インパルス溶着機『TPHシリーズ』小型インパルスウェルダー
プリント基板やLED、ヒートシンクのカシメに!ワークに振動を与えることなく外観もキレイに仕上がります。
通電により加熱されるヒータチップそのものを押し当てて、ワークをかしめます。一般的なヒーターと比べ、瞬時に加熱し、短時間での冷却が可能です。
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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プリント基板やLED、ヒートシンクのカシメに!ワークに振動を与えることなく外観もキレイに仕上がります。
通電により加熱されるヒータチップそのものを押し当てて、ワークをかしめます。一般的なヒーターと比べ、瞬時に加熱し、短時間での冷却が可能です。
「生産性は加速する」をコンセプトに開発。 効率的なものづくりを実現するための様々な機能を搭載した超音波溶着機。
【特長】 ■産業用ネットワーク対応 高速データ通信規格に対応し、生産管理システムとの統合が可能です。 複数台の接続も容易となり、設備構築から生産管理まで生産性の向上を支援します。 ■デジタル定振幅制御 負荷時の工具ホーンの振幅を一定に保つことにより、溶着の安定性を向上させ、 サイクルタイムの短縮に貢献します。 ■溶着管理ソフト「J-Tool」標準搭載※無償版 溶着工程の「見える化」と溶着条件の最適化を行い「高品質・安定した溶着」を実現できるシステムを提供します。 ■用途に合わせて選べるプレスユニット プレスヘッド・支柱・ベース(定盤)は仕様に応じて選択が可能です。 ■海外安全規格に適合したグローバルモデル 国内電波法/CE・FCC適合(順次取得予定) ■周波数切り替え機能(JII470・970WSAタイプのみ) 最適な溶着条件はアプリケーションによって変わります。 溶着時間や加圧力と同様に周波数も大事な要素のひとつです。 周波数切替が可能となったことにより、1台の超音波溶着機が活躍できる範囲は広がり、汎用性が飛躍的に向上します。
「生産性は加速する」をコンセプトに開発。 効率的なものづくりを実現するための様々な機能を搭載した超音波溶着機。
【特長】 ■産業用ネットワーク対応 高速データ通信規格に対応し、生産管理システムとの統合が可能です。 複数台の接続も容易となり、設備構築から生産管理まで生産性の向上を支援します。 ■デジタル定振幅制御 負荷時の工具ホーンの振幅を一定に保つことにより、溶着の安定性を向上させ、 サイクルタイムの短縮に貢献します。 ■溶着管理ソフト「J-Tool」標準搭載※無償版 溶着工程の「見える化」と溶着条件の最適化を行い「高品質・安定した溶着」を実現できるシステムを提供致します。 ■用途に合わせて選べるプレスユニット プレスヘッド・支柱・ベース(定盤)は仕様に応じて選択が可能です。 ■海外安全規格に適合したグローバルモデル 国内電波法/CE・FCC適合(順次取得予定) ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
初めての人でも良品の量産が可能!高性能エネルギー制御により作業者を問わず安定した溶着を実現
新人オペレーターでもすぐに安定した良品の生産が可能となります。 作業者の負担を軽減する最軽量280gの振動部! ボスのカシメやシンサレートの溶着、スポット溶着、シートの仮留めに適しています。 【特長】 ■高性能エネルギー制御モード搭載 総エネルギー量での制御により、作業者の力加減によらず安定した溶着を可能とします。 ■2種類の振動部を用意 操作性に優れた発振レバーを備えるG型と、溶着物への押し付け圧力により自動的に発振を開始するAT型を用意しました。 ■デジタル定振幅制御 負荷時の工具ホーンの振幅を一定に保つことにより、溶着の安定性を向上させ、サイクルタイムの短縮に貢献します。 ■周波数切り替え機能(JII470・970WSAタイプのみ) 最適な溶着条件はアプリケーションによって変わります。 溶着時間や加圧力と同様に周波数も大事な要素のひとつです。 周波数切替が可能となったことにより、1台の超音波溶着機が活躍できる範囲は広がり、汎用性が飛躍的に向上します。 ■溶着管理ソフト「J-Tool」標準搭載※無償版 ■海外安全規格に適合したグローバルモデル
幅広い分野に活用!“インパルス溶着”の様々な技術について解説します
「インパルス溶着」は、低電圧・大電流を流すことによって得られる 外部熱源を利用し、熱伝導によって溶着を行う工法のことです。 当資料では、“インパルス溶着の原理”をはじめ、“インパルスウェルダー”や “ヒータチップの設計”、“インパルス溶着の種類”について掲載。 写真や図を用いて分かりやすく解説しています。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■インパルス溶着の原理 ■インパルスウェルダーとは ■ヒータチップの設計 ■インパルス溶着の種類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アプリケーション事例や当社技術者によるソリューションサポートについて紹介したお役立ち資料を無料進呈!
