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アナライザ×立野電脳株式会社 - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~14 件を表示 / 全 14 件

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Beage USB 12 低価格USBアナライザ FS/LS対応

低価格なFull/Low 対応の USBアナライザ。同じシリーズで他にUSB2.0(HS)、USB3.0(SS)対応製品あり

Full、Low Speed USBの解析にご利用いただけます。同じシリーズで上位の USB2.0(HS)まで対応の Beagle USB 480、Beagle USB 480 Power、USB3.0(SS)まで対応したBeagle USB 5000 v2もあります。機能に制限がありますが同じGUIソフトが利用できるので無駄がありません。 Beagle USBは、ライブ機能と呼ばれる動作に特徴があります。これはバスの様子を順次表示していくリアルタイム表示の意味もありますが、さらに一歩進んでキャプチャ中に解析作業を行うことができる機能です。キャプチャが終了するまで何もできないツールに比べて効率よく作業ができます。特に長時間のキャプチャ(32GB搭載のWindows7 64bitPCなら最大時20GB以上をキャプチャできる)中にキャプチャを停止せずに必要な部分が見れるのは稀に起こるトラブル解析に有効です。 もうひとつの特徴はAPIが公開されていることです。これにより付属しているGUIのようなアプリケーションをユーザが独自に作成 することができます。特別な解析や検査装置に組み込んだりするのに便利です。

  • 試験機器・装置
  • その他FA機器
  • 開発支援ツール(ICE・エミュレータ・デバッガ等)

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TL4234B 34ch 2GHz ロジックアナライザ

各種プロトコルデコードを標準サポートするロジックアナライザ/プロトコルアナライザ。同時に複数のバスをキャプチャして解析できる。

TL4000シリーズは、プロトコルアナライザ機能を備えたロジックアナライザです。ロジアナ動作では100種類以上のプロトコルデコードを全機種でサポートしています。 TL4000シリーズは2007年発売のTL2000シリーズや2017年発売のTL3000シリーズ(これらは日本では JDS(株)(jds.co.jp)が同社ブランドで同等品を販売)の後継機種になりますので国内でも15年以上の実績があるシリーズです。 最上位のTL4234Bは SVID eSPI PMbus I3C など最新または話題のバスロジック解析を1台でサポートする強力なツールです。 PC、サーバー、車載 そして パワー/バッテリ関連業界が主なターゲットです。 (SVID部分はIntelとNDAを結んだ関係者しか利用できないなど制限があるプロトコルもあるのでまずは正規代理店の立野電脳へご相談ください。) IoTやマイコン、FPGA搭載電子機器開発でよく利用されるI2CやSPI UARTを含む数多くのバスも標準でサポートしています。デジタル部が16chでOKであれば 16chアナログ入力ができるMSO2216Bもあります。

  • その他検査機器・装置

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MSO2008E I3C,I2C,SPI,UARTアナライザ

I3C I2C SPI UARTのプロトコルアナライザ。ロジアナモードではデジタルに加えアナログ波形も見れるのでとても強力

MSO2008E(旧型番MSO2008W)は高性能な I3C I²C (I2C) SPI UART(RS232C)バス用プロトコルアナライザ& ロジアナ(100種類のプロトコルデコード対応、アナログ入力付き)です。 ■ プロアナモードではI2C I3C SPI UARTからひとつを選択し、スタートするだけで、デコードしたデータをキャプチャしながら順次表示できます。フィルタ機能や統計機能を併用できます。SSDに直接ファイルとして取り込むロガーやトリガでキャプチャを停止するするオプションがあります。 ■ ロジアナモードではバスデータなどでトリガをかけてキャプチャし、停止後デジタル波形とプロトコル(100種類を標準サポート)デコードしたデータを表示します。アナログ入力を併用すればアナログ波形も表示できます。複数のバスを同時にキャプチャして解析できることと、アナログ波形が取れることは、デバッグ時にとても強力です。 ■USB3.0接続のバスパワーで動作しデジタルに加えアナログ波形が確認できるこのポータブルなMSO2Kは、マイコン開発やデバッグ、リモートワーク、外出先でのサポート用途に適しています。

