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常温でのメガヘルツ粘弾性が測定が可能！流体の高周波粘弾性測定ができる装置
『Liq-F』は、超音波による流体の高周波粘弾性測定ができる、 高周波粘弾性測定装置です。 これまでは出来なかった常温でのメガヘルツ粘弾性が測定できるので、 高機能流体の使用状態での高周波粘弾性特性を把握できると期待されます。 バルク物性だけでなく、表面のメガヘルツ粘弾性も測定できます。 【特長】 ■常温でのメガヘルツ粘弾性が測定可能 ■表面のメガヘルツ粘弾性も測定可能 ■分解清掃が容易 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レオメータ取り付け型！超音波による粘弾性測定が可能な粘弾性測定装置
『HFRU』は、低周波の振動・回転を加えながら、超音波による粘弾性測定ができる、高周波粘弾性測定装置です。 これまでは出来なかった大ひずみ下のメガヘルツ粘弾性が測定できるので、 高機能流体にせん断が掛った状態での非線形な粘弾性特性を把握できると期待されます。 またレオメータ機能と同時測定できるほか、バルク物性だけでなく、損失が大きければ表面のメガヘルツ粘弾性も測定が可能です。 【特長】 ■簡単にMCRにセット可能 ■偏芯位置での測定が可能 ■超音波測定と同時に光学観察も可能（別途） ■レオメータ取り付け型 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
回転軸と部品の結合に用いられるスプライン部を検査する上で多く使用されています！
当社が取り扱う『スプラインゲージ』をご紹介します。 「スプライン」は、大きなトルクを伝達するため回転軸と部品の結合に 用いられ、スプライン部を検査する上で当製品が多く使用されています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■スプライン部を検査する上で多く使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非接触式！お客様の製品測定で通り穴もしくは止り穴の径を測定したいときに使用
『内径測定子（直吹タイプ）』は、お客様の製品測定で通り穴もしくは 止り穴の径を測定したいときに使用します。 非接触式でノズル穴より直接圧縮空気が噴出し穴径を測定。 ノズル位置が測定子先端より8～20mmにある「IA型」をはじめ、 3～4mmにある「IB型」や、2mmにある「IC型」をラインアップしています。 【特長】 ■お客様の製品測定で通り穴もしくは止り穴の径を測定したいときに使用 ■非接触式 ■ノズル穴より直接圧縮空気が噴出し穴径を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地下流水音をWireless Sensorで快適モニタリング！水みちの場所が簡単に検出できます
地中には、地下水の流れる音、砂礫の摩擦音、昆虫の動く音、風の音など様々な 音が存在しています。 『GAS-04』は、ノイズカットフィルターと音量調節によって地中の様々な ノイズを軽減し、地下流水音を取り出すことができる地下流水音測定装置です。 水みち近くで地下流水音は大きくなる性質のため、水みちの場所を特定し、 地下水が流れている場所が問題となる様々なケースでの応用が期待されています。 【特長】 ■測定した音はデータ化し、パソコンに取り込める ■防塵対応、－10℃～50℃でも動作可能 ■電源は単三電池×4本 ■ピックアップセンサー、測定記録器、イヤフォンのシンプル構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
5回の時間帯で計測！1台で現在と夜間の温湿度変化を記録可能！製造現場にもＯＫ
フィスカの温湿機は、設定した5回の時間帯で、 温湿度変化を表示・記録できる温度管理用機器です。 20秒ごとにランプの色が変化し赤の時は温度、青の時は湿度を表示します。 また、現在と過去5回の任意の時間で設定した温度・湿度を表示することができ、 前夜に計測した温度・湿度を翌朝確認・管理も可能です。 記録した温度・湿度は、希望の時間にリセットすることも可能で、 農業用に開発された製品ですが、製造現場の温度管理等にもご利用頂けます。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。 【特長】 ■防水プラBOXで軽量なため取り付けが簡単 ■暗くても見やすい画面 ■延長電源コード（オプション品） ■50m温度センサーコード（オプション品） ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
