ダイコーの製品・サービス一覧

当社で取り扱うセラミック丸打ちパッキン『D5800-M』について、 ご紹介いたします。 ガラス繊維やセラミック繊維をロープに編み、断熱、耐熱仕様に なっております。ボイラー等、工業炉のシールに使用されます。 また、ガラス丸打ちパッキン「D5400-M」もございます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【仕様】 ■耐熱温度：800℃ ■寸法(mm) ・呼び径：6.4～30.0 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱うガラス角打ちパッキン『D5400-K』について、 ご紹介いたします。 ガラス繊維やセラミック繊維を編み込んで角状にした製品。 断熱、耐熱などの特長を持っています。 排ガス系ダクト・ボイラ・燃焼系機器・ポンプシール部等で使用されます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【仕様】 ■耐熱温度：400℃ ■寸法(mm) ・呼び径：6.4～30.0 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱うセラミック丸打ちパッキン『D5800-K』について、 ご紹介いたします。 ガラス繊維やセラミック繊維を編み込んで角状にした製品。 断熱、耐熱などの特長を持っています。 排ガス系ダクト・ボイラ・燃焼系機器・ポンプシール部等で使用されます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【仕様】 ■耐熱温度：800℃ ■寸法(mm) ・呼び径：6.4～30.0 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う「ガラスヤーン」について、ご紹介いたします。 耐熱ガラス繊維の糸を撚り合わせた紐状の製品で、蒸気管、 石油ストーブ排ガスなどのパッキン、空調ダクトパッキンに好適。 断熱性に優れ、非石綿系のため環境に配慮しています。 高温のダクトシールに使用されます。 【ラインアップ】 ■3.2mm～9.6mm/1kg巻 ■12.7mm～19.1mm/5Kg巻 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で行ったダクト用製品の加工事例をご紹介いたします。 ガラスクロスに天然ゴムを塗布し、所定の形状に成型。 焼却炉・乾燥機のダクト用の製品です。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【事例概要】 ■特長：ガラスクロスに天然ゴムを塗布し、所定の形状に 　成型したガスケット ■用途：焼却炉・乾燥機のダクト用ガスケット ■安全使用温度：400℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で行った芯入ガスケット(P型)の加工事例をご紹介いたします。 ガラスクロスに天然ゴムを塗布し、所定の形状に成型。 炉・乾燥機などのドア部やダンパー、排ガス、ダクトなどの 用途で使用します。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【事例概要】 ■特長：ガラスクロスに天然ゴムを塗布し、所定の形状に 　成型したガスケット ■用途：炉・乾燥機などのドア部やダンパー、排ガス、 　ダクトなどマンホール ■安全使用温度：400℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で行ったマンホール用製品の加工事例をご紹介いたします。 SUS金属入り、生体溶解性クロスに天然ゴムを塗布し、所定の形状に成型。 排気ガス等、燃焼機器のガスケットとして使用できる製品です。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【事例概要】 ■特長：SUS金属入り、生体溶解性クロスに天然ゴムを塗布し、 　所定の形状に成型したガスケット ■用途：排気ガス等、燃焼機器のガスケット ■安全使用温度：800℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当製品は、中芯材にステンレス鋼板(SUS316)を挿入することにより、 優れた機械的強度を持つガスケットとなります。 アスベストシートと同等の耐熱温度を有し、耐腐食性にも優れています。 ノンアスベスト化が進んだ欧州において長年にわたり高い実績を誇り、 高温から極低温まで幅広い温度範囲で使用可能なガスケット材です。 【特長】 ■耐熱性と耐薬品性に優れる ■シール性・耐薬品性は石綿ジョイントシートに匹敵 ■耐腐食性に優れている ■高温から極低温まで幅広い使用温度範囲を持っている ■圧縮弾性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当製品は、フィラー材にグラファイト(黒鉛質材料)テープを用いた うず巻き型ガスケットです。 