刻印・印字・2次元コードの読み取り検査の考え方
刻印・印字・2次元コードが読めない原因は、多くの場合、文字と地の明暗の差(コントラスト)が足りないか、光沢の反射で飛んでいるかです。印字は明暗の差、打刻は凹凸の影で読むため、照明の当て方が変わります。コントラストが出ない金属の打刻や曲面は、3Dで凹凸を読むと読める場合があります。 【ポイント】 ■読めない原因の多くは、コントラスト不足と反射です。 ■印字は明暗、打刻は凹凸の影で読みます。 ■明暗で出ない刻印は、3Dで凹凸を読む手があります。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■刻印・印字の読み取りと検査は別の仕事:読めるか、品質は足りているか ■刻印の読み取りが難しいのは、明暗の差が出ないから ■インク・レーザ印字・ドット打刻・打刻の見え方と、向く照明 ■打刻のような凹凸の文字は、影で読むか、3Dで読む ■浅い刻印、摩耗した文字、光る面の2次元コードは読みにくい ■2次元コードは、読めたかだけでなく、読み取りの余裕を見る ■かすれた刻印・浅い刻印の実物で、読める範囲を確かめる 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
納期
※内容により異なります。お問い合わせください。
用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. 金属の打刻文字がどうしても読めません。 A. 低い角度の光を数方向から当てて重ねると読める場合があります。それでも読めなければ、凹みを測る3Dを試します。浅すぎる刻印は、読めないこともあります。 Q. 2次元コードの読み取り率を上げるには。 A. コントラストが出る照明を選び、反射を避けるのが基本です。コードの置き場所や大きさ、印字品質の見直しも効くことがあります。 Q. 印字の品質を数値で管理できますか。 A. かすれ、欠け、位置のずれを数値にして、傾向を追うことは考えられます。基準は、取引先の求めと現場の運用に合わせて決めます。
カタログ(2)
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






