乾燥 高温 高温熱風循環式熱処理炉(SKH-700シリーズ)
電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
- 企業:株式会社島川製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2026年09月16日~2026年10月13日
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電気炉では得られない高精度分布を実現した熱処理炉
高温での焼成、耐熱試験に最適! 最高750℃、連続700℃の運転が可能。熱風循環式の採用で電気炉では得られない高精度温度分布を実現しました。
適正燃焼・排ガス温度・材料投入制御等の見直しにより、溶解原単位を向上させることが可能
TOKAIでは、アルミ溶解保持炉をはじめとした各種工業炉をラインナップしております。 中でも、脱炭素化社会の実現に向け、省エネ貢献可能な工業炉のご提案に力をいれています。 エネルギー事業が根幹のTOKAIだからこそ、 脱炭素化社会に向けた企業様のエネルギー低減活動をサポート致します。 クリーン熱源へのエネルギー転換、ヒーターを付加した熱源のハイブリッド化、 制御の工夫による省エネ化可能な運用方法などをご提案させて頂きます! 当資料では、省エネ炉ではじめるカーボンニュートラルについてご紹介。 排ガス温度低下の為の制御の工夫、排出部への自動開閉蓋の設置など、 ちょっとした思考の転換で省エネ出来た事例は多々ございます。 【省エネ炉‐紹介内容】 ■鋳造工場の脱炭素化のポイントとは ■エネルギーベストミックスとは ■材料予熱、排ガス活用の有効性とは ■ちょっとした思考の転換で簡単に省エネ化できた導入事例 *詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空置換→N2/Ar/H2/NH3/加湿まで、雰囲気を切替えて反応条件を再現
当社では、酸化・還元・窒化・加湿など、複数雰囲気での材料評価に対応した「マルチ雰囲気炉」を取り扱っております。 真空置換後にN2/Ar/H2/NH3/Air/加湿ガスなどを切替え、雰囲気×温度の二軸で反応条件を精密に設計できます。 炉内には真空システムを内蔵し、処理後の真空置換や所定ガス置換が可能です。雰囲気履歴を管理することで、炉内残留ガスリスクを低減します。 【特長】 ■ 真空置換後、各種ガス雰囲気へ切替可能 ■ H2/NH3/加湿ガスなど反応性ガスに対応 ■ 温度と雰囲気をプログラム制御 ■ 排気・除害・安全機器との連携も検討可能 ■ 研究開発からスケールアップ条件検討まで対応 ■設備導入前の焼成テストも可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
電気炉
ファニー eKCB シリーズは、安全で扱いやすさを追求した小型タイプの電気炉です。 炉壁には高品質断熱レンガ、セラミックファイバー、スーパーボード、シリカボードを 4 層に重ね断熱保温効果を高めています。 発熱体は、世界的に信頼性の高いスウェーデンのカンタルヒーター線を採用し、ヒーターの表面積あたりの負荷を低く抑えていますので丈夫で長寿 命です。またヒーターはスパライル方式で溝に収納されていますので製品 の出し入れや線の交換が容易です。 焼成温度の制御は、プログラム式 PID 制御で、安定した昇温とキープができ、プログラムの変更が簡単なので、自分の焼成パターンを自由に組むことが出来ます。上扉の開閉は三箇所で止まりますので効果的な除湿、冷却ができます。オプションの還元バーナーをセットすれば本格的な還元雰囲気焼成も出来ます。
セラミックスと金属の熱膨張差を制御しながら、クリーン雰囲気で強固に封着
