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エコロジーで省スペース！発熱を抑えて、回生される電力を構内設備の動力に再利用
『LRWシリーズ』は、入力された直流電力を最高92％の高効率で系統電力に 電力回生する電子負荷装置です。 一般的な電子負荷装置と比べて大きく熱損失を抑えることができ、製品の 小型・軽量化を実現。試験の電力消費を大きく抑えることが可能です。 信頼性試験などで使用している電子負荷装置を回生型に更新することで、 試験のランニングコストが、試験電力・冷却における空調電力において、 1/10程度に抑えることもできます。 【特長】 ■1Unit最大定格電力：5kW ■マスタスレーブ最大定格電力：100kW ■1Unit質量：18kg ■直列最大定格電圧：1000V ■標準搭載インタフェース：LAN/CAN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電圧最大1000V、容量最大100kW「導入しやすい価格の回生負荷」
ヘッドスプリングは次世代パワー半導体（SiC、GaN）の活用をはじめとした先端的なパワーエレクトロニクスの技術開発を実施しています。 『biATLAS-L525』により、今まで熱エネルギーとして捨てられていた電気を再利用できます。分電盤へ回生することにより、他の機器への電力として有効活用。 最低限必要な機能に絞り「使いやすさ」と「エコ」と「低価格」を実現。 ※詳細は資料をダウンロード、又はお問い合わせ下さい。
電源と負荷を一体化！省電力で大容量機器を駆動！
AC/DC循環負荷装置『ループスクエア』は、供試機器の出力電力を 入力に戻して供試機器自体の駆動電力とする、電源と負荷を一体化した 電源回路用の試験装置です。 循環負荷装置の消費電力は供試機器と負荷装置自体の内部損失を 補う分だけとなり、駆動電力の大半は供試機器の出力電力を活用するので、 わずかな消費電力で大きな容量の電気機器を動作させることができます。 【特長】 ■テーブルに置けるコンパクトサイズ ■重量はわずか14kgなので持ち運びも簡単 ■電源は100Vなのでコンセントに接続するだけ ■キャリングケース収納 ■実験室のレイアウト変更もラクラク など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
標準品で2kVA～15kVAまでご用意しております！
当社の『UPS・INV・直流電源・パワコン用 試験負荷装置』は、 AC100V/200V系の0～定格電流まで任意の設定が可能です。 最高、定格電流まで15段階のステップで、負荷を積み上げ、 各ステップで微調整が可能です。 また、1台で3モードの負荷試験ができます。 【特長】 ■単相(1Ph,2W)AC100V/AC200Vを切替えて試験可能 ■力率調整範囲は標準で0.7～1 ■負荷抵抗一括切断スイッチにより、負荷急変試験等に利用可能 ■ステップごとに微調整が可能 ■外部リアクトルの接続対応可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高速応答・多機能型 直流電子負荷装置
【製品紹介】 直流電子負荷装置SFLシリーズは、負荷電力300W及び1kWの直流電子負荷装置です 電流立ち上がり時に発生しやすいオーバーシュートを高速電流フィードバック制御により抑制します。 また、一般的な電子負荷にある最小動作電圧以下の電流不連続性を解消し、実抵抗と同様のゼロVから電流がリニアに応答する”電子抵抗特性”を実現しました。 インターフェースはUSBを標準装備し、オプションにてGPIB通信やリップルノイズ電圧測定機能にも対応しています。 オプションのリップルノイズ電圧測定機能は、電子情報技術産業協会（JEITA）規格が推奨する100MHzオシロスコープを用いたリップルノイズ測定と同等の測定を可能にします。 大容量の用途の場合は、マスタースレーブ接続ケーブルを用いて、最大10kWのシステムを構成することができ、 SFLシリーズは電源開発用、バッテリ放電用などの負荷装置としてお使い頂けます。 ★実機によるご購入前のテスト・性能・機能の確認のための貸出機もご用意しております。 プログラマブル総合カタログの21ページ～23ページに記載がございます。
高効率な電力回生でエネルギーのロスを削減！カーボンニュートラル時代の大容量回生電子負荷
『PXZシリーズ』は、定格電力20kWで3Uサイズを実現した高効率、 高信頼性、大容量の回生電子負荷装置です。 本シリーズは、定電流、定抵抗、定電圧、定電力の動作モードに加え、 任意のI-V特性をCC,CVの動作モードごとに設定できるI-V 特性機能を搭載。 その他にシーケンス機能、プリチャージ機能、同期運転機能、パルス機能、 サイン機能、VMCB機能など多彩な機能を備えています。 【特長】 ■定格電力20kWで3Uサイズ ■最大動作電圧：1500V ■動作モード：CC、CR、CV、CP ■最大10台(200kW)まで並列運転可能 ■タッチパネルディスプレイ搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
エネルギーエレクトロニクスの評価に柔軟に対応！拡張可能な電力回生の3シリーズ
『PBWシリーズ・LRWシリーズ』は、電力回生機能により、大電力で小型・軽量、 直列接続で高電圧拡張可能な回生双方向直流電源・回生電子負荷装置です。 パワーユニット全てにSiC MOSFETを使用した高周波スイッチングと回生技術に より、高い変換効率と一般的な構成より約80％の圧倒的な小型・軽量化を実現。 また、全モデル直列・並列接続に対応し、高電圧化・大容量化のすすむ エネルギーエレクトロニクス開発において、初期導入コストを抑えた試験環境を 構築することができます。 【特長】 ■小型・軽量設計 ■電力回生機能 ■直並列接続(マスタースレーブ接続) ■バッテリーなどの電圧源とも安全な接続 ■CV/CC/CP/CR制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
