アイセルグループの製品・サービス一覧

「今まで熟練者が手作業で行っていた塑性加工を簡単に精度よく加工したい」 「もっと精度を追求したい」などの課題はありませんか？ アイセルでは、従来の3本ロール機では不可能だった端曲げを 4本のロール軸により1工程で可能にしました。 1台の機械で端曲げと円筒成形どちらも行う事ができ、生産性の向上を実現。 また、タッチパネル仕様により、自動成形が可能な為、高品質な生産はもちろん、 加工データを保存する事で勘に頼らず、誰でも簡単に再現性の高い加工が行えます。 他にも、吊り装置やバック・アップロールといったオプションもあります。 【用途例】 ホイール、洗濯機用ドラム、建機（バケット）など様々な用途で活用可能です！ ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

3本ロール機では、端曲げと円筒成形の工程が別になりますが、アイセルでは、 4本のロール軸により端曲げから円筒成形までを1工程で行えるベンディングロール機を開発。 1台の機械で端曲げと円筒成形どちらの工程も行う事ができ、生産性の向上を実現。 また、タッチパネル仕様により、自動成形が可能となる為、高品質な製品の生産が行えます。 加工データを保存する事で勘に頼らず、誰でも簡単に再現性の高い加工を行う事が出来ます。 【特徴】 ■端曲げから円筒成形までを一工程で行えるので、 　プレスによる端曲げは不要です。 ■ロール軸はすべて焼入研磨されているので、 　ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけません。 ■サイドロール（No.１、No.３ロール）は、 　上昇後は完全にロックされる為、真円度に優れています。 ■ロールバランスの調整により、太鼓状や鼓状になるのを防ぎます。 ■ダイヤル式セットメーターで数値をセットすることにより、 　繰り返し簡単に円筒成形が行えます。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

金属に圧力を加えて形状を目的の形に変化させる塑性加工技術は、 研削加工や鍛造加工などの金属加工法に比べて、加工時間が短く、 材料のロスが少ないため、コストがかからず、環境に優しい工法と言えます。 しかし、この工法で高い精度を求めるには非常に高度な技術と 経験という熟練の技術者による加工技術を必要とします。 アイセルベンディングロールマシンシステムは長年培って来た塑性加工技術を結集、 膨大なデータの蓄積をフィードバックし、今までにない工法や独自の技術を組み込み、 このような匠の手作業での技術を必要とする塑性加工技術を簡単に精度よく加工を実現できるシステムです。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

～16mmの厚板の加工が可能な厚板用4本ロール機です。 4本ロール機のため、端曲げから円筒成形までを1工程で行うことができます。 また、オール油圧駆動のためオーバーロードをすることはありません。 中間受けによる調整や、サイドロールにもバックアップ機構があるため、 ワークの変形やたわみを防止することが可能で、加工後のワークも 主軸の跳ね上げ機構により取り出しやすい仕様となっています。 【特徴】 ■ハイパワーで端曲げ精度が向上します。 ■オール油圧駆動でオーバーロード皆無です。 ■ロール軸タワミ追従装置により円筒度が良いです(太鼓状現象を解消)。 ■ロール軸はすべて焼入研磨されているので、 　ステンレスやアルミ材に対しても傷をつけません。 ■サイドロール（No.１、No.３ロール）は、 　上昇後は完全にロックされるので、真円度に優れています。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

薄板ワークの加工に最適なウレタンベンディングロール機です。 端曲げが可能で真円度が高く、取扱いが簡単なため小径の物であれば 1日約3 , 0 0 0個程の加工が可能など高い生産性を備えています。 ウレタンロール軸のため、加工ワークに傷を付けません。 また、平板はもちろん、プレス加工したワークや孔のあるワーク、 段押ししたワークなども加工ができます。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

サイドローラー機構による曲げ径調整で、 端曲げからの円筒成形が可能なバリアブルロール機です。 送り量やサイドロールの位置制御により、楕円形などの異形曲げを行うことが可能です。 また、サイドロールが下軸に近い機構のため、 短距離での異形曲げや複数R曲げなど自由自在な曲げ加工が可能です。 【特徴】 ■サイドローラーによる曲げ径調整端曲げから成形可能です。 ■ロール軸は上下スチールロール2本 2軸ピンチ式でスリップしません。 ■送り量とサイドローラー位置制御(自動)により 　楕円・スクロール成形も可能です(オプション設定)。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「今まで熟練者が手作業で行っていた塑性加工を簡単に精度よく加工したい」 「もっと精度を追求したい」などの課題はありませんか？ アイセルでは、従来の3本ロール機では不可能だった端曲げを 4本のロール軸により1工程で可能にしました。 1台の機械で端曲げと円筒成形どちらも行う事ができ、生産性の向上を実現。 また、タッチパネル仕様により、自動成形が可能な為、高品質な生産はもちろん、 加工データを保存する事で勘に頼らず、誰でも簡単に再現性の高い加工が行えます。 【特徴】 1.端曲げから円筒成形までを一工程で行えるので、 　プレスによる端曲げは不要です。 2.ロール軸はすべて焼入研磨されているので、 　ステンレス、アルミ材に対しても傷をつけません。 3.サイドロール（No.１、No.３ロール）は、 　上昇後は完全にロックされるので、真円度に優れています。 4.ロールバランスは機械的な同調方法で、 　中間受の調整により、太鼓状やラッパ状になるのを防ぎます。 5.ダイヤル式セットメーターで数値をセットする事により、 　繰り返し簡単に円筒成形ができます。

