常温短時間硬化 エポキシ樹脂 TE-6011K
常温4時間で硬化する2液性エポキシ樹脂!硬化時間の短縮によりコスト削減に繋がります。
TE-6011K 2液性速硬化エポキシ樹脂 特徴:常温4時間で硬化 用途:電気・電子部品の絶縁・保護 【仕様 (抜粋)】 ■混合粘度: 25℃ 19,500(mPa・s) ■ガラス転移温度:40℃ ■硬化物比重:1.65 (水中置換法) ■配合比R/H:100/38 ■硬化条件:25℃ x 4h
- 企業:株式会社寺田
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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常温4時間で硬化する2液性エポキシ樹脂!硬化時間の短縮によりコスト削減に繋がります。
TE-6011K 2液性速硬化エポキシ樹脂 特徴:常温4時間で硬化 用途:電気・電子部品の絶縁・保護 【仕様 (抜粋)】 ■混合粘度: 25℃ 19,500(mPa・s) ■ガラス転移温度:40℃ ■硬化物比重:1.65 (水中置換法) ■配合比R/H:100/38 ■硬化条件:25℃ x 4h
高速硬化エポキシ樹脂の世界市場:変性エポキシ樹脂、その他、医療、自動車、航空宇宙、電子、その他
本調査レポート(Global Fast Cure Epoxy Resin Market)は、高速硬化エポキシ樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の高速硬化エポキシ樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 高速硬化エポキシ樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、変性エポキシ樹脂、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、医療、自動車、航空宇宙、電子、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、高速硬化エポキシ樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の高速硬化エポキシ樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
高温で加熱硬化していただくことによって高い耐熱性や接着力をもった固形物が得られるエポキシ樹脂となります。
高温(150℃)で加熱硬化していただきますと高い耐熱性(熱変形温度145℃)をもつ硬化物を得ることができるエポキシ樹脂となります。 加熱硬化した際の温度付近まで耐熱性が上昇いたします。 また、加熱硬化することにより接着性も向上いたします。 硬化収縮を小さくしたい場合は常温である程度硬化させてから加熱硬化を行ってください。 25℃環境では可使時間が1時間以上あり、余裕をもって作業を行うことが可能です。 粘度が高く、垂れにくいのでタテ面への塗布や肉盛りが可能です。
透明性に優れ、きれいな硬化物が得られます!使用方法などをご紹介
『プロクリスタル880』は、透明性に優れ、きれいな硬化物を 得ることができます。 硬化収縮が極めて少なくひずみのない硬化物が得られるほか、 粘度が低く泡ぬけが良いのが特長です。 また、別売り用の硬化遅延剤を使うことで、樹脂量が多い場合や 夏場には黄ばみの少ない綺麗な硬化物を作製できます。 【特長】 ■高透明難黄変タイプエポキシ樹脂 ■配合比 100:50(重量) ■透明性に優れ、きれいな硬化物が得られる ■硬化収縮が極めて少なくひずみのない硬化物が得られる ■粘度が低く泡ぬけが良い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低粘度で透明な積層用エポキシ樹脂です。低粘度ですので塗布や含浸がしやすく、1晩で初期硬化し、硬化物は耐熱性を有します。
・硬化速度が速く、10℃以上であれば1晩(16時間)で初期硬化いたします。 ・エポキシ樹脂は他の樹脂と比べて硬化収縮やヌレ性、機械的強度が良いものとなります。 ・粘度が低いため刷毛やローラーを使った塗布や不織布への含浸が容易です。 ・高温で加熱硬化していただくことでより耐熱性の高い硬化物が得られます。 ・透明な硬化物が得られます。 ・対候性の良い、低黄変タイプとなっております。 ※サンプル提供可能
高耐候性・高耐熱性タイル(役物)接着用エポキシ樹脂となります。 低粘度の流し込みタイプです。 固形物は透明な物が得られます。
・ エポキシ樹脂の特性として他樹脂よりも硬化収縮やヌレ性、機械的強 度が良い物となります。 ・ 硬化後は透明になり、着色も可能です。 ・ 粘度が低粘度に設計されており、常温でも隙間に浸透致します。 ・ 硬化物は耐熱性・耐候性が良好でタイル(役物)接着の流し込み用と してもご使用いただけます。 ・ 常温硬化でも長期養生により硬化は可能ですが加熱硬化をさせること により硬化時間を短縮できます。 ・ EA-1497はタイル(役物)接着用エポキシ樹脂シリーズの常温硬化低 粘度タイプとなります。 ※サンプル提供可能
【毒物・劇物取締法☆非該当☆】 IMTが放つエポキシ樹脂の3本の矢
【ゼロマ-Kプラス】 浸透性抜群の超低粘性タイプ 密着性に優れているため、一般用はもちろん電子部品などの微細な試料にも適しています 時間はかかりますが低温硬化・密着良しのゼロマ-シリーズの優等生 【ゼロマ-S】 クセのないオールマイティ樹脂 低価格・低粘度タイプでゼロマーシリーズの人気者 【ゼロマ-TH】 1.5~2時間と短時間で硬化! 透明度は高く側面からの試料確認も可能です 短時間硬化で作業を早く終わらせたい方に向けて登場したゼロマ-シリーズの新星 常温硬化樹脂はこれら以外にもございます。 音速のアクリル樹脂【ファルコン】 試料研磨界の便利屋【つかめるくん】
