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●概要 異常の診断方法について、トラブル事例を見て学びます。 「トラブル事例」 ・振動の原因調査不足 ・腐食の原因調査不足と材料の選定 ・異常音の原因調査不足 ・シールの知識不足による漏れ
生産革新実践プログラムとは、「生産リードタイムの短縮」「製造原価の低減」「資本の効率性向上（在庫低減）」をTPM・TPS・TQMの最適化により実現するためのプログラムです。 2016年の前身となるレポートをもとに、研究成果や実践事例を織り込んで、2024年に「生産革新実践プログラム」としてまとめました。 本セミナーは、そのエッセンスを1時間程度のオンデマンドセミナーとした内容となります。 受講いただいた方には、特典として「生産革新実践プログラム」（冊子：約200ページ）をお送りいたします（冊子のみは販売しておりません）。
●概要 保全業務の基本について、トラブル事例を見て学びます。 「トラブル事例」 ・保全業務時の災害 ・知識不足による部品の発注ミス ・故障原因の調査不足 ・図面の確認不足および理解不足
●概要 経験豊富な“からくりアドバイザー”監修！ これからますます必要になる「ダイバーシティ」「安全・防災」「不良防止」のからくり改善事例より“からくり改善”をさまざまな目線で自社に活かすためのポイントをご説明します。 また、「からくり改善入門講座」もあわせて視聴できます。
●概要 振動診断を基礎から診断事例などの実例を豊富に交えて、ていねいに解説します。そのため、初心者でも無理なく、理解を深めることができます。 また、こちらの講座は、保全レベルを向上するためのツールの一つとして、IoTをどのようにして予知保全などに活用すればいいのか、収集した状態監視データ、診断結果をどのように活用すれば良いのかを考えるきっかけになるよう、現場の予知保全のIoT化に向けた内容までを検討できる構成になっております。 振動診断を専門家から学び、理解したうえで自職場のIoT化や予知保全について見直す・推し進めるきっかけとしてぜひ活用ください！ ●狙い ・振動診断を基礎から理解し、業務として保全や改善に活かす ・予知保全のIoT化を具体的に検討できるようにする
●概要 ・現場で発生する困りごと・課題解決に対し、学んだ分析手法・解析手法などを活用して実施されているかと思います。しかし、その手法が現状の困りごと・課題に適切にマッチしているか、考えたことはありますか？ ・さまざまな解析・分析手法を理解することはもとより、現場で起きる困りごと・課題に対し、どの分析手法・解析手法を活用すればいいいか、最適なのかを理解し、使いこなすことが大切です。 ・このセミナーでは、現場の改善に役立つ主な手法の概要と特徴、効果的な活用方法などを基礎から理解できるよう構成しています。 それぞれの手法の目的と基本的な考え方を理解し、『実際にどのように使うか』を想定して学習することができます。課題別に最適な解析手法を学び、ぜひ自職場で活かすため、受講をご検討ください！ ●狙い FMEA、FTA、PM分析、なぜなぜ分析などの各種解析手法の目的と概要、特徴を理解し、『実際にどのように使うと良いか』を理解して現場で活用することを目標として基礎からいろいろな故障解析手法を学べるよう内容を構成しています
●概要・狙い 「FMEA」や「FTA」を自職場で活用できるようになりませんか？ 本講座では、それぞれの手法の『実際にどのように使うか』を事例や演習を中心に学習します。 手法の進め方を基礎からムリなく事例と演習で学ぶことができるので、経験がない方でも、手法を身に着けることができる構成になっております。 ※「ゼロから学ぶ！FMEA/FTA（講義編）」を受講してからの受講をお勧めします。
過去検定の出題傾向に基づいて選定された問題を解説する受験準備講座です。 「どこから勉強すれば良いの？」「答えの暗記だけでなく、現場で使える能力を向上したい」など、試験勉強に限らず、現場でも役立つ情報を取得したい要望にも応える講座です。
●概要・狙い ・「外面腐食」は、装置産業を中心に高経年設備の設備管理課題となっています。 ・この講座では、オペレーターや設備管理に従事する方が理解しておくべき外面腐食を基礎から事例などを元に学ぶことができます。そのうえで、設備ユーザー側で求められる「実用的な基準」となる、「目視検査」の判定基準を理解し、判断できるようになることを目的としています。 ・オペレーターはもちろん、設備管理者、保全管理者なども外面腐食の怖さや実態を正しく理解できるので、外面腐食について基礎からしっかり学びたい方にお勧めです。 ・外面腐食のトラブル対策を円滑に進めるため、保全部門や製造部門などの各役割で求められる知識・技術などを理解し、外面腐食の「目視検査」とは何かを基礎から学び、目視検査での「判定基準」を理解して自職場で活用する知識を養いましょう。
