ハイブリッド熱分解装置
有機ゴミを、最大で1/300までの減容
有機ゴミを、最大で1/300までの減容する事が出来ます。 有機ゴミのプラズマ熱分解作用を利用し最大で1/300までの減容する事が出来ます。投入する有機ゴミが燃料と成る為、ランニングコストも月/数万~また、排ガス処理も万全であり有害なガスの発生もなく環境にやさしい処理装置です。 動画:https://youtu.be/tJvjY6wzc6w
- 企業:株式会社伸光テクノス 株式会社 伸光テクノス
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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有機ゴミを、最大で1/300までの減容
有機ゴミを、最大で1/300までの減容する事が出来ます。 有機ゴミのプラズマ熱分解作用を利用し最大で1/300までの減容する事が出来ます。投入する有機ゴミが燃料と成る為、ランニングコストも月/数万~また、排ガス処理も万全であり有害なガスの発生もなく環境にやさしい処理装置です。 動画:https://youtu.be/tJvjY6wzc6w
処理能力1時間50kgのプラスチックから50リットルの還元油を再生!
『YUKAKI MS-50』は、破砕された廃プラスチックを加熱、溶解、分解・ 気化させ、気化したガスを冷却することによって生成油を作り出す装置です。 複雑な機構を伴わないコンパクトタイプにより、油化装置本体の低価格化を実現。 また、高周波誘導加熱方式の採用により、火を使わず安全性を向上しました。 【特長】 ■低価格でコンパクト ■高周波誘導加熱方式を採用 ■連続運転が可能 ■低ランニングコスト ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
低温で固化しない生成油が採れる!油にならず釜に残った残渣を安全に抜き取り可能!
『REPシリーズ』は、先進的な熱分解油化技術で低温固化しない 廃プラスチック油化装置です。 10,000kg/day(500kg/h)の処理能力を持つ油化装置の場合、1日あたり 最大10,000kgの廃プラスチックから10,000Lの生成油を生成可能。 残渣の自動抜き取りにより昇温及び降温が必要ないので高効率な 連続運転が可能です。 【特長】 ■低温固化しない、先進的な熱分解油化技術 ■残渣の自動抜き取り ■油化に適したプラスチック:PE、PP、PS ■処理能力:廃プラ1kg→生成油1L(油収率:約75~85%) ■オフガスの有効利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脂の塊が柔らかくなって3か月後には排水がほぼ透明に!BODの低下に大きく貢献しました
『Vulcan(ブルカン)』を導入した事例をご紹介いたします。 スーパーの合併処理槽内に分厚く堆積して表面が固まっていた脂の塊があり、 最終放流水が濁っている状態でした。 そこで当製品を導入したことにより、脂の塊が柔らかくなってきて、 3か月後には排水がほぼ透明になりました。 【事例概要】 ■食肉加工場 ■問題:分厚く堆積した脂の塊があり、放流水が濁っていた ■効果 ・3か月後には排水がほぼ透明になった ・BODの低下に大きく貢献した ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
火を使わず燃やさずプラスチックごみ、タイヤ、木材、紙、食品、医療用廃棄物等を磁石の熱で微量の残渣にする有機廃棄物磁気熱分解装置
Super Waste Processor SWP-120は、ラインナップ3種類の中の最もスタンダードなモデルです。特徴は、1.廃棄物を燃焼せずに磁石の熱で分解するため、化学物質を処理しても煙、CO2、ダイオキシン等の有害気体が発生しない 2.排ガス洗浄処理装置により煙を処理 3.燃料不要 4.有機廃棄物を完全に分解し、微量の残渣しか出ないため灰の処理がほぼ不要 5.連続投入して廃棄物を処理出来るため、効率の良いごみ処理が可能 6.低温度での処理により安心 7.装置の構造が小型でシンプルなため、装置が傷みにくく、メンテナンスも楽 8.ランニングコストが掛からず維持費負担が小さい 9.プラスチックごみ、ゴムタイヤ等も残渣とタールに 10.水分を多く含んだものは乾燥が必要 11.磁力は、シールドされているため人体への影響は無し 12.臭いは、消煙消臭機(付属)により処理され外部への漏えい無し 13.分解過程で1/300イオンセラミックに変化 14.海外輸出も既に多くの実績が有り 15.二酸化炭素排出削減、大気汚染防止、地球温暖化防止に最適 デモをご希望の方はお知らせ下さい。
低コスト運転、高稼働率の熱分解装置なら当社にお任せください
当社では、300℃で脱塩運転と400℃の2段階熱分解運転によるプロセスを 採用した『熱分解装置』を取り扱っています。これにより、 容器包装リサイクル法に対応する廃プラスチックの熱分解処理ができます。 また、運転費用、設備投資金額を抑えるために、シンプルな設計、汎用品を できるだけ採用するということから、低コスト運転、高稼働率を達成する ことが可能です。 廃プラスチックの処理にお困りの方、SDGsの取り組みを模索中の方、 デモも可能ですので、是非一度お問い合わせください! 【特長】 ■PVC及びPETの含有にも対応 ■蒸留設備を持たずに重質油と軽質油が生成 ■触媒及び特殊な機器を使用していない ※詳しくは、資料をダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。
自己排出と自己密閉式ダブル構造!バッチサンプルおよび溶液の無駄がなくなります
『OSK 97NMD 800/850』は、無機元素分析のための試料前処理法の ひとつとして、熱源のマイクロ波と試薬を用いて、高温高圧の条件をつくり、 固体試料を溶液化するマイクロ波試料分解装置です。 容器内の過剰圧力を放出後、ただちに再度密閉し、バッチサンプルおよび 溶液の無駄がなくなり、サンプル容器の損傷も回避することが可能。 また、高強度ダブルセキュリティドア、温度監視、高温防止、圧力監視、 高圧防止、計器の故障監視アラート、ドア開放時の運転停止、計器の 異常音監視等の機能がございます。 【特長】 ■分解容器:自己排出と自己密閉式ダブル構造 ■非接触式温度・圧力監視/保護システム ■マルチ安全保護機能 ■電力及び電力調整モード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石英赤外線加熱管を採用!サンプル数は4本、8本、20本から選択可能
