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ICのリードを直接プロービング可能なほど細く柔軟なセンサー部を持つSS-280Aシリーズに、150℃の高温環境で使用可能な新シリーズがラインアップ。 使用温度範囲は、-40℃~150℃で恒温槽内での使用も可能。 パワー半導体の大電流スイッチング試験、インバーターのスイッチング電流波形観測など、パワエレ開発に最適です。
『電子計測器ダイジェスト2020 Vol.1』は主に情報通信、印刷システム、 電子計測における機器製造及び商品サービスの提供を行う岩崎通信機の 製品カタログです。 任意波形、半導体カーブトレーサ、高速バイポーラ電源、高速信号発生器などの新製品をはじめ、様々な電子計測器を掲載しています。 【掲載内容】 ■半導体カーブトレーサ ■B/Hアナライザ 恒温槽スキャナシステム ■アイソレーション・システム プローブ ■パワーアナライザ ■FRA解析装置、LCR解析装置 ■プローブ、デジタル オシロスコープ ■デジタル マルチメータ ■FLIR社製 デジタル・マルチメータ/非接触検電器/クランプメータ 水分計測ツール ■任意波形 ファンクション・ジェネレータ TDR用小型高速パルスジェネレータ ■ブーストアンプ ■ディレイパターン・ジェネレータ ■スペクトラムアナライザ ■ネットワーク・エミュレータ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体や電気部品と(それらを使用する)製品メーカーの開発、品質保証などで 製品の信頼性試験に使用する、広い温度範囲のオシロスコープ用パッシブ型電圧プローブです。 温度によって特性が変化する電子部品の設計には、温度による品質保証が必須です。 自動車、飛行機、鉄道などの電気関係の技術者は、 特に温度との戦いを強いられています。 データの信頼性が低い、温度に対応できず壊れる、信号が取れないなど 高温~低温での信頼性試験・品質保証にお困りの方、必見です。 【特徴】 ■使用温度範囲:-55℃~155℃で恒温槽内で使用可能 ■減衰比:10:1 ■最大入力電圧:400Vrms(過渡電圧:1,250V) ※詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧いただくか お気軽にお問い合わせください。
波形観測にプローブは大変重要です。 回路に接触するプローブもオシロスコープ同様に測定結果を左右するデリケートなアイテムです。 製品の温度試験において、波形をオシロスコープで観測する必要がある場合、 プローブを恒温槽に入れたくなる衝動と葛藤をする必要はもうありません。 このプローブは恒温槽に入れて使ってください。 ケーブルは長めの2mです。 電流波形の測定にはロゴスキーコイル電流プローブもあります。 【特徴】 ■使用温湿度範囲:-55℃ ~ +155℃ 98%以下で恒温槽内で使用可能 ■減衰比:10:1 ■最大入力電圧:400Vrms(過渡電圧:1,250V) ※詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧いただくか お気軽にお問い合わせください。
ドイツPMK社製です。 ケーブル長3mから12mまで承ります。 差動測定用に2本で1組のペアプローブもあります。 フローティング測定用にシリコン皮膜オプション(耐圧49kV)もあります。
小型のパッシブタイプ高電圧プローブで、減衰比は100:1、1000:1のほか、200:1もあります。 ケーブル長も数種類用意していますが、特注のロングケーブルバージョンや、フローティング測定用のケーブル皮膜オプション、差動測定用のペアプローブもございます。
高電圧、広帯域の波形をオシロスコープ等で観測用 North Star High Voltage社(米国)製
開閉器、変圧器、インバータなど高電圧で高周波の波形を観測でき、長いケーブルも用意しています。