●概要・狙い 品質を設備でつくり込むためには、設備の良品条件の設定と最適な運転・保全条件設定、仕組みの構築が必須となります。 しかし、そのためには開発・設計の段階の見直しや検討が重要で、設計部門だけでなく、設備に関わる部門、メンバーで全体での設計品質を高めることが不可欠です。 デザインレビューは、設計の段階の見直しや検討を行う仕組みで多くの企業で導入されていますが、形骸化していませんか？ ぜひ、この講座で「設計品質を高める」デザインレビューを基礎から学びませんか？ この講座では、デザインレビューとは何かの概要説明から実際の実務への落とし込みまでを具体的にわかりやすく解説します。デザインレビューがなぜ必要なのか、形骸化せずに運用する方法などで欠かせない重要なポイントをレビューする側、レビュ―を聴く側の各視点から解説しているので、ムリなく理解できます。
●概要・狙い ・信頼性工学の手法である「FMEA」や「FTA」と聞くと『深く学習する必要がありそう』『知識の活用・実践が容易でない』という印象をお持ちの方も多いかと思います。 実際には「簡単・簡便かつ有効に使える」内容が多くあり、活用の上手な企業では製品・設備の設計だけではなく、保全・生産技術・品質保証・安全など多くの部門で実践され、『すぐに使える不具合予測』として重宝されています。 ・本講座では、それぞれの手法の目的と基本的な考え方をわかりやすく紹介し、『実際にどのように使うか』を学習します。この機会に「FMEA」や「FTA」を考え方を学び、ぜひ自職場で実践しましょう！
●概要・狙い ・からくり改善とは、製造現場における困りごとを自分たちのアイデアで解決する改善活動です。1.メカニズムはシンプル、2. お金をかけない、3. 現場のムリ・ムダ・ムラを退治した作業改善 などの特徴があります。 ・本講座では、からくり改善を初めて学ぶ人向けに、実際のからくり改善事例を豊富に交えて説明しますので、初めて学ぶ方も安心して受講いただけます。からくり改善で欠かせない基本知識を幅広く学ぶことができ、同時に発想力や思考力を養うことができます。「重いものを持ち上げる作業が大変」「細かいものを取り出すのが面倒」「危険な作業をなくしたい」など、そんな悩みや課題も解決 自分達の作業を安全･ラクにする「からくり改善」で職場のムリ・ムダ・ムラを見直す一助としてご活用ください。
●概要・狙い ・予知保全に欠かせない電気設備の劣化メカニズムを事例を基にゼロから学べます。 ・電気保全関係の計画保全を学ぶ最初の1歩としても最適です。
●概要・狙い みなさまの工場では、「現場の問題に気付いていない」「問題を問題と思っていない」…そんな若手社員はいませんか？ これは、「問題の種類を知らない」「問題の大きさを知らない」などが原因です。 本講座は、最終的に自らロスを見つけて改善し、工場をより効率よく稼働させられるように、工場にあるロスとはなにか、なぜロスが発生しているのか、ロスを減らすためには何をすれば良いのか、をわかりやすく学ぶ講座です。
●概要・狙い ・新型コロナウイルス感染症拡大により働き方改革が前進した昨今ですが、製造業においてもDX推進、中でもAI活用は依然として大きな注目を集めています。これを単なるバズワードで終わらせず、抜本的な業務効率の改善を行うためにはAIの知識に加え、自社課題への深い理解をもとにプロジェクトを推進することが必要です。 ・本講座では、製造業へのAI導入実績を有するシナモンAIにより、製造業で活用されているAIの導入事例をご紹介します。こちらをご視聴いただき、みなさまの身近な困りごとを解決するヒントになれば幸いです。
●概要・狙い 生産性を向上させるには使用する機械に適した潤滑剤を選定し正しく使用しなければなりません。 本講座では潤滑剤の組成や添加剤の種類、劣化による性状変化等の理論的なところから、実例を基に各機械に適切な潤滑剤の選定方法や管理方法、分析方法など実践的な内容を広く学ぶことができます。
●概要・狙い 東レグループで約40年間にわたり積み重ねた実務経験を基に保全技術の重要技術のひとつである「設備診断技術」の知識を実際に総合保全センターにて各種モデル機を使用し具体的にわかりやすく説明します。これにより設備診断を導入するときの基礎知識を習得します。 ※本講座は設備診断技術講座回転機械編(入門)集合講座の第3～4章の内容を収録しております
●概要・狙い モノづくりの現場において、設備を正しい姿で維持管理・運用することは、品質向上と効率的な生産活動を行う上で重要な要素となります。 本講座では、自主保全活動の意義目的を正しく理解し、自社で導入できることをめざします。この機会にオペレーターのレベルアップにお役立てください。
●概要・狙い ・現代において、工場のいたる 場所で使用されている 配管の占める役割が、非常に重要なことはいうまでもありません。配管は、一度停止してしまうとプラント全体に影響を及ぼす重要なものです。そこでこの機会に、 樹脂配管の構造や種類、劣化メカニズムなどの基礎知識やトラブル事例とその対策を学び、現場で役立つ保守管理を基本から理解いただくことをねらいとしています。
●概要・狙い さまざまな場所で使用されているポンプは、停止してしまうとプラント全体に影響を及ぼす可能性がある重要な機械です。そこでこの機会に、ポンプの構造や性能などの基礎知識や保守管理、日常点検等を学び、現場で役立つ保守管理を基本から理解いただくことをねらいとしています。
