更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～15 件を表示 ／ 全 85 件
0.1μmの分解能！熱負荷が低く潤滑も不要なため、高い水準の安定性。最大135mm×85mmのトラベルレンジ
『U-780』は、静止時にセルフロックし、低ノイズな PILine ピエゾモーター顕微鏡用XY軸ステージです。 熱負荷が低く潤滑も不要なため、高い水準の安定性。 10μm/sから120mm/sまでとダイナミックレンジが広く、 ジョイスティックとソフトウェアによる理想的な操作です。 【特長】 ■高い水準の安定性 ■0.1μmの分解能 ■最大135mm×85mmのトラベルレンジ ■倒立顕微鏡に適したタレットの自由回転 ■適合するZサンプルスキャナーあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中央に貫通孔を配置、透過タイプ顕微鏡にも使用可能です。
顕微鏡用ヒートステージ PH133型は顕微鏡用の極薄セラミックヒータステージです。プレートの熱容量も小さいので、周辺への熱影響が少なく、中央に貫通孔を配置、透過タイプ顕微鏡にも使用可能です。プレートはアルミ合金、白アルマイト処理、MSAデジタル温度コントローラーにて精密温度制御が可能です。OME対応いたします。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
材料の研究開発、評価に最適です！
顕微鏡用ヒートステージPF-121型は、ガラスチャンバー窒素ガス封入式ホットプレートです。従来、効果で導入が難しかった工程にも低額な投資で、顕微鏡高温観察が可能となりました。 ガラス面と、ホットプレート面の距離が3.5mm高倍率での顕微鏡観察に対応します。シンプルな構成により、安価な価格で提供いたします。 各種コントローラーとの組合せが可能です。 ・PCC-100E（標準）PCC100FL（流量計付き）、 ・PCC-107（温度プログラムタイプ） ヒータには、セラミックヒータを採用しておりますので、高速昇温が可能。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
ドイツ・メルツホイザー社製の高精度電動ステージです。 顕微鏡のみならず検査装置などへの組み込みもおすすめです。
ドイツ・メルツホイザー社の顕微鏡用自動XYステージは装置の自動化と高精度位置決めを必要とするアプリケーションの為に開発されました。ほとんどのメーカーの正立/倒立顕微鏡へ取り付けが可能です。 最小移動範囲は75mm x 50mm、最大移動範囲は600mm x 600mmまでご用意致します。電動Zフォーカスドライブを組み合わせれば3軸制御可能です。ソフトウエア作成用のAPI & DLLを使用すれば簡単にオリジナル装置に組み込むことができます。
平坦度5 nm・分解0.3 nm、共振周波数500 Hzで高速＆高精度動作を実現
P-734はパラレルキネマティクス構造によるXY軸ナノポジショニングステージです。 高精度フレクシャーガイドと静電容量式センサにより、0.3 nmシステム分解能と0.03 %リニアリティを実現。 動作量は100 µm×100 µmで、耐荷重は20N。 56 mm×56 mmの大開口により、光学顕微鏡などにも最適。 半導体マスク位置決め、走査型顕微鏡、表面粗さ計測など“平面度×高速”が求められる装置に最適です。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
顕微鏡搭載・低床スペースの装置組込に好適！透過照明にも対応できるXY軸ステージ
『PTシリーズ』は、顕微鏡搭載・低床スペースの装置組込に適した 高精度・超薄型タイプの顕微鏡用XYステージです。 各社顕微鏡への搭載が可能で、透過照明にも対応できます。 またポジションコントローラCP-500、アナログジョイスティックCP-5Jを用いて、 拡大観察に関連する幅広い用途に対応することができます。 【特長】 ■すべての自動ステージに検査成績書を無償添付 ■仕様に合わせたフルカスタム対応可能 ■すぐに使える簡単アプリケーションをご用意 ■アプリケーションシステムとしても提案可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
半導体の製造／検査向け、顕微鏡向けの位置決めステージシステムを展示します
工苑が取り扱っているNanomotion社の超音波モータは、位置決めステージの高速移動と精密位置決めを両立できます。 この超音波モータを使ったステージは、電子ビーム／イオンビーム用ステージや、ライトシート顕微鏡などでの実績があります。 これらの位置決めステージは、ユーザ様の仕様からNanomotion社で設計提案を行い、またユニットとして製造供給も行っています。 このたび東京ビッグサイトで開催される「 SEMICON Japan 2023」で、この超音波モータを使ったステージシステムを出展します。 【出展製品】 ■超音波モータ(ピエゾモータ)「HR モータ」(デモ有) ■半導体産業向け4軸ステージ ■ライトシート顕微鏡用5軸ステージ 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
