めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

めっき(皮膜) - メーカー・企業と製品の一覧

めっきの製品一覧

1~15 件を表示 / 全 19 件

表示件数

HV900以上の硬度、耐摩耗性等を同時に獲得【硬質クロムめっき】

高価な素材を使わなくても硬質クロムめっきを表面に行うことで優れた耐摩耗性・耐食性等の機能を発揮し、費用削減も可能※サンプル進呈中

硬質クロムめっきは電気めっきと呼ばれる技術のひとつで、電気の力により溶液中の金属イオンを還元し、素材表面に新たな皮膜(クロム金属)を形成させる方法です。そのため、必要な部位にのみ機能を持たせることが可能で、機能の優れた高価な素材を使わなくても必要最低限の機能を持った素材を使用し、硬質クロムめっきを表面に行うことで機能を十分に発揮し、材料コストを安価に抑えることが可能です。それ以外にもクロムめっきにテフロンを含浸した離型に優れためっき「テフ・ロック」やクロムめっきに炭素を入れることにより硬度アップとクラックレスを実現しためっき「クロアモール」も施工しております。 ※只今、イプロス内で加工解決事例紹介中!是非、ご覧ください。 【特徴】 ★硬度 Hv900以上の高硬度のめっきのため、最も高硬度で熱処理鋼や窒化鋼などよりはるかに硬度が高い。 ★耐摩耗性 皮膜の硬さが高くなるほど摩耗量は少なくなります。 ★耐熱性 400℃以上に加熱しても急激に硬度が低下しない… ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

表面処理 硬質クロムめっき

工業用クロムめっきとも呼ばれ、耐摩耗性・耐食性・離型性多くの優れた機械的特性を持つ代表的な工業用めっきです。

硬質クロムめっきは電気めっきと呼ばれる技術のひとつで、電気の力により溶液中の金属イオンを還元し、素材表面に新たな皮膜(クロム金属)を形成させる方法です。そのため、必要な部位にのみ機能を持たせることが可能で、機能の優れた高価な素材を使わなくても必要最低限の機能を持った素材を使用し、硬質クロムめっきを表面に行うことで機能を十分に発揮し、材料コストを安価に抑えることが可能です。 また再処理が可能なため、製品に傷がついてもめっきを剥離して再度めっきをすることで容易に補修が可能です。摩耗により寸法が小径になってしまった場合でもめっきにて肉盛りすることにより、修理できます。 オテックではオリジナルのクロムめっき開発もおこなっており、クロムめっきにテフロンを含浸した離型に優れためっき「テフ・ロック」やクロムめっきに炭素を入れることにより硬度アップとクラックレスを実現しためっき「クロアモール」も施工しております。 お客様の要望により、表面を超鏡面や梨地に加工することも可能です。 詳しくはお問い合わせ下さい。 URL http://www.otec-kk.co.jp/

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

表面処理 アモルファスクロムめっき「クロアモール」

硬度がなんと硬質クロムめっきの約2倍(Hv1800)!世界初のアモルファスクロムめっきのご紹介

世界初のアモルファスクロム「クロアモール」は2〜4%の炭素を含むクロム系合金めっきで、超高硬度と優れた耐摩耗性を兼ね備えています。

  • その他半導体製造装置
  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

クロアモール採用事例その1【半導体の封止金型】

【無料サンプル進呈中!】半導体の封止金型に、できるだけ薄く高硬度な表面処理を行ってほしいというお悩みを「クロアモール」で解決!

半導体の部品に使用される封止金型の事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、半導体の部品に使用される封止金型をできるだけ薄く高硬度な表面処理を行ってほしい、また母材を長持ちさせたいというご要望を頂いた 【提案】 弊社の「クロアモール」をご紹介   【結果】 精度面と耐摩耗性を評価頂き、樹脂流路部の金型まで一式ご依頼頂いた。摩耗しづらく母材の寿命も延びた。

