装置 粉粒体超精密分散定量供給装置
ナノ粒子に適応可能な精密定量供給装置の開発
微小間隙における剪断振動流動を利用した新開発排出機構で、円筒と底板だけの簡単構造のためメンテナンスが容易 です。振動発生に圧電素子を使用しているため磁力の発生がありません。
- 企業:有限会社 IMP
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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ナノ粒子に適応可能な精密定量供給装置の開発
微小間隙における剪断振動流動を利用した新開発排出機構で、円筒と底板だけの簡単構造のためメンテナンスが容易 です。振動発生に圧電素子を使用しているため磁力の発生がありません。
特許出願中の供給装置です!
当製品は、超微量定量(分散)を供給する装置です。 微小間隙における剪断振動流動を利用した新開発の排出機構を採用し、 円筒と底板だけの簡単構造のためメンテナンスが簡単です。 また、周波数、デューティー比のコントロールが可能になっており、 振動発生に圧電素子を使用しているため磁力の発生がありません。 【特長】 ■特許出願中 ■超微量定量(分散)を供給 ■新開発の排出機構採用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
煩わしさから開放!最適なソリューションをご提供いたします。
貯蔵容器にシーベル、2WBや開放容器を使用する場合は、電磁弁の代わりに弊社のクライオトロールによる方法となります。また、用途に適した自動供給装置の設計・製作も行っておりますのでお問合せください。
製造ライン『こうしたい ! 』が決まったら後は 『平和ハーティ(株)』にお任せ下さい。
搬送機器(マテハン)の企画段階から、企業それぞれに適した設備機器、システムを徹底的に追及。 オーダーメード主義を通して、あらゆる業界、あらゆる企業、あらゆるニーズに的確に対応します。
トレー上の非球面レンズを次工程に自動供給し、加工完了品を元のトレー位置に自動で戻す装置
非球面レンズのみではなく、ガラス、セラミック、微細ワーク等、μ単位の搬送供給も可能。
検査物を乗せたケースを搬送し、超音波探傷検査機構に投入し、データ収集・レポート出力後にケースを搬出する装置。
◇製品を載せたケースを自動搬送します。 ◇QRコードでロット情報を読み込み、超音波探傷検査装置に投入して、画像解析データを入出力します。 ◇検査後、エアブローして水分を飛ばし排出します。 当社は、FA装置の開発・設計から組立調整、設置、納品後のメンテナンスや改善・改造提案まで一貫したサービスを展開しています! 掲載装置は製作実績です。 こちらをご参考に、類似した装置または新規製作に対応致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な機器配置に柔軟に対応する、モジュール化された装置!バッファシュートなどの装着が可能
『空箱供給装置』は、空箱を1箱ずつ分離して投入位置へ供給し、所定の 投入数に達したら積み重ねていく箱換え装置です。 空箱段バラシ、充填箱段積み、コンベアのそれぞれが独立したモジュール 構成となっているので、様々な配置に柔軟に対応可能。 標準仕様として、2種類の受け箱対応サイズ、2種類の配置型をご用意。 オプションでバッファシュートなどの装着が可能です。 【特長】 ■空箱を1箱ずつ分離して投入位置へ供給し、所定の投入数に達したら 積み重ねていく ■空箱段バラシ、充填箱段積み、コンベアのそれぞれが独立したモジュール構成 ■様々な配置に柔軟に対応可能 ■2種類の受け箱対応サイズ、2種類の配置型をご用意 ■オプションでバッファシュートなどの装着が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々なホッパーからブリッジを起こすことなく粉粒体を安定的に供給・排出する『クロスフィーダー』
【特長】 クロスフィーダーは粉体の安息角の滑り出しを利用して排出させるため、ブリッジが発生することなく定量供給・排出が可能です。
【ブリッジ対策事例】カーボンブラックの流動性改善 AirSweep導入によるタイヤメーカーの生産効率向上!
