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『液中膜』は活性汚泥と処理水を分離する膜分離装置です。 膜分離活性汚泥法により、高い排水処理能力を発揮し、良好な水質を実現。 また、生産増加に伴う排水増加に対応できます。 冷凍食品やパン・菓子の製造工場、水産加工の工場など、様々な現場の排水処理設備 600件以上で導入されています。 【特長】 ■生産増加に伴う排水量増加に対応可能 ■既存設備の改造に『液中膜』を導入すると、水槽増設を行わずに負荷量を大幅にアップ ■ポンプ、ブロワなどの付属品もセットにした『液中膜パッケージ』も販売 ■キレイな処理水を確保 ※食品工場の導入事例資料及び「液中膜パッケージ」資料を進呈中です。 「ダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
動植物油脂加工排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 工場の増設に際し、放流河川に配慮された結果、排水処理施設を膜分離 活性汚泥法に改造。油脂分を含む高濃度排水ですが、浮上分離設備と 液中膜を用いた膜分離活性汚泥法を組み合わせることで、清澄な処理水が 安定して得られています。 この処理水は、冬場に場内の融雪用、夏場は植栽散水用(造成地の若木用)に 有効利用され、余剰汚泥は脱水処理後、焼却処理。焼却時の廃熱は、お湯の 加熱に利用され、工場内の洗浄水に有効活用されています。 【事例】 ■所在地:新潟県 ■排水種別:動物油脂加工排水 ■処理水量 ・95m3/日 ・+5m3/日(脱水ろ液) ■稼働:2009 年6 月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
畜産(牛・豚)排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 秋田県の羽後町では、安全・安心・美味な羽後牛を飼育するため、稲藁や 米ぬかを配合した無添加飼料で牛を育て、牛の堆肥を稲作に利用するという 農畜循環システムを構築されています。 その要となる堆肥センターでは、堆肥発酵棟で良質な有機堆肥「羽後ユーキ」を 生産し、尿処理施設で牛・豚の尿を適正に処理しています。 液中膜の採用により、清澄な処理水を安定して放流することを可能に。 処理水は放流先の水路で農業用水として取水されています。 【事例】 ■所在地:秋田県羽後町 ■排水種別:牛尿および豚尿 ■処理水量:24.2m3/日 ■稼働:2001 年4 月~(増設)2006 年4 月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水産加工(サケ・マス)排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 製造工程におけるHACCPの取組と同じく、排水処理にも気を配られていますが、 以前の回分法では運転調整が煩雑で苦労されていました。 そこで、絶対安心な処理水質を確保するため、膜分離活性汚泥法を導入、 既設を活かしながら改造。クボタメンブレンによるメンテサポートもあり、 長期間の安定した処理を実現することができました。 【事例】 ■所在地:宮城県 ■排水種別:水産加工排水 ■処理水量:200m3/日 ■稼働:2010年4月~,(再開)2011年8月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品(食肉)排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 本設備では、排水処理設備への負担が大きくなったため、既設を 活用しながら膜分離活性汚泥法に改造することで問題解決にあたりました。 現在、生産品目の比率の違いや生産量の増減によって負荷が大きく 変動しますが、処理水は清澄で安定。お客様は、処理水を地域の防火用水 として貯留し、非常時に備えておられます。 クボタメンブレンでは、液中膜保証システムによって遠隔監視を行い、 日常のメンテナンスもきめ細かくサポートしています。 【事例】 ■所在地:愛媛県 ■排水種別:食肉工場工程排水、ライン洗浄排水 ■処理水量:1,000m3/日 ■稼働:2004年3月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品(菓子類)排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 既存の排水設備を更新・増強するに際し、「安定した処理能力」 「運転停止の心配がない」ことがポイントでした。液中膜の豊富な 実績と手厚いサポート体制は、この面でも高い評価をいただき、採用。 また、改造工事においては、排水処理を止めることなく膜装置に 置き換える手法を採用しました。 液中膜は、安定した水質と処理水量が確保でき、大いに役立っています。 【事例】 ■所在地:山梨県 ■排水種別:食品工場(菓子類)排水 ■処理水量:1,000m3/日(+500m3/日:従来法) ■稼働:2006年7月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化粧品排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 製品の変化及び製造量の増大により、排水処理設備の増強が必要となり、 既設処理設備を改造・利用できる膜分離活性汚泥法をご採用いただきました。 液中膜と既存設備を最大限利用することで、水槽を増設することなく、 従来の2倍の水量を処理できる設備を可能に。 また、保証システムのご利用で、クボタメンブレン株式会社による日々の サポートにより、安定した性能を発揮しています。 【事例】 ■所在地:兵庫県 ■排水種別:化粧品排水 ■処理水量:60m3 /日・60m3 /日 ■稼働:2000年11月〜・2006年1月〜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
