放熱オイルコンパウンド「TIG830SP」をAD-Chemiに追加しました。
モメンティブ「TIG830SP」は、熱伝導性シリコーンオイルコンパウンドです。従来のオイルコンパウンドと比較すると油分離が少ないため、高い信頼性の実現に貢献します。また広い温度領域で優れた熱伝導性を発揮します。
※熱伝導性シリコーンオイルコンパウンドとは?
シリコーンオイルをベースに熱伝導性フィラー(一般的には金属酸化物など)を高充填したグリース状の複合材料で、電子部品や発熱体の放熱効率を高めるために使用されます。放熱と絶縁を両立したい電子部品の熱設計に最適です。
熱伝導性シリコーンオイルコンパウンドは、適正な塗布量と膜厚管理が重要で、多すぎると押し出され、少なすぎると熱抵抗が増えます。塗布面は必ず脱脂し、密着不良を防ぐことが必要です。オイルのにじみ(ブリード)や高温での揮発が起こる可能性があるため、光学部品や接点周辺では注意します。固化しないため振動で移動しやすく、枠やパッド併用などのズレ対策も有効です。また、一部樹脂やゴムを膨潤させる場合があるため、事前評価が欠かせません。
詳細は当社hpをご確認ください。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み