高価で導入が難しかった工程にも低額な投資で、顕微鏡高温観察が可能に！
「PN-131型」は最高温度400℃ 対応のガラスチャンバー窒素ガス封入式ホットプレートです。 ガラス面と、ホットプレート面の距離が3.5mmと高倍率での顕微鏡観察に対応します。 ヒータには、セラミックヒータを採用しておりますので、高速昇温が可能です。また、シンプルな構成により、安価な価格で提供いたします。 各種コントローラーとの組合せが可能です。 ・PCC-100E（標準） ・PCC100FL（流量計付き）、 ・PCC-107（温度プログラムタイプ） ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
XYステージ上面の突起をなくし、フルフラットにしました！
XYステージ上面の突起をなくし、フルフラットにしたため、従来の自動ステージよりさらに使いやすくなりました。 顕微鏡のXYステージを自動で動かすことが可能です。 付属のコントローラと操作部で、マニュアル動作が可能なジョグ移動、設定した一定量を動かすことが可能なステップ移動、設定した任意の座標へ次々と移動可能なティーチング動作、などが可能です。 ホームページにて無償配布しているアプリケーションにて任意の動作を、比較的簡単にプログラム可能です。 ステージがどのくらい移動したか、表示単位を設定して液晶画面にわかりやすく表示し、作業者が把握することが可能です。 【特徴】 ○イメージングソフトに対応 →対応ソフトウェアをお持ちの方は、さらに便利にご使用可能 ○K規格ホルダに標準で対応 →各社インキュベータやサーモプレートも搭載可能 ○OLYMPUS製倒立顕微鏡、一部正立顕微鏡（ステージ固定式顕微鏡）に搭載可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
サイズ、天板など、カスタマイズ可能！ カバー付きも人気です。
評価プロセス用ステージなどへの簡易的なホットステージ追加。 また、顕微鏡下などへのホットステージとして。
超薄型で様々なアプリケーションに適合！
評価プロセス用ステージなどへの簡易的なホットステージ追加。 また、顕微鏡下などへのホットステージとして。
超薄型で様々なアプリケーションに適合！50-250℃までの設定が可能です。MSA一番人気の製品です！！
評価プロセス用ステージなどへの簡易的なホットステージ追加。 また、顕微鏡下などへのホットステージとして。
特注システム製品 「リニアスケール付き顕微鏡」のご紹介です。
ワイヤード株式会社では数多くのシステム製品、特注製品などを手がけております。 光学設計及び検査装置、特注自動（手動）ステージ、防振台など客先のニーズに合わせた操作性、コスト、納期などを重視しながらきめ細かなところまでお客様の立場に立って設計製作させて頂いております。 また、ワイヤード株式会社で出来る範囲を明確にすることにより、製作品の完成度の向上をはかっております。 特注品にありがちな不具合などを出来るだけ少なくするシステムで製作を進めさせて頂いております。 【特徴】 ○客先のニーズに合わせた操作性、コスト、納期などを重視しながら きめ細かなところまでお客様の立場に立って設計製作を行っている ○出来る範囲を明確にすることにより、 製作品の完成度の向上をはかっている ○特注品にありがちな不具合などを 出来るだけ少なくするシステムで製作している 詳しくはお問い合わせ下さい。
最小動作10nmで、最大7mm移動、1kgまでの無電源保持 微細観察を支える高精度Z軸
V-308はボイスコイル直動とクロスローラーガイドを組み合わせたZ軸フォーカスステージです。 最小インクリメント10 nm、調整可能な7 mmストロークにより、光学系の焦点位置をナノレベルで最適化できます。 大口径レンズや長作動距離レンズを使用する多光子・深部組織イメージングで高い信頼性を提供します。 クロスローラーガイドの高剛性構造と10 nm分解能エンコーダが、7 mm全域で滑らかなナノポジショニングを保証。 詳細は PDF をダウンロード、またはお問い合わせください。
顕微鏡用XY自動ステージ 【改善事例 不良箇所のNGマーキング】
【ニーズ】 前工程の検査で良否判定したパレットに並んだ部品のうち、不良部品だけにディスペンサーでNGマークを付けたい。 【改善事例】 ディスペンサーとXYステージを連動させて、マップで指定した箇所のみ移動させNGマーキングします。 測定器の測定開始出力、終了入力のI/O制御プログラムも簡単に作れます。 測定対象、測定ピッチが変わっても、マップ形状を変更するだけで、すぐに対応できます。
