液滴の形成現象に次元解析理論を適用し、化学工学実験の数的処理教育に最適 【特徴】 ○装置寸法 ・本　　体：400mm(W)×310mm(D)×600mm(H) ・ディヌーイ氏界面張力計：360mm(W)×360mm(D)×480mm(H) ●詳細は、お問い合わせ下さい。

• 分析機器・装置

流体の粘度変化に対応してオリフィス、ベンチュリなどに発生する 総圧、動圧、静圧の変化を計測し、レイノルズ数、ベルヌーイの式などの 理論と応用を理解する実験装置 【特徴】 ○総圧、速度圧、静圧がパネルに指示されます。 ○ベンチュリ、オリフィス及び管の一部は透明で内部が観察できます。 ○定性的、定量的解析ができます。 ○装置はキャスターで支持されていますので移動可能です。 ○配管はステンレス鋼管です ○装置寸法：1800mm(W)×600mm(D)×2190mm(H)

• その他計測・記録・測定器
• 分析機器・装置
• 配管材

【概要】 種々の大きさ、形状のバルブをワンタッチで交換し試験を行います。 一次圧力および流量の調整を自動でおこなうことにより、全自動試験、自動計測処理が可能な装置です。

• 試験機器・装置

【概要】 空冷４ サイクルガソリンエンジン（実機）の分解・組立・運転を反復可能とした製品です。内燃機関理論説明に最適です。

• 試験機器・装置

【概要】 前輪ブレーキ（ディスクブレーキ）および後輪ブレーキ（ドラムブレーキ）は全てオリジナルの部品から成り、タンデムマスターシリンダー、タンデムブレーキタンクおよび非常停止ブレーキを備えています。作動の際にはディスクブレーキ、ドラムブレーキは互いに連動し、停止ランプが点灯します。

• 試験機器・装置

ペルトン水車及びポンプの性能実験 【実験項目】 ○ポンプ性能実験 ○ペルトン水車性能試験 ○プローニ動力計による水車の出力試験 ○発電機・抵抗負荷による水車の性能試験（オプション）

• 分析機器・装置
• 配管材

【概要】 プロセスシミュレータとコントローラを用いたカスケード制御のシミュレーション実験を介して限界感度法、過渡応答法の理解するためのシミュレータです。

• 試験機器・装置

【概要】 オリフィスリング自体に差圧の取出しが付いていることから、設置が容易なため広く利用されておりますが、構成部品数が多い、構造上リング−オリフィスプレート間のガスケット幅がないなど高温や高圧には不向きなため、比較的低い温度、圧力にて使用されており、フランジ規格では20Ｋ/300lb程度までの使用となります。 （高温、高圧の場合はブロックオリフィスをご使用下さい） 寸法については各フランジ規格のボルトピッチサークル内に収まるように設計されておりフランジ規格の JIS、JPI、ANSI 等の規格に合ったものを標準品として製作致しております。 （特殊なサイズについても別途ご相談にて製作致します）

• 配管材

また、気体の流れる方向を検知する機能を有しており、流れ方向を選ばず本流量センサ一台で双方向の流量を計測することができます。 圧力センサ、大気圧センサ、温度センサを内臓しており、各値から流量をノルマル換算で表示します。さらに各センサの値を切替表示することができます。　 ＝＝＝＝＝　概　要　＝＝＝＝＝ 気体の非定常流量計測は重要性が指摘されながら、これまで計測出来ませんでした。 層流形高速応答流量センサは50Hzの振動流に対して動特性を補償した流量計です。 ＝＝＝＝＝　特　長　＝＝＝＝＝ ■広いレンジアビリティと双方向の流量測定が可能です。 ■変動する気体流量の瞬時流量測定など幅広く使用出来ます。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 　★詳しくは、資料をご請求のうえご覧ください。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

• 流量計
• 流量制御

★詳しくは、資料をご請求ください！ ＝＝＝＝＝　特　長　＝＝＝＝＝ ・トルク測定の力量計には高精度ロードセルを採用し電気的に計測。 ・電力回生により消費エネルギーを抑えます。

• 重量関連測定器

＝＝＝＝＝詳細はお問い合わせください＝＝＝＝＝

• 重量関連測定器

【概要】 プレート上下流面よりそれぞれ 0mmの位置より差圧を取出し計測する方法でコーナータップオリフィスと呼ばれているものです。 オリフィスリング、プレートとの違いはリング部、プレート部を一体構造としているためリングタイプで起こりがちな内部流体の漏洩がありません。 したがいましてこのタイプではリングタイプでは不向きな高温、高圧の流体に向いております。 弊社では20K/300lb以上の圧力でこのタイプをお勧めしております。 写真はRTJ座のブロックオリフィスですが、RF座が標準型となっております。

