医薬品の安全性試験『イヌを用いる一般毒性試験』
スクリーニング段階から臨床試験に入るまでの毒性試験をサポート!
イナリサーチは、スクリーニング段階から臨床試験(治験)に入るまでの 毒性試験をサポートします。 標準的な試験系であるマウス、ラット、ウサギ、イヌはもちろんサルでの 豊富な試験経験と蓄積した背景データから幅広く試験を実施します。 GLP適合施設であり、AAALAC International(国際実験動物ケア評価認証協会) の認証を取得した施設で実施します。 臨床試験(Phase I)に入るために必要な、遺伝毒性試験や安全性薬理試験を 含む一連の非臨床試験セットは、6ヵ月以内に最終報告書作成までを 完了することが可能です。 【イヌを用いる試験】 ■動物種:国内・国外の各⽣産場のビーグル ■投与経路:経⼝投与、静脈内投与、⽪下投与、筋⾁内投与、 点眼投与、経⽪投与、関節腔内投与、直腸内投与 ■24時間持続静脈内注⼊による試験も実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イナリサーチ
- 価格:応相談