膜式エアードライヤー MDシリーズ
オリオン機械/エアードライヤー。ノンフロン・中空糸膜のファインドライヤー(膜式圧縮空気除湿装置)。
■無電源。 ■除湿状態の確認ができる露点インジケータ付。 ■無振動、無排熱、メンテナンスが容易。 ■ドレンの発生がない。 除去した水分は水蒸気として排出するため、ドレンが発生しません。 ■小型で軽量・省スペース(当社冷凍式エアードライヤー比)。 設置スペースで約1/5、質量で1/10 以下。
- 企業:東栄株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
196~210 件を表示 / 全 421 件
オリオン機械/エアードライヤー。ノンフロン・中空糸膜のファインドライヤー(膜式圧縮空気除湿装置)。
■無電源。 ■除湿状態の確認ができる露点インジケータ付。 ■無振動、無排熱、メンテナンスが容易。 ■ドレンの発生がない。 除去した水分は水蒸気として排出するため、ドレンが発生しません。 ■小型で軽量・省スペース(当社冷凍式エアードライヤー比)。 設置スペースで約1/5、質量で1/10 以下。
オリオン機械/圧縮空気温調機。圧縮空気をヒートポンプバランス制御で±0.1℃で制御。ヒータPID制御より最大70%の省エネ。
■ヒートポンプバランス制御で最大70%以上の省エネ(ヒータPID制御方式比) ■空冷式なのに低排熱(排熱70%カット) ■省エネで周囲環境にもやさしい設計 ■独自のインテリジェントモニタで多彩な運転設定が可能 ■制御精度 ±0.1℃
周囲温度最高50℃まで対応、50・60Hz同一処理空気量、業界最大級の処理空気量、高負荷でも止まらないタフなエアードライヤー。
ヘルツフリードライヤーは、50・60Hz同一処理空気量で業界最大級の処理風量、暑い周囲環境にも対応するタフなエアードライヤーです。周囲温度は2℃~50℃に対応し、入気温度も5℃~80℃に対応するため過酷な温度環境下でも高圧カットを回避して運転可能です。 また、従来の高温入気対応型RAX-J-SEと比べて処理空気量が11~23%アップ(60Hz時)、業界最大級の処理風量です。コンプレッサーの風量増にも対応しエアーコンプレッサー22kW~75kWに対応。1クラス上の機種を選定する必要が少なくなります。50・60Hzともに同一処理空気量のため機種選定も簡単で、工場の国内移転にも対応できます。 通常モードの他にも省エネモードを搭載しカーボンニュートラルにも貢献しています。
周囲温度が45℃でも運転可能。ステンレスシェルの熱交換器を採用
・高温環境対応 周囲温度が45℃でも運転可能。 ・ステンレスシェル熱交換器 クリーンエアーと圧縮空気のオイルフリー時代にマッチした、ステンレスシェルの熱交換器を採用。 ※脱脂処理は別途お問い合わせください。 ※耐食性を向上させるSUSパイプも特注にて対応致します。 ・吸込フィルタを標準装備 凝縮器の吸込口にフィルタを標準装備し、メンテナンスがし易くなりました。
インバータ圧縮機の最適制御により最大63%の省エネ ステンレスシェルの熱交換器を採用
■RAXE2400B ~ 9900B-W ・圧縮機のインバータ制御で省エネ ・高負荷でも止まりにくい ・従来機から更なる進化 ■RAXE14800B1-W ~ 29600A1-W ・露点温度の省エネモード切替 ・高負荷時でも継続運転が可能
高い入口空気温度の圧縮空気にも対応し、水分や不純物を除去!
高温入気温度式ノンフロンエアードライヤーRAX-J-SERAシリーズは、高い入口空気温度の圧縮空気にも対応し、水分や不純物を除去することで、機器のトラブルを未然に防ぎます。ノンフロン冷媒R1234yf(HFO)を採用することで、地球温暖化係数(GWP)を大幅に低減し、フロン排出抑制法の対象外となるため、定期点検や専門業者による回収・廃棄の義務がなくなり、フロン管理の工数とコストをゼロにできる点が最大の特長です。また、従来の機種より処理空気量が向上しており、周囲温度は45℃までの環境下でも安定して運転できる高い信頼性です。さらに、透明ボウルガード付きドレントラップを採用し、視認性も向上しています。
製版用の治具を庫内に標準装備しました
専用治具を装備した製版専用の乾燥装置です。 クリーン仕様、オールステンレス、防滴、爆発ベント装備等、多彩なオプションをご用意しております。
コンプレッサーで圧縮された空気を強制的に冷却し、 水分を除去排出する装置
下記紹介でご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
空気流量範囲100リットル仕様!省スペース・軽量で、低露点供給空気が可能!
