記録計・ロガーの製品一覧
- 分類:記録計・ロガー
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【重量物の取り扱いによる作業負担を軽減!】お客様の課題を解決した導入事例5選を収録!ワークに応じた無料相談、テストも受付中!
- その他搬送機械
100万回繰り返しても壊れない!確実動作と高耐久性・低価格のマットスイッチ。工作機械のオプションなどにも。納期ご相談ください。
- センサ
記録容量は最大1080TBを搭載可能!大容量・高速のストレージアプリケーションに好適です
- 記録計・レコーダ
ハードウェアタイムスタンプをサポート!記録容量は最大120TBを搭載する事ができます
- 記録計・レコーダ
40Gbpsの高速イーサネット耐環境型レコーダ! ハードウェアタイムスタンプをサポート
- 記録計・レコーダ
記録容量は最大360TBを搭載可能!オプションでFPGAデータ処理を追加することができます
- 記録計・レコーダ
ストレージはNVMeタイプのSSDを採用!15TB~360TBまで選択することができます
- 記録計・レコーダ
スタンドアロンではCAN信号を5チャンネル同時にデータロギング。 オンラインではCAN-USBインターフェイスとして使用可能。
- その他組込み系(ソフト&ハード)
- データロガー
- その他ネットワークツール
コンパクトサイズデータロガー。 CAN、デジタル、アナログ電圧、温度信号同時計測可能!XCP・CCPによるECU通信機能あり!
- データロガー
- その他ネットワークツール
- その他電気計器
計測データを「もっと」わかりやすく!市販のデータロガーに対応!リアルタイムにデータ観察(2D,3D)が可能な空間表現ソフトウェア
- データロガー

センサエキスポジャパン2021(KOA社ブース内)
【出展予定】風センサーの空間表現《KOA社ブース》 https://www.expo-form.jp/united2021/usr_detail.php?ucd=260 応答性がバツグンに速い風センサをセンサエキスポでお披露目されます。 弊社のソフトウェア(3D+リアルタイム時間軸)を採用していただけるので、 説明員参加します。
スタンドアローン、高帯域、多チャンネルでの計測が可能なデータレコーダーWX-9000 シリーズ
- 記録計・レコーダ
ラボのDX化をサポート!静的データの集積・管理ソフトウェアで「測定」だけではなく、「分析業務」の自動化を実現!
- 記録計・レコーダ
⻑距離データ送信が必要な環境・⽤途においてパーフェクトな無線計測システムを構築するLoRaWAN用無線データロガー
- データロガー

ソナスのNETIS製品が拡充しました!
ソナスの傾斜監視システム(KT-230117)の登録内容の変更が承認されました! この変更により、傾斜監視システムの他、UNISONetを搭載した振動計測システム、水位監視システム、温湿度計測システム、漏水検知システムなどはNETISの登録対象技術となります! 各計測・監視システムの詳細は、 イプロス内弊社「製品・サービス」または、弊社Webサイトの「ソリューション」および「製品」ページをご覧ください。
荷重-時間/変位(トルク-時間/角度)のグラフ描画に最適なDL版ソフトウェア!2000個/秒の高速通信で正確なグラフを作成します
- 記録計・レコーダ
測温データをPCで簡単管理!放射の影響を取り除き、高精度な測温が可能
- データロガー
- その他計測・記録・測定器
- その他温湿度測定器
◇分類学や生態学、形態学、繁殖学等から、飼育や保全の最前線まで、今わかっている生物学について各研究者たちが紹介・解説!
- 技術書・参考書
- データロガー
- 飼育ゲージ・ラック
多チャンネルロジアナ LA4000シリーズ。最大136chで最高4GHzサンプリング。100種類以上のプロトコル解析標準装備
- 記録計・レコーダ
- データロガー
【新製品】水中の温度・電気伝導率・水位・溶存酸素の計測を遠隔で実施可能!無線通信型の水質計測データロガー!
- データロガー
高温耐圧防水高精度温度データーロガー(直径2.4mm x 長さ27.9mm)/ 品番 MI1TP-251-CF-11M
- データロガー
気象情報をクラウド管理 自動で警報を鳴らし安全を確保
- データロガー

