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多くの実績が生んだ良質なメンテナンス。幅広い分野で一貫したサービスを提供します
壽環境機材株式会社は、豊富な経験を生かし様々な分野の専門技術を 駆使してお客様に好適なシステムを提供してきました。 食品工場や電子・半導体工場、化学工場などの各種産業排水、 生活排水の処理に多くの実績をあげ、自然界の浄化に貢献。 また、一次二次処理のみならず、三次処理システムを開発し 水のリサイクルを可能にし、水資源の有効利用の一端をも担っています。 【事業内容】 ■用水設備、廃水処理設備、洗浄設備のコンサルティング、 設計、製作、メンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非常に高い酸素移動効率！高品質で安定した性能の超微細気泡散気装置
「エラストックス」は、超微細気泡曝気はきわめて高く汚水処理における消費電力を大幅に減らす事が出来る超微細気泡散気装置です。 種類もロール（筒型）、テラー（ディスク型）、プレート（板型）の三種類揃ってます。 全面曝気方式、水中撹拌機併用の対角線曝気方式、旋回流曝気方式いずれの場合にも設置可能です。 エラストックス散気装置はゴムメンブランを使用することにより従来の散気装置の最大の欠点であった目詰まりが生じやすい、圧力損失が大きいという問題を一挙に解決しています。 【特徴】 ○酸素移動効率が非常に高い ○生物学的化学的耐蝕性に優れている ○逆流による目詰まりがなくブロアの間欠操作が可能 ○圧力損失が低く、動力ロスが少ない ○取付けが簡単で自由に配置可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
微生物の働きで汚水を処理
円板が汚水の中に潜水する間に汚水中の有機物と接触し、空気中に出ている時に大気中の酸素を取込み、好気性微生物を繁殖させ水を浄化する回転円板式水処理装置
排水処理施設の省エネルギー対策はお済ですか？
省エネルギー、省廃棄物を実現する微細気泡散気装置等を使用した排水処理施設の設計施工のご紹介です
高い回収能力を持つ研削屑処理装置など。回収用途に合わせてお選びください
マグネット応用機器の総合メーカーである当社では『環境機器』を 取り扱っています。 マグネットドラムの回転駆動構造等を見直し、耐久性・回収性能を向上 させた研削屑処理装置「マグクリーン MS-FBシリーズ」をはじめ、 工作機械における加工で排出された切屑の機外搬出、回収間の搬送手段に 好適なスパイラルマグネットコンベア「KSC-Wシリーズ」などを ラインアップしています。 マグネット応用技術の豊富なノウハウで、皆様のニーズにお応えします。 【特長(MS-FBシリーズ)】 ■一時的なスラッジ大量流入の際もスムーズな排出を実現し、研削液の オーバーフローを回避 ■スラッジ性状や低石種類によってドラム式では処理が難しかった物にも対応 ■処理量20～240L/minまでの7サイズをラインアップ ■オプションの併用で機械に合わせて取付け可能 ■モーター右取付タイプも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体などの工程加工に適した各種成膜、酸化膜形成、アニール処理に適した装置ラインナップ！
SiCのアニール前処理として最適なカーボン成膜をPBIIで、アニール処理をRTAで、アニール前後処理を弊社で行うことができます。
大気分析、環境分析センターに最適。環境省環境調査研修所でのピーエム2.5の分析方法の研修にて標準使用され、講師を担当しています
