ソフトのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ソフト - メーカー・企業45社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年09月10日~2025年10月07日
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ソフトのメーカー・企業ランキング

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  1. 株式会社キングジム 東京都/その他
  2. i CAD株式会社 - 機械設計向け3DCAD(3次元CAD)開発元 - 東京都/CAD/CAM
  3. 株式会社スカイロジック 静岡県/ソフトウェア
  4. 4 兼松株式会社 東京都/商社・卸売り
  5. 5 株式会社B7 東京都/ソフトウェア

ソフトの製品ランキング

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  1. テプラPRO用ラベルソフト『テプラ クリエイター(SPC10)』 株式会社キングジム
  2. もう棚卸で泣かない!現場が困る在庫管理の実態【解説資料無料進呈】 兼松株式会社
  3. 粒子AI画像解析ソフトウェア AIPAS【月額ライセンス開始】 BLUE TAG株式会社
  4. 4 構想段階から3Dデータを活用するには?【※技術資料を無料進呈】 i CAD株式会社 - 機械設計向け3DCAD(3次元CAD)開発元 -
  5. 5 Aspen Plus プロセスシミュレーションソフトウェア 株式会社アスペンテックジャパン/AspenTech

ソフトの製品一覧

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【AI画像検査事例】運搬用の緩衝材のついたコンテナの検査

12カ所の緩衝材プラ段ボールの異常を判定!

予算50万で他社に相談したが、精密検証のため数秒では不可と言われたとのご相談です。 精密でなくて良いので、一次判定として数秒で「NGの可能性あり」を判断してくれれば、その対象品のみを人が確認するような運用をしたいといったご要望の流通、物流メーカー様から連絡がありました。運搬用の緩衝材のついたコンテナの検査です。 EasyInspectorの「マスター画像との比較」機能を使用することにより12カ所の緩衝材プラ段ボールの異常を0.25秒で判定することができました。 左の画像はサンテックフォーム部品取付間違いを検出し判定させる事ができました。右の画像は不良部分を誤判定しています。正しく判定させる為には、照明の追加等でより明るく映し出し、影の部分の色をはっきりと暗くなるようにする事や仕切の板に隠れてしまっている為、カメラ位置を遠ざけてできるだけ垂直に撮像し 隠れる部分が少なくなるように映す等の撮像環境に工夫をすることが重要となってきます。

  • 外観検査装置

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【AI画像検査事例】7セグメント表示読み取り

建設現場の7セグメント表示のメーターを読み取りします!

建築・建設の業界でも弊社の検査システムは運用いただいています。 7セグメント表示のメーターの読み取りを検証しました。 EasyInspectorの「OCR」機能を使用することにより7文字の判定が可能でした。 画像自体が少しボケてしまっており、画像的に色のムラがありました。 画像中から読み取りやすそうな部分を抜き取って処理してみたところ、あまり綺麗に処理 できてはおりませんが一応 読み取ることはできました。 撮像条件を改善すればより鮮明に読み取りができると思います。 【使用ソフト】 EasyInspector710(旧EasyInspector) 現行『EasyInspector2』CP(制御盤・ControlPanel)パッケージ【デジタル7セグ表示読取】 『EasyMonitoring2』で検査できます。

  • 外観検査装置

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【AI画像検査事例】段ボールの製造年月日印字の有無

製菓メーカーの製造年月日が段ボール箱への印字されているかを簡易検証します!

今回お問合せの製菓メーカーは他の業種と同じように段ボールに梱包して納品されています。 製造年月日が段ボール箱への印字されているかを簡易検証します。 今回お問合せいただいたEasyInspector(従来型ルールベース式画像検査ソフト) は自動車部品や電子基板関係のお客様が半数を占めており、そのほか機器の組み立て確認、製品の微小な汚れの検査など幅広い業種のお客様にご利用いただいております。 EasyInspector「指定色の有無検査」という機能を使用する想定です。インクの色を指定して、それが指定した範囲内かどうかでOK/NGを判定します。左の画像では指定した色が赤色でピクセル検出されて合格の青枠を表示しています。右の画像では指定した色が検出できなかったため不合格の赤枠を表示しています。 逆側と合わせて2か所同時検査することも可能です。その場合カメラを2台使用することになります。

  • 外観検査装置

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【AI画像検査事例】丸棒のカウント

AI画像検査で未塗装の丸棒の本数カウントします!