●概要・狙い 毎年みなさんの部署に配属される新人の方々ですが、「自社製品がどうやってお客様を満足させているか理解しているかな…？」や「トラブル時や困ったときに報告してくれない…」といった悩みはありませんか？この講座は、そんな困りごとに対して「なぜ仕事を丁寧かつ期限内に製品を生産しないといけないのか？」、 「なぜ設備が壊れたら、上司に報告しないといけないのか？」などを“新人の目線”でわかりやすく解説しております。そして、最終的には、新人のみなさんがQCDや、ホウレンソウを意識して普段の業務を行い、自社の新人が1日でも早く戦力となっていただくことを目指しております。
●概要・狙い ・保全部門で必要不可欠なベアリングの損傷知識を発生原因からていねいに学ぶことで、初心者でも理解できるようになっています。 ・保全部門が業務で直面する設備の不具合や故障などに対し、「どうすればいいか」の解を出すための知識の充実を図ります。
●概要・狙い ・製造業における競争は激しさを増しているなか、モノづくりにおけるあらゆるロスのゼロ化を目指すTPMの考え方は、極めて有効な手段として再注目されています。その「TPM展開の8本柱」の中でも「品質保全」「計画保全」「自主保全」の3保全の活動連携が、品質不良対策として近年では特に重要視されています。 ・活動連携においては、「品質保全」活動で良品条件を維持する点検項目を洗い出し、「計画保全」活動で良品管理基準を決め、その条件の状態監視や点検方法などを「自主保全」活動で展開することを基本的な考え方とし、品質向上につなげるよい一連のサイクルとなっています。本講座では、3保全の活動の考え方や展開事例、現場の困りごとへの対策やポイントを学び、現場のトラブル撲滅や品質向上の一助としていただくことをねらいとしています。
●概要・狙い ・自動化 ･IoTなどを活用するために必要な知識などをゼロから学ぶことができる ・ロボットとメカトロニクスの基礎から近年の事例まで幅広く理解することができる
●概要・狙い ・バルブは工場の至る所で使用されていますが、破損してしまうと重大な事故を起こしてしまう可能性のある重要な物になります。そこでこの機会にバルブについて学習していただき、実際に起こりうるトラブル事例を基に、バルブの原理・原則や保全の注意点について学習できる講座になっております ・バルブを実際に開発、製造を行う専業メーカーならではの経験とノウハウを基に、ウォーターハンマーなどの損傷事例やトラブルを発生させない配管のレイアウト方法、メンテナンス工数を削減させるためのバタフライバルブの活用方法などをご紹介させていただきます
●概要・狙い ・保全業務を理解し、保全費用適正化に向けた計画保全の基礎的な内容が学べます ・事例から設備管理方法、保全費最適化を推進するための手法をゼロから学べます ・経営的側面で保全管理フォローする為の「見える化方法」について学べます
●概要・ねらい 1. 保全業務PDCAを確実に廻す為に、「故障解析手法の基礎」を学ぶ ・設備起因の危険予知が働く感性を磨く ・「故障原因分析」を実行する上で必要な手法と技術を理解する 2. 故障事例から、自ら「故障原因分析書」を作成する疑似体験をする ・真の原因を「故障物理」等の原理・原則から特定し、見つけ出す ・真の原因を確実に解決する根本対策を決定する ・根本対策を実行する為に、提案書を立案・実行する （関係者に理解を得て、合意を勝ち取れるようになる）
●概要・狙い 製造現場での設備の故障やチョコ停、品質不良など、突発的・慢性的なトラブルに悩まされている管理者の方は多いと思います。様々なトラブルを未然に防ぐために、製造部門の管理者として方針や考え方を伝え、具体的な現場のアクションにつなげるマネジメントは大変重要です。 TPMでは設備・人・原単位に起因するロスをゼロにすることを基本的な考え方としています。本講座では製造部門の管理・監督者の方が、TPMの考え方のベースを学び、現場のトラブル撲滅や生産性向上の一助としていただくことをねらいとしています。
設立より40年以上にわたり、製造業の生産・保全活動の促進および品質の 安定・向上を支援してきた公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、 生産・保全現場の困りごと・課題に挑んだ「改善事例発表大会2025」を 中国・四国地域で開催します。 この大会では、製造現場や設備保全での設備の信頼性、安全性、効率性、 品質、コストなどを改善した活動にスポットを当て、参加企業の設備管理 意識を高めることを目的としています。 今年度は全国7地域で70社・約100事例の活動が発表される予定です。 【開催概要】 ■開催日：6月17日(火) ■会場：広島県情報プラザ(広島県) ■発表業界：自動車・化学・電子・機械・鉄鋼・食品など ■大好評の“発表者との交流会"を今年度も開催 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設立より40年以上にわたり、製造業の生産・保全活動の促進および品質の 安定・向上を支援してきた公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、 生産・保全現場の困りごと・課題に挑んだ「改善事例発表大会2025」を 中部地域で開催します。 