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セラミック基板や金属・樹脂への新たなレーザー加工の要求に短納期でお応え
当社の強みは、新しいレーザー技術と蓄積されたノウハウで セラミック基板や金属・樹脂への新たなレーザー加工を短納期で お応えすることです。 各種加工設備により0.1mm～2.0mm、穴径φ80μmの微細加工、切断や スクライブ加工も対応可能。 ニーズに適した加工方法を短納期でご提案いたします。 また、多品種・小ロットにも短納期かつフレキシブル対応いたします。 【保有加工設備】 ■CO2レーザ加工機：7台 ■ファイバーレーザー：5台 ■YAGレーザー加工機：2台 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レーザーの熱によって木材が反ってしまうなど、蓄積されたノウハウで解決します！
株式会社ワークステーションが提案した、木材のレーザー加工事例を ご紹介します。 木材のレーザー加工について、レーザーが木材を焦がしてしまうなど、 複数の問題点がありました。 当社では蓄積されたノウハウにより、木材との相性が良いレーザー出力の条件を選定。 木材本来の色を維持した彫刻加工を可能としました。 【問題点】 ■レーザー彫刻加工をしようとしても、レーザーが木材を焦がしてしまう ■レーザーの熱によって木材が反ってしまう ■レーザーの焼き色のみでは単調なデザインになってしまう ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のレーザー加工機では困難な、複雑な曲面形状の遊技機役物部品の製作事例
当社の『レーザーマーキング技術』を駆使した、遊技機メーカー向けの 遊技機役物部品の製作事例をご紹介します。 依頼は、複雑な曲面形状の部品に対する加飾層（蒸着・塗装）の剥離加工を 行いたいという内容でした。 従来のレーザー加工機では難しいとされる複雑な曲面部の製品に対して、 当社独自開発の3軸3次元レーザー加工機は、ワークを移動させ適正な レーザー入射角度を保ちながら加工する事が可能な為、曲面部の製品でも 高精度に加工が出来ます。 【製作事例】 ■生産能力：10,000ケ／月 ■加工素材・材料 ・基材：PC（ポリカーボネート） ・表面処理：アルミ蒸着 ■使用機械：3軸3次元レーザー加工機（YVO4） ■ワークサイズ：最大300mm×300mm×高さ42mm まで加工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々なビジネスシーンにおいて誰もが手軽にプログラミングを利用できます
◆独自の「神経系アルゴリズム」（特許６４９０７８０）搭載によって無限の動作が可能です。10,000本の神経戦の神経網を伝わって情報部品同士が自由に連絡することができます。 ◆ソフトウエアを部品化することで 難しいと思われがちなプログラミングを専門家でなくても誰もが簡単にできるようにしました ※ プラットフォーム電脳地蔵を使用することの利点 ◆ 作業の省力化・効率化・自由度が高い ◆ 生産性の向上・コストダウン環境 ◆ 社員の能力向上（現有勢力のスキルアップ） ◆ 幅広い年齢層へのアルゴリズム教育・論理的思考の育成 ◆神経系アルゴリズム搭載 ◆拡張性に富んだインターフェースアプリ群 ◆新たなIFアプリも追加でき、新たな機能を持たせ、自由に制御できる
熱電対／測温抵抗体が誰でも製造できるように、熟練作業を自動化・省力化！品質を安定させ、歩留まりを上げて、コストダウンを図ります
当資料は、汎用的なシース熱電対／測温抵抗体の製造装置を中心に ご紹介しています。 乾燥炉以外のほとんどの製造工程装置をラインアップ。ここにある 工程別製造装置を連結した次有働生産設備も製作可能です。 φ0.5以下の極細品にも対応しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■熱電対の工程（シース熱電対 非接地型） ■接点工程（概略） ■剥出工程（概略） ■装置のスタイル ■汎用型 自動機のコンセプト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の機種と比較して大幅な高速化と省エネ性を実現！
幸和工業では、ファイバーレーザー加工機を使った先端の加工ができます。 4台のレーザー加工機を擁することも当社の特色の一つ。その中の1台は 新鋭のファイバー二次元レーザー加工機で、従来の機種と比較して 大幅な高速化と省エネ性を実現しています。 【強み】 ■4台のレーザー加工機を擁する ■新鋭のファイバー二次元レーザー加工機を導入 ■大幅な高速化と省エネ性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繰返し精度±1μｍ！加工を重視した高精度なステージ精度
『RMLXシリーズ』は、スペース、コストを洗練した設計の卓上サイズ 高精度フィルムレーザー加工装置です。 飛散防止フィルム、加飾フィルム分、ITOフィルム、偏光フィルム等、 高精度な加工が可能。 また加工コーナー部をスキャナ動作に任せる事に、均一な加工が実現出来ます。 【特長】 ■切断加工時の割れ、バリ、接着剤はみ出しを解消 ■リニアステージとガルバノスキャナの協調高速加工 ■グラナイト定盤を標準採用し、高精度を実現 ■X,Y軸にコアレスリニアモータを標準装備 ■搭載可能なレーザ発振器 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
優れたコストパフォーマンス！レーザ発振器、CNC装置を本体に内蔵した超コンパクト設計！