【技術提案活用例】 〇〇線 道路改良工事 作業中止基準を明確化 自動で警報を鳴らし安全を確保 雨量対策 ゲリラ豪雨 ICT DX 遠隔監視 ゲリラ豪雨 電光掲示板 技術提案 創意工夫
■現場の課題:評価における着目点 施工期間中には、山間部特有のゲリラ豪雨などの急な気象変化が想定される。 これらは各工種において工程遅延 品質低下を招き、改善への協議などで多くの期間を要し工程遅延につながる。 詳細は弊社ホームページもしくは製品公開情報をご覧ください。 https://product.sysmet.jp/exercise/k_131.html
気象予測に基づく工程管理でコンクリートの品質管理! 線状降水帯や台風情報も合わせて閲覧! ICTを駆使して気象のDXを実現!
- データロガー

【ZEROSAI導入事例】NEXCO様 コンクリート構造物補修工事 気象予測に基づく工程管理でコンクリートの品質管理! 線状降水帯や台風情報も合わせて閲覧! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇コンクリートの品質管理が必要である 〇気温の管理と合わせて雨量の予測観測を行いコンクリート打設の 工程管理を行う。 〇突発的に吹く強風の対策を行う必要がある。 〇基準値超過した際はLINEWORKS上で通知してほしい。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
自然災害防災システムZEROSAIは現場の安全対策はもちろん技術提案でも活用可能です
- データロガー
現場の海象予測・気象観測情報・カメラ映像を一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
- データロガー

【羅針盤PLUS導入事例】北陸地方整備局様 海岸養浜工事 現場の海象予測・気象観測情報・カメラ映像を一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
【羅針盤PLUS】(NETIS登録番号 QSK-210001-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 現場に【Nセンサー】と【Webカメラ】を設置し、【羅針盤PLUS】の中で現場の海象予測・気象観測情報と現場のカメラ映像を確認する。 また、【防災灯】を事務所の上部に設置し、作業従事者への情報共有を行う。 【導入目的】 〇海岸間際での施工の為、気象海象状況の把握が必須であるため。 〇海象予測情報と気象観測情報、カメラ映像を同一サイト内で閲覧することができるため。 〇【防災灯】によって、現場の作業従事者に気象防災の意識づけをするため。 〇荒天で現場に近づけない際に、【Webカメラ】を使って遠隔で現場の状況を確認するため。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
現場の気象とカメラ映像をクラウドで一元管理! 線状降水帯や台風情報も合わせて閲覧!
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【ZEROSAI導入事例】民間企業様 太陽光発電所建設工事 現場の気象とカメラ映像をクラウドで一元管理!線状降水帯や台風情報も合わせて閲覧! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇現場事務所から現場まで距離があり、現場の状況を確認するには人が動かなければならない。 〇盛土工事の際は土砂の流れ込みに注意が必要になる為、気象状況を正確に把握する必要がある。 【課題解決のための運用】 詳細はPDFをダウンロードください。
「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。
- データロガー

【気象お役立ち情報】「荒天リスク精算型試行工事」とは?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回も引き続き、海上工事に関する話題として、国が推進している新たな流れのひとつ「荒天リスク精算型工事」についてピックアップしてみたいと思います。 「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。 ※前回の『港湾工事で使われる「供用係数」とは?』をご覧いただいた後に読むことをお勧めいたします。 2024年10月時点の情報をもとに当社で整理した内容を公開しています。 詳細は国土交通省様のホームページなどをご参照ください。 目次 1.「荒天リスク精算型工事」とは? 2.荒天リスク精算型工事の考え方 3.最後に ■1.「荒天リスク精算型試行工事」とは? 「荒天リスク精算型試行工事」は、港湾における働き方改革を進めるために、国土交通省が推進している方策のひとつです。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場のピンポイント予測を活用して、ゲリラ豪雨の危険を回避! ICTを駆使して気象のDXを実現!
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【ZEROSAI導入例】 千葉県様 医療センター建築工事 現場のピンポイント予測を活用して、ゲリラ豪雨の危険を回避! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場の事務所付近に【Nセンサー】を設置し雨量、風速の管理を行う。 〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの風速値を見てクレーン作業の 停止判断を行う。 〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの雨量が基準値を超過した際は 作業中止の指示を出す。 【導入目的】 〇海が近く遮るものが無いため、日に2~3回は作業停止基準値の風速10m/sを超過する。風速10m/s以上になるとクレーン作業は絶対に停止しなければいけない決まりがあるため風の状況の把握が必須である。 〇コンクリート打設や塗装作業を行う際に雨が降っては作業を行えないので、予測、観測とタイムリーな降雨の状況の把握が必須である。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
技術提案活用例 河道掘削外工事 現場の気象情報や水位の情報を一元管理
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