金属加工メーカー様より、位置決め無しで7mの長さの棒の本数をカウントしたいといった要望です。 今回、未塗装の丸棒でしたが、以前検証報告した白く塗装した棒と同程度の正確さでした。ただ、大きさや角度が大きく異なるものは未学習のため不正確になります。 左の画像はアノテーションで右の画像はカウントするワークを検出して点で表示しています。 ルールベースの従来型画像検査ソフトよりAI(ディープラーニング)の画像検査ソフトは屋外などのある程度の明るさや撮像環境に違いがあっても検査ができることが強みです。 様々な業界、様々な工程で検査ソフトはお役に立ちます。 DeepSkyではコンベア上のカウント対応の上位ソフトをご利用いただくことが出来ます。 様々な運用方法でカウントできる仕様になっています。 【使用したソフト】 Deepsky

  • 外観検査装置

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【AI画像検査事例】表示灯やメーターの読み取り

制御機器の表示灯やメーターの読み取りをします!

電子機器メーカーさまから様々な制御機器の表示灯やメーターの読み取りに関してのお問合せをいただきました。6種類の読み取り機能を設定しご報告することになりました。 左右の画像2種類は「メーター読み取り機能」を使用しております。そのほかの画像3枚については点灯している時の色を検出するか、検出しないかで合否判定を行っています。が、メーターの上部と下部で照明の当たり方にバラツキがあると思いますので、暗くなってしまう下部にはバー照明等で照射した方が、誤検出が少なくなると考えております。もう1ついただいていた画像についてもお送り頂いた画像でしたら読み取りは可能でした。また、多少のズレ補正は可能ですが、カメラの固定は必須となります。

  • 外観検査装置

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【AI画像検査事例】シュリンク包装品の破れ

シュリンク包装品の破れの有り無しを検証!

食品メーカー様のシュリンク包装品の破れの有り無しを無料の簡易検証でご報告しました。 変形・段積み崩れ・フラップ糊付け等も引き続き検証して様々な不良検出をご提案したいと思っています。 簡易検証では人が目視ですぐに分かる程度の破れ:8割程度、製品の色が白等で人でも分かりにくい破れ:5割程度の正判定が可能でした。 今回は限られたサンプル品で検証しており、学習データが少なかったためこのような精度になったのではないかと思います。より多くのデータを学習させることで検出の精度は上がります。 【使用したソフト】 Deepsky

  • 外観検査装置

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【外観検査の知識】外観検査とは:自動化の注意点と最新AI

外観検査とは?自動化の注意点と最新AIの使い方、海外の動向

製造業において、企業の信頼を維持するための品質管理・品質保証は欠かせない業務です。品質管理業務の中でも多くの部分を占めるのが「外観検査」です。各工程において外観検査を行うことにより下流工程の歩留まりが向上し、不良の流出も未然に防ぐことができますが、同時に製造コストを押し上げ、場合によっては外観検査がボトルネックとなって生産能力が落ちてしまう原因にもなりかねません。 ここでは外観検査の自動化の注意点、従来の画像処理と最新AI画像処理の違いや海外での外観検査の動向について解説します。 ■外観検査とは? ■外観検査の主な検査項目 ■目視検査の代替としての自動外観検査 ■目視検査のメリット・デメリット ■自動外観検査のメリット・デメリット ■自動外観検査の導入ステップ ■AI(ディープラーニング)外観検査は従来の手続き(ルールベース)型画像処理に取って代わるのか ■外観検査で手続き型画像処理を使う場面 ■外観検査でAIを使う場面 ■外観検査を自動化する際の注意点 ■海外における自動外観検査の動向 ■まとめ ■低価格で導入できる外観検査システム ※関連リンクをご覧ください。

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【外観検査の知識】カメラ:高画素か、低画素か(1)