グラファイト系材料の特性により、高温から低温までの温度サイクルが 繰り返される厳しい条件下でも、優れたシール性能を維持します。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【仕様】 ■最大圧力：29.4Mpa(300kgf/cm2) ■温度範囲：-270～450℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当製品は、フィラー材にPTFEテープを用いたうず巻き型ガスケットです。 PTFEの優れた耐薬品性・耐食性により、ノンアスベストやグラファイト系 ガスケットでは対応が難しい酸系流体や腐食性流体に好適です。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【仕様】 ■最大圧力：29.4Mpa(300kgf/cm2) ■温度範囲：-260～300℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱っている「D1000 うず巻き型ガスケット」について ご紹介いたします。 外輪によってガスケットの芯出しが容易に行える「内外輪付うず巻き型 ガスケット」、内外輪付きタイプほどの耐圧性を必要としない接合部に 用いられる「外輪付うず巻き型ガスケット」、各種圧力容器のカバー などに用いられる「基本径うず巻き型ガスケット」の3製品をご用意。 楕円型や規格品外の寸法も製作可能です。基本型や内輪のみなど、 バルブのメンテナンスの緊急品にも対応いたします。 【ラインアップ】 ■内外輪付うず巻き型ガスケット ■外輪付うず巻き型ガスケット ■基本径うず巻き型ガスケット ■楕円型うず巻き型ガスケット(特殊寸法品) ■内外輪付うず巻き型ガスケット(特殊寸法品) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当製品は、一般にうず巻き形ガスケットと呼ばれるセミメタリック ガスケットの一種です。 その特有の構造により、メタルガスケットに近い高温高圧条件下での 使用が可能でありながら、優れたシール性能を発揮する高性能ガスケット として、広範囲な分野の配管や機器に採用されています。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■V字型断面の金属薄帯(フープ)と、非金属製のクッション材(フィラー)を 　交互に積層し、渦巻き状に巻き上げた後、その巻き始めと終わりを強固に 　溶接で固定したもの ■対象となるフランジのガスケット座に合わせて、基本形、内外輪付き、 　外輪付き、内輪付きの4種類の形状をご用意 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当製品は、高温・高圧用フランジシール材として合理的な設計に基づいて 開発された金属系ガスケットです。 広範囲にわたり安定したシール性を維持し、熱サイクルや圧力サイクル、 配管系の熱圧力といった過酷な条件下でも、容易に漏洩や破損を起こしません。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■高温・高圧条件下に耐え、使用条件が急激に変化した場合でも 　優れたシール性能を維持 ■フランジへの固着性が低いため、清掃が容易で、ガスケットの 　交換作業をスムーズに行うことができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『TOMBO No.9096-S』は、ソフトタイプのPTFEガスケットです。 PTFEの優れた耐薬品性と絶縁性を有し、耐熱性と柔軟性を兼ね備え、 本来のシール性を大幅に改善。 ガスケットに要求される特性を高次元でバランス良く兼ね備えており、 幅広い用途でご使用いただく事ができます。 【特長】 ■ソフトタイプのPTFEガスケット ■非常に高い柔軟性 ■一般的なPTFEガスケットより大幅に向上した耐熱性 ■要求される特性を高次元でバランス良く兼ね備える ■幅広い用途で使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『TOMBO No.9096』は、PTFEの優れた耐薬品性と絶縁性を有し、 耐熱性と柔軟性を兼ね備えたソフトPTFE系ガスケットです。 本来のシール性を大幅に改善した製品。非常に柔らかく、 粘着テープ付きは複雑な形状のシール面にも簡単に取り付けられます。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■非常に柔らかい ■粘着テープ付きで複雑な形状のシール面にも簡単取り付け ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『SGMガスケット』は、耐薬品性、耐熱性に優れ、強度と柔軟性を 兼ね備えたPTFE100％のプロセス配管・機器フランジ用ガスケットです。 高強度の延伸PTFEからなるフッ素樹脂製ガスケットで、柔らかく なじみ性に優れているため、多少の不整面でも容易にシールでき、 絶縁ガスケットとしても使用できます。