当社で取り扱う「メタル炉」は、セラミックスや金属の封着・ろう付け・拡散接合に適した高純度雰囲気炉です。 微量O2/H2O/炭化水素は、濡れ性・界面反応・気密性に影響します。 メタル炉は高真空雰囲気とMo/W系金属ホットゾーンにより、炭素・有機由来の汚染を抑えた熱処理が可能です。 薄膜・電極・光学部材の高純度アニール、封止処理にも適用できます。 【特長】 ■ 高真空雰囲気で残留ガスの影響を低減 ■ 金属ホットゾーンによりクリーン雰囲気を維持 ■ ±1℃以内の温度均一性と長期安定制御 ■ 金属治具や荷重機構との組合せが可能 ■ 試料の小型化・局所加熱試験にも対応 ※さらに詳しい情報については資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
プロセスの確認に必要なデータを取得(アナログ出力)できます。
真空はんだ付けバッチ炉 「PH-224-S型」は、小型バッチ炉タイプで、少量品、研究開発に最適です。 加熱源に薄型ヒータを採用しており、高速温度プロファイルプロセスに対応いたします。 温度コントローラーは、専用タイプによりプロセスの確認に必要なデータを取得(アナログ出力)できます。 【特徴】 ○観察窓により、ワークの状態が視認できる ○空冷にて、最高温度400℃対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
Φ6〜8inch超高温ウエハーアニール装置(真空・大気圧ガス置換雰囲気)多目的に幅広く対応するハイパフォーマンス機
◾️Max2000℃ ◾️有効加熱範囲:Φ6〜Φ8inch 枚葉式、又はバッチ式 ◾️ヒーター制御:1ゾーン、又は2ゾーン ◾️ヒーター材質: ・C/Cコンポジット ・SiCコーティンググ ・TaCコーティング ・タングステン ◾️使用雰囲気: ・真空(10-3Pa台@1800℃(*但し空炉、高真空ポンプ仕様の場合)、大気圧ガス置換(Ar, N2, O2)、APCプロセス圧力制御 ◾️PLCセミオート運転 ・真空/パージサイクル、ベントの自動シーケンス制御 ・タッチパネル操作 ◾️ プロセス圧力制御 ・APCコントロール(MFC流量、又は自動開度調整バルブ(PIDループ制御) ・MFC最大3系統流量自動制御、又はフロートメーター/ニードルバルブの手動調整
3つの炉を1つに!自動車部品の品質を支える校正炉
自動車業界の品質保証部門では、製品の信頼性を確保するために、温度測定の正確性が不可欠です。特に、エンジン、ブレーキ、電装品など、温度変化に影響を受けやすい部品においては、熱電対の正確な校正が、製品の性能維持と安全性の確保に繋がります。不正確な温度測定は、部品の故障や性能劣化を引き起こし、重大な事故につながる可能性もあります。ADT850は、3つの異なる炉を1つに集約し、幅広い温度範囲と高い安定性を提供することで、自動車部品の品質保証における温度校正の課題を解決します。 【活用シーン】 * 自動車部品メーカーの品質管理部門 * 試験機関における温度校正 * 研究開発部門における温度特性評価 【導入の効果】 * 正確な温度測定による品質向上 * 校正作業の効率化 * 製品の信頼性向上
露点・酸素濃度を管理し、金属表面の酸化防止・改質・前処理に対応
