本装置は、館内の共聴設備にデジタルハイビジョンの独自番組を簡単に配信することが可能な小型の地上デ ジタルTV信号発生器です。 独自番組(自主放送)を小スペース・低コストで配信することができます。 社屋、デパート、ホテル、マンション、大型商業施設など場所を選ばずにご利用いただけます。 本装置にはHDD内蔵のTS発生器とISDB-T変調器を搭載していますので、本装置のみでデジタルハイビジョン のコンテンツをTVのRF信号で配信が可能です。(独自番組の繰り返し配信が可能です)
本装置は、放送波と同様にHDTV+ワンセグ放送にご利用いただける信号発生器です。 HDD内蔵のTS発生器とISDB-T変調器を搭載しておりますので、イベント会場、大型商業施設などでのエリア ワンセグ、また同時にデジタルTVを用いたデジタルサイネージを実現することが可能です。 aviやWindowsメディア等の動画ファイルは、周辺機器のH.264オフラインエンコーダやMPEG2HDオフライ ンエンコーダでエンコードし、本装置にセットすることで配信が可能です。
本装置は世界各国のアナログTV標準信号をオールチャンネルで出力することが出来る多方式アナログTV変調器です。 世界各国方式の各種映像信号・文字多重信号・音声多重信号発生部を内蔵していますので、本装置のみで世界各国方式のアナログTVの試験が可能です。 ビデオ出力にはアナログRGB信号出力(ミニD-sub15ピン)とデジタルビデオ信号出力(DVI-I)の出力端子が装備されていますので、これらの入力端子を備えたTV等の受信機の検査にも最適です。 また、VSB特性を有する映像変調部で構成されていますのでアナログTV信号とデジタルTV信号との隣接妨害波試験にも使用する事が可能です。
本装置は、4チャンネルまでのダイバーシチ受信試験を行うことが出来る、放送波用のフェージングシミュレータです。 各チャンネル当たり12パスを有します。さらにC/N設定用にノイズ発生器を内蔵し、フェージング処理後の信号にノイズを重畳することができます。 弊社製ダイバーシチ用アップコンバータ:4401AーDAと組み合わせることで、RF周波数帯でのダイバーシチ受信試験環境を実現します。
本装置はマルチシステムデジタル信号発生器(3535A/3513B)およびISDBシステム信号発生器(3532B/3511C)と組み合わせて使用する、放送に特化したローコストのフェージングシミュレータです。パス数は40パスを有し、3GPP規格の20パスモデルのプロファイルは勿論、それ以上のパス数にも対応できます。また、ノイズ発生器を内蔵し、フェージング処理後の信号にノイズを重畳することができます。
本装置は、DTB-T,ATSC及びDOCSISなどの規格に定められたインパルシブノイズ試験(バーストノイズ試験)を行うことが出来るインパルシブノイズ発生器です。 本装置へIF信号を入力すると、設定したC/Nに応じたインパルシブノイズならびにフェーズノイズの付加と周波数変換を行い、RF信号として出力されます。 また、IF信号を入力せず、設定した周波数を中心としたノイズのみを出力するノイズ発生器(最大NBW=100MHz)としても使用できます。 インパルスノイズならびにフェーズノイズ試験に必要な各種パラメータを容易に設定できるので、受信機の性能評価に最適です。
本装置は、地上デジタル放送(ISDB-T)のOFDM波を4波、アナログテレビ放送波を2波、合計6波のRF信号を同時発生可能な装置です。 各RF信号は出力周波数を個別に、VHF、MID、SHBおよびUHF帯のテレビチャンネルから選択できます。出力レベルも個別に-10dBm~-70dBmまで1dBステップで可変可能です。 また、RF信号合成器を搭載しておりますので、他の装置よりのRF信号を合成することが容易に行えます。 標準信号発生器(当社3529A OFDM変調器等)を用いて妨害抑圧比(同一/隣接干渉)の測定に最適です。
本装置は、ISDB-T方式のMODE3に相当する隣接8派のOFDM波を同時に発生する信号発生装置です。各8出力波は90MHz~770MHzのTVチャンネルステップごとに設定する事が可能です。 各出力波は、独立に発生できます。各出力レベルは-50dBm~-10dBm(1dBステップ)可変可能です。 外部RF入力信号の合成器を内蔵していますので、アナログ信号波やディジタル信号波を合成出力することが出来ます。この外部RF入力信号に当社3529A/3532B/3511Cの変調器出力を接続し、隣接波の影響を測定することが可能です。 OFDM発生部は中心周波数37.15MHzのOFDM波で、同一時間にピークが揃わないように処理された8波を同時に出力します。放送規格のスペクトルマスクを満足し、ガード比1/16、8シンボルの信号をサイクリックに出力します。 隣接妨害波の試験に最適です。
