塗装のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 ・ BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

塗装(工芸品) - メーカー・企業と業務用製品 | イプロスものづくり

更新日: 集計期間:2026年09月30日~2026年10月27日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

塗装の製品一覧

1~30 件を表示 / 全 35 件

表示件数

樹脂塗装

樹脂塗装

ABS樹脂、アクリル樹脂、PP樹脂など、試作品、モックアップ等のパテ整形から量産まで行っています。 難易度が高い仕事が大好きです

  • 加工受託
  • 塗装

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

漆塗り加工サービス

漆塗り・工芸塗装を活用した商品開発のお手伝いをいたします

当社では、様々な技法の漆塗り加工を承っております。 刷毛塗りによる伝統的な漆塗り技法の他に、独自の漆塗り技術として スプレーガンを用いた「吹付漆塗り」技法を得意としており、 大容量の漆を硬化させる部屋(漆乾燥風呂)と共に漆塗り製品の量産や 大型サイズなど様々なご要望に対応いたします。 【用途】 ■本漆塗り加工  ・最高ランクの漆器製品  ・調度品  ・寺院や仏閣などの伝統建築物 ■調合漆塗り加工  ・ホテル料亭向け漆器  ・家電  ・建築内装関連  ・様々なプロダクト製品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

前と同じ塗料が使えない原因とは?銘柄の集約

指定した塗料が廃番になり後継品を勧められた。切替時に色差を出さない手順を解説します。

前と同じ塗料でと指定したら、もう作っていないと言われた。 銘柄そのものが減っています。 ────────────── ■発生原因 2026年春の供給混乱以降、塗料各社が生産する品種を絞り込んでいます。 売れ筋以外の銘柄は統合か廃番となり、後継品への切替を求められます。 ■真相 後継品は同じ色番でも、樹脂や顔料の配合が変わっています。 艶の出方と隠蔽力が違うため、そのまま塗ると旧品との色差が出ます。 入荷も従来の1、2日から1、2週間へ延びた銘柄があります。 ■改善策 承認図の塗料は銘柄名ではなく、色番と規格で押さえておきます。 切替時は試し塗り板で色差と密着を確認してから量産に入ります。 永和工芸は代替銘柄の選定と試し塗り板の提出に対応しています。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

剥がれた塗装品を急いで直すには?剥離と再塗装の流れ

塗装不良で納品が止まった部品は、捨てずに剥離して塗り直せます。剥離の方法の選び方と、再塗装までの流れを解説します。

塗装不良で客先から返品された。 作り直す時間はないが、このまま廃棄するのも惜しい。 【まず、ここを確認してください】 □ 素材そのものに傷や変形はないか  → 素材が無事なら、剥離して塗り直せます □ 不良が塗膜だけか、錆まで進んでいるか  → 錆があれば、剥離後に錆も取ります □ 元の塗装の色番号と膜厚は分かるか  → 同じ仕様で塗り直す基準になります 【剥離から再塗装までの流れ】 1. 受入時に不良の内容と数量を確認する 2. 素材と形状に合わせて、熱処理かブラストで旧塗膜を除く 3. 前処理からやり直し、元の仕様で塗装して検査する 【永和工芸の対応】 塗膜はがし、化成被膜処理などの前処理、塗装までを社内で一貫して行います。 【無料資料】 剥離から再塗装までの対応範囲を、関連カタログ「塗装と一貫でできること」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗り直してもすぐ剥がれる原因とは?旧塗膜と錆の除去

剥がれた部品を上から塗り直しても、また剥がれる。原因は残った旧塗膜と錆です。再塗装で失敗しないための剥離の考え方。

剥がれた部分を塗り直したのに、しばらくするとまた剥がれる。 その部品、上から塗っただけになっていませんか。 ────────────── ■発生原因 剥がれた周りの旧塗膜は、見た目は付いていても密着が弱っています。 その下では錆が広がり、新しい塗膜ごと浮き上がらせます。 ■真相 上から塗っても、弱った旧塗膜と錆の上に乗っているだけです。 旧塗膜と新しい塗料の相性が悪いと、塗った直後に縮みや浮きが出ることもあります。 ■改善策 再塗装は、旧塗膜と錆をいったんすべて取り除くのが基本です。 剥離後に素地を確認し、脱脂と化成処理からやり直します。 不適合品や色を変えたい部品も、剥離すれば新品と同じ工程で塗装できます。 永和工芸は、熱処理やブラストによる塗膜はがしから再塗装まで対応しています。 工程の確認ポイントをまとめた資料をダウンロードしてご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