岩通計測株式会社(本社: 東京都杉並区、社長:中山 久男 以下“岩通計測”)は、5 1/2 桁デジタル・マルチメータVOAC7502 を発売いたしますので、お知らせ申し上げます。 岩通計測のデジタル・マルチメータのネーミングは、V(Volt:電圧)O(Ohm:抵抗)A(Ampere:電流) C(Count:計測)とマルチメータのエッセンスを表したものを一貫して使用してきました。(ボアックと読みます) 今回発売するVOAC7502は、大幅なモデルチェンジを行った上位機種の6 1/2 桁 VOAC7602 の基本機能を継承し(2013 年7 月発売)、5 1/2 桁クラスにおいても幅広いニーズに対応することを目指しました。 【特徴】 ○クラス最高の多彩なビジュアル表示 ○クラス最高のサンプリング速度 最高30,000回/秒 ○素早い起動、約3秒 ○美しい表示の4.3インチ高解像度LCDモニタを採用、 操作性が大きく向上した ○100kデータ分のロギングメモリ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
当社が扱う、ドイツPMK社の『BumbleBee』は、400MHzというクラス最高の広帯域と、 100kHz/70dBという同相信号除去比を兼ね備えた広帯域・高電圧差動プローブ。 500MHz帯域のオシロスコープとバランスの取れた測定が可能なほか、 ノイズのないクリーンな波形を提供できます。 また、最高2kVの差動入力に対応しているため 高電圧の測定も余裕を持って行うことができます。 【特長】 ■クラス最高の帯域と同相信号除去比を実現 ■50:1、100:1、250:1、500:1 の4種類の減衰比に対応 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
『SE-6000/6010』は、受信側のアンプ(SE-6000)と 送信側のユニット(SE-6010)で構成された光ファイバ絶縁によるアイソレーション・プローブ。 超高電圧や強電磁界など危険を伴う場所での電圧測定が可能なだけでなく、最大200mの遠隔測定にも対応。 電車のインバータ測定や風力発電機の雷サージ測定などにも威力を発揮します。 また、デジタル伝送により安定したデータ転送が行えるため、 外部ノイズなどの影響を受けることもありません。 【特長】 ■波形が直読できる出力機能を搭載 ■クラス最高の周波数帯域30MHzを実現 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
岩通ロゴスキーコイル電流プローブは、ICのリードを直接プロービング可能なほど細く柔軟なセンサー部を持つSS-280Aシリーズとバスバーもプロービングできる長いセンサーのSS-290シリーズをラインナップ 使用温度範囲は、-40℃~125℃で恒温槽内での使用も可能。 パワー半導体の大電流スイッチング試験、インバーターのスイッチング電流波形観測など、パワエレ開発に最適です。
■最新の高調波、フリッカ測定にクラス唯一のIEC61000-3-2/3規格対応 ・年々変化するこの分野のIEC規格に対応した製品を開発するには新しい測定器が不可欠です。新しい規格は以下に示します。 ・IEC61000-3-2/3 高調波(IEC61000-3-2:2006+A2:2009, IEC61000-4-7:2002 + A1:2009 ) フリッカ(IEC61000-3-3:2013, IEC61000-4-15:2011 ) PPA55x1シリーズはクラス唯一のフル・コンプライアンステストに対応し、世界市場に輸出する機器の開発に大きく貢献します。 PPA4500シリーズはISO17025校正を実施しています。 UKAS対応の校正は英国Newtons4th社にて行います。 ■常時2.2MS/sの高速サンプリング、1MHzの広帯域で確実な高調波測定が可能 全てのモードで常時2.2MS/sの高速サンプリングと1MHzの広帯域をキープしますので、高調波を含んだ電力まで確実に捉えられます。
「CS-12800」「CS-15800」 は最大ピーク電圧15kVおよび最大ピーク電流8000Aを実現し、高耐圧の測定をカバーする半導体カーブトレーサです。 超大電流を必要とする高速鉄道用インバータや大規模太陽熱発電、風力発電などの大容量パ―ワ―コンディションに使用する IGBT や MOSFET、SiC、GaN を用いた最新パワー半導体などの特性評価に大きく貢献します。 【特徴】 ■最大ピーク電圧15kV、最大ピーク電流8000A(CS-15800) ■4つのコレクタ・サプライ・モード搭載 →2機種ともAC、全波整流、DC、LEKAGE電流測定モードを備える ■USBポート、LANインターフェース装備 ■直観的でわかりやすい操作性 →ロータリーノブによる直観的な操作を採用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「PSM3750」は、高周波で高確度な周波数レスポンスアナライザです。 