この大会では、製造現場や設備保全での設備の信頼性、安全性、効率性、 品質、コストなどを改善した活動にスポットを当て、参加企業の設備管理 意識を高めることを目的としています。 今年度は全国7地域で70社・約100事例の活動が発表される予定です。 【開催概要】 ■開催日：6月27日(金) ■会場：なごやポートメッセ(愛知県) ■発表業界：自動車・化学・電子・機械・鉄鋼・食品など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設立より40年以上にわたり、製造業の生産・保全活動の促進および品質の 安定・向上を支援してきた公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、 生産・保全現場の困りごと・課題に挑んだ「改善事例発表大会2025」を 北陸地域で開催します。 この大会では、製造現場や設備保全での設備の信頼性、安全性、効率性、 品質、コストなどを改善した活動にスポットを当て、参加企業の設備管理 意識を高めることを目的としています。 今年度は全国7地域で70社・約100事例の活動が発表される予定です。 【開催概要】 ■開催日：6月11日(水) ■会場：富山国際会議場(富山県) ■発表業界：自動車・化学・電子・機械など ■大好評の“発表者との交流会"を今年度も開催 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設立より40年以上にわたり、製造業の生産・保全活動の促進および品質の 安定・向上を支援してきた公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、 生産・保全現場の困りごと・課題に挑んだ「改善事例発表大会2025」を 関東地域で開催します。 この大会では、製造現場や設備保全での設備の信頼性、安全性、効率性、 品質、コストなどを改善した活動にスポットを当て、参加企業の設備管理 意識を高めることを目的としています。 今年度は全国7地域で70社・約100事例の活動が発表される予定です。 【開催概要】 ■開催日：6月25日(水) ■会場：曳舟文化センター(東京都) ■発表業界：自動車・化学・電子・機械・鉄鋼など ■大好評の“発表者との交流会"を今年度も開催 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設立より40年以上にわたり、製造業の生産・保全活動の促進および品質の 安定・向上を支援してきた公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、 生産・保全現場の困りごと・課題に挑んだ「改善事例発表大会2025」を 東北・北海道地域で開催します。 この大会では、製造現場や設備保全での設備の信頼性、安全性、効率性、 品質、コストなどを改善した活動にスポットを当て、参加企業の設備管理 意識を高めることを目的としています。 今年度は全国7地域で70社・約100事例の活動が発表される予定です。 【開催概要】 ■開催日：6月20日(金) ■会場：多賀城市文化センター(宮城県) ■発表業界：自動車・化学・電子・機械・鉄鋼など ■大好評の“発表者との交流会"を今年度も開催 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
設立より40年以上にわたり、製造業の生産・保全活動の促進および品質の 安定・向上を支援してきた公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、 生産・保全現場の困りごと・課題に挑んだ「改善事例発表大会2025」を 西日本地域で開催します。 この大会では、製造現場や設備保全での設備の信頼性、安全性、効率性、 品質、コストなどを改善した活動にスポットを当て、参加企業の設備管理 意識を高めることを目的としています。 今年度は全国7地域で70社・約100事例の活動が発表される予定です。 【開催概要】 ■開催日：6月19日(木) ■会場：海峡メッセ下関 ■発表業界：自動車・化学・電子・機械・鉄鋼など ■大好評の“発表者との交流会"を今年度も開催 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
設立より40年以上にわたり、製造業の生産・保全活動の促進および品質の 安定・向上を支援してきた公益社団法人日本プラントメンテナンス協会は、 生産・保全現場の困りごと・課題に挑んだ「改善事例発表大会2025」を 開催します。 この大会では、製造現場や設備保全での設備の信頼性、安全性、効率性、 品質、コストなどを改善した活動にスポットを当て、参加企業の設備管理 意識を高めることを目的としています。 今年度は全国7地域で70社・約100事例の活動が発表される予定です。 【開催概要】 ■開催日：6月11日(水)～6月28日(金) ■登壇業界：自動車・化学・電子・機械・鉄鋼・食品・医薬品など ■大好評の“発表者との交流会"を今年度も開催 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