届いた部品に擦り傷がある原因とは?焼付と梱包の見直し

塗装品が届いたら擦り傷や梱包材の跡がある。原因は輸送だけでなく、焼付不足や冷却不足のこともあります。見分け方を解説。

塗装品の箱を開けたら、表面に擦り傷が付いていた。 輸送のせいだと思っていませんか。 【まず、ここを見てください】 □ 爪で押すと跡が残る  → 焼付が足りず、塗膜が柔らかいままです □ 梱包材の模様が塗面に写っている  → 冷めきる前に梱包しています □ どの部品も同じ位置に傷がある  → 梱包材や仕切りが当たっています 【なぜ起きるのか】 焼付と冷却が足りない塗膜は、見た目は乾いていても傷が付きやすい状態です。 梱包の当たり方が同じなら、輸送中の揺れで同じ場所がこすれます。 【今日からできる対策】 1. 焼付後は室温まで冷ましてから梱包する 2. 部品同士が当たらない仕切りを使う 3. 受入時に爪で押す確認を加える 【無料資料】 擦り傷を含む塗装トラブルの見分け方を、関連カタログ「永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

納品後も塗装がベタつく原因とは?焼付不足の見抜き方

届いた塗装品の表面がベタつく、重ねるとくっつく。原因は焼付の温度や時間の不足です。受入時にできる簡単な確認方法を解説。

届いた塗装品を触ると、表面が少しベタつく。 重ねて置いたら、部品同士がくっついていた。 【受入時にできる確認】 □ 爪で押すと跡が残る  → 塗膜が固まりきっていません □ シンナーを含ませた布でこすると色が移る  → 焼付の温度か時間が足りていません □ 厚い部品だけベタつく  → 部品が温まりきる前に焼付が終わっています 【なぜ起きるのか】 焼付塗料は、決められた温度と時間で初めて固まります。 炉の設定どおりでも、部品の温度が上がっていなければ固まりません。 【今日からできる対策】 1. 外注先に焼付温度と時間の記録を求める 2. 受入時に、こする確認を抜き取りで行う 3. 厚い部品は、焼付条件を別に決めてもらう 【無料資料】 焼付条件の管理基準を、関連カタログ「永和工芸_塗装品質管理指針_工程管理基準」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗装の外注先が見つからない原因とは?断られる部品の3条件

塗装を頼める会社が見つからない。断られるのは、部品の大きさ・数量・材質が設備に合わないためです。断られにくい頼み方を解説。

急ぎで塗装を頼みたいのに、問い合わせ先から次々に断られる。 理由を聞いても「うちでは難しい」としか言われない。 【断られる部品の3条件】 □ 大きすぎる、または小さすぎる  → 炉やハンガーの寸法に入りません □ 数量が少ない、試作だけ  → 量産ラインの段取りを止めることになります □ 材質が混ざっている、めっき品がある  → 材質ごとに前処理が違い、ラインを分ける必要があります 【断られにくい頼み方】 1. 図面に材質、寸法、重さ、数量を書く 2. 色番号、艶、膜厚の指定を一緒に送る 3. 試作と量産の時期を分けて伝える 【永和工芸の対応】 小ロットから量産まで3系統の設備で、鉄、ステンレス、アルミ、亜鉛ダイキャスト、マグネシウムに対応しています。 【無料資料】 対応できる部品の大きさと工程を、関連カタログ「焼付塗装サービス」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