流動性の数値化と計測の安定化！
粉体塗装機の老舗機器メーカーのサメスから提供されたパウダーの流動性を簡単かつ安定的に測定し数値化管理する業界の標準測定機器です 『AS100』は、粉体塗装のパフォーマンスを左右する粉体塗料の流動化を計測するのを目的とした粉体流動性測定器です。 当製品は、粉体塗料がスプレー塗装や粉体搬送に適した状態であるかどうかの流動性の状態を示します。 これは粉体塗装作業現場、塗料および材料メーカーの品質管理や粉体塗装試験ラボ等の施設で多く利用がされています。 【特長】 ■迅速に正確な測定で数値化 ■簡単に直ぐに使える ■粉体ラボラトリー等での豊富な実績 ●パフォーマンス パウダー塗料の流動性を正確で素早い測定 コンパクト ●生産性 スプレー・パラメータの設定に使用 パウダー生産ばらつきへの品質管理 ●安定性 簡単にクリーニングができる 新設ライン導入での仮組での時間節約と新色工程に ご購入はECサイト「クラフトメイト」にて！ https://craft-mate.jp/shop/g/gsames-001/
TAPPI-701に準拠した最新の保水分析装置
コーティング問題の原因解析には、 コーティングカラーの保水性の測定が必要です 【コーティング問題の代表例】 ◆ ドライヤーパート後の脱水ケーキ発生 ◆ コーターでのウェブブレイク ◆ 不均一なコーティング厚 これらの発生を事前に防ぐ事によりコスト削減に繋がります またコーティングカラーの保水性は脱水ケーキの厚さを左右するので 走行性に重要な要素です。 【特徴】 ◆ TAPPI T-701 に準拠した保水分析装置 ◆ 従来品よりも短時間で測定可能 ◆ シンプル設計、タッチパネルによる簡単操作 ◆ 圧力セルフキャリブレーション機能搭載 ◆ WR 値分析用 Excel アプリ付属
ティッシュペーパーロール、トイレットペーパーロールなどのロール紙を自動的に測長
⚫ ティッシュペーパー、ロール紙、トイレットペーパーなどのメートル数を測長する装置 ⚫ セット可能ロール幅：CM01/最大 250mm（CM01-Plus/最大 500mm） ⚫ ほぼすべてのロールに合わせて調整可能 ⚫ 自動巻き出しシステム ⚫ 巻出し速度：調整可能 ⚫ サンプルドライブシステム ⚫ 紙の粘着防止システム（圧縮空気を使用） ⚫ フォトセルによる紙の検出を備えたデジタルディスプレイ ⚫ 自動停止機能 ⚫ オペレーターのミスのない高速で信頼性の高い測定システム ⚫ CE マーク
筐体フォルムを一新し、操作性と堅牢性が向上！新機能の追加で、 現場作業での利便性もアップ！
「LM-332」は、音声帯域の伝送路や伝送装置および通信機器の 試験・保守に必要な機能を搭載した、ハンディタイプの 多機能レベル測定器LM-322の後継モデルです。 筐体を新設計し、堅牢性を向上、防水構造(測定端子を除く)としました。 さらに、スピーカ内蔵で音声信号のモニタや、4W専用線による対向通話、 ブザー音による導通チェックが可能です。 【特長】 ■発振器、レベル計、直流電圧計、交流電圧計、抵抗計から構成 ■ハンディタイプで高性能 ■測定値はデジタル表示で直読可能 ■ピークホールド機能により最大値/最小値の保持が可能 ■ファクシミリやモデムのアンサートーンの測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
入力信号の変動を目視で確認可能！信号サーチ機能搭載で未知の信号探索に、威力を発揮します。
「SPM-101」は、各種搬送装置、通信機器の特性を20Hz～6.4MHzにわたり 測定可能な伝送特性用測定器です。 発振器と選択レベル計を一括収容しており、バンド幅(BW)6Hz/70Hz/3.1KHzの 選択フィルタを切り替えて使用することが可能。 75Ω不平衡最大入力レベル+40dBmとしましたので外付け減衰器が不要です。 【特長】 ■発振器と選択レベル計を搭載(周波数設定は連動・非連動選択可能) ■6Hz/70Hz/3.1kHzの3種のバンド幅(BW)のバンドパスフィルタ(BPF) ■レベル計の表示部は、アナログメータ＋デジタル表示 ■75Ω不平衡最大入力レベル+40dBmで、外付け減衰器が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大で3,072試料を連続自動測定！384ウェルプレート対応の測定装置
