クロムめっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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クロムめっき - メーカー・企業69社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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クロムめっきのメーカー・企業ランキング

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  1. トクシュ技研株式会社 兵庫県/製造・加工受託
  2. オテック株式会社 大阪府/鉄/非鉄金属
  3. 株式会社シルベック 本社工場 埼玉県/その他製造
  4. 4 大森クローム工業株式会社 東京都/製造・加工受託
  5. 5 株式会社テイクロ 愛知県/その他

クロムめっきの製品ランキング

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  1. 金属熔融充填機『ピンホールインレイ』【抵抗溶接機】 トクシュ技研株式会社
  2. 繊維反末記号表示用『T.K.マークペン』 トクシュ技研株式会社
  3. 黒色硬質アルマイト処理/低温黒色クロム処理『黒色シリーズ』 大森クローム工業株式会社
  4. 大型鋳物部品、金型への硬質クロムめっき処理※表面処理リスト進呈中 株式会社テイクロ
  5. 4 キズ・ピンホールを簡単補修!金属融解充填機 ※動画公開中 トクシュ技研株式会社

クロムめっきの製品一覧

31~45 件を表示 / 全 217 件

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豆知識「めっきと塗装って何が違うの?」

めっきと塗装では材料も施工方法も全く違います。簡単に硬質クロムめっきを含むめっきと塗装の違いを解説。

○めっき(=Plating) 素材表面に薄い金属の膜を形成させる技術で、素材が錆びるのを防いだり、外観を良くしたり、機能を付与したりするために行います。 めっきは大きく分けると湿式めっきと乾式めっきに分けられ硬質クロムめっきは湿式めっきに分類されます。湿式めっきは金属の溶けた溶液中で成膜するのですが電源を用いて処理する電解めっきと用いない無電解めっきにさらに分類されます。 乾式めっきは真空中などで成膜するのですが溶液中に浸漬しないで行うため乾式めっきと呼ばれます。 乾式めっきはさらに物理気相成長法(PVD)と化学気相成長法(CVD)に分けられます。 ○塗装(=Painting、Coating) 素材表面に塗料を塗ったり、吹き付けたりして塗膜を形成させる技術で、こちらも素材が錆びるのを防いだり、外観を良くしたり、機能を付与したりと目的としてはめっきと同様。 塗装方法は単純に刷毛などを使った手作業で行うものから塗料を高圧で吹き付ける方法や加熱して塗料を硬化させる方法、粉末状の塗料を静電気で付着させた後加熱溶解させる粉体塗装、塗料を溶かした液の中で電気を流し塗膜する電着塗装などがあります。

  • プラスチック金型
  • 樹脂加工機

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マイクロクラックめっき『クロ・ファイン』高硬度・高耐食を実現!

マイクロクラックめっきで硬質クロムめっきの硬度・耐食性を更に向上!

通常硬質クロムめっきはサージェント浴と呼ばれる無水クロム酸と硫酸に 水に溶かした浴を使用してめっきをします。 その硬度はHV750~900と十分優れていますが、それでも使用条件が 過酷であるとめっきの摩耗は避けては通れません。 また硬質クロムめっき皮膜中に存在するクラック(微細なひび割れ)は 熱が加わることで拡大するため、用途によっては問題となることがありました。 しかし当社では、めっき浴成分を改良することによりそれらの問題を 解決する『クロ・ファイン』を開発しました。 【特長】 ■硬度がHV950~1000と優れている ■通常硬質クロムめっきと比べてクラックの加熱による拡大幅が小さい ■クラック数は多いが、幅は狭く深さも小さく微細なため、  素地への貫通が少なく耐食性に優れている ■耐摩耗性に優れているだけでなく、相手材の摩耗量軽減効果がある ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料

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テフロン含浸マイクロクラックめっき『テフ・ロック・ファイン』

マイクロクラックめっき+PTFEで潤滑性の維持、耐荷重・耐久性の向上を実現!

当社のオリジナルめっきとして硬質クロムめっきにPTFEを含浸させた製品の 「テフ・ロック」がございます。 これはクロムめっきの高硬度・耐摩耗性とPTFEの低摩擦・潤滑性を兼ね備えた 複合表面処理ですが、クロムめっきが摩耗してしまうような高荷重な環境下では 低摩擦・潤滑性を維持することが困難でした。 しかし当社では、オリジナルのクロ・ファイン(高硬度マイクロクラッククロムめっき)皮膜にPTFEを含浸させることにより それらの問題を解決する『テフ・ロック・ファイン』を開発しました。 【特長】 ■従来のテフ・ロックより硬度がアップ(HV850→HV900) ■従来のテフ・ロックよりクラック密度が増し、PTFEの含有量もアップ ■高荷重下で低摩擦を持続し、優れた耐摩耗性を発揮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料
  • 表面処理受託サービス