金属部品や粉末材料の表面処理では、温度だけでなく、雰囲気ガス、露点、酸素濃度、処理時間が表面状態や品質に大きく影響します。 特に、酸化防止、表面改質、コーティング前処理、親水化・疎水化処理などでは、乾燥雰囲気・湿潤雰囲気・還元雰囲気を切り替えながら、再現性よく条件を検討することが重要です。 当社のマルチ雰囲気炉は、真空置換により炉内空気を排出した後、N2、Ar、Air、H2、NH3などの雰囲気ガスを切り替えて処理できます。また、Wetterを接続することで、湿潤雰囲気や露点を管理した表面処理条件の検討が可能です。 【特長】 ■ 真空置換後に各種ガス雰囲気へ切替可能 ■ Wetter接続により湿潤雰囲気・露点制御に対応 ■ 乾燥→湿潤→乾燥など雰囲気履歴を管理可能 ■ 金属表面の酸化防止、表面改質、前処理に適用 ■ 露点計・O2計を組み合わせた条件管理も検討可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
卓上小型サイズ実験炉・省スペース 最高使用温度2000℃! 還元雰囲気用メタル炉も製作致します。
◉ 卓上サイズ 省スペース:258(W) x 360(D) x 363(H)mm(*2inch用チャンバー本体設置寸法) ◉ カスタマイズ自在なヒーター構造: - 円筒状ヒーター:るつぼ内サンプル焼成(固形物、粉体、粒形、ペレット形状サンプル用) - 面状ヒーター:Φ2"〜Φ4"ウエハー、小片チップ焼成用 ◉ 昇温時間最速約15分(1500℃)、降温1500℃→100℃まで最短約40分(真空、およびガス置換雰囲気) ◉ ハイスペック&ハイコストパフォーマンス ◉ シンプルな構成、優れた操作性 実験室での小片試料の超高温加熱実験、新素材研究開発などのさまざまな試料加熱実験が、簡単な操作で行えます。 本体は小型でありながらよりさまざまな分野の研究開発にお使いいただけます。
最高3000℃の高温焼成と雰囲気制御で、新材料開発・試作評価をサポート
新材料開発や研究用途では、材料の熱処理条件を幅広く検討できる高温炉が必要です。 特に、2000℃以上の高温焼成、炭化・黒鉛化、セラミックス焼結、粉末材料の熱処理では、温度だけでなく、真空・不活性ガス・低酸素雰囲気などの雰囲気制御が重要になります。 弊社のカーボン炉は、最高3000℃クラスの高温加熱に対応し、真空引き後にAr・N2などの不活性ガスへ置換することで、酸化を抑えた高温処理が可能です。 研究開発用の小型炉から、試作評価・量産前検討用の設備まで、処理物のサイズ、温度、雰囲気、処理量に応じてカスタム設計します。 以下のような研究開発テーマに対応できます。 ■ 新材料の高温焼成・熱処理 ■ 2000℃以上の高温プロセス検討 ■ 炭素材料の炭化・黒鉛化 ■ SiC、AlN、BNなどの非酸化物セラミックス焼成 ■ 電池材料、負極材、導電材の焼成 ■ 粉末成形体、ペレット、焼結体の評価 ■ 真空、Ar、N2などの雰囲気制御下での焼成 ■ 研究室スケールから量産前評価までのスケールアップ検討
乾式還元・黒鉛化・炭化処理に向けた、小型カーボン炉の開発背景を解説
乾式・還元系の熱処理ニーズが高まる一方で、研究現場では「温度が足りない」「仕込みサイズが合わない」「低酸素雰囲気を維持しにくい」といった課題があります。 特に、炭素材料の黒鉛化、セラミックスの炭化・窒化、電池材料・触媒担体の乾式処理では、一般的な電気炉では温度・雰囲気・処理スペースが不足する場合があります。 当社の小型カーボン炉は、グラファイト発熱体と高断熱構造、真空置換、不活性ガス雰囲気制御により、短時間加熱・高温均一性・低酸素雰囲気の両立を目指した装置です。 【研究現場の主な課題】 ■ 最大到達温度の制限により、高温処理条件を再現できない ■ 仕込みサンプル量や有効加熱域が小さく、スケール検討しにくい ■ 低酸素雰囲気の維持が難しく、酸化・再酸化が発生する ■ 乾式還元、黒鉛化、炭化、窒化条件を小型炉で検討したい ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
3つの炉が1つで実現!計量計測の標準化をサポート
