赤外線(IR)センサ ZTP-115
赤外線(IR)センサ 、非接触表面温度測定
ZTP-115サーモパイル 赤外線(IR)センサーは、非接触の表面温度測定に使用されます。 サーモエレメント、フラット赤外線 (IR) フィルター、温度補償用サーミスター、密閉型小型パッケージで構成されており、特定のアプリケーションでパフォーマンスを最大化するために利用できるさまざまなフィルターをご用意しています。
- 企業：株式会社エスエムアイ 本社
- 価格：応相談
センサ(温度測定) - メーカー・企業と製品の一覧
更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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センサの製品一覧
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非接触温度センサ
『OE-NCTS1』温度センサは、電圧によるアナログ出力タイプの温度センサで人体の表面温度や室温の測定に使えます。
『OE-NCTS1』温度センサは、電圧によるアナログ出力タイプの温度センサで人体の表面温度や室温の測定に使えます。 物体に反射する赤外線を測定する方式のため非常に高速で広範囲な計測が可能です。 MZ8Dなどの弊社の計測器に繋いでゴニオメータ等のセンサとの同時計測を行ったり、センサ単体を自作回路に繋いで使うといった使い方が可能です。 ※人体の表面温度は深部温度に比べて1～3℃低い値となります。体温は変位データとしてご使用下さい。
- 企業：有限会社追坂電子機器
- 価格：1万円 ~ 10万円
放射温度センサ(光沢金属用)／品番 M876D-622-LM
光沢のある金属表面・ガラス越しの温度計測に
●非接触で温度測定 ●光沢のある金属表面温度の計測に ●ガラス越しの温度計測に ●温度レンジは50～400℃をご用意 ●アンプ部で(放射率)(スケーリング)設定可能 ●CEマーキング取得
水温/地温センサー『SLAW-PWT01-100』
温度センサをステンレス管に封入！水温や地温の測定に使用可能なセンサー
『SLAW-PWT01-100』は、温度センサをステンレス管に封入した 防水センサーです。 ケーブルの長さは100cm。測定範囲は-40〜125℃です。 水温や地温の測定に使用できます。 【測定仕様】 ■温度 ・測定範囲：-40〜125℃ ・精度：±0.5℃(0〜65℃)、±1.0℃(-40〜125℃) ・分解能：0.06℃ ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：スマートロジック株式会社
- 価格：応相談
【EnOcean】温度センサー
HACCPに沿った冷蔵/冷凍庫の衛生管理に好適！用途に応じた測定間隔を設定可能
当社で取り扱っている、「温度センサー」についてご紹介いたします。 広範囲な温度域を測定可能で、2021年より全ての食品関連事業者に 義務付けられたHACCPの導入に好適な製品。 センサー部は2本接続され、冷蔵庫と冷凍庫など1台で2箇所の温度管理を 同時に行うことが可能です。 【特長】 ■HACCPに沿った冷蔵/冷凍庫の衛生管理に好適 ■広範囲な温度域を測定可能 ■冷蔵庫と冷凍庫など1台で2箇所の温度管理を行うことが可能 ■10年程度の連続動作が可能 ■用途に応じた測定間隔を設定可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社ダイセン電子工業
- 価格：応相談
超小型アナログ温度センサ『MCP9700A』
-40℃～+150℃までの温度を正確に測定！低消費電力の超小型アナログ温度センサ
『MCP9700A』は、出力電圧が測定温度に正比例するセンサです。 -40℃～+150℃までの温度を正確に測定でき、出力は、10mV/℃のスロープに 校正されており、500mVのDCオフセットがあります。 オフセットにより、負の電源を必要とせずに負の温度を読み取ることが可能。 パッケージは、省スペースの「5ピンSC-70」および「3-lead TO-92」を用意 しています。 【特長】 ■出力安定化容量不要 ■温度係数：10mV/℃ ■出力非直線性：±0.5℃ ■温度測定範囲：-40℃～125℃ ■動作温度範囲：2.3V～5.5V ■動作電流：12.0μA (max.) ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：グローバル電子株式会社
- 価格：応相談
高精度赤外線非接触温度センサー『CTXL 3M』
2.3μmの波長帯域！金属、二次金属加工などを測定する小型の赤外線非接触温度計
『CTXL 3M』は、温度分解能が0.1Kの高精度赤外線 非接触温度センサーです。 2.3μmの短波長範囲は不明放射率材料の表面を 測定するのに温度測定値の誤差を低減することが可能。 また、消費電力は最大100mAで、電源は8-36V DCの製品です。 【特長】 ■2.3μmの波長帯域で金属、二次金族加工、金属酸化物、 セラミック材料を測定する小型の赤外線非接触温度計 ■50℃～1800℃の温度測定範囲と1ms高速応答速度 ■小型サイズ（D）14×（L）28mm のセンシングヘッドは冷却せずに 周囲温度85℃まで使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：エスエスシー株式会社
- 価格：応相談
溶融金属表面用温度センサ＜測定部太さφ1.6mm／φ2.3mm＞