「機能性向上と加工難易度の両立」よくお客様からいただく、樹脂加工の課題です。 二次加工にはたくさんの方法があり、工法によって得意不得意があります。 機能性の向上にプラスして環境への配慮も求められる樹脂は、従来の工法ではその性能を十分に発揮できない場合もあります。 これまで長年培ってきた経験と多種多様な二次加工の技術を熟知した私たちが、 お客様のニーズに適した工法をご提案いたします。 装置の開発から溶着テスト、アフターサービスまで、 万全なサポート体制を整えておりますので、お気軽にお問い合わせください。 【展示会出展情報】 名称 :第7回 名古屋オートモーティブワールド 会期 :2024/10/23(水)~25(金) 会場 :ポートメッセなごや 小間番号:第1展示館 N11-43 展示製品:超音波溶着機、超音波金属接合機、誘導加熱装置など 実際に装置をご覧いただきながら、溶着・接合のご相談も承ります。
超音波プラスチック溶着機のことならお任せください
豊富な実績を基に開発された生産能力型の超音波プラスチック溶着機で、生産現場でのパフォーマンス性に優れております。 【特徴】 ○様々な溶着モードにおいて、多彩なパラメーター設定を可能とした高機能発振機を搭載 ○溶着時間・溶け代・エネルギー等のデーターベース管理が可能 ○剛性の高い溶着スタンドにより、再現性の高い溶着仕上り精度を実現 ○自動機への展開が容易 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
半パレット2個を一体型パレットに溶着するホットプレスです。【油圧プレス】
電熱 ヒーター式熱板を前後に稼動させ溶融。サーボモーターで均一な圧着を一連の動作で行う事が可能なホットプレスです。【油圧プレス】 主に、溶着サイズは1.1100mm×1100mm2.1400mm×1100mmの製品向けですが、サイズやパレットリブ形状等は、相談の上設計対応できる構造となっています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エンシュウ株式会社光関連部が半導体レーザーによる樹脂溶着についてご紹介!
エンシュウでは、”レーザー加工だからできること”を探求し 試加工を行っています。 私たちの生活に欠かせないものとなっている樹脂製品、その中でも、 熱を加えると柔らかくなる性質をもつプラスチックは取り扱いが容易であり、 数多くの製品に使用されてます。 当レポートでは、「半導体レーザーによるプラスチック同士の接合(樹脂溶着)」 についてご紹介しています。 【樹脂溶着の原理】 1.重ねた板の両側から圧力をかけてレーザーを照射 2.下板の光吸収性によりレーザー光のエネルギーで発熱 3.発熱によりレーザーを照射した付近の樹脂が溶融 4.下板の光吸収性によりレーザー光のエネルギーで発熱 5.レーザー照射を停止すると溶融部が自然冷却されて溶着される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
接着剤や超音波溶着にはないレーザーによる樹脂溶着の特長とメリット
当レポートでは、「レーザー樹脂溶着の特徴・メリット」について ご紹介しています。 今までの樹脂同士の接合方法としては、接着剤、超音波溶着、高周波溶着、 といった方法が使われてきましたが、レーザーによる接合は、これらの 溶着方法にはないメリットがあります。 レーザーによる樹脂溶着は、基本的にレーザー光のあたるスペースが あれば溶着が可能なので、接合させるワークの適合形状が広く、三次元 形状など複雑形状の溶着にも対応可能です。 さらに、溶着後の外観がきれいなので、加工後の仕上げなどは必要ありません。 【特長】 ■レーザー光のあたるスペースがあれば溶着が可能 ■接合させるワークの適合形状が広く、複雑形状の溶着にも対応可能 ■溶着後の外観がきれいなので、加工後の仕上げなどが必要ない ■透過率が40~50%でも接合は可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【自動機械の製作事例】:表面を加熱溶融した後圧着ができる機械
