高能率加工用工具「スーパーダイメイト」
切れ味と強度を兼ね備えた高能率加工用工具
1.強度に優れたチップ形状。チップ強度最大68%アップ(当社従来品比)。2.重切削用型番には信頼性の高いダブルクランプ方式を採用。3.ポジ刃形の採用で、切削抵抗を21%ダウン(当社従来品比)。4.モジュラーヘッドタイプは、オール超硬シャンクアーバ「頑固一徹」との組合せで多彩なバリエーション。
- 企業:ダイジェット工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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切れ味と強度を兼ね備えた高能率加工用工具
1.強度に優れたチップ形状。チップ強度最大68%アップ(当社従来品比)。2.重切削用型番には信頼性の高いダブルクランプ方式を採用。3.ポジ刃形の採用で、切削抵抗を21%ダウン(当社従来品比)。4.モジュラーヘッドタイプは、オール超硬シャンクアーバ「頑固一徹」との組合せで多彩なバリエーション。
低温で超硬合金の硬度を上げ、金型や工具の寿命を延ばします。
超硬合金製の金型や工具類を窒素イオンで硬度を上げ、寿命を上げる事が可能です。 コーティングではないので、製品の形状を変えません。また、ヒーターを使用しない為熱による変形もありません。 各種のコーティングでは解決できない厳しいご使用状況の時に是非お問い合わせ下さい。 高圧のかかる粉末冶金金型の内面のムシレ対策や、高硬度素材を加工する為に切削工具の刃先形状を変えたくない様な用途で、実績を積んでいます。
部品製造から組立てまで一貫生産! 試作品でも量産品レベルなのが、最大の強み!
射出成形、プレス・板金加工、金型製造、切削加工など多くの技術を駆使し、それぞれの技術に特化した高精度部品を作り出し、一貫して内部で一つの試作品として組み立てる。 試作品でも量産品と同じレベルで納める事が出来る。それがマクティの最大の強みです。 【自社対応加工】 ■射出成形 ■板金加工・プレス ■切削加工 (金属加工、樹脂加工) ■設計・モデリング/金型製造 【採用実績】(敬称略) パナソニック、NEC、オムロン、コニカミノルタ、ヒロセ電機、イリソ電子 他 ※詳細はカタログダウンロードより弊社の設備、試作事例をご覧下さい。
精密せん断加工によってリーマ穴仕上げを含んだ順送金型を提案!2次切削を廃止することができた事例
こちらは、プレス加工後に2次加工でリーマ仕上げをしていた製品について、 リーマ加工の合理化に向けた技術提案事例です。 こちらの事例における製品は、精度の必要な穴径に対して、プレス後に リーマ仕上げを実施しておりました。しかしながら、2次切削にかかる リードタイムと、切削コストに課題がありました。 生産実績から適切な生産ロット数を設定し、リーマ穴を仕上げる刃物を 定期的にメンテナンスすることで安定した量産を実現しました。 【事例概要】 ■課題:プレス後のリーマ仕上げにかかるリードタイムと加工コスト ■提案:精密せん断加工によるリーマ仕上げを含む順送金型 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高精度の大径リングを量産!お客様のお困りごとを解決した事例のご紹介
当社では、切削からプレスへの工法転換による品質向上・コストダウンの ご提案や、量産のための工程設計を行っています。 産業機械・工作機械・半導体製造設備・建築部品など、 様々な業界のお客様のお悩み事を解決してきた実績を一部ご紹介します。 【提案事例】 ■ご相談内容 ・高精度の大径リングの製作 ・試作品は切削加工で製作したが、量産するには価格が高い ・安く量産できるか ■ご提案 ・X方向に歯を出す切り欠き型を製作 ・大径(Φ400.0)の内外径公差±0.2を保証 ・192等分の割り出し(割り出し誤差±0.2)を実現 ・従来の機械加工と比べイニシャルコスト56%減 ■製品仕様 ・材質:SPHC-P ・サイズ:Φ400.0mm×t2.3mm ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロボットによるFSW加工・薄板用小型ロボット仕様から厚板用大型ロボット迄多彩なラインナップ
『ロボットFSW』は、アルミニウムなどの薄肉材料接合に適した コンパクトなロボットシステムです。 高品質な摩擦攪拌(かくはん)接合技術「FSW技術」を採用。 先端ツール自動交換によるバリ除去加工、切削加工も行います。 【特長】 ■装置の設置面積が小さく、省スペース化を実現 ■ライン構築の汎用性が向上 ■ロボット走行軸との組み合わせにより加工範囲の拡大が可能 ■工程内に複数ロボットを設置することで、工程能力増大が可能 ■ワーク搬入出など加工以外の作業も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
高能率・コスト削減 効果MAX!
1.インサート厚みを4mmと厚くし、断面強度は従来品比20%UP。また刃先形状を最適化し、幅広い切削条件下で安定加工が可能。2.三次元ブレーカを採用したインサートにより、切削抵抗は従来品とほぼ同等ながらも両面4コーナと従来品比、2倍のコーナ数で経済的。3.刃先強化形のPHブレーカにより耐欠損性に優れ高負荷切削に対応。4.インサート材種は新PVDコーティング「JC8118P」と「JC7560P」を採用。炭素鋼からプリハードン鋼、焼入れ鋼、高強度ステンレスなど幅広い被削材に対応。
偏析を抑制し安定した切削性を実現! 大型の金型材に対応したS53C系改良鋼です!!
