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どんなモータでも、その最大能力を見つける！
『EMoTS-01』は、高速ダイナモと高性能インバータを組み合わせ、 LabVIEWからコントロールする高速モータ評価システムです。 どんなモータでも、安全に、迅速に、簡単に回し、特性を把握。 モータの最高性能、T-N曲線、効率マップを求めます。 また、機会、モータ、インバータ、パワエレ、制御・計測ソフトに至るまで 当社一貫製作のため、客先試験条件に応じたカスタマイズが可能です。 【特長】 ■最高速度：20,000rpm ■バス電圧：最大850VDC ■DCバス電圧、供試インバータ、負荷ダイナモ（速度、トルク）を同期制御 ■電源、冷却水だけの供給でOK ■省スペース、低イニシャルコスト、低ランニングコスト、 静粛（標準で74dB）、簡単操作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
はんだ接合部やコネクタ接続部の 微小抵抗値を連続して測定。 接続部分の信頼性を効率よく評価。
低温・高温の温度サイクル環境下において、はんだ接合部やコネクタ接点部の導体部分の微小抵抗値を連続測定。パソコンによる自動計測、データ収録およびデータ処理のシステム化を実現しています。データのグラフ化や表計算ソフトとのデータ互換をはじめ、LANを経由したデータ処理が行えるなど、接続信頼性評価をより正確に効率よく行えます。 【特長】 ■独自のマルチスキャン方式と国際標準対応の計測器を搭載 ■直流電流印加方式と交流電流印加方式の2タイプ ■絶対値判定方法・変化率判定方法の2種の故障判定が可能 ■パソコンでリアルタイム測定でき測定中においてもデータ編集・閲覧可能 ■冷熱衝撃装置との連動により試験効率を大幅に向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微細異物の混入や付着に悩まされていませんか？実績豊富な微粒子・気流可視化システムで不良率の改善に貢献します。是非ご相談ください！
微粒子可視化システムは、製造ラインにおける異物混入問題や環境悪化問題を数多く解決してきました。 目には見えないほど小さな異物の映像化や、異物サイズや個数といった定量データの取得により、現場の改善に貢献します。 ■ニーズに合わせた超高感度ラインナップを用意しました STD: 可搬性に優れたコンパクトモデル HS: 高速度撮影対応モデル EX: ナノ粒子の検出を追求したハイスペックモデル ■生産・品質管理の様々なシーンで利用できます ■当社ホームページに実例映像が多数掲載されています ⇒https://www.snk.co.jp/particle/ ■可視化技術全般のWEB紹介や実演を随時承っています ■弊社専門スタッフへ現場評価を委託することもできます ■詳細はカタログダウンロードまたは当社ホームページへお気軽にお問合せください ■出展情報 ～様々なシステムやツールをご体感いただけます～ 2024.10.2～4開催「国際水素・燃料電池展」に出展します。 会場で是非ご体感ください。 出展場所：幕張メッセ ８ホール Ｅ２５－６
1秒間に約2,000枚の画像データを蓄積！AMD社FPGA AMD Virtex 5を搭載
当社で行った、「高速CMOSセンサ評価システム」の開発事例を ご紹介いたします。 4Gbytesのフレームメモリを搭載し1秒間に約2,000枚の画像データを蓄積。 AMD社FPGA AMD Virtex 5を搭載し、センサ駆動、データ受信・蓄積、 センサ画像処理(ノイズリダクション)機能を有しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■開発製品：高速CMOSセンサ評価システム ■開発内容 ・4Gbytesのフレームメモリを搭載し1秒間に約2,000枚の画像データを蓄積 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手首から肩までの自動・抵抗自動訓練をサポートできる上肢訓練具
E-LINK上肢訓練具は、手関節、前腕、肘関節、そして肩関節の自動および抵抗自動上肢訓練に特化した上肢訓練具です。 汎用性のあるパラメータにより、整形外科や神経科など幅広い被験者へのリハビリテーションに利用できます。 訓練可能な動作 ●手関節： 掌屈／背屈、橈屈／尺屈 ●前腕 ： 回内／回外 ●肘関節： 伸展／屈曲 ●肩関節： 伸展／屈曲、外転／内転、外旋／内旋 訓練で用いる関節可動域は、可動域の小さな被験者では2度から、全可動域まで設定できます。 負荷抵抗の大きさは、訓練を始めたばかりの被験者では小さくしておき、リハビリテーションを経て改善するにつれて大きくするなど、調節することができます。 注意事項: 本製品は日本での医療機器認定はされておりません
試作モジュールの実証実験に！PV屋外暴露試験システム～I-Vカーブ・日射・温度・風向・雨量等も計測可能～
新型太陽電池の試作モジュールの実証実験や研究目的のPVストリング計測まで幅広い要望に応える太陽電池評価システムです。 評価対象や目的に合わせてご提案いたします。 ・新型太陽電池（ペロブスカイト型等）太陽電池セル／モジュールの屋外暴露試験実績あり ・車載用太陽電池の屋外暴露試験実績あり ・１台の計測器で複数枚の太陽電池を切り替えて評価するシステム ・複数台の計測器で複数枚の太陽電池を同時に評価するシステム ・太陽電池モジュール１枚とストリング、アレイを切り替えて順番に計測するシステム ・系統連系せずにパワーコンディショナの代わりにMPPT制御機能付き負荷装置を使用して計測するシステム その他ご予算・ご要望にあわせてご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。
光干渉法の採用により、非接触・非破壊膜厚で膜厚測定が可能
測定可能膜厚範囲は 65nm～92μmと薄膜から厚膜まで対応しております。（屈折率1.5の場合） 測定原理は分光干渉方式のため、高い測定再現性を実現しつつ多層厚み測定にも対応しております。独自アルゴリズムの採用により高速でリアルタイムにモニタリングが可能なため、インラインフィルムモニターとして最適なシステムをご提案いたします。 【特長】 ■プロセス中の薄膜高速測定に最適 ■最短露光時間1ms～ ※仕様による ■リモート測定に対応 ■膜厚測定範囲65nm～92μm（SiO2換算） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
