コネクタの平坦度(コプラナリティ)検査の考え方
コネクタの平坦度(コプラナリティ)は、全端子の先端が同じ平面にどれだけそろっているかを見る検査で、先端の高さを測る3Dが要ります。2Dの画像で見えるのは、端子の曲がり、欠け、汚れまでです。端子は小さく、めっきで光るため、光の当て方を替えて撮り、足りない所を補う考え方が基本になります。 【ポイント】 ■平坦度は、全端子の先端高さが同じ平面にそろうかを見ます。 ■2Dで見えるのは曲がりと欠け、浮きの量は3Dで測ります。 ■小さく光る先端は、光の向きを増やして撮ります。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■コネクタの平坦度(コプラナリティ)とは、端子の先端高さのそろい具合 ■端子の浮きが測りにくいのは、先端が小さく光り、陰になるから ■端子の曲がり・欠けは2D、浮きの量は3Dで見る ■先端の高さを撮る考え方は、横から見る、上から3Dで測る、の2通り ■平坦度の検査で限界になりやすい場面 ■コネクタの実物で、測れる端子と測れない端子を先に分ける 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
納期
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用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. 平坦度は、2Dの画像だけで検査できませんか。 A. 端子の曲がりや欠けは2Dで見えますが、浮きの量は高さを測らないと決められません。横から撮る方法も含め、高さの情報を足す必要があります。 Q. 全数を測ると、タクトに間に合いますか。 A. 測る範囲と方式で変わります。端子の先端だけを狙って撮る、疑わしいものだけ3Dで測る、といった組み方で時間を抑えます。タクトから逆算して構成を決めます。 Q. 基準面は、どう決めればよいですか。 A. 基板に載ったときの状態に近い取り方を選ぶのが一般的です。取引先の図面や取り決めがあれば、それに合わせます。決めないまま測ると、数字が食い違います。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