冬になるとブツが増える原因とは?静電気とほこり

空気が乾く冬は、部品や作業服に静電気がたまり、ほこりを引き寄せます。冬に増えるブツの原因と、塗装前にできる対策を解説。

冬になると、塗装面のブツが急に増えた。 ブースの掃除はいつもどおりしているのに、減らない。 【まず、ここを見てください】 □ 部品の角や端にブツが集まる  → 静電気でほこりが引き寄せられています □ 作業服で触れた場所の近くに多い  → 乾いた空気で、服や手袋も帯電しています □ 乾燥した晴れの日ほど多い  → 湿度が低いほど、静電気がたまりやすくなります 【なぜ起きるのか】 冬の乾いた空気では、物がこすれるだけで静電気が起きます。 帯電した部品は、空気中の細かなほこりを吸い寄せてしまいます。 【今日からできる対策】 1. 塗装前にエアブローと除電を行う 2. 作業服は帯電しにくいものを使う 3. 塗装場の湿度を記録し、乾きすぎを防ぐ 【無料資料】 ブツを含む塗装トラブルの見分け方を、関連カタログ「永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

色ムラが発生する意外な理由!メタリック塗装に潜む罠

同じ塗料を使っているのにロット間で色が変わる。自動車部品のメタリック塗装で多発する色ブレの原因。

【発生原因】自動車の内外装部品において、指定色で塗装したはずなのに「光の当たり方で色が違って見える」「ロットによって濃淡が出る」といった色ムラ(色ブレ)は、厳しい外観基準をクリアできない大きな要因です。 【真相】特にメタリックやパール系の塗料では、塗料内に含まれる「アルミ顔料の並び方」が色味を決定します。 スプレーガンのエア圧が不安定だったり、塗装ブース内の排気風速が強すぎると、顔料が均一に並ばず、色ムラや表面粗さの悪化を引き起こします。 【改善策】安定した色調を保つには、コンプレッサーの圧力安定化と、ブース内の気流(風速0.3~0.5m/s程度)の適正化が不可欠です。 色ブレを防ぐための設備点検リストと吹き付け条件の最適化ガイドは、下記からダウンロード可能です。 【まとめ】色ムラは塗料自体の不良ではなく、塗装環境の気流やエア圧の乱れが顔料の配列を崩すことで発生します。 永和工芸株式会社では、安定した塗装環境の維持管理により、ロット間での色ブレを防ぎ高品質な仕上がりを約束します。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

テープ試験で剥がれる原因とは?碁盤目の見方と前処理

碁盤目にテープを貼ってはがすと塗膜が取れる。剥がれ方の形で、脱脂・化成処理・焼付のどこが原因かを見分けられます。

碁盤目試験でテープをはがしたら、塗膜が一緒に取れてきた。 その剥がれ方に、原因のヒントがあります。 【まず、ここを見てください】 □ 素地の金属がそのまま見えている  → 素材との密着不良です。脱脂や化成処理を疑います □ 下塗りだけが残り、上塗りが取れている  → 層の間の密着不良です。塗り重ねの間隔を疑います □ マス目の角が欠けるように細かく割れる  → 焼きすぎで塗膜がもろくなっています 【なぜ見分けるのか】 剥がれた面が素地か、塗膜の間かで、直すべき工程が変わります。 剥がれた面を見ずに塗料を替えても、密着は良くなりません。 【今日からできる対策】 1. 剥がれた面の写真を撮り、どの層で取れたかを記録する 2. 素地なら前処理、層間なら重ね塗りの時間を見直す 3. 焼きすぎなら、炉の温度と時間を記録と照らし合わせる 【無料資料】 塗装トラブルの見分け方と対策をまとめたガイドを、このページの関連カタログから無料でダウンロードできます。 永和工芸は、リン酸亜鉛などの化成被膜処理から焼付塗装まで対応しています。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