自宅や職場など自分のスケジュールに合わせて受験ができる「オンライン試験」です。 試験は、インターネット回線を使用するオンライン試験(IBT方式)で実施。 試験終了後すぐに合否結果の確認が可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
社内の教育体系に導入していただいている通信講座です。 添削レポート5単位分修了後に 認定試験にチャレンジ。 受講開始後、最短4カ月で「自主保全士」認定が目指せます。 【特長】 ■カリキュラムにしたがって、じっくり学ぶことができる ■申込み責任者が受講者の成績・受講状況を正確に把握できる ■社内または自宅で受講できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『自主保全士検定試験』は、年に1回実施する集合型試験です。 【自主保全士 取得のメリット】 ■第三者による公平な評価 ■企業の競争率強化 ■オペレーターのレベルアップ ■オペレーターと他部門の共通言語 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
製造オペレーターに求められる知識と技能について、製造部門が受け持つ保全の一部の機能や管理技術を客観的に評価するための尺度を定め、 「検定試験」「通信教育」「オンライン試験（IBT方式）」の3つのコンテンツを通じて、「自主保全士」を資格認定しています。 各コンテンツの紹介は、同サイトの当会ページでもご紹介しています。 【自主保全活動』とは 製造オペレーター一人ひとりが自分の使っている設備を管理でき、設備の正しい姿を維持する活動です。 この活動を通じて、製造オペレーターは、オペレーションのみではなく、保全の知識を身につけることで、迅速な異常発見や簡単な修理・改善ができるようになり、 重大な故障を未然に防ぐことができるようになります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
新入社員・派遣社員・契約社員(アルバイト・パート・期間工)を 対象に、工場で初めて働くための基礎知識をテキストで学習し、学習の理解度を検定試験で確認します。 テキストは若年層向けにマンガやイラストを用いて読みやすく、理解しやすい教材になっています。 社内の新人研修やOJT教育などにオススメです。 【テキスト構成】 ■第1章 社会人の基礎 ■第2章 製造業の基礎 ■第3章 現場作業の基礎 ■第4章 自主保全の基礎 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
●概要・狙い ・現在、産業界全体では脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー活用に向けた取組みや対策が求められています。そのような中、脱炭素や省エネに有効な“からくり改善”がこれまで以上に注目され、導入する企業が増加しております。 ・本講座では、昨今注目されている「脱炭素」「カーボンニュートラル」というテーマをもとに、なぜ今、からくり改善が注目されているか、なぜからくり改善が「省エネ」「脱炭素」に有効なのかについて、先進的企業の事例を交えて紹介しています。
本調査は、主として装置型産業の設備ユーザーを対象に、メンテナンスサービス・工事に関する「外注技能工への支払い単価」を地域別、職能別、および経年的に把握することを目的に、1989年以降、当会にて年に1回（1998年までは年4回）実施しているものです。 メンテナンス工事に関する外注技能工への支払い単価（装置型産業の設備ユーザーが実際に支払っている金額）を、日常保全・SDM（シャットダウンメンテナンス）・スポット別に平均・MAX・MINの値を、年度版調査報告書として提供しています。
日本プラントメンテナンス協会では調査研究事業の一環として、継続的に製造現場のメンテナンスの実態を把握する目的で、、1992年より「メンテナンス実態調査」を実施しております。 本調査は、製造業の「保全体制」「保全業務内容」「設備保全の課題」等の実態を調査・分析することにより、今後の製造業における「設備管理・保全」の“あるべき姿”を模索する際の参考となることを目指しております。
1969年に創刊した雑誌「プラントエンジニア」は、2025年４月１日より、WEBサイト「プラントエンジニアデジタル（PED）」とし て再スタートしました。 産業界に資するコンテンツの充実につとめるとともに、WEBサイトならではの利便性を活かした情報を発信します！
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
