協働ロボット事例:愛同工業株式会社 エアブロー工程自動化
日本の企業が協働ロボット導入後、生産性倍増!
愛知県大府市でアルミダイカストと切削加工による自動車部品OEM製造を行う愛同工業は、 慢性的な人材不足により売上が増えても利益率が低いという課題がありました。 対策を練る中で展示会で出会ったURロボットは、システムを内製できるとわかり導入に着手し、 今や40台ものURロボットが稼働中。 ■課題:人材不足であり、派遣社員の給与など労務費がかかり、売上が増えても利益が増えない。 従来型産ロボではシステムコストがかかり、容易に導入に踏み出せない。 ■導入後:3年間で40台のURロボットを導入し、生産性が倍増。 さらに人間の知恵をロボットに織り込むことで、さらに生産性を上げることが可能となった。 ※ロボット導入の決め手、他工程への横展開など詳細はリンク先をご覧ください。
- 企業:ユニバーサルロボット
- 価格:応相談