【導入事例 004】NCマシンのスペシャリストにお任せください
郡山試作センターの本領を発揮、一気に難問解決!
アドバネクスが開発した『トーションばね』の開発事例を紹介します。 納期まであと1ヵ月に迫っていたグローブボックスの適正荷重設定が出来ず、 迫った納期の中で適正荷重を計算したいといった要望でした。 郡山試作センターにはNCマシンのスペシャリストがいます。 NCマルチフォーミングマシンの利点を活かして、標準値を中心に 前後1ニュートン単位で荷重調整されたバリエーションサンプルを提示。 その場でほぼベストと思われる荷重を提示。 切り口の形状を改善することなどのトライ&エラーを重ねて、 顧客の要望する期間内に無事納品できました。 【事例】 ■課題:グローブボックスの適正な荷重計算、納期1ヵ月 ■業種:樹脂部品メーカー ■技術・工法: NCマルチフォーミング ■納期:開発依頼後1ヶ月 ■最終製品:トーションばね ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アドバネクス
- 価格:応相談