建設における大気圧プラズマ処理の応用
複層ガラスや建具・窓枠など!建設における大気圧プラズマ表面処理の応用をご紹介
ガラスや金属などの無機材料は、成形加工工程で潤滑剤を使用する必要があり、 出荷前に最初の洗浄を行った後でも微細な有機膜が残っています。 有機膜が残っている状態では、接着、塗装、コーティングの接着性と完成品の 信頼性を損ないます。 当社の優れたエアープラズマ表面処理には、圧縮エアと電気のみを使用する ことで、有害物質を出すことなく、残りの有機膜を簡単かつ完全に除去できる という利点があります。 【プラズマの応用】 ■複層ガラス ■建具・窓枠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:AETP Japan合同会社
- 価格:応相談