『FALCON-S』は、超コンパクトボディに様々な機能を集約した レーザ加工機です。 制御装置を加工テーブル下方に収納し、省スペースを実現。加工テーブルに 設けた残材取り出しパンにより、加工屑を容易に取り出せます。 ピアシング時に加工ヘッドとワークの間隔を広げるスタンドオフ制御により、 ピアシング時に発生するスパッタを抑制し、フォーカスレンズやノズルの 損傷を防止します。 【特長】 ■レーザ発振器、CNC装置を本体に内蔵した超コンパクト設計 ■作業環境を良好に保つ高防塵フルクローズドカバー(オプション) ■手軽に使えるユーザーズフレンドリーマシン ■優れたコストパフォーマンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
銅や銅合金、アルミなどの非鉄金属の加工が可能な高速・高精度ファイバーレーザ加工機
『SPF4300型』は、消費電力が炭酸ガスレーザに比べ60％以上削減した、 省エネ・低ランニングコスト機です。 ステンレス、アルミニウム、銅などの非鉄金属加工に好適な「SPF4320A」と 安定稼働をバックアップする対反射光設計の「SPF4330」をラインアップ。 優れたビームクオリティを持つシングルモードファイバーレーザにより、 高速・高品質加工が可能です。 【特長】 ■シングルモードファイバーレーザにより、高速・高品質加工が可能 ■銅や銅合金、アルミなどの非鉄金属の加工が可能 ■消費電力は炭酸ガスレーザに比べ60％以上削減 ■省エネ・低ランニングコスト機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型テーブルを搭載し、超精密な加工を実現するファイバーレーザ加工機です。
優れたビームクオリティを持つシングルモードファイバーレーザにより、切断幅40㎛を実現しています。 炭酸ガスレーザやパルスYAGレーザに比べ、消費電力、メンテナンス費用が大幅に抑えられます。 リニアモータ駆動により、高い運動性能を実現しています。 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
ナレーション付きの実演あり！2次元ファイバレーザ加工機「SPF4125/SFX2000D」を初披露予定
澁谷工業株式会社は、2023年7月12日(水)～15日(土)に東京ビッグサイト で開催される「MF-TOKYO 2023」に出展いたします。 4'×8'の加工エリアに対応した新たな2次元ファイバーレーザ加工機 「SPF4125」を初披露予定。加工範囲1250×2550mm、2Kw発振器を 加工機本体に内蔵した超コンパクトな装置です。 会期中はナレーション付きの実演をいたします。 是非加工性能を直接ご体感してください。 そのほか、ファイバレーザー加工機のラインナップを公開中！ 下記［PDFダウンロード］からスグにご覧いただけます。 【展示会概要】 ■開催期間：2023年7月12日(水)～15日(土) ■時間：9：00～17：00(最終日は16：00) ■場所：東京ビッグサイト 東7ホール ■ブース番号：7-10 ■出展内容：2次元ファイバレーザ加工機「SPF4125/SFX2000D」 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非鉄系も切断可能なファイバーレーザー加工機！当社の保有設備をご紹介
当社では、加工速度が速く切断面の仕上がりもきれいな微細加工用 新型ファイバーレーザー加工機『SPF3907型/SFX400型』を保有しています。 銅・真鍮・アルミなどの非鉄系も切断できるほか、熱歪みも少なく、 高精度加工が可能です。 また、最小スリット40μmでの加工が可能となっております。 【特長】 ■加工速度が速く切断面の仕上がりもきれい ■非鉄系(銅・真鍮・アルミ)も切断可能 ■熱歪みも少なく、高精度加工ができる ■最小スリット40μmでの加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バックライトを当てると模様が浮き出る！塗装剥離の加工サンプルをご紹介します
当社の工業製品・一般向け加工サンプル「塗装剥離」をご紹介いたします。 塗装を3層（白・黒・白）で行い、2層を剥離し、下の白塗装だけを残しました。 バックライトを当てると模様が浮き出るようにしました。 加工材料は、アクリル板。機械はキーエンス MD-X1020を 使用しています。 【加工サンプル概要】 ■加工内容：塗装＋レーザー剥離 ■生産能力：～500/月 ■加工材料：アクリル板 ■使用した機械：キーエンス MD-X1020 ■ワークサイズ：250mm×250mm程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
螺旋状にデーターを作り1mm間隔でカット！螺旋状ホッパーによる課題解決事例をご紹介
円錐形状のホッパー板に、螺旋状のレーザー加工を行った事例を ご紹介します。 レーザー加工機にて螺旋状にデーターを作り1mm間隔でカット。 その後、3本ロールにて1か所つなぎ目で溶接し製作いたしました。 開口率が多い為、溶接組み立てには苦労致しましたが、お客様には 大変喜んで頂きました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弊社で大活躍中のファイバーレーザー加工機をご紹介致します!
ファイバーレーザー加工機は一体何が優れているのでしょうか？ まず初めにレーザー光の反射が強い金属でも加工出来る点です。 レーザー加工機はファイバーレーザーの他にCO2レーザー加工やYAGレーザーなど様々な種類があります。一般的に普及しているのはCO２レーザー加工機です。弊社でもCO2レーザー加工機は稼働しています。CO2レーザーはや高反射材・難削材（アルミ、銅、真鍮、チタン等）は得意ではないのですがファイバーレーザーでは問題なく加工が出来ます。CO2レーザーの弱点を補えるわけですね! ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