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■耐薬品性、耐熱性に優れる ■強度と柔軟性を兼ね備える ■PTFE100％ ■高強度の延伸PTFEからなるフッ素樹脂製 ■柔らかくなじみ性に優れ、多少の不整面でも容易にシール ■絶縁ガスケットとして使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当製品は、PTFEを打ち抜き加工したガスケット材です。 優れた耐薬品性を有し、電気絶縁性にも優れています。ただし、 高温環境下ではクリープ現象が発生する可能性があります。 材料が塑性変形し伸びることで、ボルトの緩みを引き起こす ことなどにご注意ください。 【特長】 ■PTFEを打ち抜き加工 ■優れた耐薬品性 ■優れた電気絶縁性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「PTFEクッション」は、外皮にPTFEを装着し、中芯材に優れた 弾性と柔軟性を持つジョイントシートまたは耐熱ミルボードを 採用した製品です。 PTFEの耐薬品性とシートガスケットの持つシール性を両立。 さらに、PTFEをコの字型に成形し、液溜まりを防止する構造の タイプもございます。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■外皮にPTFEを装着 ■中芯材に弾性と柔軟性を持つジョイントシートまたは耐熱ミルボードを採用 ■PTFEの耐薬品性とシートガスケットの持つシール性を両立 ■コの字型に成形し、液溜まりを防止する構造のタイプもあり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「充填材入りPTFE」は、PTFEの弱点であるクリープ現象を 抑制するために開発された製品です。 無機質の充填材を配合することにより耐熱性が向上。通常のPTFEと 比較して優れた耐熱性を活かし、各種化学薬品配管においてその性能を 発揮します。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■PTFEの弱点であるクリープ現象を抑制 ■無機質の充填材を配合し耐熱性が向上 ■一般的なPTFEと比較して優れた耐熱性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「ガラス入りPTFE」は、ガラスファイバーを充填材として含む 標準的な充填剤入りのPTFEガスケットです。 通常のPTFEに比べて、高温での使用が可能。低摩擦係数を 維持しながら耐摩耗性を向上させることができます。 また、電気絶縁材料として使用できます。 【特長】 ■ガラスファイバーを充填材として含む ■一般的なPTFEに比べて、高温での使用が可能 ■低摩擦係数を維持しながら耐摩耗性を向上 ■電気絶縁材料として使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『ニチアス ボルテックスガスケット』は、一般にうず巻き形 ガスケットと呼ばれるセミメタリックガスケットの一種です。 特有の構造により、メタルガスケットに近い高温高圧条件下 での使用が可能。 優れたシール性能を発揮し、広範囲な分野の配管や機器に 採用されています。ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■V字型断面の金属薄帯(フープ)と非金属製のクッション材 　(フィラー)を交互に積層 ■巻き始めと終わりを強固に溶接で固定 ■対象となるフランジのガスケット座に合わせた4種類の形状 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『バルカー うず巻形ガスケット』は、広範囲にわたり安定した シール性を維持する製品です。 熱サイクルや圧力サイクルといった過酷な条件下でも、漏洩や 破損を抑制。 フランジへの固着性が低いため清掃が容易で、交換作業も スムーズに行えます。ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■高温・高圧条件下に耐え、急激な使用条件の変化した場合でも 　優れたシール性能を維持 ■フランジへの固着性が低いため、清掃が容易 ■ガスケットの交換作業をスムーズに実施可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う「銅パッキン・金属パッキン」について ご紹介いたします。 金属は一般的に硬いものとしてイメージされますが、 シール材として使用される場合も多くあります。 工業用として幅広く利用されている理由は、強度と 加工しやすさのバランスの良さにあります。