計量計測業界では、測定器の正確な校正が求められます。特に、温度測定の標準化においては、熱電対の正確な校正が不可欠です。不正確な校正は、測定結果の信頼性を損ない、品質管理や研究開発に悪影響を及ぼす可能性があります。ADT850は、9つの異なるモード/構成で使用でき、困難な校正要件と標準にも対応できるラボ用熱電対校正炉です。 【活用シーン】 ・温度測定器の校正 ・研究機関での温度標準の確立 ・品質管理部門での測定器管理 【導入の効果】 ・正確な温度校正による測定結果の信頼性向上 ・校正作業の効率化 ・品質管理体制の強化
焼成炉の放熱ロス抑制と夏場の作業環境改善を実現!設備側面の表面温度を約135℃から約50℃に低減した事例をご紹介
エネルギー関連工場のお客様に、当社の遮断熱マット「SL-G8」を 導入いただいた事例をご紹介いたします。 お客様は、焼成炉の放熱ロス抑制と、夏場の作業環境改善を 目的として導入を検討されていました。 施工後、設備天面および側面の表面温度が大幅に低下しました。 これにより、当初の目的である放熱ロス抑制と環境改善に 貢献しています。 【事例概要】 ■施工先設備:焼成炉 ■製品:遮断熱マット SL-G8 ■数量:127本(1,270平米相当) ■お客様導入目的:焼成炉の放熱ロス抑制、夏場の作業環境改善 ■温度比較(設備天面):施工前 約90℃→施工後 約35~40℃ ■温度比較(設備側面):施工前 約135℃→施工後 約50℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
真空・還元雰囲気で、材料開発や高温熱処理をサポート
研究開発や試作評価では、材料ごとに温度・雰囲気・処理時間を細かく検討できる高温炉が必要です。 特に、セラミックスと金属の接合、ろう付け、アニール、焼成、還元雰囲気処理では、炉内の清浄性や雰囲気制御が品質に影響します。 弊社のメタル炉は、Mo・Wなどの金属ヒーターを用いた高温雰囲気炉で、真空・N2・Ar・H2などの雰囲気に対応可能です。 大学・研究機関・企業研究所での材料評価、試作、量産前検討まで、処理物の材質・サイズ・温度・雰囲気に応じてカスタム設計します。 ■ 研究開発用の高温炉を探している ■ セラミックスと金属の接合・封着を検討したい ■ ろう付け、アニール、焼成条件を評価したい ■ 真空・N2・Ar・H2雰囲気で処理したい ■ 既製炉では温度、炉内寸法、雰囲気条件が合わない
酸化物・窒化物材料の脱ガス・脱水・脱炭を、極真空〜還元雰囲気で制御
当社で取り扱う「メタル炉」は、極真空雰囲気での高純度熱処理に対応した電気炉です。 炉内のホットゾーンをメタル材で構成することで、黒鉛材・断熱材・有機物由来のアウトガスやカーボンコンタミを抑制し、 酸素・炭素・水分の影響を低減したクリーンな熱処理環境を形成します。 メタル炉では、金属ヒーター・金属チャンバー構造により、極真空からAr/N₂/H₂などの雰囲気制御まで対応し、 高純度粉末やセラミック部材の脱ガス、脱水、脱炭、還元処理に適用できます。 【特長】 ■ 極真空雰囲気に対応 ・10^-3〜10^-5 Paの真空到達に対応 ■ メタルホットゾーン構成 ・金属ヒーター、金属チャンバー構造により、炉材の混入を抑制 ■ 高精度な温度・雰囲気制御 ・真空、Ar、N₂、H₂など、目的に応じた雰囲気制御に対応 ■ 小型から大型へのスケールアップに対応 ・小型機で条件確認後、大型炉への展開も検討可能 また、設備導入前の条件確認として、実サンプルを用いた焼成テストにも対応可能です。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
Max1000℃、MFC最大3系統、APC圧力制御、4"、又は6"基板対応、 高真空アニール装置(<5 × 10-7 mbar)