寒くなると小さな穴が増える原因とは?冷えた部品の水分

冷えた部品を暖かい塗装場に入れると、表面に結露した水分が塗膜に閉じ込められ、焼付で穴になります。冬に増える穴の見分け方を解説。

寒くなってから、塗装面に小さな穴が増えてきた。 塗料もガンの設定も、夏と同じはずなのに。 【まず、ここを見てください】 □ 倉庫から出してすぐ塗った部品に多い  → 冷えた部品の表面に、目に見えない結露があります □ 焼付後に穴が出て、塗装直後はきれい  → 閉じ込められた水分が、熱で抜けて穴になっています □ 鋳物や溶接部の周りに集中する  → すき間に入った水分が抜けきっていません 【なぜ起きるのか】 冷えた部品を暖かい場所に移すと、表面に細かな水滴が付きます。 その上から塗ると、焼付の熱で水分が膨らみ、塗膜に穴を開けます。 【今日からできる対策】 1. 部品は前日から塗装場に入れ、温度をなじませる 2. 塗装前に、部品の表面温度を確かめる 3. 鋳物や溶接品は、塗装前に予熱して水分を飛ばす 【無料資料】 穴を含む塗装トラブルの見分け方を、関連カタログ「永和工芸_塗装トラブル入門_識別と対策ガイド」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗料の成分を細かく聞かれる原因とは?11月の化審法

11月22日から化審法で長鎖PFCAなどの規制が加わります。客先に塗料の含有物質を聞かれた時の確認方法を解説。

客先から、塗料にPFASが含まれていないか確認したいと言われた。 何を調べて、どう答えればよいか迷っていませんか。 【いま何が起きているか】 2026年5月に政令が公布され、11月22日から化審法の第一種特定化学物質に、長鎖PFCAとその関連物質などが加わります。 PFOS、PFOA、PFHxSは、すでに製造や輸入が原則禁止されています。 【まず確認したいこと】 □ 使っている塗料に、フッ素系の成分があるか □ 塗料メーカーのSDSや含有証明が手元にあるか □ 客先が聞いているのは、どの物質のことか 【今日からできる対策】 1. 塗料ごとにSDSを最新版にそろえる 2. 不明な点は、塗料メーカーに含有の有無を文書で確認する 【無料資料】 塗装の品質管理と記録の基準を、関連カタログ「永和工芸_塗装品質管理指針_工程管理基準」にまとめています。 このページから無料でダウンロードできます。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

アルミ塗装は「酸化皮膜」が剥離の原因だった

アルミ特有の酸化皮膜による密着不良と塗装剥離の対策方法を解説

アルミ製品で塗装剥離が発生する原因の一つが、表面に形成される酸化皮膜です。 アルミは空気に触れるだけで酸化し、塗膜の密着を妨げます。 表面は綺麗に見えても、薄い酸化膜が形成されています。 酸洗いや化成処理を行わない場合、密着性は大きく低下します。 特に保管期間が長い材料ほど注意が必要です。 実際の現場では素材状態によって結果が大きく変わります。 アルミ剥離の改善事例については、公開資料でも詳しくご紹介しています。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗膜が爪で傷つく原因とは?硬度不足と焼付

納品後に爪で傷が付く塗膜。塗料の性能ではなく焼付の品温と時間に原因があります。

納品先で爪の跡が付いたと言われた。 塗料の硬度ではなく、焼き足りていない可能性があります。 ────────────── ■発生原因 硬度不足は樹脂の架橋反応が完了していない状態です。 焼付は設定温度に達した時点からではなく、部品自体が所定温度に達してから時間を数えます。 ■真相 炉の設定が180度で20分でも、肉厚部品は品温到達に10分かかります。 実質の焼付時間は10分しかなく、硬化が不足します。 ■改善策 熱電対を製品に取り付け、品温が規定に達してからの保持時間を管理します。 肉厚差の大きい製品はロットを分けます。 品温管理と焼付時間の設定資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

『塗装サービス』のご案内

美術品・インテリア・工芸品・工業製品など施すカラーリング技術!

当社では、実績を重ねた豊富なカラーバリエーションによる 塗装サービスを承っております。 各種金属素材はもちろん、紙・石・プラスチックなど 素材を選ばず塗装可能。 美術塗装に携わってきた長年のノウハウを最大限に活かし 繊細かつ華麗な色彩を自在に表現いたします。 【塗装ラインアップ】 ■美術塗装 ■表面処理 ■金属着色 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗料が糸を引く原因とは?粘度と溶剤バランス