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【その他関連部材ラインアップ】 ■シリコンゴム マンホールパッキン ■ペースト ■マグネシウムアノード ■ボイラーペイント ■オムロン BS-1 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う「シリコンゴム マンホールパッキン」 についてご紹介いたします。 圧力容器用で、伸びやすい材質の為、施工をスムーズに 行なうことが出来ます。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【仕様】 ■寸法：t10 φ360×φ330 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う「ガスケットペースト」について ご紹介いたします。 ガスケットのシール性を高めたり、焼付防止を 目的として使用するシール補助剤です。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【その他関連部材ラインアップ】 ■銅パッキン・金属パッキン ■シリコンゴム マンホールパッキン ■マグネシウムアノード ■ボイラーペイント ■オムロン BS-1 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う『TOMBO No.9007LC』についてご紹介いたします。 PTFEの弱点であるクリープ現象を防ぐ為に開発された製品。 使用温度-100℃～200℃、最高使用圧力3MPa(30K)となって おります。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■PTFEの弱点であるクリープ現象を防ぐ為に開発 ■耐熱性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「ポンプの軸から流体が漏れて止まらない」「バルブの開閉が固く、 トルクがかかりすぎる」「高温の熱媒体油に耐えられるパッキンはどれか」。 プラントや工場の安定稼働において、バルブの弁棒(ステム)やポンプの 回転軸(シャフト)からの流体漏洩を防ぐ「グランドパッキン」は、 目立たないながらも極めて重要な役割を担うシール部品です。 この記事では、ダイコーが提供する多種多様なグランドパッキンの 世界を解き明かします。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「ジョイントシートでは耐えられない高温・高圧の蒸気ラインだ」 「低温流体を、確実にシールしたい」「熱サイクルが繰り返される 過酷な環境下で、長期的に安定したシール性能が欲しい」。 プラントの心臓部とも言えるこのような過酷な条件下では、一般的な ガスケットでは到底対応できません。こうした厳しい現場の要求に 応えるために、工業用製品の加工メーカーである株式会社ダイコーが、 その技術の粋を集めて提供するのが、高性能セミメタリックガスケット 「D1000 うず巻き型ガスケット」です。 この記事では、D1000 うず巻き型ガスケットがなぜプラントの重要配管や機器に 不可欠な存在なのか、その緻密な構造と卓越した性能、そしてその能力を最大限に 引き出すための正しい選定・使用方法まで、徹底的に解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「強酸や強アルカリのラインで、ジョイントシートがすぐに劣化してしまう」 「配管の異種金属接続部で、電食による腐食が止まらない」「PTFE単体の ガスケットを使ったら、すぐにボルトが緩んで漏れてしまった」。 化学プラントや精密機器の製造ラインでは、一般的なシール材では 対応できない、極めて高い耐薬品性や電気絶縁性が求められる場面が 数多く存在します。 この記事では、D7000がなぜ「耐食性」と「シール性」、そして「電気絶縁性」 という複数の課題を同時に解決できるのか、そのユニークなハイブリッド構造と 卓越した性能、そしてその能力を100％引き出すための正しい選定・使用方法まで、 徹底的に解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「樹脂製のフランジなので、強い力で締め付けられない」「フランジ面に 多少の歪みがあるのか、シートガスケットだと漏れが止まらない」 「薬品ラインでゴムの弾性は欲しいが、耐薬品性も確保したい」。 配管フランジのシールにおいて、このような課題は頻繁に発生します。 特に、高い締付力をかけられない塩ビ(PVC)配管やFRP配管、ガラス ライニングされたフランジなどでは、硬いシート状のガスケットでは 十分なシール性能を発揮できないケースが少なくありません。 工業用製品の加工メーカーである株式会社ダイコーが提供するのが、 独自の断面形状を持つ高性能成形ガスケット「Dパッキン」です。 この記事では、株式会社ダイコーの公式総合カタログに基づき、Dパッキンが なぜ「低締付力」で「高いシール性」を実現できるのか、その構造の秘密から、 用途に応じた2つのタイプの使い分け、そしてその能力を最大限に引き出すための 正しい知識まで、徹底的に解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「水や油の配管ラインで、安全かつコストパフォーマンスに優れたガスケット を探している」「アスベスト(石綿)製品からの代替を検討しているが、 加工性やシール性が不安だ」「急なメンテナンスで、すぐに特殊な形状の ガスケットが必要になった」。 