【ドローン点検事例】12条点検/調査手法や報告書の説明も実施
『ドローン赤外線調査』管理組合様より直接のご依頼を受け調査を実施。調査前後の理事会にも参加し、説明も行った事例
ドローンによる建造物点検等を行っている当社には、飛行時間1、000時間超えのパイロットが多数在籍し、 実際の作業の際には、国家資格「無人航空機操縦士」を保有する者等が対応にあたります。 また、赤外線画像解析・レポート作成を対応するスタッフには「赤外線建物診断技能師」保有者など、 飛行経験だけではなく業務詳細について熟練した者が業務に携わっております。 【ドローン赤外線調査:事例のご紹介】 ・調査目的:12条点検(特定建築物定期調査) ・調査面積:約5000平米 ・点検手法:ドローン+ロープアクセス打診 ・現地調査日数:1日 ・調査費用:約190万円 ※当社の『ドローン赤外線調査』の事例資料を、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
- 企業:株式会社ドローン・フロンティア
- 価格:応相談