• 配管材

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• 重量関連測定器

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• 試験機器・装置

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• 試験機器・装置

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• 重量関連測定器

【概要】 パワーステアリングの全ての機能を有し、ステアリングギャ、オイルポンプリザーブなどのパーツも取り揃えています。

• 試験機器・装置

【概要】 ●INP-4-4775 噴射量の測定、ノズルの比較、噴射圧回転数の測定、噴霧状況の観測実験装置。 ●INP-1-1000 ディーゼルエンジン用噴射ポンプのコントロールラック位置、駆動回転数、噴射圧力、噴霧状況の相互関係を観測する実験装置。

• 試験機器・装置

【概要】 燃料、空気の混合比、噴射、点火のシステムを理解するのに最適です。 ■詳細は資料請求、またはお問合せ下さい■

• 試験機器・装置

【概要】 ＡＢＳ システムを目視で観察できます。またブレーキセンサーに擬似的にエラーを与えその時のＡＢＳ システムの動作を観察できます。

• 試験機器・装置

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• 試験機器・装置

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• 試験機器・装置

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• 試験機器・装置

定常状態における向流・並流二重管液液熱交換実験、 熱貫流率、総括伝熱係数、対数平均温度、レイノルズ数計算実験装置 パーソナルコンピュータによる制御実験、自動計測、データ処理を 行なうことが出来ます。

• 分析機器・装置

透明エンビ管製のトラップ装置 【特徴】 ○トラップ内の流れの観察と排水通気管の機能学習に最適 ○装置寸法 　 1500mm(W)×600mm(D)×1200mm(H)

• 分析機器・装置

管型触媒反応実験装置を使用しメチルアルコールをホルムアルデヒドと 水に変換し、管型触媒反応の基本を学習する実験装置です。

• 分析機器・装置

＝＝＝＝＝詳細はお問い合わせください＝＝＝＝＝

• 試験機器・装置

受水タンク、揚水ポンプ、高位タンク等給水システムの実際を模擬してあり、 給水装置の機能、仕組みの学習に最適です。

• 分析機器・装置

衛生設備、並びにトラップ排水通気観察装置を一つのフレームに コンパクトに設計しました。

• 分析機器・装置

便器の異種タイプを併設。 別置きタンク、床下配管は透明エンビ管を使用し機能学習に優れています。 装置寸法：1800mm(W)×900mm(D)×1600mm(H)

• 分析機器・装置

空気を試験流体としてオリフィス、ベンチュリの流量係数算出実験、 面積流量計の定圧損失検証、曲管、拡大、縮小管の損失係数算出実験する装置 ○実験項目 ・ベンチュリメータ及びオリフィスメータの差圧の測定 ・急拡大管、急縮小管、９０°エルボ、面積流量計の損失水頭の測定 ・ベンチュリメータ及びオリフィスメータの流量係数の算出 ○装置寸法 ・2600mm(W)×700mm(D)×1700mm(H)

• 試験機器・装置
• その他計測・記録・測定器
• 分析機器・装置

離陸、飛行、着陸、失速、はく離、縦安定、トリムと静的余裕、 フュゴイド運動、急操舵応答性などの各種シュミレーションを介して 翼形飛行理論の理解と解析を可能とする製品です。

• 分析機器・装置

流量係数、速度係数、縮流係数を流量より算出する実験装置 【特徴】 ○流量を左右する水頭圧（ヘッド）が簡易に無段階に変更できます。 ○設定した水頭圧（ヘッド）は、四角堰により常に一定の圧力を保障し 　 水道水圧の変動を吸収して精度の高い実験値を得ることができます。 ○実験概要 ・流量係数（流出係数）、縮流係数、速度係数をそれぞれ各個別的に 　算出できるための流体のもつ粘性、収縮性などの説明にも役立ちます。 ・ベルヌイの法則、トリチェリの法則などの理論を実際に数値を代入して、 　数量的に計算が容易にできるため、水力学の理論がただちに実用的に 　応用できることを教えることができます。 ・水量の算出、速度の算出および流体の総圧、動圧、静圧が 　直接計測できますのでそれぞれを理解させる手助けとなります。 ○装置寸法：800mm(W)×400mm(D)×1730(H)

