更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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工具の精度を実現する強固な設計！ワンランク上の精度と表面仕上げを実現します
『MX LINEAR』は、お客様のご要望に柔軟に対応しつつ、最大限の生産高を 求める工具メーカーのニーズに応えるために設計された工具研削盤です。 「MX7 Linear」は、パワフルで、さまざまな用途に適した、研削作業向け CNC工具研削盤で、高い出力と優れた精度を必要とする作業ニーズに 応えるように設計。 また、大量に工具を生産するメーカー向けに設計された「MX5 Linear」は、 混合バッチの生産に柔軟に対応することができます。 【特長】 ■操作パネル ・タッチスクリーン式で、直感的なレイアウト ・より素早く簡単にマシンのセットアップが可能 ■ソフトウェア ・ANCA社の多機能で直観的で、使いやすい工具設計ソフトを使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長期的な信頼性と精度を実現！X軸及びY軸の駆動にANCAのLinXリニアモーターを採用
『TX7 Linear』は、多様性のある、難度や要求の高いアプリケーションに 適しているANCAのプレミアム研削盤です。 広い作業スペースのおかげで、3mmの単純なエンドミルから、全長400mmの ドリルや径300mmのフェイスカッターまで、幅広い工具に対応可能。 また「TXcell」は、当製品の能力を大きく延長させます。柔軟性の優れた ロボットローダーを加える事で、砥石パック容量が増え、工具交換が 標準装備になり、研削前および研削後の様々なオペレーションの カストマイズも可能になります。 【特長】 ■X、Y、Z軸にANCA LinXリニアモータ＆リニアスケールフィードバックを搭載 ■タッチスクリーンユーザーインターフェイス付きのANCA MotionのAMC5 CNC ■マシン機内に工具測定機能(LaserPlusとiView)搭載 ■固定・移動式ステディを含め、幅広い工具サポートオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多目的な加工用途に対応する3タイプの機種を揃えた内面研削盤
本機は高精度、高剛性で生産性に優れた内面研削盤として、家電業界、自動車部品業界に高いシェアを誇る高性能機で、3タイプの機種で対応します。 ［T-11L19］ ワークの装着を手動で行う3タイプの機種内での標準機 ［T-11L59］ 小型ローダー装備で小・中物部品の量産加工に対応する全自動機 ［T-11L57］ 大型ローダー装備で中・大物部品の量産加工に対応する全自動機 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
プレス加工のみでは要求精度が確保できないので、研磨加工で精度の確保ができる企業を探していた事例について紹介！
【悩み】 プレス加工のみでは要求精度が確保できないので 研磨加工で精度の確保ができる企業を探していた。 【提案】 弊社が保有する平面研削盤、 １．両頭平面研削盤（縦型・横型・キャリアスルータイプ） ２．ロータリー研削盤 ３．平面ホーニング研削盤 ４．その他平面研削盤 上記設備にてお客様のニーズ（精度・加工数量・価格など）に合わせた 加工方法の提案が可能なため、弊社に任せて頂いた。 【結果】 プレス加工後に研磨加工を施すことで要求精度を確保することができました。 また、工程ごとに様々な種類の研磨加工機を保有しているため、 量産研磨加工や高精度の研磨加工にも対応することができました。 ※下記PDFダウンロードより、 研磨・切削加工の基礎知識からコストダウン・品質向上事例、製品事例などを収録した 【研磨・切削加工で実現するVA/VE！技術者必見の技術ハンドブック】をダウンロード頂けます！
心なし研削盤、高周波スピンドルなどの製品を展示予定！