『INライン膜式エアドライヤ』は、圧縮空気を内蔵された中空糸膜を 通過させることで水蒸気のみを排出する、連続除湿型のドライヤです。 コンプレッサーで圧縮された空気を強制的に冷却し、水分を自動的に 除去排出する装置「冷凍式エアドライヤ」より、低い露点を要求される 超精密分野や局部供給にて、湿り気まで除去したいニーズに対応。 インライン形で、電源不要、さらに省スペースを実現します。 【特長】 ■空気流量範囲100リットル仕様 ■低露点供給空気が可能 ■省スペース・軽量・ワンタッチ接続 ■装置への固定可能 ■電源不要、防爆雰囲気でも使用可 ■RoHS指令対応品 ※INライン除湿器の手前に「圧縮空気清浄器」の配置をお勧めいたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
<技術資料有り>高品質なエアーを供給する製品!結露などのエアトラブル改善、解決に!※製品群一覧資料や取付事例資料も進呈中
【対象製品説明】 冬場は一般的に空気が乾燥するので、エアートラブルは 少ないと認識されていますが、昨今の工場環境ではエア コン等の普及で稼働中と止めているときの環境温度の 変化で結露が発生しエアートラブルが発生するようである。 そんな中で、大切な設備機械を守るために用意している のが、「高品質なエアーを供給する製品群」である。 【具体的な現場での解決事例】 1、電磁弁・制御弁の作動不良 2、シリンダー及びATCの作動不良 3、エアブローでの水分・油分の吹き出し 4、塗装ラインでの水分・油分の混入 5、空圧工具の作動不良 6、精密測定器・リニアガイド誤動作 7、回転軸(エアパージ)の作動不良 8、印刷・包装機械ラインへの水分(サビ)混入 9、液晶・レンズ・光学機器の水分除去 10、医療機器・半導体関連装置の除湿エア供給 【ダウンロード資料】 I、高品質なエアーを供給する製品群紹介資料 II、取付け事例:SPX-40A配管図、WF720-AT清浄化セット III、資料:圧縮空気清浄器によるエアトラブル改善とその効果
自動車部品・光触媒および生体埋め込み装置など、ナノ材料のコーティング噴霧量、形状などアプリケーション事例を紹介!
スプレードライは、液体(水溶液、エマルジョン、スラリー、ペースト、または融液)をミクロンサイズの粒子に変える魅力的な連続プロセスであり、噴霧量、形状、空隙率、濃度、化学組成の調整が可能です。 材料、化学、食品、製薬などの分野で広く使用されています。 代表的な用途としては、 ■コーティング(チタニア、アルミナ、ジルコニア、イットリアコーティング) ■アドバンストセラミックス(新型超電導セラミックスなど) ■トナーおよび磁気テープ ■吸入用ドライパウダー ■ナノ粒子ドラッグ …などがあります。 ※詳しくはカタログをご覧ください。もしくはお問い合わせ下さい。
オイルのカプセル化を実現!風味と香りを閉じ込め、取扱いを容易にし固形製品に使える事例を紹介
スプレードライは、液体(水溶液、エマルジョン、懸濁液、スラリー、ペースト、または融液)をミクロンサイズの粒子に変える魅力的な連続プロセスであり、噴霧量、形状、空隙率、濃度、化学組成の調整が可能です。 食品、製薬、化学、材料などの分野で使用されています。 代表的な用途としては、 ■オイルのカプセル化 ■薬剤の効率的な使用 ■敏感に反応する製品をキャリアに包んで保護 ■高価な製品を安価なキャリアで包んで、取り扱いと調剤の容易化 などがあります。 ※詳しくはカタログをご覧ください。
実験室に不可欠な参考書!スプレードライの基礎がこの1冊でまるわかり!!
革新に必要なのは、ビジョンを現実化することです。ビュッヒは過去数十年にわたって、蒸発・分離の分野での革新的製品によって、この考え方を実証してきました。 実験の手法と技術の絶えざる発展の結果として、ここに«Laboratory Assistant» の改訂版を完成することができました。 ロータリーエバポレーター、真空ポンプ、融点測定装置など、広く用いられている実験装置について、本書は一層広く深い理解のために役立ちます。 本書の図解に示されている装置はすべて ビュッヒ社の製品です。 本書の各章は可能な限り他社製品にもあてはまるよう、一般的な表現を用いて書かれています。 読者が «Laboratory Assistant» の内容に関心を持たれ、更に実験室における困難な課題をも解決されることを期待します。この1冊を是非お手元にてご覧ください。
先端材料の開発において活躍するスプレードライヤー(噴霧乾燥機)のご紹介
当資料は、先端材料のスプレードライに関する技術資料です。 セラミックをはじめ、様々な先端材料が、電子、医療、宇宙、自動車、その他の分野で使用されています。 先端材料の研究開発において、スプレードライヤーがどのように使用されているのか、またその重要性についてご紹介しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■幅広い先端材料の中のグループ ■セラミックの製造プロセス ■先端材料の製造におけるスプレードライ法の重要性 ■スプレードライ法による先端材料の製造 ■BUCHI製ミニスプレードライヤーを使用した研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高機能材料を開発・研究中の方に。材料科学におけるスプレードライの特長や活用例を紹介した資料進呈
スプレードライ(噴霧乾燥)とは、霧状に噴霧した液体材料を 瞬時に乾燥させて微粒子を得る手法です。 微細な粒子を適度に凝集させて流動性に優れた直径数μmの細粒を造粒可能。 ポリマー封入セラミックなど複合材料の生成にも適しており、 新規材料の研究・開発分野に貢献しています。 現在、材料科学におけるスプレードライのメリットや 具体的な活用例を紹介した「技術資料」を進呈中です。 【技術資料の掲載内容】 ・セラミック材料を始めとする先端材料、新規材料のグループ ・セラミックスの製造プロセス ・新素材の製造・開発におけるスプレードライの重要性 ・スプレードライ法による新素材・先端材料の製造 ・電池、バイオセラミックスに関する研究 技術資料セットをダウンロードしていただけます。 (1)新素材の研究開発におけるスプレードライ (2)高性能セラミックスとスプレードライ (3)ミニスプレードライヤーB-290カタログ