高感度生物発光測定装置 「CL384B/CL384A」は「高感度生物発光測定装置CLシリーズ」の性能を維持したまま、温度とCO2ガスの制御機能を搭載した新モデルです。温度とCO2濃度を制御した環境で生物試料を生きたままでリアルタイム測定できますので、動物系細胞に最適です。温調は冷却も可能です。また、培養細胞の測定で問題となる振動を極限まで低減しました。24/96/384ウェルプレートを2枚まで同時に測定できますので、多検体の測定が容易です。 【特徴】 ○温度/CO2ガス制御機能が標準装備 ○超高感度/低ノイズ ○誰でも簡単に操作できる測定解析ソフト「解析NINJA」が標準添付 ○振動低減対策 ○結露低減対策 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
光学フィルターの搭載が可能！24ウェル対応の超高感度ベーシックモデル
高感度生物発光測定装置 「CL24」は24ウェルプレート対応のコンパクトな超高感度発光測定装置のベーシックモデルです。光検出器として新開発の高感度光電子増倍管（浜松ホトニクスおよび名古屋大学との共同開発）を搭載することで、超高感度を実現しました。生物株の培養に適した24ウェルプレートに最適化しました。オプションの培養機能付き搬送装置を接続することで、最大8枚のプレートを自動測定することができます。 【特徴】 ○24ウェルプレートに最適化した小型軽量なベーシックモデル ○一般的なルミノメータの 500倍以上（従来の高感度装置の10倍以上）の超高感度 ○超高感度検出器を搭載（オプションで光学フィルターの搭載が可能） ○光検出器をプレートの上側、下側、両側に配置した3機種をご用意 ○誰でも簡単に操作できる測定解析ソフト「解析NINJA」が標準添付 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高感度を維持しつつクロストークが大幅に低減！96ウェル対応の基本モデル
高感度生物発光測定装置 「CL96S（ver.2）」は96ウェルプレート対応のコンパクトな高感度発光測定装置のベーシックモデルです。 他社製品を圧倒する高SN比を安価で実現しました。数時間～1週間以上の長期間の自動測定に必要な動作安定性と耐久性を備えています。同一ウェルを最短1秒間隔で連続測定する「連続測定モード」や、不要なウェルの測定をスキップする「ウェル選択機能」も搭載しています。 【特徴】 ○96ウェルプレートに最適化した小型軽量なベーシックモデル ○一般的なルミノメータの16倍の高感度 ○処理速度がさらに高速な光検出器が4チャンネルのモデルもご用意 ○誰でも簡単に操作できる測定解析ソフト「解析NINJA」が標準添付 ○オプションの培養機能付き搬送装置を接続することで、 温度や培養光、CO2を制御した環境で培養しながら、 最大8枚のプレートが自動測定 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
植物体などの大きな試料の自動測定に対応！大型植物用測定装置
「LL04」は、大きく生育させた植物などの大型試料の発光を光電子増倍管で自動測定する装置です。試料容器はφ40×200 mmまでの大型試験管に対応しているので、イネの苗やシロイヌナズナの成体、大量の液体試料など、これまでの測定装置で測定が困難であった大きな試料の測定を高感度に行うことができます。アダプタを装着することで、φ35 mmディッシュにも対応可能なので、培養細胞などの測定にも対応できます。標準添付の測定解析ソフトでデータのリアルタイムな視覚化や解析が可能です。 【特徴】 ○φ40 × 200 mm までの大型試験管に対応した生物発光測定装置 ○オプションのアダプタを使用することで、φ35mmの丸型シャーレにも対応 ○誰でも簡単に操作できる測定解析ソフト「解析NINJA」が標準添付 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