異種反応性オリゴマーです。エポキシ基とアクリル基を持つためデュアルキュアや遅延硬化への応用可能が可能です。是非お試し下さい。
部分エステル化エポキシ樹脂(ハーフエポキシアクリレート)は、異種反応性オリゴマーです。エポキシ基とアクリル基を持つためデュアルキュアや遅延硬化への応用可能が可能です。 【特徴】 ・エポキシ基と(メタ)アクリロイル基の硬化系の異なる2つの官能基を持つため、それぞれの硬化の特徴を活かして、2段硬化や遅延硬化を行うことが可能です。 ・各種エポキシ樹脂に対して変性率も制御できますので、組成や粘度などの性質と一次硬化物の物性も制御可能です。 ・長期間の保存安定性を有しており、反応時から安全に安定した品質の製品を提供することができます。 ・アニオン重合の場合には低温硬化性も発現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
常温硬化、高い曲げ強さ(高強度)、低粘度の2液性エポキシ樹脂です。
TE-6302 2液性硬化型エポキシ樹脂 特徴:アミン硬化(常温硬化可)、低粘度、高強度 用途:各種電気電子部品への封止・注型 ■混合粘度: 25℃ 1,600 (mPa・s) ■曲げ強さ:116 (Mpa) ■推奨硬化条件:60℃ x 5h (常温でも硬化可)
プライマーの使用で、湿潤面にも使用可能!弾性エポキシ樹脂シール材のご紹介
『アルプロン Sシリーズ』は、接着力に優れたエポキシ樹脂をベースに、 高い伸縮性を付与したエポキシ樹脂系弾性接着剤です。 硬化物は可とう性に優れ、硬化による体積収縮がほとんどありません。 セグメント、ボックスカルバート接合等の充填や、トンネル、ダム、 護岸のコンクリート等のひび割れ充填にご使用いただけます。 また、湿潤状態での目地シール用途に開発されたタイプもご用意しています。 【特長】 ■硬化物は可とう性に優れる ■各種接着体の接着性に優れる ■硬化による体積収縮がほとんどない ■プライマーの使用で、湿潤面にも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱性に優れた接着用エポキシ樹脂です。加熱硬化していただくことでさらに耐熱性が向上いたします。粘度が高いので液だれしにくいです。
・粘度が高く粘稠液状ですので被着剤への載りが良く加熱硬化した際もたれにくいように設計しております。 ・耐熱性に優れた固形物が得られます。常温硬化でも硬化いたしますが、加熱硬化することによりさらに耐熱性が向上します。 ・エポキシ樹脂ですのでヌレ性が良く接着性に優れております。 ・溶剤成分は含んでおりませんので固形物の硬化収縮を抑えられるように設計しております。
加熱硬化させることにより高い耐熱性を得られます。 硬化収縮も少なくエポキシ樹脂であるため絶縁性も良好です。 難燃性樹脂です。
・加熱硬化させることで高い耐熱性を得られます。 ・また常温での可使時間が長いため作業性に優れます。 ・真空脱泡を行う際、泡抜けが良くなるように設計しております。 ・加熱硬化による硬化収縮が少ないように設計しております。 ・難燃性に優れております。 (難燃性V-0級:JIS K6911プラスチックの耐燃性試験に準じた試験において、接着剤テストピースをガスバーナー炎にて10秒間燃焼後のテストピース自体の残炎時間が10秒以内である等の基準を満たしている。) ※サンプル提供可能
モーター、コイル、コンデンサーなどの放熱・絶縁封止におすすめのエポキシ樹脂です。短時間硬化と低粘度により作業性も良好です。
TE-7163 2液性加熱硬化型エポキシ樹脂 特徴:高熱伝導率、短時間硬化、低粘度 用途:産業用モーター、コイル、トランス、コンデンサー等電子機器の放熱絶縁封止 ■混合粘度:25℃ 12,500 / 60℃ 2,000 (mPa・s) ■熱伝導率: 2.0(W/mK) ■推奨硬化条件:120℃x 1h + 150℃ x 1h ※詳細は下部からPDFをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
硬化物比重0.78の非常に軽いエポキシ樹脂です。部品軽量化等にお使いください。左の写真のように水にも浮く軽さです。
TE-6311K8 2液性 低比重エポキシ樹脂 特徴:常温硬化、低比重 用途:部品の軽量化など 【仕様 (抜粋)】 ■混合粘度: 25℃ 2,170(mPa・s) ■ガラス転移温度:34℃ ■硬化物比重:0.78 (水中置換法) ■配合比R/H:100/36 ■硬化条件:25℃ x 24h(加熱する場合は40℃ x 12h 、60℃ x 3h)
モーターへのポッティングに!最大でTg300℃の高耐熱性液状エポキシ樹脂、最大で6.5W/m・Kの高熱伝導率液状エポキシ樹脂。
昨今、電子機器の薄型化・高集積化に伴い、熱対策の重要性が一段と高まっています。 当社では最大6.5W/m・Kの高熱伝導率液状エポキシ樹脂や、最大でTg300℃までの高耐熱性液状エポキシ樹脂、 常温硬化タイプや柔軟性タイプなど、多数のグレードを取り揃えております。 総合カタログのほか、各品番の特性表や耐熱試験データを配布しております。 詳しくは下記PDFダウンロードよりご覧ください。 受注生産となりますが、少量でも対応しております。 サンプルについても対応可能です。 ご不明点やご質問などあれば、遠慮なくご連絡ください。