ガンから塗料が糸のように伸びて付着する。粘度と溶剤の蒸発速度から糸引きを止めます。

吹いた瞬間、塗料が糸のように伸びて製品に付く。 ガンの故障ではなく、塗料の状態です。 ────────────── ■発生原因 粘度が高すぎると、塗料が霧にならず糸状に引き伸ばされます。 溶剤の蒸発が速すぎる場合も、飛行中に固まって糸を作ります。 ■真相 気温が5度違うだけで粘度は目に見えて変わります。 朝一番の冷えた塗料をそのまま使うと粘度が上がっています。 速乾シンナーを夏の感覚で使い続けると、秋以降は逆効果です。 ■改善策 使用前に塗料温度を20度前後に整え、粘度計で毎回確認します。 シンナーは気温帯に合わせて標準品と遅乾品を使い分けます。 粘度管理とシンナー選定の資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗装 粉体塗装

太陽工藝は、豊かな社会づくりを応援する塗装文化の担い手として、常に未来を見据え、多彩なニーズにお応えしています

粉体塗装は有機溶剤を使用せず、大気汚染の原因はありません。また産業廃棄物も激減し、環境保護に役立つことによって、生産企業とその商品のイメージアップに大きく貢献できます。 粉体塗装についてはお気軽にお問い合わせください。

  • 表面処理受託サービス
  • 塗装

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ブリスターが夏に増えるのはなぜ水分と温度

出荷時は良品でも夏場は数週間後にブリスターが出やすくなります。原因と対策を解説します。

夏になってから、ブリスターの発生が増えていませんか。 その原因、水分と高温が重なることかもしれません。 湿度80パーセント環境ではブリスター発生率が通常の2倍になります。 ────────────── ■発生原因 夏は素材に残った水分と、焼付時の高温が同時に作用しやすい季節です。 水分が焼付時に急速にガス化し、塗膜を押し上げてブリスターを作ります。 ■真相 冬は同じ前処理条件でも問題なかったのに、夏だけブリスターが出るケースがあります。 これは季節による湿度差が根本原因であることが多いです。 ■改善策 夏季は前処理後の乾燥時間を延長し、可能なら空焼き工程を追加します。 焼付温度を急激に上げず、段階的に昇温することも効果的です。 夏場のブリスター対策は資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗装が白く粉を吹く原因とは?チョーキング対策

屋外品が数年で白く粉を吹く現象。塗料選定と膜厚と下地処理の3点で寿命が変わります。

屋外に置いた製品が、数年で白く粉を吹いている。 触ると手に白い粉が付くなら、塗膜は限界です。 ────────────── ■発生原因 チョーキングは紫外線で樹脂が分解し、顔料が表面に露出する劣化現象です。 汎用のポリエステル系でも、紫外線の強い環境では3年程度で発生します。 ■真相 洗浄しても粉は戻り、樹脂そのものが失われています。 膜厚不足のエッジ部から劣化が始まり、そこから錆へ進行します。 ■改善策 屋外品は耐候性の高い樹脂系を選定し、膜厚を40ミクロン以上確保します。 エッジ部は角を落として塗料が乗る形状にします。 屋外用途の樹脂選定と膜厚基準の資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗装面にキズが付く原因とは?搬送と治具の3点

塗装工程ではなく搬送と治具でキズは生まれます。梱包までを含めた3つの対策を解説します。

完成品にキズ。塗装工程を疑う前に、運び方を見てください。 キズの多くは塗った後に発生します。 ────────────── ■発生原因 焼付直後の塗膜は完全硬化しておらず、24時間は硬度が上がり続けます。 この間の接触や積み重ねが打痕とスリキズの主因です。 ■真相 治具の吊り位置が毎回違うと、当たり跡の発生箇所も変わり原因が特定できません。 冷却時間の短縮が最も多い引き金です。 ■改善策 焼付後は常温まで冷却し、硬化時間を確保してから取り扱います。 治具の吊り位置を図面で固定し、当たり面を製品の非意匠面に統一します。 搬送と治具の管理手順をまとめた資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