「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか?」ということを考えてカメラの画素数を選定する必要があります。

「高画素は高性能」— 確かに、高画素になるにつれて細部まで鮮明に撮影できるようになります。しかしながら、単純に大は小を兼ねるというわけではなく、高画素カメラにも弊害があります。例えば、無駄に画素数が多いカメラを使うと画像処理に余計に時間がかかってしまいます。そのため「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか?」ということを考えてカメラの画素数を選定する必要があります。 下の例は30万画素から1400万画素まで、PCのマザーボードの一部を同じサイズまで引き伸ばしたときにどれくらいの鮮明度の違いが出るか実験をした結果です。 (図を参照) このように、広い視野の中の細かい部分を見ようとしたとき、高画素の性能が発揮されます。ただ、先程書いたように画像処理の時間が長くなるほか、この後の「高画素か、低画素か(2)」で紹介するように露光時間も長くする必要があります。「本当に高画素カメラを使わないと判定ができないのか?」という考え方はカメラを選定する上で重要な要素の一つです。

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  • 外観検査装置

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【検査テクニック】調光とレンズの絞り

調光とレンズの絞りについて

画像検査ソフトEasyInspectorをご利用いただいているお客様から「インバータ蛍光灯って調光できないの?」というご質問を頂きました。EasyInspectorをご利用のお客様には「室内蛍光灯やインバータ蛍光灯で問題のない検査であればあえて高価な照明を付ける必要はありません」と申し上げています。 LED照明の多くは照明部と電源部が別になっており、電源部のつまみで調光できるようになっているためこのようなご質問は自然なことと思いました。 実は、明るさの調整には様々な方法があります。 1)調光 2)レンズのしぼり(産業用カメラの場合) 3)カメラの露光時間とゲイン設定 つまり、原理的には上の3つのうちのどれかが調節できれば明るさの調整ができるということになります。 では、何を使って調整するのが一番良いのでしょうか? (図1)これはペットボトルのキャップの一部を撮影したものです。ピントはキャップの底に合わせてあります。左右とも同じ明るさですが、左の画像は右に比べてキャップの縁までピントが合っているのが分かるかと思います。これを「焦点深度が深い」ということがあります。

  • 外観検査装置

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【外観検査の知識】AIって何してるんでしょうね、というお話

「見つけたいモノ」があったら是非スカイロジックまでお問い合わせください!

お客様とお話をしているとどうもAI(ディープラーニング)が勝手にOKかNGか判定してくれると思われていると感じる時があります。これは微妙なニュアンスの違いであり、実際の会話の中でわざわざ訂正するほどのものではないのですが、今日はそのモヤモヤを晴らしたくてこの記事を書きます。 さて上でモヤモヤと書きましたが実際何が違うかと言うと、ソフト上で何をOKとして、何をNGとするか決めているのは実は人間だということです。 「じゃぁAIって何してるんだ……」となってしまうのですが、答えを言ってしまうと弊社のAIが行っていることは「教わったモノを見つける」、本質的にはこれだけです。この機能は一般的に「物体検出」と呼ばれます。 「物体検出」では文字通り画像の中から「物体」を「検出」します。

  • 外観検査装置

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【検査テクニック】コンベア上を移動する製品を検査しつつ数を数える

DeepSky+外部ソフトで作った「コンベア上を移動する製品を検査しつつ数を数える」仕組みを紹介します!

DeepSkyは検出した物体の座標を TCP/IP通信で上位システムに知らせる機能を持っているため、上位システムで物体の座標を追跡することにより様々な応用が可能になります。ここではコンベア上を流れる物体を検査しつつ、物体がカメラの中央を横切った時にカウントするソフトを紹介します。 下の図(図2)はコンベア、カメラ、ソフトの構成を示しています。カメラの画像をDeepSkyで処理して物体の種類と座標を検出し、その結果を上位のカウントソフトに渡しています。カウントソフトは物体を追跡し、画像の中央を横切った時にカウントアップしています。 ベルトコンベアを移動する製品のイメージです。上部のカメラで撮影し、NG品をチェックしつつ製品をカウントします。PLCなどと連動して規定数に近づいたときに速度を落としたり、ブザー鳴動させたりすることもできます。 カウントソフトでは物体の座標を追跡して物体をカウントします。このようにDeepSkyは上位のソフトと連携できるため様々な使い方をすることができます。カウントソフトのようなカスタムソフトは弊社でも製作可能です。

