プールに採用した時のコスト節約の計算例
ハイドロフローをプールに採用した時のコスト節約の計算例の紹介
香港科技大学の屋外プールでは、殺菌用オゾン発生機を使用していましたが、電気代がかかるため使用を中止して、ハイドロフローP160(6"用)3台を 設置しました。 その結果、水質安全を保つことができましたので報告します。 砂濾過機(3台)に入る手前の150A管上に2000年3月に設置。 プール保有水量は2,400m²でした。 【メリットの評価】 ■オゾン発生器を中止、濾過機の逆洗回数を1/3・洗浄時間を1/5にし 排水量を節約 ■電気分解した殺菌剤の使用量を1/3に低減 ■全体的なコストは年間約140万円節約 ■従来よりソフトな水になった ⇒スイマーに対して肌や眼、毛髪、水着に対してやさしい水になった 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本セルポ株式会社
- 価格:応相談