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工業用クラウンロールの製造

ラジアルクラウン、テーパークラウン、逆クラウン(コンケーブ)といったクラウンロールの製作加工及び修理が可能です。

表面処理:硬質クロムめっき 仕上げ:バフ研磨、鏡面研磨 ■クラウンロールとは クラウンロールはロール面長部の中央部寸法をロールの端部寸法よりも高くしたロールのことで円弧のように仕上げたものをラジアルクラウン、テーパー形状を繋いで仕上げたものをテーパークラウンと呼んでいます。 反対にロール中央部寸法よりロール端部寸法を高くクラウンロールとは反対の形状をしたものを逆クラウンと呼んでいます。 ■使用用途について たわみ防止やニップを均一にする役割があるほかフィルムのシワ伸ばし目的など様々な用途で使用されています。 ■精密ロール、鏡面も対応可能です。 高精度研磨機による3μ以下でのクラウンロール製作や鏡面研磨機による0.05S以下の超鏡面クラウンロール製作も可能です。 既存ロールのクラウン値の測定及び、予備ロールの作成、クラウンロールの修理も承っております。

  • 押出成形機

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豆知識「クロムめっきしても錆びるのは何故?」

「めっきを施工した部品やロールが錆びたり腐食したりするのは何故なのか?」という疑問にお答えします。

これはクロムめっき表面にマイクロクラックと呼ばれる目では見えないひび割れがあることに起因しています。 マイクロクラックはめっき皮膜の中で繋がっており、それをたどると表面から母材までつながっている場合があります。 そのため湿気が多く結露しやすい環境や腐食性の強いガスが出る環境にさらされているとマイクロクラックから腐食因子が侵入し、クロムめっきをしている母材に腐食が始まります。 その結果、品物表面に錆がでてきたり、腐食によりクロムめっきが浮いてきて最終的には剥離する現象に繋がります。 対策としては腐食しやすい環境でロールを使用する際は、母材をステンレスにすることが多いのですが、鉄やアルミの場合はニッケル+クロムめっきやダブルめっきという方法もあります。 対策1 ニッケルクロムと呼ばれています。下地にニッケルめっき、ニッケルめっきの上にクロムめっきをすることによりマイクロクラック起因の腐食を防止します。 対策2 クロムめっきを2層に分けて処理する方法です。クロムめっきの施工を1層目、2層目と分けて行うことで母材に到達するマイクロクラックの数が減り、マイクロクラック起因の腐食を防ぐ効果が期待できます。

  • 樹脂金型
  • プラスチック
  • ゴム金型

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豆知識「ピット、ピンホールって何?」

クロムめっきの不良にピット、ピンホールと呼ばれるめっき皮膜に穴ができる欠陥があります。そのピット、ピンホールについて解説します。

ピット、ピンホールという言葉を聞いたことがあるでしょうか? どちらもめっき皮膜表面に穴ができる欠陥なのですがその違いは何なのでしょうか? まずピットは穴が母材まで到達していないものを指します。 それに対してピンホールは穴が母材まで到達しているものを指します。 ピットはたちまち腐食に繋がる可能性は低いですが、ピンホールは穴から腐食因子が入り母材が腐食し、錆が発生するリスクが高まります。 わかりやすく説明するとこういった感じとなります。 次に何故ピットやピンホールが発生するのでしょうか? 発生原因を大きく分けると2種類あります。 ・ごみ付着や水素ガス気泡などめっき時の不具合によるもの。 ・素材自体に穴や介在物などの欠陥がある場合。 一つ目はめっき業者の技術やめっき液の管理によるところが大きいため良いめっき業者を選ぶことで減らすことが出来ます。 それに対して素材起因のものについては品質の良い材料を選ぶことが大事となります。

  • ゴム金型
  • プラスチック金型
  • 樹脂金型

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豆知識「めっきとはどんなもの?」

馴染みのない人にはなかなかイメージがわきにくいめっきについてわかりやすく説明します。

わかりやすく言うとめっきとは素材の表面に新たな金属皮膜を付与する技術のことで我々身近なところにもたくさん使われています。 いくつか例を挙げると、防食性を得るためにブリキ板にスズめっきを施されていたり、トタン板に亜鉛めっきが施されていたりします。大会のトロフィーやメダルなどには装飾用として金めっきなど、半導体部品には導電性を付与する銅めっきや金めっきが施されていたりします。 このようにめっきといっても多様な種類が存在し、その目的も特性も様々です。

  • プラスチック金型
  • 食品加工装置
  • 充填機・びん詰め機

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株式会社マエダ 柱施工法

部屋の有効スペースが広くなる!柱仕上がり寸法平面積が従来工法の約1/2

株式会社マエダの柱施工法なら、柱仕上がり寸法平面積が従来工法の約1/2に縮小します。部屋の有効スペースが広くなり、この差が、いままで収まらなかった家具、家電の収納を可能にします。建築設計段階で、柱の仕上がり寸法が把握できるため、事前に部屋の飾りつけ、レイアウト構想が可能になります。株式会社マエダの金具による梁への施工では、梁コバ部のロックウールの規定厚さが確保しやすくなります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

  • その他

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三価クロムめっきはバレルでメッキできることを知っていますか?