10Vrms出力で500Vpk アイソレーションされた発振器、500Vpk アイソレーション入力を備え、パワーエレクトロニクス・アプリケーションにおいて革新的な測定器といえます。優れた入力ゲイン(0.01dB)や位相確度(0.025deg) 特性を持ったアイソレーション入力型の周波数レスポンスアナライザです。 【特長】 ■周波数レスポンス解析 ■高電圧フィードバックループ解析のためのアイソレーション対応 →500Vpkアイソレーションを実現により、電源のフィードバック解析などで、 アイソレーション・トランスが不 ■IAI2によるインピーダンス解析 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SY-956」は、新方式により高確度な単板コアロス測定を実現した、B-Hアナライザ用小型単板磁気測定装置です。電磁鋼板などの単板形状の磁気測定をする、オプション装置です。 従来のSSTの最大の欠点であった、測定ヨークのコアロスをキャンセルし、本来の測定対象である単板のみのコアロスを測定できるようになりました。「SY-956」を使用することにより、研究レベルをいっそう高みへ導くことが可能となります。 【特徴】 ■新方式により、高確度な単板コアロス測定を実現 ■測定周波数は正弦波10Hz~20kHz ■従来よりはるかに小さい単板試料が測定可能 →幅35mm以下、長さ36mm以上、厚さ3mm以下で、極小サイズも対応可能 ■試料を一定の圧力で押さえる半自動スライダを搭載、測定の再現性向上をサポート 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ビューゴII DS-5400/DS-5500Aシリーズは、ビューゴII DS-5500シリーズに機能を追加させ、モデルチェンジとシリーズ強化を図った小型デジタル・オシロスコープです。 これまでの機能に加え、微分・積分演算、帯域制限フィルタ、クリア機能の追加、さらに全周期のパラメータ測定に対応することで、従来よりも詳細な統計・解析が可能になりました。 【特徴】 ■全周期対応パラメータ測定 ■測定結果のリスト表示と合否判定の同時実行(DS-5500Aシリーズ) ■500nsのチャネル間スキュー(タイミングのずれ)調整 ■周波数帯域制限フィルタの強化 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
◆測定値と平均値や、最大、最小値を同時表示する統計表示、トレンド、ヒストグラム、LIMIT判定など、従来はパソコンとの組み合わせが必須だった機能がこのDMM一台で可能になりました。 しかも、面倒な設定不要。仕事の能率アップ間違いなし。是非お試し下さい。 ■デモ機がございます。ご希望の方はお問合わせよりお申込みください。■
『IE-1230』は、金属などの熱伝導率を「温度傾斜法(平板比較法)」によって測定する、熱伝導率測定装置です。試料をセットするだけで温度分布と試料の厚さを自動的に測定できるので、従来製品よりも手軽に熱伝導率の測定が可能です。 圧力をかけた状態で熱伝導率測定中の厚さを測定可能なので、加圧で厚さが変化する材料も測定できます。 【特長】 ■圧力を加えながら、熱伝導率測定を手軽に行うことが可能 ■厚さセンサにより、圧力をかけた状態で厚さを計測可能 ■試料をセット後、自動で熱伝導率を測定 ■最小で0.05mmの薄さから測定可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
CS-700シリーズは、半導体に高電圧・大電流を与えながら、測定デバイスの安全な連続切り替えが可能です。 従来は、測定のたびに必要だった結線作業が不要となり、実験や評価作業が大幅に改善されます。リレーユニット 1 台で最大10 チャネルの信号切り替えが可能な上、ユニットを組み合わせることで、さまざまなデバイスの自動測定に対応します。 【特長】 ◆リレーユニットを組み合わせることで、様々なデバイスの自動測定に対応可能です。 ◆最大800台までのリレーユニット増設が可能です。 ◆半導体パラメータ測定ソフトウェア「CS-810」と組み合わせて、デバイスの大量自動測定が可能です。 ◆測定のたびに必要だった結線作業が不要となり、実験、評価作業が大幅に改善されます。