フルサーボ仕様の4本ロール機です。 円筒成形に加え、サーボモータによる送りと加圧により異形曲げにも対応しています。 4本ロール機のため、端曲げから円筒成形までを1工程で行うことができます。 また、油圧レスのため作業音も小さく、環境にやさしいロール機です。 標準装備にタッチパネルが付いているので、操作性も良好です。 【特徴】 ■サーボモータによる送りと加圧により異形曲げにも対応。 ■端曲げから円筒成形までを1工程で行うことができます。 ■作業音も小さく油圧レスのため、環境にやさしいロール機です。 ■標準装備にタッチパネルがついているので操作性も良好です。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

安定した加工と、端曲げを可能にしたコンパクト3 本ロール機です。 コンパクト設計で場所を取らず、左右同調機構により安定した加工を可能にします。 また、サイドロールの昇降により端曲げ加工を行うことができるので、プレスによる端曲げが不要です。 【特徴】 ■コンパクト設計で場所を取りません。 ■左右同調機構により安定した加工が可能です。 ■サイドロールの昇降による端曲げ加工で、プレスでの端曲げが不要です。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

アイセルのベンディングロール クイックベンダー『BU-S』は、 ロール成形と端曲げ加工が1台で行える油圧モーター式三軸駆動のロール機です。 ロール軸の中間受け機構を採用し、細く長いものも1回で 効率よく加工でき、ワークの太鼓状・ラッパ状も防止できます。 【ベンディングロールの特徴】 ■汎用性 左右同調機構やバックアップロールにより、バランスの崩れや太鼓状、 鼓状などワークの変形を防止することで、熟練の技術が不要で誰でも 均一な品質のロール成形がおこなえます。 ■高品質 すべての軸に焼入れ研磨を施しており、 加工の際には上下のロール軸が駆動するためスリップせず、 ワークにキズが着くことなく高品質な製品を生産できます。 ■生産性 溶接装置や様々な二次加工機も取り揃えておりますので、 ロール成形→溶接→ 二次加工を自動ライン化することで生産性の向上だけでなく、 人員不足の解消やコストダウンにもつながります。 ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

工作機械業界における使いやすさと高精度加工のニーズにお応えする、コンパクト・高性能3本ロール機『BU-SK』です。 従来のロール機では、熟練の技術が必要なため均一な品質でロール成形を行うことが難しいという課題がありました。 しかし、コンパクトながら使いやすさを追求した高性能3 本ロール機『BU-SK』は、 左右同調機構やバックアップロールにより、バランスの崩れや太鼓状、 鼓状などワークの変形を防止することで、誰でも簡単に高精度な加工を実現できます。 【導入の効果】 『BU-SK』を導入することで、以下のような効果が期待できます。 - 加工品質の向上 - 生産性の向上 - 人員不足の解消　など ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

熟練者の引退と人材不足により、技術・技能の継承問題が深刻化しています。 そこで、熟練者のノウハウを数値化・データ登録し継承者のために、 機械による自動化を図るケースが増加中です！ 今回、板金曲げ加工について長年ベンディングロール機などを製造してきたアイセルが 製造現場における課題を踏まえながら、設備選定にあたってのポイントなどを解説した 『板金曲げ加工の選び方ガイドブック』を現在、無料でプレゼントしています。 設備選定のポイントのほか、作業効率の向上・属人化からの脱却を実現した アイセルのベンディングロール機についてもご紹介しています。 現在、板金曲げ加工機の導入を検討されている方はもちろん、 これから設備選定を検討される方も知っておきたい情報が満載です！ 【資料内容】 ■ 製造現場における課題 ■ 板金曲げ加工の現場における動向 ■ 設備選定のポイント ■ アイセルのベンディングロール機の特徴 ■ 溶接・二次加工機のご紹介 ■ ライン化のご紹介 ※資料は「カタログをダウンロード」よりご覧いただけますので、この機会にぜひご一読ください。

熟練者の引退と人材不足により、技術・技能の継承問題が深刻化しています。 そこで、熟練者のノウハウを数値化・データ登録し継承者のために、 機械による自動化を図るケースが増加中です！ 今回、板金曲げ加工について長年ベンディングロール機などを製造してきたアイセルが 製造現場における課題を踏まえながら、設備選定にあたってのポイントなどを解説した 『板金曲げ加工の選び方ガイドブック』を現在、無料でプレゼントしています。 現在、板金曲げ加工機の導入を検討されている方はもちろん、 これから設備選定を検討される方も知っておきたい情報が満載です！ 【資料内容(抜粋)】 ■ 製造現場における課題 ■ 設備選定のポイント ■ アイセルのベンディングロール機の特徴 ※資料は「カタログをダウンロード」よりご覧いただけますので、この機会にぜひご一読ください。