  • その他金型
  • プレス金型
  • 溶接機械

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

豆知識「ピット、ピンホールって何?」

クロムめっきの不良にピット、ピンホールと呼ばれるめっき皮膜に穴ができる欠陥があります。そのピット、ピンホールについて解説します。

ピット、ピンホールという言葉を聞いたことがあるでしょうか? どちらもめっき皮膜表面に穴ができる欠陥なのですがその違いは何なのでしょうか? まずピットは穴が母材まで到達していないものを指します。 それに対してピンホールは穴が母材まで到達しているものを指します。 ピットはたちまち腐食に繋がる可能性は低いですが、ピンホールは穴から腐食因子が入り母材が腐食し、錆が発生するリスクが高まります。 わかりやすく説明するとこういった感じとなります。 次に何故ピットやピンホールが発生するのでしょうか? 発生原因を大きく分けると2種類あります。 ・ごみ付着や水素ガス気泡などめっき時の不具合によるもの。 ・素材自体に穴や介在物などの欠陥がある場合。 一つ目はめっき業者の技術やめっき液の管理によるところが大きいため良いめっき業者を選ぶことで減らすことが出来ます。 それに対して素材起因のものについては品質の良い材料を選ぶことが大事となります。

  • ゴム金型
  • プラスチック金型
  • 樹脂金型

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【無料サンプル進呈中】機能性めっき『クロアモール』

DLCに替わる高硬度で、耐食性と、耐熱性を持つ表面処理をお探しではありませんか?

クロアモールは2~4%の炭素を含むクロム系合金めっきで高硬度で優れた耐摩耗性も兼ね備えます。 一般的な硬質クロムめっきとは違いクラックレスでありDLC膜のような皮膜欠陥が少ない為、優れた耐食性を持ちます。 (塩酸に対しての腐食速度は硬質クロムめっきの1/3、熱処理することにより1/6まで減少する) 300℃程度から皮膜の劣化が始まり密着性も低下していくDLC膜と比べると密着性は安定しており高温においても良好な密着性を示します。 DLC処理が不得手な内面への処理なども可能性です。

  • その他電子部品
  • プラスチック金型
  • ゴム金型

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

600℃でもHv1000の硬さ!高耐熱性めっき「クロアモール」

高温化で使用するのに適していないとされてきた硬質クロムめっきの耐熱性を向上させたアモルファスクロムめっきです。

アモルファス構造を有し、通常の結晶構造のめっきとは異なる特性を有します。熱処理により、硬度が硬質クロムめっきの約2倍の最高Hv1800にまで達します。 高温化での使用時に硬度が軟化するという点はクロアモールも硬質クロムめっきと同じですが、熱処理をして最高硬度にまで達したクロアモールは600度で使用して硬度が軟化したとしてもHv1000程度の硬度を維持することができます。 またクロムめっきだと一度高温化で使用してしまうと硬度が軟化した状態のまま戻ることがないのに対してクロアモールは常温に戻るたびに硬度も元に戻るので高温化での使用に適しています。

  • ノズル

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【耐食性の向上に】ダブルめっき

硬質クロムめっきの多層化により、マイクロクラックの貫通を減らすことで耐食性が向上します。コストを抑えたい際に有効です。

硬質クロムめっきは耐摩耗性に優れているだけでなく、鉄の表面を錆から守る目的でも施工する場合がありますが、耐食性は完璧なものではありません。 これは硬質クロムめっき表面にマイクロクラックという目視では見えない微細なひび割れがあるためです。このマイクロクラックの中には表面から母材にまで貫通したものも存在します。そのため、湿気が多く結露しやすい環境や腐食性の強いガスが出る環境にさらされていると硬質クロムめっきは腐食しませんが、クラックを通じて腐食因子が母材に到達し、母材自体に腐食がはじまると最終的にめっきが母材から剥離するような現象がおきます。 このような理由から使用環境により防錆目的でのクロムめっきを諦めてしまうケースがあるのですが、実は耐食性を上げる方法があります。 それは硬質クロムの層を多層化する方法です。クロムめっき仕上げ後に再度めっきを行うことで母材まで貫通したマイクロクラックの数を減らすことができるため、耐食性が向上します。 耐食性を上げる方法としてニッケルめっきもありますが、オゾンのようなニッケルを腐食させる環境では向いていないため、対策としてクロムめっきを多層化させる技術が採用されています。

