卓上型 錠剤・顆粒コーティング装置(MCD-2)
小型かつシンプルな卓上型のコーティング装置!
1錠からのコーティングが可能ですので、コーティングが必要かを初期の段階で検討できます。また、錠剤色見本などの作成にも最適です。ミキサー・トルク・ レオメーター(MTR)で造粒した粒子を打錠することにより、少量 の原料で造粒からコーティングまでの実験が可能です。
- 企業:株式会社樋口商会
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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小型かつシンプルな卓上型のコーティング装置!
1錠からのコーティングが可能ですので、コーティングが必要かを初期の段階で検討できます。また、錠剤色見本などの作成にも最適です。ミキサー・トルク・ レオメーター(MTR)で造粒した粒子を打錠することにより、少量 の原料で造粒からコーティングまでの実験が可能です。
PPM社が40年以上積み重ねてきた経験、設計・応用におけるノウハウが、シーズニング/コーティング装置に集結されています。
PPM社は食品産業において、コスト効果の高い設備を製造しております。 オイル/粉末/スラリー混合液/粒状物のいずれにおいても、正確でムラのない添付に焦点を置き、科学と知識を一体にした技術力により、要求される品質の製品を供給します。
食品業界(菓子・健康食品)・医薬品向け!更に進化した次世代コーティング装置
『コータロー』は、レボパンと渦流式を融合した、食品業界・医薬品向け マルチスピンコーティング装置です。 コーティングする粉や液の展延スピードが速く、従来のレボパン(回転式)に比べて 生産効率が2倍以上です。 また、コーティング対象のセンター1つひとつが停滞なく常に運動するので、 アベック、貼り付き、粉や液の材料ロスを大幅に軽減します。 標準器、超万能機、従来機、粉掛け専用機の4タイプの製品をラインアップしています。 【特長】 ■効率的・万能 ■コンパクトで簡単 ■生産性 ■熟練不要・省力化 ■品質向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短時間で均質なコーティングが可能!
『Coaterrow NEXT』は、食品及び医薬品向けのコーティング装置です。 ドラムとディスクが独立回転することにより、未知の領域のコーティング が可能になります。 コーティングする粉や液の展延スピードが速く、従来のレボパンに比べ、 生産効率が2倍以上。 ムラなく展延、誰が作業しても同じ品質を保てます。 【特長】 ■ドラムとディスクが独立回転 ■未知の領域のコーティングが可能に ■従来のレボパンに比べ、生産効率が2倍以上 ■ムラなく展延、誰が作業しても同じ品質 ■投入装置と連携しやすく自動かも容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レボパンに比べて生産効率が2倍以上!渦流式コーティング装置
『Coaterrow(コータロー)しりーず』は、渦流式のコーティング装置です。 コーティングする粉や液の展延スピードが速いため、従来のレボパン (回転式)に比べて生産効率が2倍以上になり、生産性が向上します。 コーティング対象のセンター1つひとつが停滞なく常に運動するので、 アベック、貼り付き、粉や液の材料ロスを大幅に軽減します。 【特長】 ■生産性 ■熟練不要・省力化 ■品質向上 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HP Indigo 10000/12000 デジタル印刷機用、後処理のUVニスコーター及び前処理のプライマーコーター、両面加工。
■HP Indigo 10000/12000 デジタル印刷機用 ■前処理のプライマーコーティングと後処理のUVニス/水性ニスコーティングを1台で実現 ■1度の紙通しで両面コーティング加工を実現 ■最大用紙サイズ545mm x 788mm (HP Indigo 10000/12000: 530mm x 750mm) ■両面コーティングの最大処理速度毎時2400枚(ニスとメディアの種類による) ■HP Indigo 10000/12000のパレットと共有化 ■生産性、メンテナンス性、操作性を重視
マイクログラビア塗工方式を採用!数ミクロンから数十ミクロンまでの塗工に対応
塗工、乾燥、巻取の必要機能に加え、PLC搭載、タッチパネル操作も 可能なオールインワンモデルです。 パッケージ品のため、短納期で対応しています。 【特長】 ■ マイクログラビア塗工、スロットダイ塗工方式に対応し、 数ミクロンから数十ミクロンまでの幅広い範囲で塗工できます。 ■ 扉のインターロックも標準搭載で安全面にも配慮しています。 ■ UV照射装置、ドライラミネートなど豊富なオプションもあります。 【注目ポイント】 ご検討のお客様には無償で塗工デモを行っています! 是非、お気軽にご相談ください。
創意工夫を大切にし時流に流されないナノテック株式会社の『総合カタログ』
創意工夫を大切にし、時流に流されない研究開発を続けるナノテック株式会社の『総合カタログ』です。幅広いアプリケーションに対応する DLC膜の様々な改質が可能な「コーティング装置」少量サンプル試作から大量生産まで、DLCから進化した高機能膜のICFシリーズの「コーティングサービス」など、多数掲載しています。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
ラボ用高能力のカプセルコーティング機
カプセル用『Pミニラボコーティング機』は、ペリグリンミキシングバッフルを使用し、実績のある流体を調節する装置を組み込むことにより最高レベルのミキシング効果の期待ができます。 パン(4ドラム)を交換でき、幅広い生産が可能。 また、ミキシングバッフルはドラムの中央セクターに配置され、コアの完全で均一な混合を保証すると同時に、同じマシンで広範囲のバッチ(25%~100%のポット容量)を処理することができます。 【技術の特長】 <排気装置> ■熱風がタブレットコンピュータベットを通す時に同じ経路距離を確保 ■タブレットベッドを完全に乾燥させエネルギーを節約 <スプレーシステム> ■スプレーガンを搭載 ■手入れもメンテナンスも簡単 ■材質はGMP要件を満たすことができるAISI316ステンレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属や部品の量産から全長500mm迄の大型品の処理に適した装置!