環境に優しい三価クロムメッキはバレルでメッキできます。小物部品ならコストダウンにつながります。まずは、試作〜ご評価下さい。 

3価クロムメッキはバレルメッキ可能ですが、6価クロムめっきはバレルメッキできません。 当社では3価クロム化合物使用のメッキ液からバレルでクロムメッキを行っております。  均一電着性がよく、電気の届きにくい形状部分にも3価クロムメッキがつき回ります。 小物部品ならば費用対効果の高いメッキ外観と機能を得ることができると思います。  

  • スクリーンショット 0003-04-14 10.44.08.png
  • 同軸コネクタ

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解決事例・機能特性改善事例1

シルベックの機能特性改善事例 事例 :1

お客様が抱えている機能特性課題を解決したり、VE提案により採用された事例をご紹介致します。 事例:1「VE提案」アルミダイカスト素材への高耐食性クロムめっき「アルオンクロムめっき」 ■ コネクター企業 J社様 インフラ用コネクターハウジングでアルミダイカスト(ADC 12)へのめっきでJIS中性塩水噴霧500時間白錆発生なしが条件のご相談を頂きました。 条件の中に、「耐食性」だけではなく、「カシメによる割れ発生無し」がありましたので、展延性の高い皮膜も必要でありました。 当社のオリジナル技術である、高耐食性クロムめっき「アルオンクロムめっき」をVE提案し、試作〜ご評価で塩水噴霧試験500時間で錆び発生なし、カシメで割れ発生なしをクリアし、量産に至りました。

  • その他

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【めっき技術】クロムめっき

100μm超えの厚膜形成にも対応!50年以上の経験と職人魂で高付加価値を提供

『クロムめっき』は、2000mm級の長物や複雑形状にも対応が可能です。 2018年度の全国めっき技術コンクール厚生労働大臣賞の受賞に裏付けられる 硬質クロムへの実績があります。 100μm超えの厚膜形成にも対応し、50年以上の経験と職人魂で高付加価値を 提供します。 【特長】 ■長物対応可能 ■剥離再生時の研磨処理も可能 ■100μm超えの超厚膜にも対応 ■薄膜処理(3μm前後)の試作対応も実施 ■ご要望に応じて部分めっきにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス

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川原メッキ工業所 硬質クロムメッキ

多くの機械的特性をもつ代表的な工業用めっきで、 比較的厚い(JISでは5ミクロン 以上と規定)めっきである

通常の電気めっきの中ではもっとも高硬度で、熱処理鋼、窒化鋼などより遥かに硬度が高い。 また、クロムめっきに要求されるもっとも重要な基本的性質であり、きわめて良好である。

  • その他受託サービス

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『硬質クロムめっき』

硬度が高く、摩擦に強い!多くの機械的特性をもつ代表的な工業用めっき

『硬質クロムめっき』は、多くの機械的特性をもつ代表的な工業用めっきで、 比較的厚い(JISでは5ミクロン以上と規定)めっきです。 めっき面が清涼感のある青白色の冴えた光沢で、空気中・水中で変色しにくい ため、製品面を永く保護します。 さらに、硬度が高く、摩擦に強く摩耗しにくいめっきです。 【特長】 ■高硬度:ヴィッカース硬度800~1000Hvの硬さ ■耐磨耗性:重要な基本的性質で、きわめて良好 ■耐熱性:300度以上に達すると、硬度は急激に低下し、耐摩耗性も低下 ■耐食性:塩化物以外の化学薬品に対して安定 ■肉盛性:厚づけ0.5mm~1.0mmが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他金属材料
  • その他表面処理装置

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硬質クロムめっき

厚めっきが可能で、肉盛りのために100μm以上の処理をすることもあります!

当社が行っている『硬質クロムめっき』加工についてご紹介いたします。 硬質クロムはめっきの中でもHv800~1000以上と非常に硬度が高く、 耐摩耗性に優れており、めっき前後に羽布を行う事により良い潤滑性能を 得る事が可能。 また、厚めっきが可能で、肉盛りのために100μm以上の処理をすることも あります。マスキングをして部分めっき処理も可能です。 【特長】 ■耐摩耗性 ■硬さ ■肉盛り製 ■多孔性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 加工受託

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【表面処理】ニッケルクロムめっき

硬質クロムめっきは腐食を懸念される製品には、下地めっきとして無電解ニッケルめっき加工後、硬質クロムめっきを施します。

硬質クロムめっきはクラックを通じて素地の腐食が進行しやすいため、腐食を懸念される製品には、下地めっきとして無電解ニッケルめっき加工後、硬質クロムめっきを施します。アルミ・STEEL材に対応いたします。 フジコーの硬質クロムめっき技術は50年の歴史を誇ります。その間、様々な研究開発が重ねられた優れた硬質クロムめっきは、要求の厳しいお客様の条件をクリアーする「フジコー品質」です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 表面処理受託サービス

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