『TP1』は、一般的な小型の金型からバンパー等の大型の金型まで幅広く使うことができるプラスチック金型用鋼(S53C系改良鋼)です。 優れた熱処理を施し大型サイズでも偏析を最小限に抑制、安定した切削性を実現。 また、プリハードン鋼であり、Max.HB215のためそのままご使用可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 製造販売元: 株式会社 世亜昌原特殊鋼 【特長】 ■大型サイズに対応し大小様々なサイズを用意、豊富な在庫 ■プリハードン鋼であり、Max.HB215のためそのままご使用可能 ■優れた熱処理を施し大型サイズでも偏析を最小限に抑制 安定した切削性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な素材の塑性加工に挑戦!塑性加工に対する問題解決を金型を通じて実現
当社では、様々な素材の塑性加工に挑戦し、金型設計を行っています。 塑性加工に対する問題解決を金型を通じて実現することが、 当社の技術力であると位置づけています。 順送金型による製品フローの合理化や、切削加工から塑性加工への工法転換、 さらに大型プレス機の生産速度の高速化や、打抜き、絞り、鍛造品の 平面度向上・安定など、その他にも様々な問題を解決するため、 継続的に人材を育成し、金型製作システムの改善・設備投資を行い さらなる技術力の向上に努めています。 【業務内容】 ■順送金型による製品フローの合理化 ■切削加工から塑性加工への工法転換 ■大型プレス機の生産速度の高速化 ■打抜き、絞り、鍛造品の平面度向上・安定 ■板バネの曲げ製品精度の安定 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
NC切削加工などさまざまな加工に対応!当社の焼結加工用金型をご紹介します
岳石電気は常にお客様の「本当の狙い」「最終的な目的」を理解し、 ご要望に合わせた製造・開発を行ってきました。 タングステンルアー用金型(熱間プレス成型用金型)。 ヘビーソースのタングステンルアーはすべて自社で金型製造を しています。 【その他のレアメタル・複合加工品】 ■モリブデン複合加工品 ■タングステンピンセット ■核医学用シールド部品 ■チタン切削・複合加工品 ■アミューズメント品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削加工・切削加工・放電加工を駆使して、ミクロン精度要求にも対応いたします!
当社は、主に精密プレス金型の製造販売や精密部品加工・製作などを行って いる会社です。 研削加工においては、旋盤、NCフライス、マシニングなど小ロットに特化 した機種を多数揃えるなど、丸モノ・角モノどちらにも対応でき、加工実績 も驚くほど豊富。 さらに、ワイヤーカットや型彫放電加工機を使用しての放電加工なども行って おります。 また、対応精度を満たすため職人の技術も駆使しており、測定には各種ゲージ 類やマイクロメーターの他、3次元測定機を使用しています。 【取扱品目】 ■精密プレス金型の製造販売 ■治具・自動機の製造販売 ■精密金型部品の製作 ■精密部品加工・製作 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱処理加工(真空炉・雰囲気炉・ソルトバス)やレーザーマーキング加工などを受託!
当社では、各種施設を用いた『金属受託加工』を承っています。 「圧延加工(熱延・冷延)」や「切断加工(シャー切断・レーザー切断)」、 「切削加工(マシニングセンタ)」など、様々な加工を受託。 素材・加工内容・各種条件等、一度お問い合わせ下さい。 【受託加工内容】 ■圧延加工(熱延・冷延) ■熱処理加工(真空炉・雰囲気炉・ソルトバス) ■切断加工(シャー切断・レーザー切断) ■レーザーマーキング加工 ■切削加工(マシニングセンタ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ミニなチップで切りくず排出量MAX!!
小型で切削抵抗が低い独自の3次元チップを採用した多刃工具で、かつ ap=1.0mmでの加工も可能な高能率加工用工具。1本で高送り+肩削り加工ができ、さらに高硬度材用の「ハードチップEPHW形」および、底面・側面仕上げ用の「ミラーチップYPHW形」をラインナップ。
洗浄・脱脂を超えるドライ加工をご紹介!切削油の使用量減少は、工場の将来に向けての課題です
通常、工作機械による加工では、油性か水溶性の切削液を使います。 これは加工点の潤滑と共に、切削による熱の除去、切り屑の排出を目的としています。 しかし、材料の中には加工中に冷やすことにより切粉の加工硬化を起こし、 かえって工具寿命を縮めてしまうものもあります。 このような材質としては、ごく一般的に使われているSUS304もその仲間です。 SUS304の加工ではミストを使用するセミドライ加工や、 まったく使用しないドライ加工がよく使われます。 加工点の潤滑や冷却が不要であるとして、 ワークにまったく油分・水分を付着させないで加工することができるでしょうか。 多くの場合、洗浄・脱脂をすれば事足りるのですが、 それでは足りない場合があります。 切削液を止めても、工作機械の回転部分には油が使われており、 垂れてこないまでも、僅かに滲み出てくる状態はよく見かけます。 当社では数日程度なら、滲み出ることもないように管理されているMCがあり、 必要な時は完全に脱脂、洗浄してお客様のリクエストにお応えします。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
稲妻の切れ味 セラップシリーズ。切れるヤスリです
従来のヤスリの先端を特殊な研磨方法で研磨しております。 切削能力は、従来のヤスリより2~3倍、良く切れます(中国産の5倍)。 作業効率がUPし、特に鉄・SUS・真鍮に最適です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。