栄養食品・医薬品排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 生産量の拡大に対応するため、既設を有効利用できる膜分離活性汚泥法を 採用しました。 "処理水はSSのない清澄な水質を安定して得ることができ、管理も容易になり、 非常に満足しています""自然環境と調和した自社にはぴったりの設備です" とお声をいただいております。 【事例】 ■所在地:佐賀県 ■排水種別:栄養製品・医薬品排水 ■処理水量:1,300m3/日(既設700m3/日) ■稼働:2006年10月〜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リネンサプライ・クリーニング排水処理設備に液中膜を導入した 事例のご紹介です。 生産工場の移転に伴い、排水処理に液中膜を活用した膜分離活性汚泥法を 採用されました。古着や裁断くずなどを原料とするレンタルウエスを洗濯して リユースするにあたり、液中膜は、その過程で出るクリーニング排水を適正に 処理し、かつリサイクルする処理システムに貢献しています。 油分などが多い高濃度排水の処理ですが、今までに積み重ねてきた独自 ノウハウを反映した油水分離、加圧浮上処理と膜分離活性汚泥処理の 組合せによって、期待通りの処理性能をあげています。 【事例】 ■所在地:埼玉県 ■排水種別:工業系・印刷系 ウエスクリーニング排水 ■処理水量:250m3/日(再利用率80%) ■稼働:2008年11月〜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビル中水設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 トレンド発信地の表参道におけるランドマーク的存在であるお客様の 商業ビル施設では、厨房除外設備として、液中膜を使用した中水設備を 採用いただきました。その清澄な処理水をトイレ洗浄水として再利用しています。 本施設では、大製の人が集まる周辺施設への配慮として、脱臭装置を設置。 その脱臭性能と液中膜を活用した処理の安定性により、設備近辺でも臭気が 気になりません。 また、管理が行き届いているため、設備全体が整然とした雰囲気です。 【事例】 ■所在地:東京都 ■排水種別:結婚式場厨房排水、雑排水(事務所、結婚式場、商業施設) ■処理水量:113.5m3/日 ■稼働:1999年3月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビール醸造排水処理設備に液中膜を導入した事例のご紹介です。 お客様は、「ビールに味を!人生に幸せを!」をキャッチフレーズに、 真面目にそして頑固にビールを造られています。 汚泥負荷の季節変動が大きく、排水処理の運転に苦労していましたが、 処理施設の運営面でも助言をいただいている某企業さんのアドバイスを受け、 メンテナンス性向上を期待して他社中空糸膜から液中膜に交換。 現在は、当初の期待通り安定して運転できています。 【事例】 ■所在地:長野県 ■排水種別:ビール醸造排水 ■処理水量:90m3/日 ■稼働:1996年4月~、(液中膜への置換)2009年5月~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RM/RWシリーズ』は、イニシャル、ランニング共に低コストで 処理が可能な液中膜ユニットです。 膜シートは実績のある当社従来品と同じものを使用。 多様な廃水(下水や産業廃水)に適応でき、システムもシンプルになります。 さらに処理水量あたりの必要膜ユニット数が少なくなり、 設置面積が削減できます。 【特長】 ■有効膜面積の拡大 ■省スペース ■省エネルギー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液中膜による膜分離法のコンパクト性を活用し、膜ブロワ、吸引ポンプ、 制御盤などすべてをオールインワンパッケージとすることで、 設置作業が簡単でスムーズな立ち上げが可能となります。 従来法のような沈殿槽管理がなく、数値管理が主体で分かり易く、 メンテナンスが容易で安定した運転が可能。 さらに、液中膜保証システムと組み合わせることにより、 長期にわたり安心してご使用いただけます。 【特長】 ■短期間で簡単な現場施工 ■安心・安定な処理水質 ■簡単なメンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『液中膜』は、自然にやさしい排水処理を実現するために開発された 微多孔性膜を利用する浸漬型膜分離装置です。 『液中膜』を活用した膜分離活性汚泥法(MBR)は、従来法に比べてコンパクトなシステムでありながら、高度な処理水、 かつ簡単なメンテナンスを実現します。 納入件数は5,500件以上と、幅広い分野で活躍しております。 【特長】 ■きれいな処理水 ■充実したアフターサービス ■簡単なメンテナンス ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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