  • その他計測・記録・測定器

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MSO2216B I3C,I2C,SPI,eSPI等アナライザ

PC 周辺機器開発、保守ベンダ向け ツール(プロトコル/ロジックアナライザ+簡易DSO)CPUベンダの最新規格に対応

MSO2216BはPC関連開発、保守ベンダにお薦めのMSO型ポータブルアナライザツール、MSO2kシリーズの最上位機種 。デジタルのロジック系に加え、特に電源関係で有用な簡易オシロスコープ機能が追加されました。 CPUベンダ固有の規格である eSPI SVID SVI3 SVI2そして、電源投入シーケンスをサポートしています。レガシー規格のI2C SPI RS232 LPT MDIO PS/2 LPC、システム/電源関連ではSMbus PMBus AVsBus SPMI、MIPI関係ではI3C RFFE SoundWire D-PHYのLP、 ディスプレイ関係ではDP_Aux DDC(EDID)、メモリ関係ではSerial FLash Smart Card eMMC4.5 MicroWire SPI-NAND SD2.0、 オーディオではI2S S/PDI、その他IrDAなど100種類以上のバスデコードが可能。 最大16ch デジタル最大2GHz、アナログ最大200MHzのサンプリング周波数をサポートし、内部バッファは1GB。USB3.0(バスパワー)でWindowsPCと接続して使います。

  • ロジックアナライザ
  • その他ネットワークツール

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TB3000シリーズ I2C,SPI,UART,I3Cアナライザ

新世代 強力バスアナライザ。リアルタイムプロトコル解析 と 複数バスを同時キャプチャ後に解析表示する2動作モードを装備。

プロトコルアナライザとロジックアナライザの両機能で、強力に問題解決をサポートするTravelBus 2-in-1 アナライザの最新版。ソフトウェアをインストール後、USB3.0(SS)ポートのあるWindows10/11 PC に接続して利用します。 ■プロトコルアナライザモード 一つのバスプロトコルについて、PCのメモリにキャプチャしながらデコード結果を順次表示します。 USB3.0接続の高速転送でPCのメモリに転送するので、PCのメモリに応じた大量キャプチャが可能。 ■ロジックアナライザモード 複数のバス、たとえば複数のI2Cや、SPI、 DIO などを同時にキャプチャし、停止後 すべての波形表示と 特定のバスを選んでデコード表示を行うことができます。 トリガ機能で稀に発生する問題を捉えたりする場合もこのモードが有効です。 ■低速な I2C UARTや低速なSPI I3Cならは TB3016Fでほぼ十分です。 ■TB3016Bは、10BASE-T1S CAN(-FD) RS422/485の差動入力もサポート。別売のオシロスコープを併用すると同じGUI上でアナログ波形も表示できます。

  • ロジックアナライザ

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Beagle USB 480 TP320510 USBアナライザ

USB2.0/1.1規格 機器開発 検査 サポート用に軽量(96g)小型で高性能 TP320510 Beagle USB 480

USB2.0/1.1 プロトコルアナライザー Beagle USB 480の一番の特長は高性能。LSIやPCの性能向上により規格公開初期に200万円レベルで販売していた別のUSB2.0アナライザより使いやすく総合的な性能が高い。最新アナライザ GUIソフトウェア Beagle Data Center Ver7.xxが製品に付属する。 Data Centerでは、キャプチャをしている最中にクラスデコードしながら表示を行うことはもちろん、フィルタやサーチを含む解析作業が行える。本体内にバッファがあるが実際のキャプチャ容量はバッファがオーバーフローしないかぎりPC側メモリ容量に依存する。今は16GB搭載のNotePCが10万円以下でも入手できる時代。32GB搭載 PCでは20GB超の大容量キャプチャも可能。メモリ上にデータがあるのでHDDとは比較にならない速度でサーチなどが行える。なお USB3.0用 アナライザ Beagle USB 5000 v2もUSB-PDAもBeagle I2C/SPI(TP320121)もKomodo CAN Duoも同じソフトで利用できる。つまり同じ操作方法で使えて便利だ。