朝一番の製品だけ不良になる原因とは?炉の立上げ

始業直後の数個だけ不良が出る。炉とブースが定常に達するまでの管理方法を解説します。

始業してすぐの数個だけ、決まって不良が出る。 作業者は同じです。違うのは設備の温度です。 ────────────── ■発生原因 焼付炉もブースも、停止から立ち上げた直後は定常ではありません。 表示温度が設定に達しても、炉壁と治具は冷えたままです。 ■真相 炉壁が冷たいと、製品から熱を奪い実際の焼付温度が下がります。 ブースの空調が安定するまでは湿度も高く、はじきが出やすくなります。 記録に残る温度は設定値のため、原因が特定されないまま繰り返します。 ■改善策 始業前の空焚き時間を決め、治具ごと予熱してから流します。 最初の数個は捨て板や治具のみを流し、条件が定常化してから本流します。 立ち上げ手順の標準化資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

試作1個を断られる原因とは?小ロットの採算構造

1個だけ塗ってほしいのに受けてもらえない。断られる理由と受けられる会社の条件を解説します。

試作の1個だけ塗ってほしい。それが断られる。 理由は「面倒だから」ではありません。 ────────────── ■発生原因 焼付塗装は炉のバッチ単位で動きます。 1個でも1バッチを占有し、前処理槽と色替え段取りも同じだけかかります。 ■真相 量産ラインを持つ工場ほど、1個の段取り費を吸収できません。 断られるのは能力不足ではなく、原価計算の型が合わないためです。 多品種少量型の工場なら、段取り費を単価に織り込んで受けられます。 ■改善策 試作を受ける会社は、そのまま量産の第二調達先にもなります。 試作から量産まで条件を引き継げれば、立ち上げの手戻りが減ります。 小ロット対応の条件をまとめた資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

金属焼付塗装の湿度管理対策

梅雨から夏にかけての湿度管理の基本をまとめました。ピンホールや錆の予防に直結します。

金属焼付塗装は、湿度70パーセントを超えると不良率が上がる傾向があります。 梅雨から夏にかけては特に注意が必要な時期です。 ────────────── ■発生原因 高湿度環境では、脱脂後の乾燥不足、前処理後の結露、塗装後の硬化不良など 複数の不良が同時に起きやすくなります。 ■真相 湿度は目に見えないため、気温ほど現場で意識されにくい管理項目です。 しかし多くの不良の根っこには、湿度による水分の影響が隠れています。 ■改善策 工場内に湿度計を設置し、日々のデータを記録します。 除湿機の活用、乾燥時間の延長、保管環境の見直しを組み合わせます。 当社では湿度70パーセント以下を基準に季節管理を行っています。 湿度管理の具体策は資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

新人が塗ると不良が出る原因とは?教育の急所3点

同じ手順書なのに新人だけ不良が出る。手順書に書かれない3つの勘所を言語化します。

同じ手順書を渡しているのに、新人だけ不良が出る。 足りないのは経験ではなく、言語化です。 ────────────── ■発生原因 手順書には数値が書かれていますが、判断の根拠は書かれていません。 なぜその数値なのかを知らないと、条件が変わった時に対応できません。 ■真相 新人の不良で多いのは、ガン距離、運行速度、重ね幅の3点です。 ガン距離が5センチ違うだけで膜厚は2割変わります。 経験者は無意識に補正しているため、教える側も気づいていません。 ■改善策 ガン距離、運行速度、重ね幅を数値で明示し、実物で確認させます。 不良品を教材として残し、原因と条件をセットで見せます。 新人教育用の管理項目チェックシートをご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗装がはじく原因とは?ハジキ不良の見逃せない3点

塗料が逃げて丸い凹みになるハジキ。真因は脱脂ではなくエアラインの油分です。前処理と設備管理の要点を解説。

塗った瞬間、塗料が逃げて丸い凹みができる。 塗料を変えても直らないなら、原因は素材と設備の側にあります。 ハジキの発生源は8割が油分とシリコンです。 ────────────── ■発生原因 塗面に油分やシリコンが残ると、その部分だけ表面張力が変わります。 塗料が濡れ広がれず、直径1-3ミリの円形凹みになります。 ■真相 真犯人は脱脂工程ではなくエアラインです。 コンプレッサーのドレンに含まれる油分が、塗装直前に部材へ付着します。 シリコン系離型剤やハンドクリームも混入源になります。 ■改善策 エアフィルターを二段化し、ドレン排出を毎日実施します。 脱脂液の油分濃度を管理し、素手での取り扱いを禁止します。 前処理と設備管理の基準をまとめた資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