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  • 外観検査装置

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【技術サポート】cazoeTellとwakeTellの違い

「cazoeTell」と「wakeTell(旧名:cazoeTell2)」の違いを説明します

「cazoeTell2」は「wakeTell」に名前変更しました。 改名の理由は”2”という名前になっているのでcazoeTellの上位互換とお客様によく間違えられしまうためです。 cazoeTellは単一の物をカウントするのに特化しておりカウント性能が高いです。 wakeTellは複数の物を分類してカウントすることが出来ますがcazoeTellよりカウント性能が低いです。 ■比較表 (※関連リンク(ブログ)をご参照ください) ■ナットとワッシャーのカウント比較 cazoeTellとwakeTellでどちらも総数の「30」個は問題なくカウント出来ています。 ただ、cazoeTellではカウント対象が「30」個あるという結果のみで何が何個という結果を出すことは出来ません。 一方、wakeTellではナットが「15」個とワッシャーが「15」個と認識して結果を表示しています。 この為wakeTellでは工具の戻し忘れなどの用途でも使用可能です。

  • 外観検査装置

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【技術サポート】AI機能が追加された自動監視システム

AI機能(ディープラーニング)が追加されたEasyMonitoring2についてのご案内です!

2018年にリリースされたEasyMonitoringですが、画像処理ソフト「EasyInspector」のリニューアルに伴い、 新たにEasyMonitoring2として昨年秋にリリースしました。 約1年間、お客様にご案内をさせていただいている中で「いいね!」と言っていただけた機能や、新たにできるようになったことを紹介します。 AI機能が追加されたことで・・・ 今まで監視が難しかった環境の変化が大きい場所でも対象物を検知できるようになりました。 ・屋外でも安定した精度で検知 ・明るさの変化(事前に様々な時間帯、パターンの画像で学習させます) ・対象物が出現する位置がバラバラ、毎回異なる それぞれの対象物を識別して検出できるので「ドコで何を」検知したか判断できるようになりました。 ・特定のエリアで検知したらOK、またはNG ヒトの目に近い感覚で対象物を検知します。 ・個体差がある対象物を相対的に学習(動物、虫、農産物、異物など) ・ムラや荒れなどの色(RGB)だけで判断できない箇所を検知

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  • 外観検査装置

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【外観検査の知識】物体認識の原理(CNN編)

物体認識の原理について説明します!

最近、AIのソフト(EasyInspector2やDeepSky)をご使用頂いているお客様から「なんでこうなるの?」「こうなるはずでは?」「中身はどうなっているの?」というお話を頂くことが多くなっています。 このような時、担当者はどのように説明するべきか迷うようです。確かに、感覚的に分かりやすく説明しようとするといわゆる例え話(※)に終始してしまったり、細かく説明しようとすれば専門書の方が詳しいとなったりしてしまいます。私も「もう一歩踏み込んでAI画像処理の原理を知りたい」というお客様にちょうど良い説明資料が見つけられないでいました。 ※詳しくは関連リンク(ブログ)をご覧ください

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【検査テクニック】カメラ複数台接続時のPC選定について

EasyInspector2のAI機能を使用したカメラ複数台接続時のPC選定についてご紹介します!

お客様より複数台接続する際にPCのスペックをご質問頂く事があります。 今回はEasyInspector2(以下:EI2)のAI機能を使用したカメラ複数台接続時の挙動をご紹介させて頂ければと思います。PC選定時の参考になればと思います。また、複数台接続による検査時間の増加目安としてもご参考になれば幸いです。 マルチコントローラ(以下:EIMC)を使用し6台のEI2を起動・検査しました。 ■PC ■ハードウェア構成 ■ソフトウェア構成 ■結果 ※詳しくは関連リンク(ブログ)をご覧ください。

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