高真空水冷式SUSチャンバー内に設置した加熱ステージにより最高1000℃までの高温処理が可能です。チャンバー内にはヒートシールドが設置されインターロックにて安全を確保。マスフローコントローラは最大3系統まで増設が可能、精密に調整されたプロセスガス圧力での焼成作業が可能です(APC自動プロセス制御システムオプション)。 又、フロントビューポート、ドライスクロールポンプ、特殊基板ホルダー、熱電対増設、などオプションも豊富。 チャンバー内加熱ステージは、プロセスガス雰囲気・処理温度により3種類のバリエーションがあります。 ・ハロゲンランプヒーター:Max500℃ ・C/Cコンポジットヒーター:Max1000℃(真空中、不活性ガスのみ) ・SiCコーティングヒーター:Max1000℃(真空、不活性ガス、O2)
温度・流量・圧力・排気を同期記録し、触媒活性化条件を見える化
当社では、触媒活性化や反応挙動評価に適した「管状炉」を取り扱っております。 触媒処理では、温度、圧力、ガス流量、雰囲気切替のわずかな違いが活性や再現性に影響します。 汎用管状炉では焼成前後の分析に留まり、反応開始・終了やガス発生挙動を把握しにくい場合があります。 本設備では、MFC、圧力計、物温熱電対、サンプリングラインなどを用途に応じて組み込み、温度・流量・圧力・排気データを同期ロギングできます。 【特長】 ■ 温度・流量・圧力・排気データを同時記録 ■ 反応開始、終了、ガス発生のタイミングを把握 ■ MFC、圧力計、物温熱電対を用途に応じて実装 ■ サンプリングポート、排気分析ラインを設計可能 ■ 触媒活性化条件の比較・再現性確認に好適 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
急冷、徐冷時の精密な温度コントロールが可能
設計時に熱計算のシミュレーションや電気容量の計算を行うことで炉内の温度を正確に制御することができ、ご希望通りの製品の出来ばえや特性を得ることができます。サンファーネスでは、AMS規格(米国航空宇宙規格)にも対応可能な技術で、お客様に合わせてオーダーメイドで対応してきました。自動搬送など周辺領域も含めて最適な焼鈍炉を提案いたします。 【特長】 ■ 急冷、徐冷時の精密な温度コントロールが可能 ■ 各種雰囲気ガスを入れることが可能 ■ 焼鈍、焼準兼用炉の製作が可能 【おもな焼鈍炉】 ■ 竪型焼鈍炉 ■ ピット型焼鈍炉 ■ 台車式焼鈍炉 ■ ローラーハース式焼鈍炉 ■ メッシュベルト式焼準炉 ■ ストランド式光輝焼鈍炉 ■ ステンレスパイプ光輝焼鈍炉 ■ 台車式アニール炉 ■ 真空焼鈍炉 ■ アルミ軟化焼鈍炉 小ロット生産 ・ 熱処理試験・ 少量サンプル製造などご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空・Air・NH3などの雰囲気制御で、環境浄化材料の焼成と排ガス評価をサポート
環境浄化材料や触媒材料の開発では、焼成時の雰囲気、温度、排ガス成分が材料性能に影響する場合があります。 特に、有機成分を含む材料の焼成、触媒の活性化、NH3・COなどの発生ガスを伴う処理では、炉内雰囲気の制御と排ガス処理設備の検討が重要です。 弊社のマルチ雰囲気炉は、真空・Air・N2・Ar・NH3など複数の雰囲気に対応し、材料の焼成条件や排ガス発生条件に応じてカスタム設計が可能です。 環境浄化材料、触媒材料、吸着材、セラミックス材料などの焼成・熱処理において、炉本体からガス供給、排気、除害設備まで一貫して検討できます。 ■ 環境浄化材料や触媒材料の焼成条件を検討したい ■ NH3・COなどの発生ガスを想定した排気設備を検討したい ■ 真空・Air・N2・Ar・NH3など複数雰囲気で処理したい ■ 既製炉ではガス種、炉内寸法、排ガス処理条件が合わない ■ 研究開発から試作、量産前評価まで相談したい ※資料では、マルチ雰囲気炉の基本構成、対応雰囲気、温度仕様、ガス供給・排気設備、排ガス処理を含めた検討ポイントを掲載しています。
