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【カタログ掲載製品】 ■オートパッチクランプシステム イオンチャネルに対する化合物の影響の評価/イオンチャネルの機能・構造解析に最適。 お手元ですぐにデータを確認できるコンパクトなシステムから、医薬品の研究開発における化合物スクリーニング用のハイスループットシステムまで。 ■人工脂質二重膜実験装置 人工脂質二重膜へ再構成した、目的の膜タンパク質の機能・構造評価や薬物作用の評価に。 ■リポソーム作製装置 この1台で手間を掛けずにリポソームを手早く簡単に自動作製。 ■トランスポーター活性測定装置 蛍光プローブや放射標識リガンドを用いずに、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定可能。 ■iPS由来心筋細胞測定システム iPS由来心筋細胞を用いた、医薬品や化合物の心毒性評価/収縮力評価/薬剤スクリーニングに。 ■細胞モニタリング装置 ラベルフリーかつリアルタイムにハイスループットな細胞カイネティクス測定が可能(最大6 x 96wellプレート)
弊社オートパッチクランプシステムでの、細胞・イオンチャネル測定例を公開しました。 ※詳しくはページ下部の「カタログ」からPDF資料をご覧ください。 ※製品やアプリケーション事例のご紹介依頼は、お気軽にお問い合わせください。 ※アプリケーション事例は随時追加・更新しております。
従来のマニュアルパッチクランプ法とオートパッチクランプシステムにおける、必要な設備や測定原理の相違点について簡単にまとめた資料です。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
創薬プロセスに全自動の化合物スクリーニングをシームレスに統合できるように設計されており、創薬・薬理・安全性・医薬品研究開発・探索スクリーニング部門での、イオンチャネルのハイスループットスクリーニングにおいて最高のパフォーマンスを提供いたします。 また、32ウェルモードを使用することにより、小規模な化合物スクリーニングやプロジェクトにも最適化が可能です。 ■ 384細胞同時測定 ■ 20,000データポイント/日 ■ 高いギガシール成功率 ■ 多様なイオンチャネル標的に対応し、迅速なアッセイ系構築が可能 ■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能 ■ 細胞外/細胞内灌流可能 ■ 高速外部溶液交換(最大110 µl/s)が可能 ■ 測定部と12個のデッキを個別に温度コントロール可能(温度範囲:10~37℃) ■ デッキ上での化合物プレート調製可能 ■ シングル & マルチホールチップを使用可能(自社製造) ■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより化合物の吸着を低減 ■ 約8時間の無人運転が可能 ■ 強力な解析ソフトウェアを付属 ■ CiPA用バリデート済システム
イオンチャネルの機能構造解析・関連する疾患の研究および創薬開発過程における、細胞レベルでの化合物の安全性試験/毒性試験/薬理試験/スクリーニングに最適な、ギガシールレコーディングを行うことができる、世界最小クラスのパッチクランプシステムです。 【特長】 ■ マニュアルパッチクランプの経験や難しい操作は不要 ■ 顕微鏡/除振台/マニピュレーター/ファラデーケージ/プラー、全て不要 ■ 20~50データポイント/日 ■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化 ■ 電位依存性/リガンド依存性/温度依存性チャネルに対応 ■ 光刺激オプションによるチャネルロドプシン/機械受容チャネルの研究に応用できるオプションなどもあり ■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能 ■ 広範なアプリケーションに対応し、迅速なアッセイ系構築が可能 ■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減 ■ オプションで温度コントロール(10~50℃)、細胞外/細胞内灌流可能 ■ HEKA, Axonなど、お手持ちのアンプに統合可能 ※詳細はPDFダウンロードからカタログをご覧ください。
イオンチャネルの機能構造解析・関連する疾患の研究および創薬開発過程における、細胞レベルでの化合物の安全性試験/毒性試験/薬理試験/スクリーニングに最適な、ギガシールレコーディングを行うことができる、世界最小クラスのパッチクランプシステムです。 ■ マニュアルパッチクランプの経験や難しい操作は不要 ■ 顕微鏡/除振台/マニピュレーター/ファラデーケージ/プラー、全て不要 ■ 20 ~ 50 データポイント/日 ■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化 ■ 電位依存性&ピペッティングによるリガンド依存性チャネルに対応 ■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能 ■ 広範なアプリケーションに対応し、迅速なアッセイ系構築が可能 ■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減