  • その他計測・記録・測定器
  • 開発支援ツール(ICE・エミュレータ・デバッガ等)

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TP320121 Beagle I2C/SPI アナライザ

TP320121 Beage I2C/SPI(J) I2C SPI プロコルアナライザ. 10pin個別信号線ケーブルが付属

■Beagle I2C/SPI(J)は最大時 20GB以上のキャプチャに対応。 単純にキャプチャできるだけではありません。キャプチャ終了まで何もできない旧式のアナライザと異なり、キャプチャ中に表示、検索、フィルタリングができるライブ機能が利用できるツールです。 詳細は立野電脳へお問い合わせください。 標準在庫品です。 ■Beagle I2C/SPI(J)は、手のひらに収まるユニットで、業界標準のI2C、SPI、バスをリアルタイムにモニタできるプロトコルアナライザです。最大50MHzのサンプリング(20ns)でビットタイミングを表示できるので、これらのバス開発で発生する多くのトラブルの解析に重宝します。使いやすいGUIに加えAPIも公開されているので、特別な機能をもったカスタムアナライザを構築したり、製品検査装置への組み込むなど、応用が広いことも特長です。SMBusのデコード機能も付きました。MDIOの簡易モニタにも利用できます(MDIOについての詳細は立野電脳へお問い合わせください)。

  • その他計測・記録・測定器
  • 開発支援ツール(ICE・エミュレータ・デバッガ等)
  • マシニングセンタ

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Beagle USB 480 power USBアナライザ

プロトコル解析とVbusの電圧電流測定が同時に可能なUSB2.0アナライザー

Beagle USB 480の上位機種として、電流、電圧測定とトリガ機能を付加したBeagle USB Power Standard、Beagle USB power Ultimateの2種類をリリース。Bus Power ON/OFF機能も付き、さらに使いやすくなっています。

  • ロジックアナライザ

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I2C SPI UART RS232C MDIOアナライザ

新世代 強力バスアナライザ。リアルタイムプロトコル解析 と 複数バスを同時キャプチャ後に解析表示する2動作モードを装備。

プロトコルアナライザとロジックアナライザの両機能で、強力に問題解決をサポートするTravelBus 2-in-1 アナライザ。ソフトウェアをインストール後、USB3.0(SS)ポートのあるWindows10/11 PC に接続して利用します。 ■プロトコルアナライザモード 一つのバスプロトコルについて、PCのメモリにキャプチャしながらデコード結果を順次表示します。 USB3.0接続の高速転送でPCのメモリに転送 するので、PCのメモリに応じた大量キャプチャが可能。 ■ロジックアナライザモード 複数のバス、たとえば複数のI2Cや、SPI、 DIO などを同時にキャプチャし、停止後 すべての波形表示と 特定のバスを選んでデコード表示を行うことができます。 強力なトリガ機能で稀に発生する問題を捉えたりする場合もこのモードを使います。 ■低速な I2C SPI UART だけならは TB2016Fでほぼ十分です。 ■TB2016Bは、差動入力があり、CAN(-FD) RS422/485にも対応できます。また別売のオシロスコープを併用するとアナログ波形も表示できます。

  • ロジックアナライザ
  • データロガー
  • その他ネットワークツール

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USB Power Delivery アナライザ USB-PDA

USB Power Deliveryアナライザ USB-PDAは、付属GUIに加えカスタムアプリ開発もできるプロ向けツールです

■ USB Power DeliveryアナライザとしてTotal PhaseのUSB-PDAが高い評価をいただいている性能は、USB PD3.0のCCラインのデコードや簡易 電圧/電流計測機能だけではありません。信号ラインの途中に挿入して使うものなので、高速な通信にできるだけ影響を与えないように考慮し、とても小さなサイズに設計されています。 仕様では20Gbpsの通信ラインで使うことには言及していませんが小さい分 有利です。 ■ 付属のGUIソフトウェアはWindows Linux Mac(M1機含む)版があります。データはホストメモリに大量キャプチャしながら順次表示するだけでなく、検索やフィルタもキャプチャ中にライブに行うことができます。 このGUIソフトウェア Data Centerは、Total PhaseのBeagle USBアナライザ、Beagle I2C/SPI そしてKomodo CANアナライザやPromra eSPIアナライザ でも使用されています。 ■ レア事象のデバッグや検査装置への組み込み向けには、APIを利用したカスタムアプリが作成できる強みがあります。