このような、様々な産業の“一般配管"における普遍的なニーズに応えるため、 工業用製品の加工メーカーである株式会社ダイコーが自信を持って提供するのが、 オリジナル製品「D6000 ノンアスジョイントシート」です。 この記事では、株式会社ダイコーの公式総合カタログに基づき、D6000が なぜ多くの現場で選ばれ続けるのか、その構造と卓越した性能、そして その能力を100％引き出すための正しい選定・使用方法まで、徹底的に 解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「ボイラーのマンホールパッキンが、熱で硬化してすぐに漏れてしまう」 「排ガスダクトのフランジは、面が粗くてシートガスケットではシール しきれない」「法規制に対応した、安全なノンセラミックの耐熱材が欲しい」。 発電所、ごみ焼却炉、ボイラー、乾燥炉といった高温設備において、 一般的なガスケットは熱によってその性能を瞬く間に失ってしまいます。 この要求に応えるのが、工業用製品の加工メーカーである株式会社ダイコーが、 原料の織物から最終製品まで一貫して自社製造する「ガラスクロスガスケット」 と「生体溶解性クロスガスケット」です。 この記事では、株式会社ダイコーの公式総合カタログに基づき、これら耐熱 クロスガスケットがなぜ高温部のシールに適切なのか、その製造プロセスから、 用途に応じた材質の選定、そして知っておくべき限界と注意点まで、徹底的に 解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「多種多様な工業用シール材の中から、自社の設備に最適な一品を選び出したい」 「規格にない特殊な形状のガスケットが、急遽一枚だけ必要になった」 「コストを抑えつつ、高品質な加工部品を短納期で調達したい」。 プラントの安定稼働から機械設備の性能維持まで、様々な産業の現場では、 このような課題が日々発生しています。 これらの課題に対する一つの答え、それが工業用製品の「加工メーカー」である 株式会社ダイコーです。ダイコーは、単に製品を販売するだけでなく、業界屈指の 加工設備と長年にわたる技術・経験を駆使し、お客様一人ひとりの課題に合わせた 適切なソリューションを提供しています。 この記事では、同社が誇るガスケット・パッキンを中心とした多彩な製品群と、 それを支える圧倒的な加工技術の全貌に迫ります。この記事を最後までお読み いただくことで、ダイコーがなぜ多くの現場で頼りにされるのか、その理由を 解説いたします。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「異種金属を組み合わせたら、片側だけが異常に錆びてしまった」 「配管フランジのボルト周りから腐食が広がっている」これらは、 プラントや機械設備で頻繁に遭遇する「電食(でんしょく)」が引き起こす 典型的なトラブルです。 電食は、そのメカニズムを正しく理解し、適切な対策を講じることで、 確実に防ぐことが可能です。 この記事では、数ある電食防止策の中でも、確実かつ効果的な「電気絶縁」に 焦点を当て、その具体的な手法から、現場の条件に合わせた適切な絶縁製品の 選定方法までを、網羅的に徹底解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

バルブやポンプといった流体機器の心臓部で、流体の漏れを確実に防ぐ 「グランドパッキン」。 この小さなシール部品が、プラントの安定稼働、そして安全を支える極めて 重要な役割を担っていることは言うまでもありません。しかし、いかに高性能な グランドパッキンであっても、その選定や取り扱い方法を一つ間違えるだけで、 性能が著しく低下し、漏洩や機器の損傷といった深刻なトラブルを引き起こす 可能性があります。 この記事では、グランドパッキンの性能を最大限に引き出し、安全に使用するための 「完全ガイド」をお届けします。設計・選定から保管、取り付け、交換、そして廃棄に 至るまで、プロが実践すべき注意点を網羅的に解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「高温・高圧の蒸気ラインで、ソフトガスケットが耐えきれず漏洩した」 「運転と停止を繰り返す設備で、温度変化の度にガスケットがヘタって 漏れてしまう」「メンテナンスの際、フランジに焼き付いたガスケットを 剥がすのに半日もかかっている」これらは、プラントの心臓部とも言える 重要ラインで発生する、クリティカルなシールに関する課題です。 これらの課題に対し、"金属"と"非金属"の長所を組み合わせることで 解を提示するのが、株式会社バルカーの「うず巻形ガスケット」です。 