世界四大工作機械見本市である日本工作機械見本市(JIMTOF)が開催され、弊社も出展します。 弊社は、新たに開発した心なし研削盤と高周波スピンドル、さらに進化を遂げた内面研削盤用動力計を展示します。 他にもブース内ではセンシングとAIを融合させた研削加工の紹介を行います。 新鋭の技術を取り揃え、皆様のご来場を心よりお待ちしておりますので、ぜひ弊社ブースへお立ち寄りください。 【開催概要】 ■開催期間：2024年11月5日(火)～11月10日(日) ■場所：東京ビッグサイト ■小間番号：東1ホールE1003 【みどころ・出展製品】 ◆心なし研削盤『MCG-600IV-15D-RDT-CNC型』 傾斜型ベッドの更なる精度向上を目指し、熱的バランスと構造的バランスを最適化したモデルを展示します。 より真円に近づけた研削（丸さの向上）を実現し、生産ラインへの配慮と環境にも優しい新型機です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高精度・高生産性を実現するコンパクトな汎用内面研削盤『STG-3NX』。※テスト加工可
当製品はコンパクトな汎用内面研削盤『STG-3NX』はコンパクトサイズでありながら 高精度・高能率加工が可能なCNC内面研削盤です。 「STG-３NＸ」は2009年の発売以来、好評を博しております 3インチ／4インチチャック搭載の小型内面研削盤「STG-3N」の 後継モデルで、長所である省スペース、高剛性・低重心構造は そのまま踏襲する一方で、主軸台テーブルのストロークを延長することにより 機内スペースを拡げ、ワーク脱着や機上測定などの作業性を向上させました。 また、高出力・高剛性な自社開発高周波スピンドル「Ｈシリーズ」を搭載し 高精度・高能率な加工でお客様の生産性の向上に貢献いたします。 【特長】 ■主軸台テーブルのストロークを33％延長し、機内スペースを拡大 ■高精度、高能率な加工を実現 ■人間工学に基づいたレイアウトによる操作性向上 ■FANUC社製NC装置搭載 （FIELD system対応） ※STG-３NXの実力を評価頂くため、原則無料にてご指定ワークのテスト加工を承ります。下記サイト・フォームよりお問い合わせ下さい。
豊富なバリエーションで、ユーザニーズに対応
プレーンといし台（Ｘ軸）、テーブル油圧送り式のＣＮＣ１軸のＣＮＣ円筒研削盤（ＮＤタイプ）と、プレーンといし台（Ｘ軸）、テーブルトラバースタイプ（Ｚ軸）の同時２軸制御ＣＮＣ円筒研削盤（ＮＤ２タイプ）です。
レンズ加工初心者でも安心。自動初期設定で失敗無し
『自動プログラミングNC求心 研削・研磨装置』は、レンズ情報を入力する だけで、加工条件を自動設定できる研磨装置です。 カップホイルスムージング機「QCN-CS型」をはじめ、スムージング機 「QCN-S型」、ポリッシング機「QCN-P型」などをラインアップ。 また、"ベース装置"と、"加工モード"を組み合わせ、目的に即した カスタマイズが可能です。 【特長】 ■高精度・高再現性 ■初期設定自動プログラミング機能 ■レンズ加工標準化＝スキルレス化完成 ■お好みに合わせて条件変更も可能 ■レンズ情報を入力するだけで、加工条件を自動設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
といし台が油圧自動切込み式の円筒研削盤（Ａタイプ）と、ＣＮＣ１軸のＣＮＣ円筒研削盤（ＮＤタイプ）です。
ＮＤ２タイプは、プレーンといし台（Ｘ軸）、テーブルトラバースタイプ（Ｚ軸）の同時２軸制御ＣＮＣ円筒研削盤です。 テーブルは油圧送り式です。
豊富なバリエーションで、ユーザニーズに対応
プレーンといし台（X軸）、テーブルトラバースタイプ（Z軸）の同時2軸制御ＣＮＣ円筒研削盤です。
より小さな機体で、より大きな生産性
アンギュラスライドといし台トラバースタイプの、同時２軸制御ＣＮＣアンギュラ円筒研削盤です。
操作はシンプル、仕上げはエキスパート
アングルヘッドといし台（X軸）、テーブルトラバースタイプ（Z軸）の同時2軸制御ＣＮＣアンギュラ円筒研削盤です。
ツインヘッドがサイクルタイムを大きく短縮
といし台トラバースタイプにより、2頭のといし台をコンパクトなボディーに搭載し2ヵ所同時研削を可能にした、4軸制御2頭ＣＮＣ円筒研削盤です。
多彩な加工/ドレスソフトを標準装備した超精密ＣＮＣ平面研削盤
「ＭＤＧ−６１８ＰＣ−ＮＣ」は、ベストセラー機であるＭＳＧ−２５０Ｍ（全手動型）をベースにパソコン制御ＮＣ研削盤を開発、独自の加工ソフトを搭載することにより、お客様のあらゆるニーズにお応えすることを可能としました。 また、全手動での研削機能もそのまま残しており、熟練者から初心者まで幅広くご使用頂けます。 ※当機の操作盤については標準仕様として以下の３パターン準備しており、お客様にてお選び頂けます。 ●手元で操作したいなら・・・ →ペンダントアーム式操作盤 ●手元での操作性及び省スペース化したいなら・・・ →別置型操作盤 ●機械正面での操作性及び省スペース化したいなら・・・ →右側面設置型操作盤
