デュポン衝撃試験機 H-50(デュポン式落下衝撃試験機)
塗膜の衝撃による付着強さ(剥離)試験に適した、落下高さ最大500mmのデュポン式落下衝撃試験機です
プラスチックシート用のH-100(落下高さ1000mm)、H-200(落下高さ2000mm)もあります。 ※写真は型式H-100です。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月06日~2025年09月02日
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塗膜の衝撃による付着強さ(剥離)試験に適した、落下高さ最大500mmのデュポン式落下衝撃試験機です
プラスチックシート用のH-100(落下高さ1000mm)、H-200(落下高さ2000mm)もあります。 ※写真は型式H-100です。
低温槽付のシャルピー衝撃試験機で、試験片搬送が自動化されています。
●温度設定範囲:-40℃~40℃ ●衝撃試験機本体のスイッチにより、自動で試験片を試料台にセットし、試験を行います。 ●試験片を最大15本ストック可能です。 ●試験片セットを自動化することで、試験片セット精度およびセット時間(5秒以内)が均一化され、人為的誤差をなくします。
ハンマー衝撃刃(シャルピー衝撃試験)や、試験片支持台(引張衝撃試験)に、ロードセルを取り付け、衝撃波形を計測するシステムです。
●荷重変換器によりサンプルに与える衝撃力が計測できます。 ●時間による衝撃力の変化が測定できます。
-40℃~80℃の温度環境下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験*(※エッジワイズ)を全自動で行うことができる衝撃試験機です。
●-40℃~80℃の温度環境下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験*(エッジワイズ)を行うことができます。 ●支持台への試験片セット⇒恒温槽上部扉開扉⇒ハンマーリリース⇒衝撃値測定⇒ハンマー制動⇒ハンマー持上げ⇒恒温槽上部扉閉扉の一連動作を自動的に行います。
低温環境下(-40℃)でプラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験などを行うことができる低温槽付の衝撃試験機です。
●-40℃までの低温下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験、引張衝撃試験(インベース法のみ)、衝撃剥離試験を行うことができます。 ●低温槽上部扉の開き⇒ハンマー落下は自動化されています。 ●試験片は、低温槽内で冷却後、グローブボックスを通して試験片支持台にセットできるので、槽内温度を一定に保つことが可能です。 ●冷凍機は、水冷式・空冷式を選択できます。 ●アイゾット衝撃試験の試験片固定台は、エアー締め式なので、個人差がありません。
手動ウィンチ搭載!ストライカを交換する事で、足甲プロテクタ衝撃試験もできます
当製品は、安全靴に所定の衝撃エネルギーを与えるために、質量20±0.2kgの 鋼製ストライカを所定の高さから、垂直ガイドに沿って自由落下させる ことができる衝撃試験機です。 ストライカを交換する事で、足甲プロテクタ衝撃試験も可能。 尚、靴固定部は2種類付属しております。 【特長】 ■安全靴に所定の衝撃エネルギーを与えられる ■鋼製ストライカを所定の高さから垂直ガイドに沿って自由落下させられる ■手動ウィンチ搭載 ■落下機構:AC100V駆動 ■靴固定部(2種類)付属 ■適合規格 JIST8101:2006 枝番:9.1、9.8 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
新発売!上級アップ!
本モデルQC-639シリーズはアイゾッド(IZOD)とシャルピー(CHARPY)二つの衝撃試験に適します。 チャックの規定や速度の要求などは、米国ASTMの標準として設計しました。弊社は試験機の安全性と便利性をよく考慮して、設計した製品です。
気相式に比べ短時間での評価が可能!さまざまなプリント基板に対応
『PH-500』は、プリント基板の熱衝撃試験条件(JIS C5012)に準拠した、 ホットオイル信頼性試験機です。 多層、フレキシブル、両面などさまざまなプリント基板に対応。 また、260℃でのテストが可能で、発売以来、プリント基板メーカーの 標準検査設備として多数の納入実績があります。 【特長】 ■連続した導通抵抗の測定が可能 ■タッチパネルの導入により、簡単操作 ■基板サイズ・形状により取付治具の個別対応が可能 ■自動運転開始モード選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
振動・衝撃試験機の開発メーカーとしてお客様のご要望に応えます。