この記事では、この高性能セミメタリックガスケットが現場にもたらす 3つの絶大なメリットを深掘りし、皆様が抱える困難なシール課題を どのように解決するのか、そして数あるラインアップから適切な一品を 選ぶための具体的な指針を、専門的な視点から徹底的に解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「ブラックタイトとクリーンタイト、うちのラインにはどちらが適切なんだ」 「このフランジには内輪は必要か、不要か」「熱交換器用の、この複雑な形状は どうやって指定すればいい」高温・高圧ラインのシールにおける"最後の砦" として絶大な信頼を誇る、「うず巻形ガスケット」。 しかしその高性能と引き換えに、その選定方法は極めて複雑で、多くの現場 担当者を悩ませています。誤った選定は、オーバースペックによるコスト増を 招くだけでなく、最悪の場合、重大な漏洩事故にも繋がりかねません。 この記事は、特定の製品を絶賛するものではありません。バルカー社の 「うず巻形ガスケット」を題材として、皆様が現場で直面する「複雑な ガスケットの選定」という課題そのものを解決するための、実践的な 思考プロセス(選定フロー)を解説する総合ガイドです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「ユーティリティーラインだから、コスト重視でNAボルテックスか」 「いや、重要ラインだから信頼性の高いGRボルテックスにすべきか」 「待てよ、この流体は腐食性があるから、ナフロンボルテックスじゃないと ダメなのか」高温・高圧ラインのシールにおける"最終兵器"として 絶大な信頼を誇る「ボルテックスガスケット」。 しかし、その中でも特に需要の多い「NA」「GR」「ナフロン(PTFE)」 という3つの主要モデルを前に、多くの現場担当者がその適切な使い分けに 頭を悩ませています。 この記事は、特定の製品を一方的に推奨するものではありません。 ニチアス社の公式カタログ情報のみを基に、この永遠のテーマとも言える 「ボルテックス3大モデル、どれを選ぶべきか」問題に終止符を打つべく、 それぞれの性能、コスト、適用範囲の違いを徹底的に比較・分析し、皆様が 自社の設備にとって"正解の一品"を自信を持って選ぶための、実践的な 選定ガイドです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「高温・高圧の蒸気ラインで、シートガスケットの耐熱・耐圧性能が限界に 達している」「温度の上下が激しい(熱サイクル)箇所で、ガスケットが すぐにヘタって漏れが発生する」「極低温の液化ガスから超高温の排ガスまで、 一つの構造で対応できる信頼性の高いシール材が欲しい」これらは、プラントの 心臓部とも言える重要ラインで発生する、クリティカルなシールに関する課題です。 これらの課題に対し、"金属"と"非金属"の長所を組み合わせることで 解を提示するのが、ニチアス株式会社の「ボルテックスガスケット」 (うず巻形ガスケット)です。 この記事では、このセミメタルガスケットが現場にもたらす3つの絶大な メリットを深掘りし、皆様が抱える困難なシール課題をどのように 解決するのか、そして数あるラインアップから適切な一品を選ぶための 具体的な指針を、専門的な視点から徹底的に解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

高温・高圧、熱サイクル、極低温、プラントの過酷な条件下で、 最後の砦として絶大な信頼を寄せられる「ボルテックスガスケット (うず巻形ガスケット)」。 その高いシール性能は、プラントの安定稼働に不可欠です。しかし、 その高性能は、設計から選定、施工、メンテナンスに至るまで、 厳格なルール(注意事項)を守って初めて、安全に発揮されることを ご存知でしょうか。 この記事は、ボルテックスガスケットの性能を称賛するものではありません。 その高性能の裏側に潜むリスクと、それを回避するために現場の誰もが 絶対に知っておくべき「使用上の注意事項」にのみ焦点を当てた、 実践的な安全マニュアルです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「GRとNA、うちの蒸気ラインにはどちらが適切なんだ」 「このフランジには内輪は必要か、不要か」「熱交換器用の、この複雑な 形状はどうやって指定すればいい」高温・高圧ラインのシールにおける "最後の砦"として絶大な信頼を誇る、ボルテックスガスケット (うず巻形ガスケット)。 しかしその高性能と引き換えに、その選定方法は極めて複雑で、多くの 現場担当者を悩ませています。誤った選定は、オーバースペックによる コスト増を招くだけでなく、最悪の場合、重大な漏洩事故にも繋がり かねません。 この記事は、特定の製品を絶賛するものではありません。ニチアス社の 「ボルテックスガスケット」を題材として、皆様が現場で直面する 「複雑なガスケットの選定」という課題そのものを解決するための、 実践的な思考プロセス(選定フロー)を解説する総合ガイドです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。