熱伝導実習装置「IE-1192」は、大学等における熱伝導率測定の実習や研究のために開発された製品です。熱伝導率は、温度傾斜法(平板比較法)により測定をおこなってます。本実習装置は、上部をヒータにより、また下部をペルチェ冷却によりそれぞれ温度調節します。上部及び下部にそれぞれ等間隔に5本の熱伝対を接続、各部分の温度を表示します。 この装置により熱伝導率(1.上部と下部を密着することによる、時間と温度の関係について測定。2.上部と下部の間に試験片を挟んで固有接触熱抵抗の温度分布について測定。)の実習を行なうことができます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
スイッチング電源実習装置「IE-1190」は、スイッチング電源実習装置はパワーエレクトロニクス の基礎ともいえる整流・平滑回路、スイッチング回路、 フィールドバック回路について実習ができます。 整流回路の代表的な単相ブリッジ整流回路の波形を観測し、整流回路の特徴を理解することができます。平滑回路の代表的なコンデンサ入力の波形を観測し平滑回路の特徴を理解し、負荷を可変することでスイッチングレギュレータの動作とフィールドバック回路の動作を理解することが可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
AD・DA変換実習装置「ITF-203B」は、アナログ信号のデジタル変換機能、デジタル信号のアナログ変換機能を学習することができます。 逐次比較形のAD変換機能、DA変換機能が理解できます。回路ブロックごとにチェック端子が設けてあるので容易に波形の観測ができ、電圧分解能(AD分解能)の差や、時間分解能(サンプリングレート)の差が理解できます。 変換データをUSBインタフェースでパソコンに転送し、データをパソコンで利用でき、内蔵マイク、スピーカにより音声の入力/出力が可能です。 【実習内容】 ○AD変換 →逐次比較型A-D変換回路の全体シーケンスを理解する。 →符号化ビット数切換による変換結果の違いを理解する。 →ユニポーラ/バイポーラの変換結果の違いを理解する。 ○DA変換 →符号化ビット切換によるD-A出力波形の変化を見る。 →サンプリング周期変更による出力波形の変化を見る。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ファンクション・ジェネレータ「SG-4321/SG-4322」は広い分野に対応する、波形ライブラリともいえる”パラメタ可変波形”を25種類内蔵しました。特にパラメタ可変波形は、電子・電気回路系、通信系、機械系などに合わせた設定が用意され、目的とする数値を選ぶだけで希望の信号が得られます。定義した、波形、周波数、振幅などの要素を用途に合わせて時系列で順次出力することができます。 刻々と変化する機械や、電子機器の動作を自動で評価できるので、開発の効率化に大きく貢献します。さらに、パラメタ可変波形に簡単なプログラムを加えることにより、最大255ステップの複雑な波形パターンを容易かつ自在に作成できます。寿命試験などのように、複雑な波形パターンを繰り返し必要とする場合に非常に重宝します。 一方、わかりやすい操作性にも配慮して、使い勝手の大幅な向上を図りました。これらは2.1kgの軽量設計と相まって教育機関において歓迎される設計となっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
【2012年12月19日発売】 放射線量モニター「SV-2000」除染モデルは、汚染状況充填調査地域内の測定に対応する製品です。線量率測定値から環境省が提示した”年間追加被ばく線量”を自動計算します。高精度の放射線測定をどなたでも簡単におこなうことができます。 専門知識がなくても、バーグラフとカラ―バーを対比させて放射線レベルをひと目で判断できます(特許による表示です)。電源スイッチをONにして水平に構えて測定開始約10秒後に表示が始まり、1分後に表示が確定します。 除染作業に便利なアラームモード機能搭載で、除染作業のしきい値である2.5μSv/hを超えるとアラーム音を発音して警告します。また、放射線測定に便利な2種の表示機能があり、モードボタンで時間、年間の表示に切り替わります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