  • データロガー
  • その他計測・記録・測定器
  • その他ケーブル関連製品

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MDIOプロトコルアナライザ(低電圧IO対応)TB3016E

MDIOプロトコルアナライザとして、低電圧と12.5MHzMDCに対応したTB3016E は低価格で 立野電脳(株)から短納期

MDIOは、従来 2.5MHzや4MHz程度のMDCクロックでの通信でした。デバイスの内部クロックが上がるにつれ、MDCは低速でもMDIOデータとの関係タイミングが変わっているデバイスがあり、従来のアナライザではうまくキャプチャできない場合がありました。 TB3016Eは、200MHzサンプリングで動作するプロトコルアナライザ機能で、 MDC 12.5MHzまでのMDIOバスやデバイスに対応可能です。 TB3016Eの強力なところは、プロトコルアナライザモードに加え、ロジックアナライザモードを持っているところです。ロジアナモードではMDIOデータでトリガをかけることができ、キャプチャ停止後 波形とプロトコルデコード結果を表示できます。 TB3016Eは、Windows PCとUSB3.0で接続してバスパワーで動作します。 TB3016EはMDIOコントローラ SUB-20と同時購入時には特価があります。TB3016EはMDIOだけでなくI2C I3C SPI UART SMbus PMbus USB1.1のプロトコルアナライザとしても利用できます。TB3016EはTB2016Eの後継機種です。

  • ロジックアナライザ
  • その他電子計測器

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DisplayPort AUX モニタ & アナライザ

DP_Auxをデコードして順次表示するモニタ的プロアナとデータ列でトリガをかけれて波形とデコード結果を表示するロジアナの二役

DP_Aux差動信号を直接接続できる専用入力を備えたTB2016B。プロアナモードではキャプチャしながら順次表示する。ロジアナモードではデータ列等でトリガでき、キャプチャ停止後波形とプロトコルデコード結果を表示できる。 PCのメモリにキャプチャするので長時間の解析が可能。ロジアナモードでは 外部にDP_Aux Adapter(差動変換ボード)つければ複数のDP_Auxを同時にキャプチャして解析可能(またはDP_AuxとI2Cなどを同時キャプチャして解析可能)

  • ロジックアナライザ

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SD,UHS-II,eMMC5.1,UFS2.1バスアナライザ

BF7264Pro バスファインダーは 様々なメモリバスに対応したプロトコルアナライザ、ロジックアナライザ ツールです。

Acute TechnologyのBusFinder BF7264Proは メモリバス各種のデバッグに重宝するプロトコルアナライザです。 解析用Windows PCとUSB3.0で接続して利用します。 プロトコルアナライザは、信号をリアルタイムにデコードし、 内部メモリなどにキャプチャしつつ 順次デコード結果を表示する機能です。 プロトコルデータによるトリガ出力を利用してお手持ちのDSOを併用することで、気になる部分のアナログ波形も観測できます。

  • ロジックアナライザ
  • その他計測・記録・測定器

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LA4000 ロジックアナライザ(プロアナ機能も充実)

多チャンネルロジアナ LA4000シリーズ。最大136chで最高4GHzサンプリング。100種類以上のプロトコル解析標準装備

LA4000は68/136chの 多チャンネル ロジックアナライザ。最大4GHzサンプリングに対応する。キャプチャしながら順次デコード結果を表示するプロトコルアナライザモードと キャプチャ停止後、波形とプロトコルデコード結果を表示するロジックアナライザモードがある。 後者のロジアナモードでは標準で100種類以上のプロトコルデコードに対応している。また、複数のバスをチャンネルに割り当てて同時にキャプチャできる。例えば複数の独立したI2Cバスを同時にキャプチャして解析したり、 I2CとI3CとSPIとUART GPIOを同時にキャプチャしてデバッグすることができる。

  • 記録計・レコーダ
  • データロガー

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