ギガシール形成した8細胞までを同時測定できる卓上サイズのオートパッチクランプシステムです。簡単な実験のセットアップ、安定したホールセル記録、洗練されたソフトウェアにより、極めて効率的な化合物のイオンチャネルスクリーニングが実現します。 ■ 分注装置を搭載し、フルオートで実験(測定)が可能 ■ 4細胞/8細胞を同時測定(最大48細胞を連続測定) ■ 250~600データポイント/日 ■ ギガシール形成/ホールセル形成までを自動化 ■ 電位依存性&リガンド依存性チャネルに対応 ■ カレントクランプによる活動電位の測定も可能 ■ ダイナミッククランプ可能(オプション) ■ 温度コントロール、細胞外/細胞内灌流可能 ■ クーリングプレートにより細胞と化合物の冷却が可能 ■ ホウケイ酸ガラス製のチップにより、化合物の吸着を低減 ■ 優れた解析ソフトを付属
■ External Standard : 500ml ■ External Standard Ca 10 : 500ml ■ External [-] Ca2+ [-] Mg2+ : 500ml ■ External NMDG 60 : 500ml ■ External NMDG 60 : 500ml ■ Internal CsF 110 : 500ml ■ Internal KF 110 : 500ml ■ Washing Solution for Tips : 5L Certificates of Analysis、Material Safety Data Sheets (MSDS)、同梱
【測定対象例】 イオンチャネル(電位依存性、リガンド依存性、温度感受性)、DNAナノポア、抗菌ペプチド、トキシンなど 人工脂質二重膜を用いた実験における、脂質膜の形成/膜タンパク質の再構成/単一チャネル電流の測定を簡単に行うことができます。 精製した目的の膜タンパク質(生体内のイオンチャネルまたは人工イオンチャネルなど)を人工的に形成した脂質二重膜上に再構成し、薬物作用の評価や機能・構造解析を行うことが可能です。 ■ 人工脂質二重膜の4ch同時形成・測定が可能 ■ ピペッティング操作だけで脂質膜を形成 ■ 顕微鏡、除振台、マニピュレーター、ファラデーケージ不要 ■ 目的の膜タンパク質を直接再構成または、プロテオリポソームで膜融合 ■ 温度コントロール(10~50℃)可能(オプション) ■ 手のひらサイズ、USBで簡単接続
【測定対象例】 イオンチャネル(電位依存性、リガンド依存性、温度感受性)、DNAナノポア、抗菌ペプチド、トキシンなど 人工脂質二重膜を用いた実験における、脂質膜の形成/膜タンパク質の再構成/単一チャネル電流の測定を簡単に行うことができます。 精製した目的の膜タンパク質(生体内のイオンチャネルまたは人工イオンチャネルなど)を人工的に形成した脂質二重膜上に再構成し、薬物作用の評価や機能・構造解析を行うことが可能です。 一度に16 chの人工脂質二重膜を迅速に自動形成し、完全同時測定を行うことで、人工脂質二重膜を用いた実験における painting法の苦痛から研究者を解放します。 ■ 人工脂質二重膜の16ch同時形成・測定が可能 ■ スターラーバーを使用して自動で脂質膜を形成 ■ 顕微鏡、除振台、マニピュレーター、ファラデーケージ不要 ■ 目的の膜タンパク質を直接再構成または、プロテオリポソームで膜融合 ■ 温度コントロール可能(10~50℃)
エレクトロフォーメーション法(水和させた脂質フィルムを交流電場で振動させる)により、有機溶媒フリーで直径1~30μmの巨大単層ベシクル(GUVs)を、高収率・高再現性で作製する世界初の装置です。 プリセットされた電圧プロトコルに加えて、プロトコルを編集することで、さまざまな脂質からリポソームを作製することができます。 ITOコートのスライドガラス上にGUV形成のためのチャンバーがあるため、ベシクルはいつでも顕微鏡で観察可能です。 簡単な操作でリポソームが作製可能です。操作方法は以下の「関連リンク」からご参照ください。 ■ 直径 1 - 30 μmのGUVを作成 ■ 様々な脂質条件に対応可能(DPhPC, DPPC, DOPC, DMPC, POPCなど) ■ 脂質の相転移温度に応じて、温度コントロール可能 ■ 有機溶媒フリー ■ リポソームの形成過程を顕微鏡で観察可能 ■ 非常にコンパクトな設計(W14 x D16 x H6.5cm/1.8kg) ■ 脂質平面膜実験 / タンパクの活性評価に最適
エレクトロフォーメーション法(水和させた脂質フィルムを交流電場で振動させる)により、有機溶媒フリーで直径1 ~ 30μm の巨大単層ベシクル(GUVs)を、高収率・高再現性で作製できます。 柔軟なプロトコールデザインと温度コントロールにより、荷電脂質や相転移温度の高い脂質など、多様な脂質(DPhPC, DPPC, DOPC, POPCなど)からGUVを作成できます。 ※操作方法は以下の「関連リンク」からご参照ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event Reader)テクノロジーは、RI 標識を必要とせず、専用の実験施設や廃液処理も不要で、トランスポーター(シンポーター、エクスチェンジャー、ユニポーター)、ポンプの活性をリアルタイムに評価することが可能です。 ■ Solid Supported Membrane(SSM, 固定化膜標本)を用いてトランスポーター電流を直接測定 ■ 生体膜から調製した膜断片や、目的の膜タンパク質を再構成したプロテオリポソームで実験可能 ■ 光刺激可能(オプション) ■ 分注機、測定部、コンピュータを統合したオールインワンデバイス ■ 150データポイント/日
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event Reader)テクノロジーは、RI 標識を必要とせず、専用の実験施設や廃液処理も不要で、トランスポーター(シンポーター、エクスチェンジャー、ユニポーター)、ポンプの活性をリアルタイムに評価することが可能です。 ■ Solid Supported Membrane(SSM, 固定化膜標本)を用いてトランスポーター電流を直接測定 ■ 生体膜から調製した膜断片や、目的の膜タンパク質を再構成したプロテオリポソームで実験可能 ■ 96 ウェル同時測定可能 ■ 10,000データポイント/日