管径・加熱ゾーン・雰囲気・計装まで、用途に合わせて設計する特注管状炉
当社では、お客様の用途に合わせて仕様を設計する「カスタム管状炉」を取り扱っております。 標準品の管状炉では、管サイズ、加熱ゾーン長さ、昇温速度、処理温度、雰囲気ガス、計装構成などが合わず、目的の試験条件を再現できない場合があります。 当社の管状炉は、約1200℃の安定運転を基本に、加熱ゾーン、管サイズ、ガスライン、計測器、サンプリングポートなどを用途に応じて個別設計できます。 N2/Arなどの不活性ガス、H2など各種ガスにも対応可能です。ご希望の炉内寸法、温度条件、雰囲気条件に合わせて仕様をご提案します。 【特長】 ■ 管サイズ・加熱ゾーン長さを用途に応じて設計 ■ 昇温速度、温度分布、処理量に合わせた炉構成を検討 ■ N2/Ar/H2など各種ガス雰囲気に対応 ■ 物温熱電対、MFC、圧力計、O2計など計装を選定可能 ■ サンプリングポートや排気ラインもカスタム対応 ※標準品では仕様が合わない場合も、お気軽にご相談ください。
最高3000℃の高温焼成と低酸素雰囲気で、セラミックスの高密度化・焼結をサポート
セラミックス材料の高密度化では、脱脂・仮焼・焼結・加圧焼結・雰囲気制御など、材料ごとに最適な熱処理条件の検討が必要です。 特に、酸化を抑えながら高温処理を行いたい場合や、一般的な電気炉では到達温度・雰囲気・炉内寸法が合わない場合には、カーボン炉の活用が有効です。 弊社のカーボン炉は、最高3000℃クラスの高温加熱に対応し、真空引き後にAr・N2などの不活性ガスへ置換することで、低酸素雰囲気での焼成を実現します。 セラミックスの高密度化、焼結促進、相形成、脱脂後の高温処理など、研究開発から量産設備まで目的に応じたカスタム設計が可能です。 以下のような課題に対応できます。 ■ セラミックスの密度を上げたい ■ 焼結温度を高温側まで検討したい ■ 脱脂後の焼成・高密度化を一貫して行いたい ■ 酸化や組成変化を抑えて焼成したい ■ Ar、N2、真空などの雰囲気で処理したい ■ 既製炉では炉内サイズや温度条件が合わない ■ ラボ試験から量産炉まで相談したい
露点・酸素濃度を管理し、セラミックス焼結・緻密化条件を再現性よく評価
セラミックスの焼結・緻密化では、温度だけでなく、雰囲気ガス、露点、酸素濃度、昇温条件が、密度・気孔率・粒成長・表面状態に影響します。 特に、湿潤雰囲気での焼成、酸化・還元雰囲気の切替、乾燥→湿潤→乾燥などの雰囲気履歴を管理したい場合、通常の電気炉や管状炉では条件再現が難しくなることがあります。 当社のマルチ雰囲気炉は、真空置換により炉内空気を排出した後、N2、Ar、Air、H2、NH3などの雰囲気ガスを切り替えて処理できます。また、Wetterを接続することで、湿潤雰囲気や露点を管理したセラミックス焼成条件の検討が可能です。 【特長】 ■ 真空置換後に各種ガス雰囲気へ切替可能 ■ Wetter接続により湿潤雰囲気・露点制御に対応 ■ 乾燥→湿潤→乾燥など雰囲気履歴を管理可能 ■ セラミックスの焼結・緻密化・高密度化条件を検討可能 ■ 露点計・O2計を組み合わせた条件管理も検討可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。
NMP(N-メチル-2-ピロリドン: N-Methyl-2-pyrrolidone)濃度を測定。NMP濃度モニター C5H9NO
