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【その他特長】 ■eSATAポート、USB3.0ポート搭載 ■スペクトラム表示機能 ■Low Noise Amplifierを装備 ■Auto Cal機能 ■GPSモジュール内臓 ■スケジュール記録機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【サービスフロー】 1.お客様のご要求 2.仕様確認とお見積り 3.ご注文 4.設計(電気・ソフト・機構) 5.製造・検査 6.お客様へ納品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様(抜粋)】 ■SDI入出力 ・入力:BNC-R×1系統(75Ω) ・出力:BNC-R×1系統(75Ω) ■RF入出力 ・入力:N-R×1系統(50Ω) ・出力:N-R×1系統(50Ω) ・周波数:950MHz~1500MHz(Δ25kHz) ・帯域幅:6、8、12、20、24、30、36MHz(切替) ・レベル:-60~0dBm ■寸法:(W)430×(D)480×(H)44mm(※突起物を除く) ■電源:単相交流 ~90-250V/100VA以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他特長】 ■FM復調後のコンポジット信号を出力可能(FM直検モード) ■外部コンポジット信号を入力し、ステレオ復調信号が出力可能(ステレオ復調モード) ■復調したL・R音声は内蔵モニタスピーカーまたはイヤホンジャックを使用して聞くことが可能 ■内蔵音声発信器とオーディオアナライザにより下記を表示 ・ステレオ分離度 ・S/N ・周波数特性 ・歪み率を測定 ■パイロット信号出力に周波数カウンタを接続で、受信したパイロット信号の周波数を測定可能 ■内蔵周波数カウンタでの測定も可能 ■内蔵ステレオ変調部・FM変調部を使用で無線中継用放送機の各種試験にも対応可能 ■受信機のスケルチレベルが容易に確認 ■FM変調と同時に内蔵音声発振器によりAM変調を加えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他特長】 ■記録時間(オプションの24TByteのHDDを使用した場合) ・8MHz帯域で144時間、54MHz帯域で48時間 ■制御はPCから行い、操作性及び視認性に優れたユーザーインタフェース ■スペクトラム表示機能により、信号のスペクトラムを確認しながら記録可能 ■RF入力にLow Noise Amplifierを装備し、弱電界にも対応 ■RF信号をキャプチャする際、記録時のレベル設定を自動的に行うAutoCal機能を搭載 ■オプションのGPSアンテナを使用で記録データに時刻と位置情報を埋め込める ■専用ソフトを用いることで記録ルートとその地点での信号レベルを地図上に表示可能 ■従来の装置との記録データの共有が可能なため資産を有効利用 ■記録時の周波数やレベルを再生時に自動設定 ■再生時のRF極性の反転機能を搭載 ■ATSCのA74規格データを再生可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【インターフェース】 ■IP入力:RJ-45 1系統、1000BASE-T ■IP出力:RJ-45 1系統、1000BASE-T ■10MHz入力:BNC-R 1系統、10MHz±1ppm、0dBm±3dB以内、50Ω ■内蔵HDD容量:500GB ■時刻同期(NTP) :RJ-45 1系統、100BASE-TX/10BASE-T ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタル放送に対応した広帯域電力増幅器です。弊社製変調器より出力されるRF信号の増幅器としてご使用いただけます。 周波数範囲は、4053Aは40MHz~900MHz、4054Aは950MHz~2700MHzに対応しております。 電源は、100V~240Vに対応しておりますので、日本国内だけでなく海外でも使用可能です。
パネルディスプレイに映し出される画像をカメラにより撮影し、撮影画像を解析することにより、ブロックノイズ、画面フリーズを検出する装置です。 人間が目視検査する従来の評価方法に代わり、機械の目(カメラ)で評価を行います。
超広帯域アンテナとハンディ型スペクトラムアナライザで構成されたコンパクトサイズの高周波電磁界解析システムです。フィールドでの電磁界測定に便利です。 30kHz~30MHzの低周波の電界での計測が可能です。
本装置は、フィールドの様々な地点でのRF信号を記録し、データを持ち帰って再生することで工場や研究室内でもフィールドと同じ受信環境で受信機の動作確認を行うことが可能です。
