【排水BOD・汚泥減少 事例】神奈川県小田原市国府津 N氏宅
浄化槽の汚泥量が80%から激減、槽内水の透明度も急上昇!
神奈川県小田原市国府津 N氏宅の事例をご紹介します。 ザ・バイオウォーター設置前は3か月で20%から70~80%に増加していた 浄化槽の活性汚泥が、ザ・バイオウォーター設置後5%に激減。 浄化槽の水の透視度も、設置前平均9.3cmから設置後は平均16cmと急上昇し、 汚泥を食べる好気性微生物を活性化する溶存酸素の量も増えました。 下記「PDFダウンロード」より"奈良氏邸浄化槽汚泥SV値(汚泥沈殿率)と 透視度の変化"など、表やグラフでご確認いただけます。 ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※PDFダウンロード時に表示される『興味を持ったきっかけ』の欄は 株式会社イプロスのAIによって表示されております。