NMP :消防法危険物第4石油類第3石油類(引火性液体) 測定範囲 :0-100% (分解能0.01% それ以下も対応可能) ※高い精度が要求される場合は測定レンジを絞ることで実現します。 ※二次電池や電子部品製造など、様々な用途で使用可能です。 ※Oリングなど、センサーの交換部品なし。ノーメンテナンスで3年保証 ※用途や要求仕様に合わせて、音速計、屈折率計、密度音速計など最適な測定原理をご提案いたします。 溶液、混合液の密度・音速・屈折率は、多くの場合濃度に正比例します。したがって、測定した物理値を濃度の測定に利用することができます。様々なサンプルに対する検量線の立ち上げが可能であり、そのために、耐腐食性の接液材質が選択可能です。 小型でコンパクトなデザインのため、簡単に組み込むことができ、製薬、飲料、エタノール、化学、石油業界で使用されています。また、日本国内の防爆対応をはじめ、様々な規格に適応しており、高い精度と安定性が評価されております。 希釈、濃縮、回収と再生・精製など、幅広い実績があります。
工業炉内の温度計測の設定、安全装置などカスタマイズも可能です
設計時に熱計算のシミュレーションや電気容量の計算を行うことで炉内の温度を正確に制御することができます。また、安全対策をはじめとしたお客様のニーズに合った仕様での製作が可能です。 サンファーネスでは設計、製作、据付、メンテナンスまでトータルでサポートします。また、ヒーターや熱電対などの消耗品は長く御使用いただける高品質なものを選定いたします。 【特長】 ● 帯鋼や線材などの光輝熱処理が可能です。 ● 線材を熱処理する『ストランド式線材焼鈍炉』の取扱いがあります。 ● 工業炉内の温度計測の設定、安全装置などカスタマイズも可能です 【ステンレス鋼の鋼種による熱処理方法】 ● オーステナイト系:固溶化(溶体化)、安定化、応力除去、時効 ● フェライト系 :焼きなまし ● マルテンサイト系:焼きなまし、焼きならし、焼入れ、焼戻し 【課題事例】こんな課題を解決しました ■ ステンレス板のプレスと焼鈍を行いたい ■ テンションアニール炉(張力焼鈍炉) ■ ステンレス鋼板の焼鈍で水素ガスシール性を向上させたい ステンレス熱処理のお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
最高3000℃の高温焼成と低酸素雰囲気で、航空宇宙向け耐熱部品の開発・製造をサポート
航空宇宙分野では、高温環境で使用される耐熱部品や複合材料の品質安定性が重要です。 タービン部品、ロケット関連部材、C/Cコンポジット、セラミックス系材料などの焼成では、温度条件だけでなく、酸化を抑えるための真空・不活性雰囲気制御が求められます。 弊社のカーボン炉は、最高3000℃クラスの高温加熱に対応し、真空引き後にAr・N2などへ置換することで、低酸素雰囲気での高温焼成が可能です。 耐熱部品の焼成、炭化、黒鉛化、焼結、熱処理条件の検討など、処理物の材質・サイズ・温度・雰囲気に応じてカスタム設計します。 ■ 航空宇宙向け耐熱部品の焼成条件を検討したい ■ 2000℃以上の高温処理を行いたい ■ C/Cコンポジットやセラミックス系材料を処理したい ■ 酸化を抑えた真空・不活性雰囲気で焼成したい ■ 研究開発から試作、量産前評価まで相談したい
真空置換とカーボンゲッタリングで、3000℃級の高温処理を再現評価
設備導入前の極低酸素・超高温焼成テストに対応可能です。 温度、雰囲気、処理時間などが未確定の段階でも、目的に応じたテスト条件の検討からご相談いただけます。 実サンプルを用いた事前評価により、黒鉛化、再結晶化、粒成長、相形成、酸化影響などを確認し、設備仕様の検討に活用できます。 当社で取り扱う「カーボン炉」は、条件出しに時間がかかり、 短サイクルでの再現が難しいなどといった課題を解決します。 真空引きで試料内部の空気を事前に排出、置換時間を短縮。 また、トレイ自由度/棚構成で角型サヤなどを並列配置し、 厚みムラの影響評価も可能です。 