本装置は、日本、米国、欧州、中国、ブラジルなど世界各国の各種デジタルテレビ方式(地上、ケーブル)が搭載可能なDTV試験信号発生器です。 TS発生部、変調部、RFアップコンバータ部を内蔵しておりますので、テレビやチューナのソフト開発及び生産、集中信号用設備に最適な装置です。 小型、ローコストながらスタンドアローン操作が可能です。
本装置は、日本、米国、欧州、中国、ブラジルなど世界各国の各種デジタルテレビ方式(地上、ケーブル、衛星)が搭載可能なDTV試験信号発生器です。 TS発生部、変調部、RFアップコンバータ部を内蔵しておいますので、テレビやチューナのソフト開発及び生産、集中信号用設備に最適な装置です。 小型、ローコストながらスタンドアローン操作が可能です。
■ 特長 ・BSシステム、TSシステム、TESTシステムの3種類の計測モードがあります。 ・BSデジタルシステムに特化した伝送エラーレートの計測ができます。 ・BS伝送フレームデータを8スーパーフレームまで設定できます。 ・シームレス切り替え時のエラーレートを計測できます。(BSシステムの時のみ使用可能) ・主信号に対して2つの計測範囲のエラーレートを同時に計測できます。(BSシステムの時のみ使用可能) ・各々の計測について測定時間(GATING)の設定が可能です。(BSシステムの時のみ使用可能) ・TSシステムの時はTSデータのペイロード部としてPRBSを出力します。 ・テストシステムの時はPRBSまたは固定パターンデータを出力します。 ・当社の以下の製品と組み合わせができます。 DTV信号発生器(3532B-002) マルチシステム信号発生器(3535A/3513B) 中国DTV信号発生器(3530A)
■ 特 長 ・入出力周波数 30MHz~900MHz ・出力レベル 最大+20dBm(映像同期尖頭値電力) ・入出力インピーダンス 50Ωまたは75Ω(BNC-R)
■ 特 長 ・ 入出力インピーダンス 50Ω(N-R型) ・ 入出力中心周波数 30MHz~1000MHz ・ 入力レベル 0dBm typ. ・ 出力レベル +22dBm (0.1W) MAX ※1波にて
■ 特長 ・映像入力 : アナログコンポジット信号/SD-SDI信号/内蔵カラーバー信号 ・音声入力 : アナログ音声信号(L,R)/SDIエンベデッド音声信号/内蔵音声信号(L:1kHz、R:400Hz) ・映像フォーマット : 480i/29.97Hz(NTSC) ・プロファイル@レベル: MP@ML ・音声符号化フォーマット: AAC-LC ・アスペクト比 : 4:3/16:9 ・音声モード : ステレオ/モノラル/デュアルモノ ・TSビットレート : 3Mbps~16Mbps(1Mbpsステップ) ※映像符号化ビットレートは、“TSビットレート-1” Mbpsに自動設定 ・アラーム出力 : 電源、FAN、TOTAL、INPUT
■ 特長 ・映像入力は、SDI信号(SMPTE292M/SMPTE259M)に対応しております。 ・映像フォーマットは、1080i/29.97Hz(1920pels×1080line)、720p/59.94Hz(1280pels×720line) 、 480i/29.97Hz(720pels×480line)に対応しています。 ・音声符号化フォーマットは、MPEG2 AAC-LCに対応しています。 ・音声入力は、SDIエンベデッド音声信号(SMPTE299M/SMPTE272M)、AES/EBU音声に対応しており ます。 ・音声符号化ビットレートは144kbps(固定)です。 ・音声モードは、ステレオ、モノラル、デュアルモノに対応しております。 ・TSビットレート(HD : 13Mbps~26Mbps、SD : 3Mbps~16Mbps、1Mbpsステップ)の選択が可能です。 ※映像符号化ビットレートは、“TSビットレート-1”Mbpsに自動設定されます。(CBR) ・前面LEDにて、アラーム表示(FAN、TOTAL、INPUT)が可能です。
■ 特長 ・映像入力 : アナログコンポジット信号 (NTSC / PAL) ・音声入力 : ステレオ信号 (RCA) ・PC : FAコンピュータを使用(エンコードの各種設定もPC上で行います) ・H.264 : BP@L1.2画面サイズ320×180(16:9)/320×240(4:3) ・AAC : SBR対応 ・出力 : MPEG-2 TS(ASI出力)
