更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～15 件を表示 ／ 全 757 件
半固形物の温度測定に！保護管が可変となっており、挿入長が調節可能な温度センサ
当社では、安立計器製『突刺し保護管形温度センサ』を取り扱っております。 半固形物の温度測定に適したセンサで、保護管が可変となっており、 挿入長が調節可能。（5mm～15mm可変） 成型機のノズルより射出される樹脂の温度測定をはじめ、冷凍食品の 内部温度測定、タイヤの内部温度測定などにご使用いただけます。 【仕様（一部）】 ■熱電対種：タイプEまたはK ■使用温度範囲：-200～300℃ ■許容差（0℃以上300℃以下）：±2.5℃ ■応答速度：1.5秒 ■耐久性：B（1年以上） ■グリップ材質：黒フェノールレジン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
頭部質量は約100g、コード長は最大20mまで可能！深水中の温度計測定に適した温度センサ
当社では、海水の温度分布測定や井戸の温度測定等にご使用いただける 安立計器製『水中投下形温度センサ』を取り扱っております。 深水中の温度計測定に適したセンサで、頭部質量は約100g、 コード長は最大20mまで可能。 コード長が20m超をご希望のお客様は別途ご相談ください。 【仕様】 ■熱電対種：タイプEまたはK ■使用温度範囲：-50～-150℃ ■許容差（0℃以上150℃以下）：±2.5℃ ■応答速度：3秒 ■耐久性：S（構造が特殊なため評価なし） ■一般（メーカー）校正の温度範囲：0～100℃ ■修理：修理不能品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超小型の風速温度センサで狭小空間を高精度に風速・温度測定が測定可能。 カスタム仕様の形状にも対応可能！
風速温度スキャナーATVSシリーズは、風速と温度を最大32chまで測定できる多点風速計です。 超小型センサを使用するので、センサを設置することによるフロー障害を最小限にし、高精度にデータを記録します。 風速計ATVSシリーズは台座型、ストレート型、L字曲げ型など測定環境に応じてセンサの形状をご選択頂けます。 多様な熱解析に必要な実数値の取得及び、シミュレーションデータとの比較測定が出来ます。 温度と風速を1つのセンサで交互に測定する方法、 温度と風速のセンサをペアで割り当てることで同時に測定する１：１の測定、 複数のセンサの中から風速を測定するセンサ、温度を測定するセンサを自由に割当て、風速と温度を同時に測定する１：Ｎの測定 ができます。 環境に応じた使い分けが可能です。 ATVSシリーズ多点風速計について詳しくはカタログやホームページにてご紹介しております。
ICパッケージの温度分布測定などに！パイプ形状が30°タイプの微小表面用温度センサ！
『343シリーズ』は、電気機器内に侵入し易い設計となっている 微小表面用温度センサ（差込型）です。 パイプ形状が30°タイプで、金属/非金属のどちらでも計測可能。 用途として、ICパッケージの温度分布測定やプリント基板の表面温度測定などに お使いいただけます。 【特長】 ■電気機器内に侵入し易い設計 ■金属/非金属のどちらでも計測可能 ■ストレート/30°タイプをご用意 ■ICパッケージの温度分布測定などに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
合板、紙等の層間温度計測に好適！低温タイプの隙間挿入形温度センサをご紹介！
『502シリーズ』は、使用温度範囲が-50～210℃の隙間挿入形温度センサです。 合板、紙等の層間温度計測に好適で、プレス機械における加圧時の温度測定や 乾燥後の紙の層間温度測定に使用可能。 また、使用温度範囲が-50～500℃の高温タイプ「504シリーズ」も ご用意しております。 【仕様（一部）】 ■熱電対種：タイプEまたはK ■使用温度範囲：-50～210℃ ■応答速度：3秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄くて曲がる温度センサー！厚み10μmでフレキシブルで高感度な素子を実現。熱容量が小さく温度の変化にすばやく応答。
■概要 耐熱フィルムと薄膜でつくった薄型熱電対です。 測定したいものにあわせて、形状や測定点の位置や数などをカスタマイズできます。
多点式センサーを低価格で！センサー１本で最大20箇所測定可能！
多点式センサー〈MPセンサー・多点温度計測器〉は１本の保護管の中に複数のKシース熱電対を封入した多点式の温度センサーです。 極細熱電対を使用した場合、直径1mmの保護管で７箇所の測定が可能！ 多数のセンサーの設置が困難な場合やセンサー自体が環境に与える影響を極力排除したい場合に発揮します。
K・J・E・Tの4種類の熱電対をご用意！