環境省 微小粒子状物質の成分分析 大気中微小粒子状物質（PM2.5）成分測定マニュアル 無機元素測定法 第２版 2-1-1章にある、圧力容器分解装置に本装置が該当します。 以下、具体的な要求事項の要旨です。 密閉容器に適切な酸などを入れて加熱することにより内部を加圧状態にし、加熱、加圧及び酸によって試料の分解を行うもの。装置としては、樹脂製の密閉容器をマイクロウェーブにより加熱する方法などがある。分解装置本体、排気システム及び密閉容器よりなる。 (1)分解装置本体 マイクロウェーブを用いて加熱する方式では、高周波を発生させることができる装置であること。装置内のセンサーで密閉容器内の圧力や温度等がモニターできることが望ましい。装置内は耐酸加工され、高温に耐えられ、高い安全性を有するもの。 (2)排気システム 耐酸仕様の排気ファンを持ち、一定の風量で装置内を空冷し、作動温度を一定以下に保つ機能を有するもの。 (3)密閉容器 微小粒子の分解に必要な耐熱性、耐圧性を有するもの。耐圧限界を超えた場合、加圧防止弁が作動し、ガスの放出により内部圧力を低下させるような安全機能を有するもの。
リチウムイオン電池、燃料電池などの電池材料における、微量不純物・異種金属分析の前処理には適切な酸分解が必要です
Multiwave7000 ・加圧分解チャンバーを備えたことにより、限られたスペースで、強力にしかも簡単に分解を行います。これまで溶け残ってしまっていたサンプルの完全分解に最適です。 ・チラー内蔵でコンパクト ・スターラー使用可能なため、安定した反応を実現 ・金属（貴金属、金属酸化物含む）以外にエレクトロニクスセラミックス（電子セラミックス）、樹脂など幅広く対応 ・「この装置で初めて溶液化できた！」という声を多くいただいております サンプル例：酸化イリジウム( IrO2)、タングステン酸セシウム（Cs2WO4）、リチウムランタン酸化ジルコニウム（LLZO、Li7La3ZrO12)、チタン酸バリウム(BaTiO3)、 酸化チタン（TiO2）、 酸化アルミニウム(Al2O3)、 窒化ホウ素(BN)、 窒化アルミニウム(AIN)、 窒化ケイ素(Si3N4)、 窒化ガリウム(GaN)、 ジルコニア 、ニオブ化合物（Nb） など
元素分析の酸分解などで用いられるマイクロ波装置ですが、供給メーカーによっては自社試験のみで外部認証を取らずに販売されています
CEマークは、製品が該当するEU指令の要求事項に適合していることを示すマークで、製品の安全性に関わる項目も有することから製品の安全性を示す指標として用いられています。しかし、一般的にマークの提示には第三者機関での審査は必要なく、自社内での検討による自己宣言できることはあまり知られていません。そのため、安全性をユーザーに対して担保するためにはCEマークの掲示だけではなく、第三者機関による別の審査を受けることが望ましいとされています。 お使いのマイクロウェーブは、第三者機関の認定の取れているものですか？ また、どんな第三者機関とはどのようなものがあるのでしょうか？
マイクロ波試料前処理セミナー第3 回 動画の視聴は無料
マイクロ波試料前処理セミナー第3 回 微量金属元素分析のための試料前処理ー医薬品・医薬部外品・健康補助食品等の試料前処理 本Webinarシリーズでは、微量金属元素分析のための試料前処理の基礎、使用器具や試薬、それらの選び方、また安全上の注意点や具体的なアプリケーション例についてご紹介致します。 第3回は「微量金属元素分析のための試料前処理 医薬品・医薬部外品・健康補助食品等の試料前処理 」についてです。 下記 ◆【ウェビナー動画】◆ リンクより、ご登録の上ご覧ください。（無料）
ふっ酸ガスの人への曝露を最小限に抑え作業環境を改善！作業時間短縮にも貢献
当技術資料は、酸添加等自動前処理装置「DEENA」を用いて 半導体等原料のシリコン分解（溶融）における、ふっ化水素酸・ 硝酸を用いた自動前処理について考察しています。 半導体原料等におけるシリコン（金属シリコン、Si 単体）の含有成分や 不純物分析を行う際には、ふっ化水素酸を用いることが多くあります。 しかし、ふっ化水素酸とシリコンとは、非常に反応性が高く、フッ化水素酸を ごく少量ずつ、反応性に注意しながら添加する必要があり、その際、ふっ酸の ガスが多量に排出されるため、人への曝露にも注意が必要となります。 そこで、酸添加、撹拌、メスアップ等作業をPC制御にて全自動で行うことができる DEENAを用いて、半導体等原料のシリコン分解（溶融）における、ふっ化水素酸 ・硝酸を用いた自動前処理を検討しました。 【掲載内容】 ■目的 ■概要 ■使用試薬 ■分析フロー 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水・土壌・飲料水の金属成分測定の前処理装置 全自動で希釈・試薬の添加・メスアップができます。 ガラス・金属の酸分解に最適