角から先に錆びる原因とは?エッジ膜厚の落とし穴

平面は問題なくても角部だけ発錆。エッジの膜厚は平面の半分以下に落ちます。面取り依頼と測定点追加で改善します。

平面はきれいなのに、角と穴のフチだけ先に錆びる。 塗料の防食性能ではなく、そこだけ膜厚が足りていません。 エッジ部の膜厚は平面の30-50パーセントまで落ちます。 ────────────── ■発生原因 塗料は表面張力で角から逃げ、平面側に引っ張られます。 粉体塗装では静電気が角に集中し、付着量が不安定になります。 ■真相 膜厚測定を平面だけで行っていることが見落としの原因です。 規格を満たしていても、角部は防食限界を割っています。 ■改善策 設計段階でR0.5以上の面取りを依頼し、鋭利なエッジを減らします。 角部を先行して塗ってから全体を塗り、膜厚測定点に角部を追加します。 部位別の膜厚管理基準をまとめた資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

焼付塗装サービス

手のひらサイズの鉄製品!前処理~塗装、出荷までをお任せください

当社は1000個~10000個単位の『焼付塗装』サービスを提供しており、「数量」「品質」「納期」にあわせて塗装いたします。 バレルで洗浄するため手間がかからずスムーズに大量生産が可能。 薬剤はスマートコントローラーで管理している為、安定した品質を実現しております。 約100種類の治具を使い分ける事で様々な形に対応。 自社で治具の製作が出来るためコストを抑えられます。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■バレルで洗浄するため手間がかからずスムーズに大量生産が可能 ■薬剤はスマートコントローラーで管理している為安定した品質を実現 ■着荷を場内内職でスムーズに塗装ラインへ供給可能 ■自社で治具の製作が出来るためコストを抑えられる ■約100種類の治具を使い分ける事で様々な形に対応 ■『数量』『品質』『納期』にあわせて塗装する仕組み ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

塗装の小さな穴はなぜ出る?ピンホール不良を招く3つの見落とし原因

小さな穴に見えるピンホールは、油分・水分・素材状態が重なる塗装不良です。

■発生原因 ピンホールは塗膜表面に小さな穴が残る不良です。外観検査では1か所でも選別対象になります。主因は3つ。素材表面の油分、乾燥不足による水分、素材の巣穴や凹凸です。これらが塗装時に空気やガスを逃がし穴を作ります。 ■真相 穴の部分は塗膜が途切れ、防錆性や密着性の弱点になります。アルミダイキャストや鋳物では素材内部の空洞やガス抜けも関係します。表面だけ再塗装しても前処理や素材状態を確認しなければ再発します。 ■改善策 塗装前に脱脂で油分を落とす、乾燥で水分を残さない、巣穴や粗さを確認するの3点を記録し、不良ロットと照合すると原因を絞り込めます。ピンホールはブリスターや錆再発にもつながるため、前処理・乾燥・素材状態を整理できる資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

タレが止まらない理由は粘度だけではない?膜厚と部品姿勢の落とし穴

塗料のタレは、粘度・膜厚・部品姿勢の3条件が崩れたときに発生しやすくなります。

■発生原因 タレは塗料が流れた跡が残る外観不良です。1本の筋、1か所のたまりでも外観検査で止まります。よくある原因は塗料粘度の低下、膜厚の付き過ぎ、ガン距離の近さ、部品姿勢の悪さ。角部、穴周辺、下向き面は塗料が集まりやすくタレやすい場所が決まっています。 ■真相 作業者の腕だけで片付けてはいけません。粘度を調整しても吐出量が多いと膜厚が増え、掛け方が悪いと塗料は低い方へ流れます。粘度、膜厚、姿勢、乾燥時間が重なって起きる警告です。 ■改善策 タレが出た部位、発生数、膜厚は基準内か、粘度は設定範囲か、部品姿勢は流れにくい向きかの4点を確認・記録すると原因を絞れます。塗装条件、膜厚、治具姿勢を確認できる資料をご活用ください。

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録