当社では、テスト機もご用意いたしております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【当社カーボン炉が効く理由(一部)】 ■極低酸素分圧での焼成 ・真空→Ar/N2へ段階置換 ・炉材カーボンのゲッタリング効果で残存O2/酸化性種を低減 ■超高温プロセス ・常用~2800℃、最大~3000℃クラスでの長時間安定運転 ・1200~2600℃帯の緩昇温→保持で粒成長や再配列を精密制御 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
N₂ベースの窒化反応を、極低酸素・高温環境で事前評価
設備導入前の窒化・高温焼成テストに対応可能です。 温度、雰囲気、処理時間などが未確定の段階でも、目的に応じたテスト条件の検討からご相談いただけます。 実サンプルを用いた事前評価により、反応性などを確認し、設備仕様の検討に活用できます。 当社で取り扱う「カーボン炉」は、窒化の基礎反応試験に好適です。 N2のみでは反応開始温度が高いため、粒成長・粗大化とのバランスが難しい、 冷却時に表面再酸化し、色調・抵抗・硬度のばらつきにつながるなどといった 課題を解決します。 また当社は、小型機以外にも量産スケールの炉も製作実績があります。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【当社カーボン炉が効く理由】 ■極低酸素分圧をつくる ・真空引き→N2置換で酸素ポテンシャルを段階的に下げる ・炉材カーボンのゲッタリングが残存O2を吸収し、酸化側副反応を抑制 ■十分な高温域へ素早く到達 ・1400-2400℃まで短時間で到達・安定保持 ■短サイクルで条件出し ・棚構成で複数試料を同時評価、厚み・接触の影響を検証しやすい ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
焼成・熱処理・脱脂・還元に適した電気炉を整理
焼成・熱処理・脱脂・還元の違いを整理できていますか? 同じ「加熱処理」でも、目的が変われば、必要な温度域、雰囲気、排ガス対策、安全対策、温度分布、サンプル回収方法が変わります。 例えば、焼成では反応完了や温度分布、脱脂では発生ガス・タール・急反応、還元ではH₂濃度・置換管理・爆発下限、熱処理では均熱性・冷却条件・高純度雰囲気が重要になります。 本資料では、焼成・熱処理・脱脂・還元について、代表条件、主な雰囲気、重視点、向く炉種、事前確認項目を一覧で整理しています。 ■処理目的に合う電気炉・雰囲気炉の選定に ■設備導入前の条件整理に ■焼成テスト・条件探索の事前検討に ■見積依頼前の社内確認資料として活用可能
負圧運転・耐食設計・スクラバー連動で、Cl2/HCl処理を小型炉で安全に検討
Cl2、HClなどの腐食性ガスを用いた処理では、ガス漏洩、配管・炉材の腐食、未反応ガスの排気、除害処理など、安全面の設計が重要になります。 当社では、研究開発用の「小型塩素炉」を取り扱っております。 本設備は、塩素・塩化水素を安全かつ制御性高く扱える小型炉であり、腐食性ガスを用いた材料試験、金属不純物除去、選択塩素化、治具洗浄などの条件検討に使用できます。 耐食材料を使用した炉体・配管構成、スクラバー連動、腐食ガスモニタ、非常遮断、インターロックなどを組み合わせることで、研究用途でもCl2/HCl処理を安全に実施しやすい構成を検討できます。 【特長】 ■ Cl2/HClなど腐食性ガス処理に対応 ■ 常時負圧運転により炉外へのガス漏洩リスクを低減 ■ 耐食材料を使用した炉体・配管構成 ■ スクラバー、腐食ガスモニタ、非常遮断との連動が可能 ※詳しくは資料ダウンロードまたはお問い合わせください。