【※デモ機貸出中！】 マイクロウェーブ前処理装置に変る酸添加加熱前処理装置です。 酸の添加、加熱、希釈、メスアップをカスタマイズして使用することができます。 ＡＳＴＭ規格のクラスＡのバイアルが用意されております。 マイクローウェーブ前処理装置より安価で時間当たりの処理検体数が多いのが特徴です。 酸やによる火傷怪我危険性とコンタミを軽減できます。 希釈、メスアップまでできるシステムはＤＥＥＮＡで決まりです。 【特長】 ■酸の添加、加熱、希釈、メスアップをカスタマイズして使用可能 ■安価で時間当たりの処理検体数が多い ■試薬の作業者への防爆を防ぐ ■側面と底面からバイアルを加熱することで分解を促進 ■堅牢で強固な設計が長い耐久年数をお約束 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄鋼、半導体、環境、農業分野など実績多数。先着10社にバイアル無料進呈！
『DEENA』は、金属の酸分解前処理をはじめとする様々な 分野の分析を自動化することのできる装置です。 試薬の添加、撹拌混合、加温加熱、冷却放置、スパイクの添加から メスアップに至るまで、人が行っていた作業を正確かつ迅速に行えます。 【特長】 ■硝酸や塩酸など、最大8種類の試薬設置に対応 ■危険な試薬による人への曝露を防止 ■ヒューマンエラーの排除 ■室温～180℃まで加熱可能 ■超音波センサーによるメスアップ ■希釈装置や試薬添加の分注器としても活躍 ★装置デモをご依頼の方で先着10社に、50mLバイアル50本無料進呈いたします。 お問い合わせフォームに「デモ希望」と記載の上、お申し込みください。 製品について詳しくは、PDF資料をご覧ください。
酸分解の前処理からメスアップまでを全自動化！簡単操作でヒューマンエラー回避も
金属の酸分解前処理をはじめ、様々な分野の分析を自動化することのできる 「DEENAシリーズ」に、300℃まで加熱分解ができる『DEENA3』が新登場。 試薬添加、撹拌、加熱、放冷、スパイクの添加からメスアップに至るまで 人の手を介さずに全自動で行うことができるほか、 タッチスクリーン対応となり操作が簡単になりました。 また、標準液の作成やサンプル希釈を自動で行える 『シリンジダイリューター3』を併せて使用することで、 人が行っていた作業を減らし、時間とコストの削減に貢献。 危険な試薬の添加による人への曝露やヒューマンエラーも防ぐことができます。 【DEENA3の特長】 危険な試薬による人への曝露を回避 全自動によるコストメリット 専用バイアルを用いることによるブランクの低減 硝酸、塩酸分解等に加えて、硫酸白煙やケルダール分解にも対応 【シリンジダイリューター3の特長】 正確で効率的な希釈が可能 段階希釈を行うことで10,000倍希釈等の大希釈にも対応 希釈サンプルの汚染を防ぐ構造設計 サンプルのシリンジへの吸引を行わないため、シリンジ内のコンタミ防止
DEENA3を用いた作業環境測定分析における、王水（硝酸：塩酸=1：3）による自動前処理
当資料では、「DEENA3」を用いた作業環境測定分析における、 王水（硝酸：塩酸=1：3）による自動前処理について紹介しています。 作業環境測定の分析は、酸分解において煩雑な試薬添加操作があり非常に 手間です。また、塩酸や硝酸の酸試薬の人への曝露の問題もあり、 分析には危険が伴います。 その為、酸添加等自動前処理装置「DEENA3」を用いて、ICP/OESやICP/MSへ 供する試料前処理について、作業の自動化行いました。 【掲載内容】 ■概要 ■キーワード ■使用装置 ■使用試薬 ■分析フロー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