トランスポーター活性測定装置 SURFE²Rにおける、バリデート済ターゲット一覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
測定事例 : Investigating TMEM175 with the SURFE2R 96SE ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
インピーダンス測定とMEA 様の細胞外電位測定が可能な、ハイブリッドな心毒性スクリーニング装置です。心筋細胞だけでなく、化合物の作用によるがん細胞や肝細胞などの微小な細胞収縮も検出も可能です。 ■ インピーダンスと細胞外電位の同時測定が可能 ■ 96ウェル同時測定 ■ ラベルフリー測定 ■ 長期モニタリング可能 ■ 電気ペーシング&光学ペーシング(オプション) ■ インキュベーションシステム(温湿度・CO2制御)付属 ■ 多機能な優れたデータ解析・グラフ作成ソフトを付属 ■ バリデーション済みヒトiPS細胞:iCell, iCell², AXOL CM, Cardiosight-S, MiraCell Cardiomyocytes等 ■ 卓上型のコンパクトサイズ:W20.5 x D18 x H11.7cm/3.5kg(本体)
従来のランゲンドルフ法を最新のハイスループット技術に転換したFLEXcyte 96 は、細胞毒性のわずかな反応を見逃すことなく、慢性期・急性期を問わず、心毒性・安全性評価、薬剤スクリーニングのための心筋細胞の収縮力(mN/mm²)を、心臓組織本来の環境に類似した生理学的条件下で、96 ウェル同時に測定できます。 ■ 96ウェル同時測定 ■ ラベルフリー測定 ■ 長期モニタリング可能 ■ 光ペーシング(オプション) ■ インキュベーションシステム(温湿度・CO2制御)付属 ■ 多機能な優れたデータ解析・グラフ作成ソフトを付属 ■ バリデーション済みヒトiPS細胞:iCell, iCell², AXOL CM, Cardiosight-S, MiraCell Cardiomyocytes等 ■ 卓上型のコンパクトサイズ:W20.5 x D18 x H11.7cm/3.5kg(本体)
【FLEXcyte96による心筋細胞の収縮力測定】 FLEXcyte メンブレンプレートは、96 ウェルプレートの底面が厚さ10μm未満のシリコン膜になっています。 プレートに心筋細胞を播種すると、培養液の重さによってシリコン膜にたわみが発生し、その後、心筋細胞の同期拍動により動的なたわみ(上下運動)が発生します。 innoVitro 社と共同開発した、当社独自のCapacitive Distance Sensor(静電容量式距離センサー)で、たわみの変化を測定することによって、機械的応力を計算し、生理学的条件下で実際の収縮力を測定することが可能です。
【アプリケーション例】 CAR-T細胞キリングアッセイ、細胞増殖(生死)、細胞毒性(傷害)、生体バリア機能、細胞シグナル伝達、GPCR 測定など AtlaZは最大で6 x 96wellプレートの細胞のインピーダンス変化を、リアルタイムに測定・解析が可能です。 システムをインキュベーターに入れたままで日単位のカイネティクス測定が可能なため、一度のアッセイで細胞応答に関する多くのデータを得ることができます。また測定周波数帯域を変更することにより、様々なアプリケーションに適用可能です。 ■ 最大6 x 96wellプレートを同時測定可能(独立測定も可能) ■ 日単位のカイネティクス測定が可能 ■ 測定周波数帯域の変更により広範囲な測定レンジ|周波数帯域 (0.1 kHz~100 kHz) ■ 測定モードを選択可能(TEER, Cell Monitoring, Cytolysisモード) (プレートごとに異なる機能での測定も可能) ■ 付属のバーコードスキャナーにより測定プレートの管理が可能
A modern automated patch-clamp approach for high throughput electrophysiology recordings in native cardiomyocytes 論文リンク:https://www.nature.com/articles/s42003-022-03871-2
アプリケーションノート : High throughput APC recordings from RealDRGTM iPSC sensory neurons for analgesia drug discovery ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Pharmacology of P2X3 and P2X2/3 receptors in cell lines and hiPSC-derived neurons: An automated patch clamp study ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : High throughput organellar electrophysiology of TMEM175 and TPC2 from freshly isolated lysosomes recorded on the SyncroPatch 384 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Pharmacology of transient receptor potential cation (TRP) channels using different activation stimuli ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