• 試験機器・装置
• 分析機器・装置
• 配管材

旋回気流によって遠心力場を造り、空気中の微粒子を慣性分離する基礎実験装置 【実験項目】 ○計測項目 　 ピトー管差圧（動圧）・サイクロン圧損・補集量（サイクロントラップ）・ 　集塵量（バックフィルタ）・投下量 ○計算項目 　 入口風速・空気流量・理論損失係数・計測値基準損失係数・ 　 集塵効率・最小分離可能粒子径 【装置寸法】 ○1900mm(W)×400mm(D)×1300mm(H) ●詳細は、お問い合わせ下さい。

• その他環境分析機器

二重管式熱交換器の内筒、外筒にそれぞれ温水、冷水を 向流又は並流状態で供給し、熱移動のプロセスから熱貫流率、 総括伝熱係数を計測します。 デジタル温度調節計による温度制御を行っていますので 安定した実験が可能です。切換えにより、パソコンによるPID温度制御、 実験データの取込解析が出来ます。 【特徴】 ○実験項目 ・熱貫流率、総括伝熱係数(向流、並流)の計算 ・対数平均温度計算、伝熱面積対数平均計算 ・熱収支計算 ・熱伝導率　境膜伝熱係数計算、レイノルズ数計算 ・パソコンによる温度制御、実験データ取込解析、結果のCRT表示、 　 プリンタ出力 ○装置寸法：2350mm(W)×820mm(D)×1760mm(H)

• 熱交換器
• 温湿度関連測定器
• 分析機器・装置

加熱垂直円柱(Model：FCV-30)及び加熱水平円筒(Model：FCH-30)の周辺に 発生する自然対流現象を解析し熱伝達率を求めることができます。 【実験項目】 ○入力エネルギー(電力)の計算 ○円筒周囲温度の計測 ○放射放出及び対流放出による放出熱量の推定 ○ニュートンの冷却法則による熱伝達率の計算 【装置寸法】 ○FCV-30：900mm(W)×450mm(D)×820mm(H) ○FVH-30：1000mm(W)×700mm(D)×610mm(H)

• 温湿度関連測定器
• その他環境分析機器

JIS B8330 送風機試験方法による性能実験、ターボファン、多翼ファン、 軸流ファンの性能算出実験、翼及び円筒模型による圧力係数算出実験、 パーソナルコンピュータによるデータ解析を行う実験装置 【計測項目】 ・送風機駆動電機入力電圧 ・送風機回転速度 ・吸入空気風量計測差圧 ・吐出空気風量計測差圧（オリフィス、ピトー管） ・吐出空気圧 ・吐出空気温度 ・吐出側空気速度分布計測差圧 ・管路流動摩擦抵抗損失 ・模型圧力分布 ・油膜法による模型回りの流線観察（オプション） 【計算項目】 ・送風機全圧 ・送風機静圧 ・送風機軸動力 ・送風機空気動力 ・送風機全圧効率 ・送風機風量 ・吐出側管路内空気速度分布 ・吐出側管路内空気平均速度 ・管路流動摩擦抵抗損失 ・パソコンによる実験データ自動取込、解析、数値表、グラフ表示、 　プリント出力

• 試験機器・装置
• 分析機器・装置

【計測および計算項目】 ○計測項目 　 加熱円管に対する供給電圧、電流、空気流量、管壁温度 ○計算項目 　 円管内壁温度、空気バルク温度、局所熱伝達率、ヌスセルト数、 　 レイノルズ数、熱流速、空気流量 ○装置寸法：1200mm(W)×500mm(D)×560mm(H)

• 温湿度関連測定器
• 電気計器・電位計(メータ)
• 分析機器・装置

ふく射熱伝熱理論は、熱放射に関する下記の法則の上に整然と 成り立っております。それらはブランクの法則、ウィーンの変位則、 ステファン・ボルツマンの法則、ランバードの法則、キルヒホッフの法則、 形態係数、相互定理などです。 ふく射伝熱理論の理解には実験がぜひとも必要です。 【計算項目】 ○ふく射面温度(To) ○ふく射面傾角(θ) ○ふく射・ラジオメータ間距離(L、r) ○ラジオメータ部温度(Tr) ○ラジオメータ出力(Emvr) ○形態係数(Fr,o) ○全ふく射率(εme) 【装置寸法】 ○600mm(W)×250mm(D)×480mm(H)

