高田金属塗装工業 粉体塗装
約3分で色替えできる粉体塗装機の導入
有機溶剤や水等の触媒を用いず、高分子合成樹脂とした、塗膜形成要素のみ、粉末状にした粉体塗料を塗装することにより、従来の溶剤塗装より、更に強い塗膜を形成することができます。
- 企業:株式会社高田金属工業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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約3分で色替えできる粉体塗装機の導入
有機溶剤や水等の触媒を用いず、高分子合成樹脂とした、塗膜形成要素のみ、粉末状にした粉体塗料を塗装することにより、従来の溶剤塗装より、更に強い塗膜を形成することができます。
粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。
粉体塗装とは、粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法です。 粉体塗装は、有機溶剤を全く使用しないため、塗装作業時における火災・中毒・大気汚染などの危険性が大幅に減少します。
高品質・高性能 粉体塗装
傷付きにくく、耐久性・耐候性に優れた 環境に優しい粉体塗装 【特徴】 ○粉状の塗料を用いた金属製品に対しての焼付け塗装法 ○シンナーなどの有機溶剤を使わないためVOCの放出がなく 有害なホルムアルデヒドの放散も一切出さない ○豊富なカラーバリエーションをご用意 ○量産から試作まで全てに対応 ○独自の技法によるオリジナルカラー ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
金属家具、電気機器、建設金物、産業機器など様々な分野で採用!
「粉体塗装」は、パウダーコーティングとも呼ばれる、粉末状の塗料を 用いる塗装のことです。 細かく粉砕して粉状にした塗料(粉体塗料)を、塗装対象物に直接付着させ、 高温で溶かしてから、乾燥させて固めることで塗膜を形成。 加熱して固化させることで塗膜を形成することから、 焼付塗装の一種でもあります。 【特長】 ■塗膜の強度および耐久性が高い ■一度の塗装で厚膜の塗膜を形成することができる ■傷がつきにくい ■温度変化が激しい場所でも伸縮しやすい ■ひび割れや剥離などが発生しにくくなっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小物~大物の金属塗装が可能!レストア部品・内面塗装なら当社へ!
当社では、外観、色味の変化、防錆、防水など耐久性向上はもちろん、 環境配慮、省力化の面でも有効な静電粉体塗装法により塗装を承っています。 小物~大物の金属塗装が可能です。また100ミクロン(10分の1ミリメートル) 以上の厚膜で仕上げることができますので、旧車のレストア部品などにも 適しています。 【営業品目】 ■レストア ・長さ5000mm×幅800mm×高さ1500mm(横吊) 重量200kgの自動車フレームの粉体塗装が可能 ・膜厚も100μ以上で仕上げることができる ■内面塗装(パイプ状の物、管 等の内側からの錆や腐食を防ぐ) ・高温になる物には耐熱塗装も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
粉体塗装でお困りならおまかせください!
粉体塗装の特徴といたしまして、塗膜の強度および耐久性が高いという特徴があります。 一度の塗装で厚膜の塗膜を形成することができ、尚且つ傷がつきにくい上、温度変化が激しい場所でも伸縮しやすいことによりひび割れや剥離などが発生しにくくなっています。 建築金物や介護用品などさまざまな分野の商品でご使用いただいております。 有機溶剤を使用しないなど環境にも配慮された塗料となっております。 通常のソリッドカラーからメタリックカラーまで対応可能ですのでお気軽にお申し付けください。
粉体の場合衛生面でも環境対策上有利です!
当社は、有機溶剤や水などの溶媒を用いない粉体100%固形分の粉体(固体)の 粉体塗料を使用して行う粉体塗装(パウダーコーティング)を 取り扱っております。 合成樹脂および着色顔料を主成分とした粉体状の塗料を被塗物に静電塗装 するので被塗装物の素材は金属類が主体であり、工業塗装方法として多用途 に利用されています。 【特長】 ■粉体の特徴を生かして、厚塗りが小回りで出来る ■粉体膜厚の範囲が調整可能 ■粉体なので塗料ロスが少ない ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
粉体塗装を熟知したプロがしっかりとお客様の用途をお聞きして好適な塗料を選定!
当社では、物体表面に各種の方法で塗料を塗り拡げて、硬化・乾燥した 皮膜層を形成する『静電粉体塗装』を得意としております。 金属やプラスチック(樹脂)など、様々な材料の材質を熟知した職人達が 作業を実施。 「美しい仕上がり」をお約束致します。 【粉体塗装のメリット】 ■環境問題の発生がない ■高性能な塗膜が得られる ■塗膜厚が自在 ■塗料の損失が少ない ■塗装作業効率の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉体塗装自動ラインによる高品質、高効率な塗装
■粉体塗装について 有機溶剤を使用しないので、環境や身体にやさしい塗装方法です。身近な製品では、家電、自動車、工作機械、制御盤、鋼製家具等に使われています。 ■設備概要 コンベア速度:2.0m/s(全長320m) 塗装寸法:W1 800 x D800mm x H1 800mm 重量:20kg/ハンガー 前処理:リン酸鉄皮膜 塗装ブース:塗料回収ブース(量産品)、塗料非回収ブース(小ロット・試作品) 塗装機:自動塗装オシレーター(ノードソン)、自動塗装ロボット(安川電機)
試作対応・小ロット品の対応もお任せ下さい。日本全国どこでも対応します。
「流浸工業株式会社」は、『流動浸漬法』による金属表面への各種樹脂コーティングや『リューコート鋼管』の製造などを行っています。また、吊り跡が付かない『ミニコート法』も対応しています。『流動浸漬法』は、他塗装と比べ厚膜でコーティング出来るので非常に高い防錆力を発揮します。 【特長】 ○塗装膜厚 流動浸漬法:200μ~2mm程度まで(樹脂によって異なります。) 静電紛体塗装:90μ~250μ程度まで ○国内最大級のコーティングラインを完備 5.5mのパイプや、1cmにも満たない基材にもコーティング可能 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問合せ下さい。
モーターコアの試作と粉体塗装をセットでお任せください
積層コアの試作と絶縁粉体塗装をワンストップで加工いたします ◎厚膜塗装(150µm~)と薄膜塗装(70μm~) ◎マスキング範囲、使用する粉体塗料、量産へ向けてのお悩み等、ご相談可能