2本の熱電対を浸漬！挿入長に関係なく溶融金属の表面を計測する温度センサをご紹介
当社では、はんだバスのはんだ表面温度測定などにご使用いただける、 安立計器製『溶融金属表面用温度センサ』を取り扱っております。 2本の熱電対を浸漬、挿入長に関係なく溶融金属の表面を計測。 浸漬部分が腐食して短くなっても使用可能な設計です。 測定部太さφ1.6mmタイプの「518」と、φ2.3mmタイプの「524」を ラインアップしております。 【仕様（一部）】 ■熱電対種：タイプEまたはK ■使用温度範囲：0～700℃ ■応答速度：2秒 ■耐久性：S（構造が特殊なため評価なし） ■一般（メーカー）校正の温度範囲：0～500℃ ■修理：修理不能品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：ニッシン産業株式会社
- 価格：応相談
【開発中】保護熱源式温度センサ デモ機有り！
独自のセンシング技術で熱伝導率計測を実現！
八戸工業高等専門学校および弘前大学と共同で『保護熱源式温度センサ』を開発しました。センサを能動的に機能させることにより熱物性（熱伝導率）の測定が可能になった常識を変える新しいセンサです。 本センサは、SEMITEC独自の温度に俊敏に反応する薄膜サーミスタ（FTシリーズ）を複数個使用した専用デバイスと、独自の制御システムから構成されるセンサです。 ごく微小な温度変化を超高速かつ非常に精密に計測することで実現した被測定物の熱伝導率を計測することが出来ます。 この熱伝導率を計測できる特徴を生かし、皮膚がんなど、患部を切除することなく非侵襲でがんのステージ診断する機器への応用が期待できます。
- 企業：SEMITEC株式会社
- 価格：応相談
電気伝導度センサー
自動温度換算機能付
本製品は、新開発の特殊の7電極(交流4電極複合)方式により耐汚性を飛躍的に向上したため、信頼性の高い長期間の連続自動観測が可能。また、測定ポイントの水を素早く的確にキャッチできるように通水性を確保し、pH検出部からの干渉も排除した。測定結果は一定温度への換算を実施。さらに、測定範囲を広げて、河口や海洋における塩分Sまたは塩素量CI測定も可能。
赤外線放射温度センサー外部電源不要MI1RTC2G-J-650M
赤外線放射温度センサー外部電源不要(-40～+650℃)／ 品番 MI1RTC2G-J-650M
人体の体温測定用の外部電源を必要としない非接触の赤外線(IR)温度センサーです。 100ミリ秒と非常に早く温度を検知でき、熱電対K/J/E/T-タイプセンサーと同様に温度計や温度データロガー、温度コントローラー等に接続できますので、多くの用途に使用できる非接触型の温度センサーです。 IRT/C01HBは輸液などのチューブ温度測定用で、チューブ外形は8～25 mmに対応します。
【葉面温度測定】植物センサー『SE-LT-1M』
小型・ダメージが少ない・サーミスタ温度センサ!!
葉面温度センサーSE-LT-1Mシリーズは葉に対するダメージを考慮して特別に開発されたビード型のサーミスタを用いることにより葉面への影響を極力少なくし、葉とセンサーとのサーマルコンタクトが効果的に行われるよう設計されています。植物の生理状態を知るうえで重要なセンサーです。葉面温度を測定することで気孔からの蒸散量の傾向を知ることができます。
- 企業：株式会社セネコム
- 価格：10万円 ~ 50万円
【センサ】RTDセンサ ラインアップ一覧
研究室や工業プロセスで温度計測に使用！高電圧を使う機器、装置での温度測定に好適
当製品は、測温抵抗体とも呼ばれ、温度変化による内部抵抗の変化を 測定するセンサです。 金属または金属酸化物が温度変化によって電気抵抗値が変化する特性を 利用し、その電気抵抗を測定することで温度を測定します。 使用する金属には一般的には特性が安定して入手が容易である 白金(Pt100)が用いられます。 【特長】 ■温度範囲：-250℃→＋850℃ ■温度による高い電気抵抗変化率 ■高精度に温度を測定 ■長期にわたり安定性を維持 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：アールエスコンポーネンツ株式会社
- 価格：応相談
（サーモパイルとは？）疑問を詳しく解説する資料
なぜ非接触で温度を計測できるのか、サーモパイルの応用技術による非接触温度センサについて解説
内容抜粋） ＜はじめに＞ - なぜ非接触で温度を計測できるのか すべての物体は絶対温度を基準にした放射エネルギを放出しており、 この放射エネルギを測定すれば、非接触で温度を測ることができます。 放射エネルギには波長依存性がなく、黒い物に吸収されるという性質があります。物体がエネルギを吸収すると温度が上昇します。この温度上昇を測定すれば、対象物の温度を測定したのと同じこと になります。 ここで紹介するサーモパイル素子は熱電対の一種です。 サーモパイルを応用した非接触温度計（センサ）は「放射温度計（センサ）」とも呼ばれています。ンサ内部に1つの素子しか無いのに対して、 当製品は複数の素子がセンサ内部に整列して入っています。 また、センサ内部の各素子が光学系により、別々の方向を見る事によって 視野内の温度分布をとらえることが出来ます。 【特長】 ■サーモパイル(熱電堆)で作成 ■部品タイプは「センサー」と「モジュール」の2種類をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：エスエスシー株式会社
- 価格：応相談