• 温湿度関連測定器
• 分析機器・装置

建築(環境)工学上問題となる結露について、恒温恒湿槽に低温風洞を組合せ、 外気環境に近い状態でその観察を可能 【特徴】 ○結露の発生条件の検討ならびに壁体の断熱性能実験 　 冬季暖房時に窓ガラスや室内の壁に結露が生じ、カビ、ダニの発生や 　 腐朽菌による構造材の損壊など深刻な被害をもたらす事もあります。 ○装置寸法：900mm(W)×910mm(D)×1600mm(H)

• その他環境分析機器

【特徴】 ○負荷室には組立式パネル区画を使用し、負荷室の熱負荷の計算など、 　 実際に即した実験が可能なシステム 【実験項目】 ○空気調和の基礎原理の学習 ○空気の加熱・加湿・冷却実験 ○空気線図、冷凍サイクル線図の学習 ○冷却装置、空気調和装置の計測 ○コンピュータによる温度、湿度、圧力の自動取込、解析 ○コンピュータによる空気線図の解析 ○コンピュータによる冷凍サイクルの解析モリエール線図上表現 ○コンピュータによる解析結果の表示、プリンタ出力 ○実験計測装置：2700mm(W)×500mm(D)×1920mm(H) 　 操作盤 ：1200mm(W)×500mm(D)×1400mm(H)

• 温湿度関連測定器
• その他環境分析機器
• 分析機器・装置

【実験項目】 ○空気調和の基礎原理の学習 ○空気の加熱・加湿・冷却実験 ○空気線図、冷凍サイクル線図の学習 ○冷却装置、空気調和装置の計測 ○コンピュータによる温度、湿度、圧力の自動取込、解析 ○コンピュータによる空気線図の解析 ○コンピュータによる冷凍サイクルの解析モリエール線図上表現 ○コンピュータによる解析結果の表示、プリンタ出力 ○実験計測装置：2700mm(W)×500mm(D)×1920mm(H) 　 操作盤 ：1200mm(W)×500mm(D)×1400mm(H)

• 温湿度関連測定器
• 分析機器・装置

二重管式熱交換器の内管と内・外管の間の環状部にそれぞれ温水と空気を向流、 並流、層流、乱流など異なった状況で流し、熱伝達、熱伝導、熱貫流などの 現象を数値的にとらえ、理論理解の助けといたしました。 特に空気流動域内における温度境界層を1/100mm間隔でトラバースして 測定致します。 【計測および計算項目】 ○内管および内管内を流動する温水(液体)域 　 計測項目：流量・内管内温水温度・B内管外壁表面温度 　 計算項目：内管内壁表面温度・レイノルズ数・ヌスセルト数・　 　 水から内管内壁への境膜伝熱係数(熱伝達率) ○内・外管の間の環状部を流動する空気(気体)域 　 計測項目：流量・入出口温度・温度境界層(1/100mm毎トラバス)・温度勾配 　 計算項目：レイノルズ数・ヌスセルト数・　 　 内管外壁面より空気への境膜伝熱係数(熱伝達率)・総括伝熱係数(熱貫流率) 【装置寸法】 ○3200mm(W)×1000mm(D)×1900mm(H)

• 熱交換器
• 光学測定器
• 分析機器・装置

【特徴】 ○自由渦、強制渦の双方の観察ができる ○全方向からの渦現象の観察ができる ○渦の定量数値的解析が可能 ○実験範囲 ・自由渦、強制渦の渦表面曲線の測定 ・自由渦、強制渦における全水頭の変動測定 ・実験計測値と理論値との対比 ○装置寸法：800mm(W)×800mm(D)×800(H)

• その他計測・記録・測定器
• その他実験器具・容器

非定常熱伝導率の基本方程式の解と実験値より試料の熱伝導率を求め、 非定常熱伝導現象を理解する装置です。 【特徴】 ○試料には銅円柱とアルミ円柱を用います。 ○試料の一端より加熱、冷却して非定常状態を作ります。 ○試料の温度の時間経過を測定し、振幅、位相を求め、その値を微分方程式の 　 解に代入して熱伝導率を求めます。（東京大学・和田式） ○実験項目 ・方形波加熱実験(非定常) ・振幅比基準熱伝導率計算 ・位相差基準熱伝導率計算 ・熱放散を考慮した熱伝導率計算 ・定常法による実験と熱伝導率の算出 ○装置寸法：1200mm(W)×480mm(D)×1200mm(H)

• 温湿度関連測定器
• 分析機器・装置