振動・衝撃試験機の開発メーカーとして業界のリーディングカンパニーである事を目指す、株式会社エス・テックの『振動・衝撃試験機 総合カタログ』です。 自動車機器、エレクトロニクス製品、精密機器など、あらゆる工業製品の振動特性や耐久試験に対応する「振動試験機・起振機」、自動車、鉄道車両部品、電気機器など衝撃における複合材料等の破壊試験・損傷度評価試験装置「各種衝撃試験機」、各種衝突実験用の人体模型(ダミー)や、その他自動車、各種工業製品の実験用機器を開発、製作「人体模型/その他」など、様々な製品を掲載しております。 【掲載製品】 ○振動試験機 ○振動衝撃試験機 ○部品衝撃試験機 ○起振機 ○SAE-3DM 3次元人体模型、その他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高周波およびひずみの少ない衝撃波形を得ることが可能!新規基礎を施工する必要がありません
『PEPシリーズ』は、落下台を弾性パッド(又は鉛ペレット)上に落下させ、 供試品に正弦波(又は鋸波)の衝撃を加える試験装置です。 衝撃加速度波形は、JIS、MIL、IECなどの許容公差を満足し、高周波および ひずみの少ない衝撃波形を得ることが可能。 また、衝撃絶縁装置があるので、載荷重能力のある場所ならば新規基礎を 施工する必要がありません。 【特長】 ■落下台を弾性パッド上に落下させ、供試品に正弦波の衝撃を加える ■衝撃加速度波形は、JIS、MIL、IECなどの許容公差を満足する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
搬送方法も水平・垂直のどちらも採用可能!様々な形態のプロダクトラインに対応
インラインでの水平搬送式エージングテストシステムを施工した 実績についてご紹介いたします。 当社オリジナル製品「インライン型 高・低温試験機」を使用し、 槽内での機能テストの実施を可能にしました。 製造に続くインライン配置でも、ワーク温度の急速な冷却と 急加熱を実現した事で、生産効率がアップしました。 【導入効果】 ■急冷と急加熱 ■様々なプロダクトラインに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
破面遷移温度も測定可能!ねばり強さ「靭性」を調べるシャルピー衝撃試験!
『シャルピー衝撃試験』は、切欠きを入れた試験片にハンマーで衝撃を加え、 その衝撃吸収エネルギーを測定することによって、材料のねばり強さ「靭性」 を調べる試験です。 また、衝撃を加えて破断した破断面を見ると脆性破面と延性破面がありますが、 元の試験片断面積に対する脆性破面の割合として求める脆性破面率を、いくつかの 温度で行った衝撃試験片について測定することによって、破面遷移温度を求めます。 【試験項目】 ■衝撃値(吸収エネルギー) ■脆性、延性破面率 ■遷移温度 ■横膨出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れたエアフロー!熱衝撃試験機を使用しない時は片側の槽だけでサイクル試験も可能です
『ATSSシリーズ』は、多様な用途の恒温槽・環境試験装置です。 著しく高い温度変化率を実現でき、省スペースに配慮しつつ必要な物は すべて揃うように設計されていますので、装置の設置面積は最小化、 処理能力は最大化できています。 また、設定温度を管理するソフトウェアは、温度のオフセット制御を 用いることで、供試体温度のリカバリー性能を高めています。 【特長】 ■エレベーター式熱衝撃 ■温度設定したHOTゾーンとCOLDゾーンをチェーンで吊るしたカゴで移動 ■熱衝撃試験機を使用しない時は片側の槽だけでサイクル試験も可能 ■熱衝撃試験機専用の8825コントローラーは試料温度制御や温度到達後に 時間をカウントする設定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
水平移動モデルと垂直移動モデル、Duble Dutyモデルの3種類をラインアップしています
『ATSシリーズ』は、専用制御器8825プログラマーコントローラーを搭載した エレベーター式熱衝撃試験装置です。 熱衝撃試験機を使用しない時は片側の槽だけでサイクル試験も可能。 水平移動モデルはカスタムでHOTゾーンの湿度制御も追加できます。 また、DD:Doble DutyはCOLDゾーンを中心にHOTゾーン2部屋で挟むことで 2種類の試験を同時に行う事ができます。 【特長】 ■水平移動モデルと垂直移動モデル、Duble Dutyモデルの3種類をご用意 ■冷凍機冷却と液体窒素冷却をご用意 ■専用制御器8825プログラマーコントローラーを搭載 ■試験装置の主要なオペレーティングシステムを監視保護するための システムモニターを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
産業機器製品に対応した品質保証体制!ご要求や当社品質維持活動の中で使用します
モノづくり事業では『熱衝撃試験機・X線検査装置』を保有しており、 実装信頼性の検証を行っております。 「熱衝撃試験機」は、温度サイクル試験等に使用でき、 「X線検査装置」は、適応基板サイズが350×250mmです。 お客様からのご要求や当社品質維持活動の中で使用しており、 外部委託となりますが、SEM・EDS分析等についても実績があります。 【特長】 <熱衝撃試験機> ■温度サイクル試験等に使用可能 ■高温さらし温度範囲:+60℃~+200℃ ■低温さらし温度範囲:-70℃~0℃ <X線検査装置> ■適応基板サイズ:350×250mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。