本装置は各種デジタル放送のTSパケットより、ビット誤り率を測定するための誤り率測定器です。
本装置はTS(Transport Stream)入力からビット誤りを計測するための誤り率測定器です。 計測用疑似ランダム信号を発生させる送信部(トランスミット)とビット誤りを計測する受信部(レシーブ)の機能を搭載し、外部にホストコンピュータ(PC等)を必要としないスタンドアロン構成になっています。 TSモードとTESTモードの2つの測定モードを装備しています。 TSモードにおいては各種デジタル放送のTS入力から誤り率測定が可能です。 TESTモードにおいては疑似ランダム信号による汎用的な誤り率測定が可能です。 パネルにはカラー液晶表示器(640×240/64色表示)を搭載しており、操作性と計測結果の多様な表示が可能となっています。
本装置は地上デジタルテレビジョン放送方式(ISDB-T)及び地上デジタル音声放送方式(ISDB-T SB)の信号、または、ブラジル地上デジタル放送方式の復調処理を行い、放送TS,多重化TS,特定階層TSを選択して出力します。 弊社製ISDB-T変調器に本装置から出力される放送TSを入力することにより、受信された変調波と同じ階層変調された信号を発生する再変調システムを構成する事が出来ます。
本装置は最大8入力のTSを多重することが出来る多重装置(MUX) です。出力は、MPEG2-TS又は、電波産業会標準規格「ARIB STD-B31 1.5版」付属第5章に規定される放送TSを出力することが可能です。PSI/SIの付加機能、PIDブロック、PID値変更等の機能を持ちます。
本装置は、平成23年から運用が可能になる、高度広帯域伝送方式に対応したビットエラーレート(BER)測定器です。 平成20年度情報通信審議会答申諮問2023号「放送システムに関する技術的条件」のうち、「衛星デジタル放送の高度化に関する技術的条件」(平成20年7月29日)に準拠しています。 3253A 高度広帯域衛星デジタル放送信号発生器と組み合わせることにより、高度広帯域伝送方式のフレーム構成を共有でき、複雑な設定によるビットエラーレート測定を容易に行える環境を提供します。 また、各デジタルテレビジョン放送における、MPEG TSのビットエラーレートの測定も可能です。
本装置は標準規格ARIB STD-B20に準拠した信号発生器です。 現在運用されているBSデジタル・東経110度CSデジタル放送のISDB-S方式に対応しています。 ストリーム発生部、変調部、RFコンバータ部が一筐体に納められており、本装置のみで、コンテンツ再生からRF出力までをカバーしています。 さらに、フレームを構成するRe-MUX機能を搭載し、3種類の入力ストリーム形式に対応しています。番組、データ放送の事前検証や送出ストリームモニターなどのシステム構築にも最適なソリューションを提供します。
本装置は携帯端末向けマルチメディア放送方式に採用された、ISDB-Tmmに準拠する信号発生器です。 TS発生部、変調部、RFコンバータ部、ノイズ発生部を内蔵していますので受信機の開発や生産にご利用いただけます。多重機能を装備しておりますので、MPEG2 TSを内蔵HDDより再生、もしくは外部より入力することができます。 1セグメント、3セグメント、13セグメント方式で複数のセグメント信号を同時に発生し、最大33セグメントの連結信号を発生することが出来ます。 オプションでフェージングシミュレータ, BER測定器を搭載可能です。
TS発生部・変調部・RFコンバータ・高出力アンプユニット(オプション)を内蔵しておりますので、テレビやチューナの生産及び集中信号用設備に最適な装置です。
本装置を使用することで、フィールドの様々な地点でのRF信号を記録し、データを持ち帰って再生することで、工場や研究室内でもフィールドと同じ受信環境で受信機の動作確認を行うことが可能です。また、データの記録はリムーバブルタイプのHDDに直接行うため、記録地点ごとにHDDを用いるなど、データの整理が容易です。
本装置は日本、米国、欧州、中国、ブラジルなど世界各国のDTV信号(地上、ケーブル、衛星)を搭載可能なDTV(デジタルテレビ)用信号発生器です。(搭載方式は選択可能です) NEW TVやチューナの設計・開発等に最適なハイエンドモデル(MSD7000A)と、開発から生産まで幅広くご使用頂けるスタンダードモデル(MSD5000A)の2種類を御用意いたしました。
本装置は、エリアワンセグ放送にご利用いただける小型のデジタルTV信号発生器です。標準でHDD内蔵のTS発生器とISDB-T変調器を搭載しておりますので、本装置のみでイベント会場、大型商業施設など限定された地域での、映像・音声・データ放送の配信が省スペース・低コストで可能です。
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