工場・倉庫の自動化の第一歩は床の水平から【事例集付き】
FA機器やAGVによる工場・倉庫の自動化が進む現在。設備導入のため、施設の床の水平は「必須条件」に
【こんなことはありませんか?】 床が水平でないと… ■ 梱包や箱詰めの作業でロボットの精度に影響が出る! ■ 高層ラックの設置がライナー対応になり不安! ■ 高所ピッキング作業車が倒れる可能性があり使えない! ■ AGV(無人搬送車)の作動に障害が出る可能性あり! ■ パレットやネステナーの高積みが傾いてきてできない! ≪『テラテック工法』は、床の傾き・沈下を短工期で水平にします。≫ ◆『テラテック工法』とは 工場・倉庫のコンクリート土間床が傾いたり、沈んだりしていませんか? テラテック工法は、コンクリート土間床の下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 コンクリート土間床の「傾き」「沈み」「段差」「たわみ」を床を壊さず、短期間で水平に修正します。