入力チャンネルを自由に組み合わせ！プログラマブル直流電子負荷
『PEL-2000A Series』は、メインフレーム(2種類)の任意のスロットに、 任意の負荷モジュール(4種類)を搭載する事で、チャンネル数1～8 (入力端子数)の電子負荷装置を構成できる製品です。 グループユニット機能を使用し、チャンネル数が一つの最大1400W (PEL-2002A使用では、700W)の電子負荷装置を構成可能。 負荷モジュールは、定電流(CC)、定抵抗(CR)、定電圧(CV)、 定電力(CP)の4種類の放電モードで動作ができます。 【特長】 ■メインフレームとプラグインタイプの負荷モジュールによる柔軟な構成 ■メインフレームで最大8チャネルの複数の独立した負荷入力 ■負荷容量を増やすための入力の並列接続 ■繰り返し試験の作業手順を作成するプログラム機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
交流模擬抵抗負荷装置、直流模擬負荷装置、交流模擬誘導負荷装置をご用意！
当社でレンタルしているの負荷装置のラインアップについて ご紹介いたします。 単相2線式、三相4線式、オープンΔ回路の「交流模擬抵抗負荷装置」や、 直流2線式の「直流模擬負荷装置」などがございます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■直流模擬負荷装置 ■交流模擬抵抗負荷装置 ■交流模擬誘導負荷装置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
広い電力測定範囲を備え、電圧および電流の測定速度は最大 40kHz、測定分解能は最大 1mV/1mAです。
広い電力測定範囲を備え、電圧および電流の測定速度は最大 40kHz、測定分解能は最大 1mV/1mA、豊富な測定機能とモード、および標準 RS-232C 通信インターフェイスにより、さまざまな現場の検査・測定条件に柔軟に対応します。
電子負荷装置市場、2023年から2031年にかけて急成長予測
世界の電子負荷装置市場が、2022年から2031年にかけて急速な成長を遂げる見込みです。市場の収益は32億米ドルから51億米ドルまで増加し、2023年から2031年の予測期間に年平均成長率（CAGR）が5.4％で成長すると予測されています。 電子負荷装置の需要は、エネルギー変換技術の発展とともにますます高まると予想されます。特に再生可能エネルギーおよび電気自動車の普及が拡大する中、電子負荷装置の市場は成長を加速させると見込まれます 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
電源の測定には不可欠！画面とナビゲーションボタンから構成される使いやすいインターフェース
「電子負荷」は、電池、太陽電池、電子部品、ポータブル充電器など、 さまざまな電源のテストに使用されるデバイスの一種です。 低消費電力から高消費電力まで、さまざまな用途に合わせて さまざまなサイズの製品が用意されています。 また、AC又はDC負荷として使用可能。再現可能な方法で負荷を急速に 増減することで電源を測定します。 【種類】 ■ベンチトップ ■スロット ■システム ■モジュラ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マスタースレーブ並列接続に対応！コンパクトで軽量な大容量電子負荷装置
『LSC Series』は、4kW、5kW、6kWの3種類の電力範囲で 150V/600V/1200V モデルの直流電子負荷装置です。 マスタースレーブ並列接続に対応し、最大8台(最大48kW)までの 大容量の放電試験が可能。 バッテリー、電気自動車の充電器/充電ステーション、電気自動車の バッテリーの仕様をテストおよび検証に使用ができます。 【特長・機能】 ■軽量コンパクト設計 ■マスタースレーブ並列動作による大容量化 ■電圧源電流源評価での使用 ■保護機能評価での使用 ■バッテリー評価での使用 ■繰り返しテストでの使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
質量300kg・所有台数4台！総合負荷装置＋誘導負荷装置を連系する事で、力率負荷試験が可能
当社では、総合負荷装置「RENT-50」のレンタル事業を行っております。 負荷装置～タッチパネルBOX間は、LANケーブル1本で制御可能となります ので負荷装置を手元に設置する必要がなく、試験中の排熱を気にせず 試験をすることが可能。 最大4台(50kW×4＝200kW)を1台のタッチパネルから制御する事もできます。 【装置仕様(抜粋)】 ■試験相数：単相2線式、単相3線式、三相4線式 ■試験電圧 ・単相2線式 AC100V/AC200V ・単相3線式 AC100V-0-AC100V ・三相4線式 AC200V/AC400V ■周波数：45~65Hz ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
質量510kg・所有台数2台！タッチパネルによる数値入力のみで力率設定が可能
当社では、誘導負荷装置「3U-42.37KS」のレンタル事業を行っております。 自社でお持ちの抵抗負荷装置と並列に使用する事で、力率試験が可能。 抵抗負荷装置を所有していない場合は、当社レンタル負荷装置との 連系もできます。 また、誘導負荷装置＋総合負荷装置「RENT-50」を連系する事で、 力率負荷試験が可能です。 【3U-42.37KSの特長】 ■面倒なルート計算は不要 ■タッチパネルによる数値入力のみで力率設定が可能 ■負荷容量試験、負荷急変試験、スケジュール試験が可能 ■負荷容量＝60KVA-力率0.8PF(48kW-36Kvar)が可能(各1台の連系時) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