〜発色鮮やかなTFTカラー液晶採用〜
最新のIGBTや、パワーMOSFETなど高電圧、大電流のパワーデバイス特性測定だけでなく、トランジスタやダイオード、LEDなど各種半導体の特性測定にお役立ていただけます。
【超高電圧・広帯域・多チャネルのアプリケーションにベストフィット】 光ファイバによるアイソレーションで高電圧測定部と操作部を分離できます。 個々のアイソレーション・ユニット間は光ファイバにより絶縁されていますので、インバータの上下アーム信号や電力変換器の1次側・2次側等の基準電位が異なる信号の同時計測が可能です。 インバータの上アームのVceやVge等の信号観測には、フローティング測定が必要です。 従来の差動プローブを使用した信号測定では、同相除去比や耐同相電圧の制約により波形が乱れたり充分な測定帯域を確保するのが難しい場合がありました。 本アイソレーション・システムでは、光ファイバによるアイソレーションにより、上記制約を受けずに正確に信号観測することができます。 本システムの操作や波形観測等は、標準添付のISビュアー(ソフトウエア)によりリモートにて行います。ISビュアーはオフラインでも使用できますので、測定現場以外でのデータ整理にも威力を発揮します。 ※詳細は資料請求またはダウンロードからお問い合わせください。
◆運転パターンにより装置単体での連続運転試験が可能◆ 発振中に周波数などを継ぎ目なく変更できるシームレスチェンジやパラメータの同時変更(トラッキング)機能が搭載されています。運転パターンモードを使用すればスタンドアロンにて連続運転試験ができます。 ◆多チャネルの任意パルス発生◆ 装置のデバッグや部品の評価試験などでは複数のパルス信号出力を組み合わせて使用する場合があります。 任意パルス出力制御(PPGモード)を使用すれば、専用のPCアプリで作成したパルスパターンにより最大6チャネルの任意パルス出力ができます。 ■デモ機もございます。ご希望の方はお問合わせよりお申込みください。■
アイソレート2チャネル入力(VOAC 7523H/7520H) CH-AとCH-B入力が絶縁されているため、異なる回路の電位の同時測定が可能
最高3GHz、使いやすさの追求とニーズに基づいた便利な機能を搭載
周波数と振幅はテンキー入力でき見やすい蛍光表示管に電圧と周波数の同時表示が可能
通信実習装置
用途に応じた、製品を多数ご用意しています
AND、OR、NOT、NAND、NOR、ExclusiveORの基本動作実習
微分回路、積分回路の実習
ITF-201A光/電気、再生までについての基本動作実習が可能な、光伝送実習装置
発振回路 微分・積分回路などについての実習が可能な、オペアンプ実習装置
デジタル化された信号のアナログ再生についての実習も可能なAD・DA変換実習装置
可変容量ダイオード周波数変調回路についての動作原理の実習結果としてDC入力の出力周波数特性を求め、グラフの作成。 また、AC入力の出力波形をオシロスコープなどで観測し理解を求める。
測定、解析は、とにかく簡単
USB2.0のHi-speed/Full-speed/Low-speedに自動対応
インタフェースにSFPを採用し1台の装置で接続先に合わせて光/電気インタフェースの双方をサポート
高安定・高分解能非接触変位計
送電システムの大容量化、自動車や鉄道の電子化の拡大などに伴い、電流測定も大電流対応を求められています。 電流の測定には、回路を切断する方法と、センサを使って切断しないで行う方法があります。 切断する方法は広帯域化が可能で、高確度のデータが得られますが、大電流回路を切断するのは容易ではなく、時として危険が伴います。 これにくらべ、回路の配線を挟み込むクランプ方式のプローブは操作がきわめて容易で、安全な測定が可能です。 このたび発売する「SS-260/SS-270」は、150A/500A に対応する電流プローブで、弊社オシロスコープと組み合わせた測定や、別売の専用電源と組み合わせ、アイソレーションシステムなどに幅広い提案ができるようになりました。 また、この発売に合わせ、先に発売した「デジタル・オシロスコープViewGo DS-5500 シリーズ」に電流プローブ用電源オプションを追加しました。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単