インラインフィルム評価システムは、光学式のため非接触・非破壊で透過率、吸光度、色などの測定が可能
各種フィルム上コート膜などの透過率測定および吸光度、色などの測定が可能です。 仕様により膜厚測定も可能であり、測定可能膜厚範囲は 65nm～92μmと薄膜から厚膜まで対応しております。（屈折率1.5の場合） 測定原理は分光干渉方式のため、高い測定再現性を実現しつつ多層厚み測定にも対応しております。独自アルゴリズムの採用により高速でリアルタイムにモニタリングが可能なため、インラインフィルムモニターとして最適なシステムをご提案いたします。 【特長】 ■プロセス中の薄膜高速測定に最適 ■最短露光時間1ms～ ※仕様による ■リモート測定に対応 ■膜厚測定範囲65nm～92μm（SiO2換算） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ディスプレイの新しい色域評価のガマットリングス（Gamut Rings） まだ従来の色域評価をしますか？
新製品の特長について ・色域評価が正しく、簡単に、わかりやすくできます。 ・これまでの色度図では表現できない明度も含めた3次元の色域（色空間）を2次元で可視化する新しい手法です。 ・3次元の色域を一定の明度間隔で輪切りにし、平面に引き延ばし、リング状に配置します。 ・この測定は国際標準化に策定されております（ＩＥＣ，ＣＩＥ） １）人の視認性にとても合致しており、正しく評価できるためディスプレイ設計開発や品質の改善に有効。 ２）従来にない明度方向の色を含めて２次元で表現できるため、解析が容易。 ３）測定時間がとても速いため、測定効率の大幅な効果が期待できます。
ディスプレイの空間解像度評価！人が視認する画像の鮮明レベルを定量化
国際標準化IECに制定された新開発のLine-based方法を採用。 映像のボケレベルを簡単に数値化できます。 様々なディスプレイ、ディスプレイデバイス、素材/部材の空間解像度定量評価（空間分解能評価）ができます。 リアルタイム測定が可能で、高い測定精度と安定性、そして測定ハードウェアは安価なカメラ、光学系のシステムが実現できます。 ご要望に応じて、大型ディスプレイ対応や部材/素材評価に合わせたシステム一式を特別仕様でご対応します。 サンプル、デモ評価からシステム販売、アフターサービスまで一貫した技術サービスをご提供します。 【ディスプレイMTF測定データ】 ■ディスプレイの評価 ■ディスプレイの素材、部材の評価 ■品質特性評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
美しいディスプレイが実現！ぎらつきの評価でお困りはありませんか
『SMS-1000』は、ディスプレイのぎらつきを測定する 定量評価・光学特性システムです。 アンチグレアディスプレイの研究開発と品質保証に 使用可能。 液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイなど全ての ディスプレイが測定可能です。 【特長】 ■サンプル毎の条件出しは不要 ■アンチグレアディスプレイの研究開発と品質保証に使用可能 ■低ぎらつきレベルも高い精度で測定できる ■ぎらつき測定法：JIS規格準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液晶素子の寿命評価システムを 開発した事例をご紹介いたします！
液晶ディスプレイ関連メーカー様へ、液晶素子の寿命評価システムを 開発した事例をご紹介いたします。 同社より、温度サイクル試験によって液晶素子の寿命を評価するシステムを 開発したいとのご要望がございました。 そこで、計測器や制御器に対するデータ通信、測定データのグラフ描画、 データベースの構築など、測定・検査・評価用途のPCアプリ開発をご提案、 納品時にアプリの動作に対してご満足いただきました。 【事例概要】 ■ご要望：温度サイクル試験によって液晶素子の寿命を評価するシステム開発 ■ご提案：計測器や制御器に対するデータ通信、測定データのグラフ描画、 データベースの構築など、測定・検査・評価用途のPCアプリケーションの豊富な 開発実績 ■結果：アプリ動作に満足いただき、現在、本PCアプリをご活用いただいている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄道車両や航空機の構造部材から、家電製品まで、各種構造強度試験に実績多数あり！！
当社では、各種機器・製品、実機部品に対して、実運用に 近い状態で荷重を負荷する強度試験と、設計段階で予想した応力分布や疲労強度と比較、評価し、 各種製品、実機部品が十分な構造強度を有するか確認できる場を提供しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
消費者調査を行う手間を省き業務効率化などに活かされています！
評価AIとは、学習した大量のデータから、対象物に対する評価値を 算出するAIです。 例えば、AIによる人事評価システムなどでは社員のモチベーションや 健康状態を可視化することでタレントマネジメントに活かされたり、 パッケージの印象を可視化するシステムでは消費者調査を行う手間を 省き業務効率化に活かされています。 ※用語集の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
何のために評価を行い、どのような組織を作っていきたいのかをイメージしながら設計
評価制度とは、社員が行った業務、作り出した成果を基準に基づいて 数値化する方法を定めた制度です。 評価制度は等級制度、報酬制度を正しく運用し続けるためにも重要ですが、 人材育成や企業文化の醸成という観点でも重要。 評価制度を設計する際は、何のために評価を行い、どのような組織を 作っていきたいのかをイメージしながら設計します。 【数値化】 ■社員が行った業務 ■社員が作り出した成果 ▼評価制度についてもっと知りたい方▼ 以下より『【完全版】HRBrain流人事評価制度設計マニュアル』を ダウンロードください！
