セミナー・スキルアップの製品一覧
- 分類:セミナー・スキルアップ
5401~5445 件を表示 / 全 5812 件
【重量物の取り扱いによる作業負担を軽減!】お客様の課題を解決した導入事例5選を収録!ワークに応じた無料相談、テストも受付中!
- その他搬送機械
【モデルベース開発研修向け】 現代制御理論の基礎からMATLAB/Simulinkを使った実践的な開発方法までを習得できます!
- 技術セミナー
- 発電機・伝動モータ
- その他組込み系(ソフト&ハード)
制御設計開発初心者向けのセミナーです。 フィードバック制御の基礎からMATLAB/Simulinkを使った開発まで習得できます!
- 技術セミナー
- 発電機・伝動モータ
- その他組込み系(ソフト&ハード)
デジタル制御理論の基礎からMATLAB/Simulinkを使った実践的な開発方法までを習得できます!
- 技術セミナー
- その他組込み系(ソフト&ハード)
- 発電機・伝動モータ
【モデルベース開発研修向け】 システム同定の基礎からMATLAB/Simulinkを使った開発まで習得できます!
- 技術セミナー
- 発電機・伝動モータ
- その他プロセス制御
【モデルベース開発研修向け】 ロバスト制御の基礎からMATLAB/Simulinkを使った開発まで習得できます!
- 技術セミナー
- PMモータ
- DCモータ
MBD担当者向けのセミナーです。Modelica(R)言語の習得によりプラントモデリングにかかる工数/コストを大幅に削減します!
- 動力伝達機器
- 油圧機器
- 技術セミナー
【無料】2015/11/26 第3回Dymola/Modelica/FMIセミナー
制御設計やシステム開発においてモデルベース開発(MBD)が広く普及してきました。MBDを効率よく推進するためには制御対象(物理システム)のプラントモデル開発がキーポイントとなります。MBDのプラントモデル開発に最適なModelica言語は、複数分野の物理システム(機構、電気、電子、油圧、熱、制御など)を表現できるオブジェクト指向のモデリング言語で、ダッソー・システムズの「Dymola」はModelica言語をベースに構築された、複雑な統合システムをモデリング、およびシミュレーションするための総合ツールとなります。 ネオリウム・テクノロジーでは、Modelica 言語をベースとした「Dymola」やモデル交換規格である「FMI(Functional Mock-up Interface)」について、皆様の業務の一助となるよう、昨年に続き第3回目のセミナーを企画致しました。本セミナーでは、製造業においてハード設計、制御設計、研究開発、技術推進に携わる方々を対象に、自動車メーカー様での開発事例、学術機関での自動車制御の研究事例、エネルギー業界における最新事例をご紹介致します。多くの方々のご参加をお待ちしております。
アメ好評完売につき新装版として再発刊! 酸素阻害、熱変形・反り、硬化収縮・・紫外線硬化時の様々なトラブル解決への1冊!
- 技術書・参考書
微細加工技術ニュースVol.14 発行しました。
技術情報誌「微細加工技術ニュース Vol.14」では、今月のコラム、切削加工のプログラム前に行う3Dデータ修正、試作型におけるゲートの役割と特徴などを紹介しています。 【掲載内容】 [公差ボス(軸)がある切削加工部品における検査の注意点] ○ボスや軸のある切削部品で良く起こる現象には、ボスの根本にR形状や 段が残る、ボスの先端・中間・根元で寸法が変化する、ボスの真円が 出ていないなどがあげられます [切削加工のプログラム前に行う3Dデータ修正について] ○穴径・ボス径・板厚等の公差が大きい部品は、粗どりの残し代が均等に なる様にあらかじめデータ調整を行います ○形状が複雑な時は、製品の隅部(加工Rが付く所)の打合わせを行い、 他部品との勘合等、調整を加えて加工プログラムの作成を行います [試作型におけるゲートの役割と特徴について] ○ゲートは、溶融したプラスチックを金型の製品形状部に流し込むための 「入口」の役割を果たします ○ゲートには、サイドゲート・ジャンプゲート・ピンゲート・ サブマリンゲート等、様々な種類があります
微細加工技術ニュースVol.13 発行しました。
技術情報誌「微細加工技術ニュース Vol.13」では、今月のコラム、POMの射出成形時の注意点、品質の均一化などを紹介しています。 【掲載内容】 [POMの射出成形時の注意点] ○POMの射出成形を行なう際の最大の注意点は、安全面への配慮です ○POMの条件出しを行う際はバリ対策として、成形温度・射出速度・ 保圧は高く設定しないようにします [切削加工を行うためのワークの固定方法(バイスの使用について)] ○バイスはサイドクランプであるため固定する面に平行面がないと しっかり固定できません ○締め付け力が強すぎると反りが発生し、軽めに締め付けると 加工精度がばらつき、外れて飛ばされてしまう事もあります ○固定治具を作製することなく加工に入れるメリットを活かす為には、 デメリットを良く理解して使用する事が重要です [ゲージを使用する事による品質の均一化(リングゲージによる検査)] ○ノギスやマイクロメーターで測定すると、人によって力加減などで 測定誤差が生じてしまいますが、リングゲージだと誰が使用しても、 入りと止めの判断だけなので測定誤差を気にしなくて済みます