3Dセンサーの選び方:仕様表の読み方と4つの確認点
3Dセンサーは、仕様表の数字を並べる前に、測りたいものから逆算して選びます。見るのは、視野、距離、細かさ、速さの4つと、それぞれがどんな条件で出た値かです。仕様表は相性のよい対象で測った値であることが多く、手元の材質で同じ値が出るとは限りません。最後は実物で確かめます。 【ポイント】 ■先に決めるのは、測りたいもの、置ける場所、使える時間です。 ■仕様表の数字は、測った対象と条件とセットで読みます。 ■材質との相性は仕様表に載らないので、実物で確かめます。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■最初に決めるのは、機種ではなく「何を、どこから、どれだけ」 ■仕様表の4つの項目は、こう読む ■同じ数字でも、測った対象で意味が変わる ■仕様表だけでは決められない場合 ■発注の現場で起きる、選び間違いの場面 ■実物で確かめるときの進め方 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
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用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. 仕様表の分解能が高ければ、細かい傷も見つかりますか。 A. とは限りません。分解能は、表示できる値の細かさです。傷の底に光が届くか、表面が光りすぎないかは別の話です。見つけたい傷を実物で測って確かめます。 Q. 視野が広いセンサー1台で、全体を測れませんか。 A. 測れる場合もありますが、視野を広げると細かさは粗くなります。見たい傷より細かさが粗くなるなら、台数を増やすか、複数回に分けて撮ります。 Q. 選ぶ前に、何を準備しておけばよいですか。 A. 良品と不良品のサンプル、見つけたい不良の種類、1個あたりに使える時間、装置を置ける場所の4つです。分からない項目は空欄で構いません。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






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