■ 特長 ・小型・軽量サイズを実現 MPEG-2のIP伝送部とオールチャンネルを出力するISDB-T 信号発生部を小型の筺体に収めました。 ・地上デジタル放送のオールチャンネルを出力可能 VHF/UHF(J1~62 チャンネル)、及びMID/SHB(C13~63ch)にOFDM 変調波を出力すること が可能です。 ・IP伝送によるMPEG2-TS入力を装備 IP伝送インタフェースを使用してMPEG2-TS を入力し、OFDM 変調波を出力することが可能です。 またIP 伝送インタフェースにより受信したMPEG2-TS をDVB-ASI に変換しモニタとして出力してお ります。 ・2種類のMPEG2-TS 入力を装備 MPEG2-TS入力はIP伝送インタフェースによる方法とDVB-ASI による方法の2種類があり、どちらか を選択して使用することが可能です。 ・1セグメントまたは13セグメントの単階層変調波が出力可能 1セグメントまたは13セグメントの単階層変調波が出力可能です。(内部切り替えにより設定できます)
・出力可能チャンネル : VHF帯 1~12ch、UHF帯 13~62ch、CATV C13~C63ch ・出力レベル範囲 : -40dBm ~ +10dBm (0.5dB ステップ可変) ・Ethernetを介して、コンテンツを本装置内のHDDへ転送することが可能です。 ・コンテンツのプログラム再生が可能です。 ・コンテンツの再生順、再生開始時間を日付や曜日ごとに個別設定が可能です。 ・Ethernet経由による遠隔操作(リモートデスクトップ)にて、本装置の各種設定が可能です。
・HD(ハイビジョン)TV番組とワンセグ放送を同時に配信できます。(13セグメント全てをTVに割当てること も可能です。) ・コンテンツのスケジュール再生が可能です。スケジュール再生により、日付、曜日毎等に指定したコンテンツを 配信することができます。 ・HDDにセットされたTSファイルや、外部から入力されたTSの多重が可能です。映像・音声とデータ放送の多 重にも使用できます。 ・オプションにより、最大4入力(標準2入力)のTSを多重できます。 ・出力レベル範囲:-40dBm to +10dBm(0.5dB step/75Ω) ※エリアワンセグで主に使用される最大10mWの出力が設定可能ですので、別途アンプ等を必要としません。 ・出力チャンネルは以下の設定が可能です。 VHF:1~12ch、UHF:13~62ch、CATV:C13~C63chの任意の1ch。(サブチャンネルは、0~41より 選択可能です)
【特長】 ・世界のTV放送方式・カラー方式に対応。 NTSC-M(日本・アメリカ他) PAL-I(イギリス他)、- B/G(ドイツ他)、-D(ポーランド他)、-M(ブラジル他)、-N(アルゼンチン他)、-B(AUS)(オーストラリア)、-D(CHINA)(中国) SECAM-B/G(サウジアラビア他)、-D/K及びK1(ロシア・チェコ他)、-L(フランス他) NTSC-4.43 B/G, -4.43D/K, -4.43I ・映像信号内蔵 ・音声多重方式内蔵 ・デジタルサービス(TELETEXT等)内蔵
【特長】 ・チャンネル数は最大4、各チャンネル当たりのフェージングパス数は12パスを有し、余裕をもったダイバーシチ受信試験環境を実現します。DIVERSITYモードではない場合、(SINGLEモード)は24パスのフェージングシミュレータとして使用可能です。 ・当社製ダイバーシチ用アップコンバータ:4401A-DAと組み合わせることで、RF周波数帯でのダイバーシチ受信試験環境を実現可能です。 ・スタティックパス設定 各パスの絶対遅延量は±1ms(最少遅延分解能1ns)、位相設定は±180°(最少分解能1°)、減衰量は0~50dB(最少分解能0.1dB)。 ・全パスでレーリー波を実現可能です。また、ドップラ周波数は1Hz~2000Hz(最少分解能0.1Hz)で設定可能です。 ・ノイズ発生器を内蔵(C/N:-5~+40dB,最少分解能:0.1dB)
【特長】 フェージングパス数は40パスを有し、3GPP規格の20パスモデルのプロファイルは勿論、それ以上のパス数にも対応可能です。 ・小型ながらも専用キー、テンキーを実装、表示は40文字4行の傾向表示管を採用しているので従来モデル同様、スタンドアローンオペレーションが可能です。 ・入力IF 中心周波数は36~44MHz(10kHz ステップ)です。当社製マルチシステムデジタル信号発生装置器(3513B)やISDBシステム信号発生器(3511C)と容易に接続できます。 ・DVB-T/H、ATSC、ISDB-T、DMB-TH、ADTB-T等の全ての地上デジタル放送信号を処理することができます。 ・各パスの絶対遅延量は±1ms(最少遅延分解能1ns)、位相設定は±180°(最終分解能1°)、減衰量は0~50dB(最少分解能0.1dB)です。 ・各パス全てでレーリー波を実現できます。また、ドップラー周波数は1Hz~2000Hz(最少分解能0.1Hz)で設定できます。 ・ノイズ発生器を内蔵しています。C/N設定範囲は0~40dB(最少分解能0.1dB)です。