【製品】板溶着機 【特徴】 ・プラスチック同士の表面を加熱溶融した後圧着させる熱板溶着装置です。 ・接合面を溶融して圧着する為高い溶着精度が得られ、 機密性を重要視する製品に使用されます。(自動車部品等) ・樹脂は高温な熱板に直接当てる方式を多く採用しています。 ・能力 小物;約2ヶ/分 大物;約1ヶ/分 ワイエル工業は、昭和40年創立以来今日まで、約40年余りに渡って御客様のニーズにあった自動機械を製造して参りました。その大半は、御客様の仕様に沿って設計製作した装置です。この課程で御客様の要望の強い商品を標準化し、低価格、短納期の製品化を図っています。今後も各業界の要望にマッチする、自動機械の開発をテーマにして機械装置の製造を進め御客様にご提案して参ります。 【特徴】 ○導入現場に応じて、最適なカスタムができる ○色々な業界での導入実績 ※詳しくはお問い合わせ、または資料をダウンロードしてください。
人工透析配管やカテーテル、内視鏡等の医療用途に。医療機器のお悩みは、フッ素樹脂加工に特化した陽和にお任せください。
PFA溶着は溶接工法とは異なり、対象物同士の接合面を加熱溶融し加圧することによって一体化させる接合方法です。 接合部分は、溶接工法より母材と同等の強度が得られます。 【フッ素樹脂の特長「C-F結合」】 フッ素樹脂はC(炭素)とF(フッ素)原子の強固な結びつき「C-F結合」 により、結合エネルギーが高く、化学的に不活性かつ安定的な分子構造となっています。この「C-F結合」から耐熱・耐薬品・非粘着質等の特長が得られ医療機器用途においても優れた特性を発揮します! ■クリーン性 ■耐薬品性 ■耐熱性 ■非粘着性 ■弾性 【こんなお悩みを解決!】 ■溶着部からの不純物の溶出/コンタミ残留が心配… →接着剤や溶剤を使用せず熱と圧力によってのみ「接合」するPFA溶着技術で解決! ■コストダウンを図りたい… →部品点数の削減、配管施工の手間・洗浄時間の大幅削減が可能 ■液体の液漏れを改善したい… →溶着部分を平滑にする「PFA溶着」で解決! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
漏れなし・クリーン・軽量コンパクトな樹脂製溶着継手! 配管スペースを大幅に縮小、スリーブを真っ直ぐ挿入しやすく施工ミスを防ぎます
『TBNシリーズ』は、漏れなし・クリーン・軽量コンパクトな樹脂溶着継手です。 接続部内面に摺動部分がなくパーティクル特性に優れ、 継手とチューブの端面つきあわせ溶着による完全シールのため、 増し締めの手間や液漏れの心配がありません。 また、チューブ部を長くしたことにより、スリーブ圧入タイプの継手を 直接施工でき、施工時間の短縮やコンパクトな配管設計を実現できます。 【特長】 ■漏れなし・クリーン・軽量コンパクト ■最短溶着が容易 ■スリーブを直接圧入可能 ■TBN継手およびPFAチューブを溶着した“配管キット”をご用意 ※KITZ SCT では半導体製造での流体関連のお悩みにさまざまな提案を行っております。詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型~小型までトータルに提供!3次元で複雑なワーク形状を高強度・高気密に溶着
「プラスチック熱板溶着装置」は、上下のワークに熱板を接触させて 溶融し、そのメルトした状態が冷える前に上下ワークを加圧して溶着を 行う製品です。 熱板溶着機は自動車テールランプ・燃料タンク・樹脂パレット・ オイルタンク・他各種タンク類の大型から小物まで、複雑な3次元形状も 高い強度で高気密に溶着可能。 汎用性が高い小型・大型のスタンダード機から、油圧やサーボ駆動を採用する 特別仕様で、様々なニーズに対応いたします。 【ラインアップ】 ■大型スタンダードモデル ■大型サーボ加圧式熱板溶着装置 ■2連式熱板溶着装置 ■小型熱板溶着機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
後処理が不要!リーズナブルなコストで樹脂溶着を実現するレーザー機
『Lavertex SV-30F』は、光吸収剤の前処理なしで透明樹脂の溶着が可能な レーザー機です。 レーザー溶着のため、振動溶着に比べ粉塵の発生が少なく、後処理が不要。 樹脂素材だけで溶着が可能ですので、環境に配慮した加工を実現します。 レーザー動作はCW/CW変調/波形制御搭載で、用途に合わせて動作モードを 簡単に変更できます。 【特長】 ■光吸収剤の前処理なしで透明樹脂の溶着が可能 ■振動溶着に比べ粉塵の発生が少なく、後処理が不要 ■環境に配慮した加工を実現 ■レーザー動作はCW/CW変調/波形制御搭載 ■用途に合わせて動作モードを簡単に変更できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。