カーボンブラックは、タイヤの耐久性や性能を向上させるために使用される重要な原料ですが、非常に取り扱いが難しいという課題があります。 固まりやすく、あらゆる面に付着しやすい性質を持っています。 そのため、スムーズな流動が妨げられることで、生産の遅延や品質のばらつきを引き起こし、結果としてコスト増加の要因となります。 あるタイヤメーカーではカーボンブラックの流動性の悪さ、取り扱いの難しさから、生産効率や品質に大きな影響を及ぼしていました。 【課題】カーボンブラックのブリッジ、付着による生産効率の低下 このタイヤメーカーでは、カーボンブラックの取り扱いにおいて、時間とコストの無駄につながる2つの問題に直面していました。 第一にカーボンブラックが排出口でブリッジ(架橋)を起こし、計量された原料が全量排出されず、頻繁に生産の遅延が発生していました。 第二に、容器の内壁にカーボンブラックが付着することでバッチの均一性が損なわれ、品質検査の結果により規格外と判定されたバッチを廃棄せざるを得ませんでした。 ・ ・ ・ ▼この課題の解決方法は、資料をダウンロードしてご覧ください。
5本タイプにはオートチェンジ機能搭載!研磨剤を自動滴下/回収ができる装置
研磨剤自動供給装置『オートドリップ装置』は、研磨剤を自動滴下/回収ができるドリップ装置です。 自動研磨機「KIRIME」や研磨機(研削量制御機能付)「Q-roy」に追加することにより、作業者の補助無しで、自動仕上げ研磨が行えるようになります。 【特長】 ○5本タイプにはオートチェンジ機能が搭載 →16個の滴下条件がメモリー可能 ○1本タイプはスターラー付/無しの2種類からご選択可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
考案・開発・設計・製作のことならお任せください。
幅広い産業分野の機械設計経験を生かし、お客様のニーズに応えながら、白紙の状態から今までにない画期的な装置の設計・開発を生み出します。
部品加工業界にとって究極、夢の製品、永年切削液取扱の不便さに苦労されていた様々なトラブル全て言える、解決する製品の登場です。
切削油剤の購入はもう不要の時代です。”わずかな消費電力300w、わずかな消耗品、水道水”で現在購入している切削油剤とは”遥かな低コスト、より”高性能な切削性””の切削液を自社で自動生成する装置です。 各マシン切削液タンクへの供給は”全て自動”でオペレータの手作業は一切不要です。 その上、本装置の画期的な点は”切削液を常に新液と同等の性能維持”する為の濃度管理を自動的に補正する事です。【特許申請済】 本切削液は市販に出回っている水溶性切削液を遥かに上回る性能とわずかな添加オイルを加える事で油性切削油の性能も兼ね備えた「ハイブリッド切削液」です。 水溶性切削液の細菌、バクテリアによる「腐敗、悪臭」を永久的に追放、工場空中に漂う切削液ミストも細菌、バクテリアを除菌するミストに変わり、工場全体が”無臭、健康的な空気”に変身します。 「ハイブリッド切削液」を常時、新液を維持する自動補正により、切削液の劣化に伴う刃具の折れ、錆発生、切削速度低下、も全く無く、全て新液の状態で稼働し続けます。 したがって切削液の”更液は全く不要になり、産業廃棄物”の処理も無くなりました。
クーラント液の運搬・供給作業を自動化し職場カイゼンしませんか?!
金属を切削する工作機械には必ずクーラントが必要となります。 クーラントは原液のままでは使用できず、工業用水で希釈する必要があります。 クーラント自動希釈・供給装置「MX-600C」を使用する事で、任意の濃度でクーラント原液を希釈可能です。 金属加工では必ず必要不可欠なクーラント自動希釈・供給を自動化し 職場環境カイゼンを進めませんか?
ボール式パーツフィーダーに比べコスト1/2!からみ易いスプリングも楽々供給
当社で取り扱うドラム式スプリング供給装置『DS-101』をご紹介します。 からみ易いスプリングも確実に1個ずつ分離供給可能。供給能力は1個/3秒で、 投入個数はmax.2,500(φ6×22)と、多数収納できます。 また、自動機への接続も可能で、最大投入数から最小投入数(100個)まで 供給能力は一定となっております。 【特長】 ■からみ易いスプリングも確実に1個ずつ分離供給可能 ■投入個数はmax.2,500(φ6×22)と、多数収納できる ■最大投入数から最小投入数(100個)まで供給能力は一定 ■ボール式パーツフィーダーに比べコスト1/2 ■駆動源:電源のみ、AC100V 0.3A ■本体大きさ:全長380×全幅250×全高380mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。