パイプコイル材を用いた異形線の中空化による軽量化を提案します
ナミテイはコイル線材を用いた異形コイル線材の製造を得意とし、自動車部品の他、プラントや建築土木用の異形線を数多く生産して参りました。 そして昨今、自動車産業においては、環境問題からEV化に向かう中で、「軽量化」が重要な改善テーマとなっております。 そうした中、当社ではパイプコイル材を用いる事による中空異形線の開発に取り組んでいます。 パイプコイル材に替えることで材料費はアップするものの軽量化で材料費が軽減されて相殺されますので、仕様によってはほぼ同価格で軽量化に成功した事例も御座います。 また、軽量化以外にも、ランス(溶断棒)の異形芯材などで商品化されています。
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基本情報
<製造可能範囲> 外径 約14~17mm 肉厚 約1.7~3mm 上記のパイプ材から異形線加工になりますので、詳細はお問い合わせ下さい。 <強度> S10C~S45C相当 <精度> 仕様によりますので別途協議になります
価格情報
仕様・数量によって価格は変動します
納期
※仕様により納期は変動いたします
用途/実績例
モーターコネクトシャフト(自動車車体部品) ランス(溶断棒)の異形芯金
企業情報
1947年創業より、伸線(引き抜き)・圧延加工による鉄鋼線材を製造販売し、現在では冷間圧造部品・プレスせん断工法・切削加工による金属部品まで一貫生産します。 特に、断面を異形にした異形コイル線材の製造を得意としており、異形線を活用した独自の異形金属部品を一貫生産できることを強味にしております。 異形部品の製造に用いられる粉末焼結や精密鋳造工法に比べ、全て塑性加工によって製造されるナミテイの異形金属部品は、靭性に優れた強度と滑らかな表面性状を有し、摺動部や薄肉形状の異形部品に多く採用されています。 連続加工によるコストメリットを活かせるよう、機能用途と加工特性をミックスした仕様を提案させていただき、お客様のニーズにお応えいたします。