『ERA-2000シリーズ』は、熱電対と同材質の専用ミニチュアコネクタを 採用し、高精度な測定が可能なデジタル温度計用センサです。 気体、液体、粘性体用、食品用、高温用、耐薬品用、空気用、 アスファルト用、静止表面、移動表面用、極細タイプなど、 目的、用途に合わせたセンサの選択が可能です。 【共通仕様】 ■補償導線長さ：1m ■接続コネクタ：熱電対専用ミニチュアコネクタ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高温表面の測定に対し十分な耐久性！パイプの長さは100、200、300、500、1000をご用意
当社が取り扱う、安立計器製『高耐久形温度センサ』をご紹介します。 高温表面の測定に対し十分な耐久性を有したセンサで、パイプの長さは 100、200、300、500、1000をご用意。 ラインアップはストレート／90°／45°タイプの3種類です。 カーボン鋳型の表面温度測定、炉内金属表面温度測定など、比較的高温の 金属表面の測温に適しております。 【仕様（一部）】 ■熱電対種：タイプK ■使用温度範囲：-50～1200℃ ■応答速度：15秒 ■耐久性：B（1万回以上） ■パイプ材質：ステンレス（SUS316） ■グリップ材質：ポリアセタール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用温度範囲は-50～500℃の高温タイプ！合板、紙等の層間温度計測に好適です！
当社で取り扱っている隙間挿入形温度センサ『504シリーズ』について ご紹介いたします。 プレス機械における加圧時の温度測定などの合板、紙等の層間温度計測に好適。 使用温度範囲は-50～500℃の高温タイプとなっております。 また、使用温度範囲が-50～210℃の低温タイプ「502シリーズ」も ご用意しております。 【仕様（一部）】 ■熱電対種：タイプEまたはK ■使用温度範囲：-50～500℃ ■応答速度：6秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
組み込み開発用温度・湿度センサーとして！複数接続ができ、多点測定が可能です
『LS350S-TH』は、パソコンのUSBポートに接続して温度・湿度の測定ができる 温湿度センサーです。 パソコンからの問い合わせコマンドに対し、測定した値を応答。 複数接続することにより、多点の温度・湿度測定が可能となります。 簡単な通信コマンドでご利用できますので、製品への組み込み用途として ご使用いただけます。 また、温度センサー「LS450S-T（K）」も取り扱っております。 【特長】 ■問い合わせコマンドに対し計測した測定値を応答（自動送信モードあり） ■パソコンのUSBポートに接続して温度・湿度の測定可能 ■本体周囲の温度と湿度を測定可能 ■USBバスパワーを使用することにより電池レスを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速応答・狭視野・LED照準を備えた放射温度センサのご紹介です！
放射温度センサ『PyroCube』は、紙や、厚いプラスチック・食品・ゴム・電子部品・ケーブル・セラミック・繊維・塗装面・金属などの材質の表面温度を測定できる製品です。 【特長】 ■高速応答：1ms(-F型) ■測定温度：0～500℃ ■測定径1.6mmと小さな対象物の測定におすすめ ■測定位置を示すLED照準を全型式で搭載 ■温度表示・データ記録・センサ/アラーム設定が可能な多言語対応タッチスクリーンインターフェースTBPM030(オプション)あり 大きな温度表示は、遠くからでも見やすく、アラーム状態では赤色に変わります。また、測定温度のグラフ表示とmicroSDカード(別売)でのデータ記録ができ、Excelと互換性のあるテキスト形式で保存されます。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
計測するパイプ径によりガードをご用意！配管表面温度の測定や鉄パイプ等の表面温度測定で使用可能
当社が取り扱う、R面タイプ温度センサ『123シリーズ』を ご紹介します。 パイプ及び小さな曲面の表面温度計測に好適。 ガードの形状はφ9～φ100mmまでのパイプ曲面に合わせて カットいたします。 【特長】 ■計測するパイプ径によりガードをご用意 ■パイプ及び小さな曲面の表面温度計測に好適 ■修理可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【酸素濃度と温度を同時に計測可能】蛍光式で酸素消費なし。液体の撹拌不要。食品、農業、バクテリア、細菌検査、DO管理に！
Sendot社のFluo Mini Proは、蛍光クエンチングの原理に基づいた光学酸素センサです。 感受性被膜には2つの要素があり、一方は酸素の測定用、もう一方は温度の測定用です。 このため、酸素測定の温度補正は、同じ被膜の中に組み込まれています。 この被膜は測定のために酸素を消費しないため、この技術は閉鎖された、非撹拌性の環境でも使用できます。 温度補正は、応答時間の差が生じないため、本センサは急激に変化する環境においても使用できます。