『IK-1000』は、金属や部品の量産から全長500mm迄の大型品の処理に 適した装置です。 高真空雰囲気中において、ターゲット(成膜材料)を陰極、アノード(陽極) との間で真空アーク放電を発生させ、成膜材料を蒸発、イオン化し、 基材に負バイアス電圧を印加することで、プラズマ中にイオンを引き付けて 成膜を行います。 また、テストピースの試作など、研究開発用途に適した「IK-500」 もございます。 【特長】 ■金属や部品の量産に適する ■全長500mm迄の大型品の処理に適する ■プラズマ中にイオンを引き付けて成膜を実施 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単操作で連続噴霧とセンサーによるその都度の噴霧が可能!水洗いでき衛生的です
当社で取り扱う『スプレーコーディング・スプレッター』をご紹介いたします。 多品種小ロット向け・省スペース型。ノズルチップの付け替えにより、 スプレーコーティング(コート液、卵黄の噴霧)、スプリッター(生地のクレープ入れ)の 2通りの用途で使用可能です。 本体ステンレス製で水洗いでき衛生的。簡単操作で連続噴霧とセンサーによる その都度の噴霧ができます。 【仕様】 ■型式:SPC-(1)-(2)-(3)-(4) (1)搬送ベルト有効幅[コーティング番]:150mm (2)製品の流れ方向:R左→右/L右→左 (3)タンク容量:10L (4)搬送面高さ:700mm~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
速放性と徐放性を有する顆粒を製造することが可能!核粒子を成長させる造粒法です
「遠心転動造粒」は、遠心転動型コーティング装置を用いて、回転円板 (ローター)上で回転する核粒子を結合剤溶液でスプレーすることで 被膜を形成させながら、核粒子を成長させる造粒法です。 速放性と徐放性を有する顆粒を製造することが可能です。 【特長】 ■遠心転動型コーティング装置を用いる ■回転する核粒子を結合剤溶液でスプレーすることで被膜形成 ■核粒子を成長させる造粒法 ■速放性と徐放性を有する顆粒を製造することが可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
かくはん、味付け、コーティング、製品開発に大活躍!ちょうどいいサイズのドラ
材料のかくはんや、製品の味付け、製品の表面にサラダ油のコーティング、シーズニングコーティングにご利用いただけます。扱いやすいサイズのため試作品の作成にもお使い頂けます 【特長】 ■オプションで煎り機や、乾燥機としてもご利用いただけます。 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
食品用の紙容器に対してプラスチック製品のような耐水性と耐油性機能を!
脱プラスチックと注目されている食品容器パルプモールドへプラスチック製品に近い耐水性・耐油性を持たせるためのコーティングへのテスト&検証のためのプロトタイプの装置になります。 これまでの経験から上記コーティングに必要な機能と塗布方法のご提案が可能です。
ディップコーティングで良質な塗工膜を得るために必要な工程(フロー)をご紹介致します。
ディップコーティングは、基材を塗料に浸漬させて引き上げる手法で塗工膜を得るシンプルな塗装方法であるため、昇降機能をもったマシンと塗料・液槽があれば実現出来ると理解されがちですが、この考えは間違いではありませんが必要十分では御座いません。 ここでは、弊社の長年の経験から良質な塗工膜を得るための最低限必要な工程を意図とあわせてご紹介させていただきます。