A high-throughput electrophysiology assay to study the response of PIEZO1 to mechanical stimulation 論文リンク:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37801066/
Unique electrophysiological property of a novel Nav1.7, Nav1.8, and Nav1.9 sodium channel blocker, ANP-230 論文リンク:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X24006624
アプリケーションノート : NaV1.5-ΔKPQ late INa current properties and pharmacology on the SyncroPatch 384i ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Biophysical modulation of hHCN2 by bPAC recorded on the SyncroPatch 384PE ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Activation and Inhibition of human ASIC3 Channels on Nanion’s SyncroPatch 384PE ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Effect of temperature on erythromycin action on hERG currents recorded on Nanion´s Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Pharmacology of hNaV1.5 recorded on Nanion´s Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Characterization of rNaV1.8 (ND7-23) on Nanion´s Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Fully automated dynamic clamp for the Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Heat activation of TRPV3 on Nanion’s Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Nicotinic α3β4 receptors recorded on Nanion´s Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Activation, potentiation and inhibition of AMPA receptors on the Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Investigating PIEZO1 using the Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : P2X2/3 receptors recorded on Nanion´s Patchliner ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Recordings of Action Potentials in Mouse ES Cell-Derived Cor.At Cardiomyocytes on Nanion's Port-a-Patch ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Identification of cardiac liability in drug discovery using the Port-a-Patch ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : Patch clamp recordings of hNaV1.7 on Nanion’s Port-a-Patch ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : TRPV1 and TRPM8 recorded on Nanion's Port-a-Patch ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
アプリケーションノート : TRPA1 activation by allyl isothiocyanate recorded on the Port-a-Patch ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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