【特長】 ・4つのパルス雑音パラメータを設定可能 (a)PD(Pulse Duration)/パルス幅 (b)PS(Pulse Spacing) /パルス感覚 (c)BS(Burst Spacing) /バースト感覚 (d)Pulse Per Burst /パルス本数 ・「インパルス」と「連続」のノイズモード選択可能 「連続」状態で使用することで、AWGN発生器として使用することが可能です。 ・フェーズノイズマスクの設定は、予めプリセットしたプロファイルデータを呼び出すことで行います。 プロファイルデータの作成は、キャリアから100Hz,1kHz,10kHz,100kHz,1MHzオフセットした5点のフェーズノイズ値を定義することで行います。 ・出力雑音帯域幅:100,24,8,6,4,2MHzの6種 ・IF入力周波数:36~44MHz(1Hzステップ) ・RF出力周波数:30~2150MHz(1Hzステップ) RF出力レベル:0~-110dBm(0.1dBステップ) ・C/N設定範囲 :-35~+40dB ステップ:0.1dB
【特長】 ・OFDM波4波、アナログ波2波、合計6波のRF信号を同時に発生することが可能です。 ・各OFDMのデータは同一時間にピークが揃わないように処理されています。 ・映像信号にカラーバー、音声信号に1kHz正弦波発生器を搭載しております。 ・各RF信号波は個別に、変調出力、CW出力・出力OFFの切り替えが可能です。 ・OFDM出力用ユニットは、設定チャンネル周波数において、1/7オフセットされた周波数にて出力しております。 ・GP-IB、RS-232Cによる遠隔操作が可能です。
【特長】 ・OFDM波を8波を同時に発生します。 ・各OFDM波は独立に発生します。 ・各出力周波数は90MHz~770MHzのTVチャンネルステップごとに設定することが可能です。 出力チャンネルの中心周波数に対して1/7MHzのオフセットが施されています。 ・各出力レベルは-50dBm~-10dBm(1dBステップ)可変可能です。 ・個々の出力はON/OFF可能です。 ・外部のRF信号を合成する合成器を搭載しています。 ・本装置を複数組み合わせ多波のOFDM波を発生可能です。 ・出力インピーダンスは75Ωです。 ・前面パネルのキー操作と液晶ディスプレイで容易に操作できます。
【特長】 ・測定レートは最大90MBit/sまで対応しております。 ・SPI入力またはシリアル入力の測定が可能です。 ・シリアル入力では入力2系統または入力3系統の選択が可能です。 ・SPI入力のTSパケット長は188Byteまたは204Byteを自動判別します。 ・当社ISDBシステム信号発生器(3511C/3532B)およびOFDM変調器(3529A)の内蔵PRBSを使用する事により、階層別TS出力機能を有していないOFDM復調器でもBER測定が可能です。 ・当社ISDBシステム信号発生器(3511C/3532B)の内蔵PRBSを使用することにより、ISDB-SのBER測定が可能です。 ・各種測定情報の切替表示が可能。 ・ヌルパケットフィルタリング機能を搭載。 ・しきい値による判定機能を搭載。
【特長】 ・送信部(Transmit)と受信部(Receive)を搭載しています。 ・送信部はRPBSが挿入された測定用信号を発生する事が可能です。 ・受信部はヌルパケットフィルタリング機能を搭載しています。 ・測定はTSモードとTESTモードを選択する事が可能です。 ・TSは188Byteと204Byteを選択する事が可能です。 ・測定はOFDM復調器が階層別TS出力機能を有していない場合にも対応しています。特許出願中 ・測定データ表示は測定時間終了までの累積データを1秒毎に更新するモードと測定時間終了時に更新するモードを測定することが可能です。 ・一定期間内における測定時間単位の誤り率をグラフ表示する事が可能です。 ・設定した誤り率をしきい置とするNO/GO判定機能を搭載し、警告音を発生する事が可能です。 ・カレンダー機能を搭載し測定結果のLOGを管理、グラフ表示する事が可能です。 ・測定レートは最大90MBit/sまで対応しています。
【特長】 ・ISDB-T及びISDB-T SB の放送方式、または、ブラジル地上デジタル方式の信号を受信することが可能です。 ・TV(13seg、ワンセグ)音声(1seg,3seg)の信号に対応しています。 ・受信チャンネルは、チャンネル選択または周波数入力にて設定することが可能です。 ・チャンネル選択では、日本の1~62、C13~C63(6503A)、またはブラジルの2ch~36ch,38ch~69ch(6503B)をプリセットしています。 ・周波数入力では、90MHz~770MHz(6503A)または、54MHz~806MHz(6503A)で設定可能です。 ・音声信号では、0~41のサブチャンネル番号の設定が可能です。(6503Aのみ) ・TS出力はDVB-ASI及びDVB-SPIを装備しています。 ・受信時にはTMCC情報を表示します。 ・TS記録・再生用に、120GBのHDDを内蔵しています。(6503A-002/6503B-101)