  • プラスチック

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

表面処理 耐食性クロムめっき「クロアモール」

硬質クロムの約2倍の硬度(Hv1800)とクラックレスによる高耐食性を実現した世界初のアモルファスクロムめっきです

[特徴] ●アモルファス構造を有し、通常の結晶構造のめっきとは異なる特性を有する。 ●熱処理により、硬度が硬質クロムめっきの約2倍の最高Hv1800にまで達する。 ●約5μmまでの厚みでクラックが存在しないため、耐食性が良好である。 ●塩酸等の薬品に対して硬質クロムめっきの約3~6倍の耐食性を有する。

  • 樹脂金型
  • モールディング装置
  • 燃料系部品

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

高耐食性めっき「ハイブリッドクロム」(試作開発中)

めっき皮膜と無機物のハイブリッド化(複合化)で、キャス試験24時間を大幅に超える高耐食性の付与に成功しました!

ハイブリッドクロムは、クロムめっき皮膜と無機物をハイブリッド化(複合化)させることで、めっき表面機能を拡充させた技術です。 弊社ではガラス質とのハイブリッド化によって、キャス試験24時間を大幅に超える耐食性の付与に成功しました。 クロムめっきの弱点であるマイクロクラックを封孔して耐食性が大幅にアップし、また同時にクラック内への異物混入防止の効果もあります。

  • プラスチック

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

クロアモール採用事例その2【粉体による部品の摩耗対策】

粉体によるSUS部品の磨耗を「クロアモール」で解決!表面処理なしでの使用時の2倍の寿命に!HV1800の硬度が部品を守る!

【課題】 粉末の自動定量充填機のメーカー様から充填機のオーガーという回転して粉体を送る部品の耐摩耗性を上げて部品寿命を延ばしたいとの要望があった。 【提案】 弊社「クロアモール」をご紹介。 【結果】 「クロアモール」の高硬度と優れた耐摩耗性により部品の寿命が飛躍的にアップ!SUS材を表面処理なしで使用していた時は3~4年だった寿命が倍の7~8年になったとのことで大変満足いただけました。

  • その他電子部品
  • 樹脂金型
  • 粉末成形機

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

高硬度フラッシュめっき『クロアモール』

硬質クロムめっきの約2倍の硬度(HV1800)を実現した、世界初のアモルファスクロムめっき

世界初のアモルファスクロム「クロアモール」は2〜4%の炭素を含むクロム系合金めっきで、膜厚3~4μと薄いながらも高硬度と優れた耐摩耗性を兼ね備えています。 【特徴】 ●アモルファス構造を有し、通常の結晶構造のめっきとは異なる特性を有する。 ●熱処理により、硬度が硬質クロムめっきの約倍の最大Hv1,800にまで達する。 ●400℃で急激に軟化し600℃ではHv200ほどの硬さしかない硬質クロムめっきと比較し、一旦硬化したクロアモールは600℃においてもHv1,000を保ち、耐熱性は極めて良好です。 ●表面に存在する酸化皮膜の影響により通常のクロムめっきよりも優れた耐摩耗性を有する。 ●約5μmまでの厚みでクラックが存在しないため、耐食性が良好である。 ●塩酸等の薬品に対して硬質クロムめっきの約3〜6倍の耐食性を有する。 ●膜厚3~4μと膜厚が薄いため精度を狂わすことなく、母材に機能性を持たせる。 半導体の封止金型や、各種精密部品など厳しい精度が必要な分野において優れた効果を発揮します。

  • その他加工機械
  • その他半導体製造装置
  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

表面処理 難素材上のクロムめっき

表面処理 難素材上のクロムめっき

◆アルミ上のクロムめっき ◆チタン上のクロムめっき ◆ステンレス上のクロムめっき

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

表面処理 かじり防止用クロムめっき

表面処理 かじり防止用クロムめっき

下記紹介でご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

表面処理 クロストン

表面処理 クロストン

高耐食性クロムめっきクロストンは、通常クロムめっき層に 発生するクラックが存在しないノンクラックめっきです。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録