当社で取り扱う、ケルダール分解器『OSK 97AU124』をご紹介いたします。 機器外装は特製の金属コーティングを施したプラスチックを採用。 作業区域はステンレス鋼材を採用することにより高い耐食性を持っています。 また、二重シェル設計(空気断熱材の層およびアルミニウム ケイ酸塩の 断熱材の層)により断熱効果が向上します。 【特長】 ■石英赤外線加熱管を採用した分解器(輻射が主、伝導が補助) ・加熱時間が短く高効率 ■機器外装は特製の金属コーティングを施したプラスチックを採用 ・作業区域はステンレス鋼材を採用することにより高い耐食性を持っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高性能ハニカム触媒使用!~5m3/min(~1000ppm)を分解する大風量オゾン分解器
当社では、高性能ハニカム触媒や粒状触媒、高性能活性炭を使用した 『大風量オゾン分解器』を取り扱っております。 高性能ハニカム触媒を使用することにより、大流量・低圧損を 実現しました。 また当社では、UVやプラズマ、電子線等の処理後の排オゾン処理など、 ユーザー様の用途に応じて、設計/製作いたします。 【ラインアップ】 ■KS-02-3IS ■K-1UT-4KK ■K-1UT-8KK ■KM-1UT-12TE ■KM-1UT-24TT ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
保守・点検・運転管理が容易で、処理対象物に合せた運転の設定も可能
当社では、未利用資源を加水分解処理する事により、固形燃料・肥料等の 有用物に改質し、環境に優しい循環型社会の実現に寄与する 『加水分解装置』を取り扱っております。 『加水分解装置』は焼却せずに廃棄物処理を行うため、二酸化炭素、 ダイオキシン、NOx、SOxなど大気汚染の原因の有害ガスが出ません。 また、乾燥させた処理後の生産物は、燃料(石炭の代替品)、肥料として 有効利用できます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■熱効率が高く、経済的 ■短時間処理(1工程2.5~3時間) ■密閉構造で悪臭が発生しない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
毎月のゴミを焼却せずに廃棄量を1/200~1/300にしたくありませんか?
毎日発生する廃棄物の処理はどこも大変です。廃棄するにもコストがかかり、環境のことも考える必要がありますよね。この、ハイブリッド熱分解装置を導入することで、この2つの問題を同時に解決することができます。 廃棄物が1/200~1/300に減る? これが実現できれば、毎月の廃棄に関するコストを大幅に削減することになります。 廃棄物の処分費用、運搬費用、人件費など。 設置に関しても特に難しいことも、めんどくさい手続きも必要ありません。 運用、日々のメンテナンス等も簡単なことのみです。 廃棄物処理法施行規則第1条の7の2、H17.1.12環境省告示第1号により熱分解装置としての要件が定められています。 MG22Ehは全てクリアした機材ですので安心して熱分解装置として導入いただけます。 現在、受注が多くなっており、この時期を逃すと納品までに時間がかかる可能性が出てきました。 ぜひ、一度ホームページにて詳細をご確認ください。 現物も見学可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラごみ問題解決へ、生成油はボイラー燃料として利用!
当社では、プラスチックごみ問題を解決するため『廃プラスチック油化装置』 を製造・販売しております。 第5世代装置は、第4世代に対し、更に油化の効率化、操作性の向上、 安全性向上、バリエーション追加など、改善改良を加えています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■対象はポリエチレン・ポリプロピレン・ポリスチレン ■3種の混合もOK、汚れも洗浄不要 ■プラごみ1.0kgで、燃料油1.2リットルを生成 ■生成油はボイラーやディーゼル発電機の燃料として利用 ■燃料油はカーボンオフセット認証 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
処理容量もカスタム対応可能!焼却と異なり、法的な規制の対象外です
当製品は排煙を伴う燃焼方式による炭化ではなく、少ない高温の過熱 水蒸気を発生させて短時間で有機物を熱分解する低コストで環境に 配慮した処理装置です。 AC200Vの低容量で600~900度の高温加熱蒸気を発生させ、任意の温度 設定が可能。CO2排出はほとんどありません。 焼却と異なり、法的な規制の対象外で連続処理型、バッチ処理型、 また処理容量もカスタム対応可能です。 【特長】 ■AC200Vの低容量 ■600~900度の高温加熱蒸気を発生 ■任意の温度設定が可能 ■CO2排出はほとんど無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属塩溶液などから瞬間的に高品質の粉末化!!
噴霧熱分解法とは、金属塩溶液などを高温炉内に噴霧し、瞬時に熱分解、反応、合成又は焙焼を行わせて、金属酸化物の粉末を得る方法です。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
【セラミックス,化成品、新素材開発などに】金属塩溶液などから瞬間的に高品質の粉末化!!
噴霧熱分解法とは、金属塩溶液などを高温炉内に噴霧し、瞬時に熱分解、反応、合成又は焙焼を行わせて、金属酸化物の粉末を得る方法です。 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。