【特長】 ・ASIの入力を8系統持っており、それぞれにMPEG2-TSを入力することが可能です。 ・ASIの出力は2系統(同一の出力内容)もっており、MPEG2-TS出力(100kbps~40Mbps)、または、放送TS出力(32.5Mbps)のいずれかのモードで使用可能です。 ・放送TS出力時の変調モード、各階層の伝送パラメーターは、ARIB STD-B31 1.5版で規定されている範囲内にて自由に設定可能です。 ・PIDリマップの機能がありますので、PIDの付け替え、およびPIDのブロック設定が可能です。 放送TS出力時は出力階層の設定が可能です。 ・PSI/SIの挿入が可能です。(最大32パケット)。TOTの挿入も可能で、NTPサーバ-と時刻を同期させることも可能です。TOT時刻は100msec単位で最大60秒オフセットを設定可能です。
【特長】 ・3253A 高度広帯域衛星デジタル放送信号発生器と組み合わせることにより、高度広帯域デジタル放送信号発生器と組み合わせることにより、高度広帯域伝送方式に従ってフレーム化されたTS信号のBER測定が可能です。 ・相対TS番号または伝送モードを選択し、最大8ポイントのBER測定を同時に行えます。 ・TLV(Type Length Value)形式の信号チェック機能も装備しています。 ・Packet Error Rate(PER)を測定することが可能です。 ・Erroneous Second Ratio(ESR)を測定することが可能です。 ・3253Aとは各設定情報を共有しており、容易に測定環境を構築できます。 ・測定用信号を発生する送信部、及び測定信号を入力する受信部を装備しています。 ・ヌルパケットフィルタリング機能を装備しています。 ・操作表示器には7インチTFTカラー液晶とタッチパネルを採用し、操作性に優れたユーザーインターフェースを提供します。
・フレームを構成するRe-MUX機能を搭載しています。 ・2系統の外部TS入力を装備しています。 ・次の入力ストリーム形式に対応し、インターフェースが容易に選択できます。 1.TMCC付フレーム化TS(ARIB STD-B20 第二章 2.2変調方式中の省令 別表第17号に準拠) 2.TMCC基本情報付TS (ARIB TR-B15 第一部 第七編 BSデジタル放送運営規定に準拠) 3.MPEG2-TS(受信に必要なPSI-SI情報は多重してあることが条件となります) ・テストストリーム発生部(HDD:250Gbyte)を内蔵し、USB2インターフェースよりファイルの書き換えも可能です。 ・発生部は2系統あり別々のストリームを割り当てることが可能です。 ・7インチWVGAタッチパネルを採用し、操作性に優れたユーザーインターフェースを提供します。 ・Ethernetによるリモート制御が可能です。
【特長】 ・ISDB-Tmm信号を33セグメント発生させることができます。 ・ISDB-Tmmの実データ信号は、33セグメントの任意の位置に配置可能です。 ・MPEG2 TSにも対応しており、内蔵HDDより再生、もしくは外部より入力して信号を送出することができます。 ・TS発生部は、250GbyteのHDDを搭載しており、最大2系統のTSを発生することが出来ます。外部からTS入力(ASI×2系統)も可能です。 ・30MHz~1000MHzまでのRF出力周波数に対応します。(0.1Hzステップ) ・-120dBm~+13dBmの範囲でRF出力レベルの可変が出来ます。(0.01dBステップ) ・ノイズの重畳(AWGN)が可能です。(設定範囲:CN=40dB~-10dB、0.01dBステップ)
【特徴】 ○世界各国の地上・ケーブル・衛星方式に対応 ○御希望の1方式を搭載可能 ○オプションユニット搭載でコンパクトに高出力が可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ○小型で可搬可能なサイズ ○幅広い周波数範囲&レベル範囲 ○A/DコンバータとD/Aコンバータには16bit品を採用 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ○TS発生部・変調部・RFコンバータ・オプション機能をオールインワン化 ○小型卓上サイズで実現 ○7インチワイドVGAタッチパネルを搭載 ○操作キー、ロータリーノブとの連携で優れた操作性 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ○出力レベル範囲:-40dBm~+10dBm(0.5dBステップ可変) ○Ethernetを介して、本装置を制御可能 ○コンテンツのスケジュール再生が可能 ○緊急放送再生のための接点入力端子を用意 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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