表面仕上げ ミラーポケット仕上げ
表面仕上げ ミラーポケット仕上げ
超鏡面加工から梨地・彫刻加工まで、 お客様のニーズに応じてあらゆる表面粗さ、表面精度を作り出すことができます。 これらのパターン調整技術によってロールの機能向上を実現します。
- 企業:オテック株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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表面仕上げ ミラーポケット仕上げ
超鏡面加工から梨地・彫刻加工まで、 お客様のニーズに応じてあらゆる表面粗さ、表面精度を作り出すことができます。 これらのパターン調整技術によってロールの機能向上を実現します。
硬度がなんと硬質クロムめっきの約2倍(Hv1800)!世界初のアモルファスクロムめっきのご紹介
世界初のアモルファスクロム「クロアモール」は2〜4%の炭素を含むクロム系合金めっきで、超高硬度と優れた耐摩耗性を兼ね備えています。
メンテナンス性の向上や高寿命化が可能!※表面処理の技術資料をプレゼント中
当社オリジナルの表面処理である『テフ・ロック』は、高硬度・耐摩耗性と、非粘着性・離型性を兼ね備えた、高機能複合表面処理技術です。テフロンコーティングやテフロンテープの代わりにヒートシーラーに使用することで、メンテナンス性の向上や高寿命化が図れます。 耐熱温度は連続使用で約250℃です。 PET樹脂のシール等で250℃の耐久性では不安と感じられるようでしたら、耐熱温度約300℃~350℃の「耐熱テフ・ロック」を是非お試しください! ご希望の方にはテフ・ロック(スタンダードタイプのみ)のサンプルをプレゼントいたします。具体的にご検討いただいている内容をご記入ください。 また、小型部品へのテスト施工も行っております。お気軽にお問い合わせください。(※テスト施工は大きさや工程に一部制限がございます) ※詳細は技術資料をダウンロード頂くか、お問い合わせください。
硬い!滑る!すり板やロッド等の摩耗部品の表面強度が向上! ※PDFより活用用途&加工事例集・サンプル進呈中!
『テフ・ロック』は、硬質クロムめっきの持つ 高硬度(Hv850以上)耐摩耗性と、4フッ化樹脂の持つ 潤滑性・非粘着性を兼ね備えた、高機能複合表面処理技術です。 この自己潤滑性処理を施すことにより優れた摺動特性を発揮します。 ←サンプルはグレー色が『テフ・ロック』シルバー色が『硬質クロムめっき』 直接手にして感触をお確かめください! 【サンプル仕様】 ●サイズ:25×100×1t ● 素材:SUS304 【特性】 ●硬度 :Hv850以上 ●耐熱温度:連続使用で250℃
キズ防止・樹脂の付着防止・ブロッキング防止!生産スピードUPで生産性向上
『テフ・ロック』は、硬質クロムめっきのマイクロクラック内にPTFEを 含浸させた特殊な表面処理技術です。 ロールへの付着物で 稼働率低下していませんか? 硬質クロムめっき同様に剥離・再加工を行うこともできます。 耐熱温度は250℃ですが、融点がさらに高い樹脂をご使用の場合などは ご相談ください。 300℃以上でもご使用いただける耐熱バージョンもございます。 【特長】 ■テフロンコーティングと比較し、短期間で磨耗しない ■硬質クロムめっきの硬度によりロール表面のキズ防止になる ■PTFEを含浸されているため樹脂の付着防止に絶大な効果がある ■フィルム・シートのブロッキング防止が可能 ■硬質クロムめっき同様に剥離・再加工を行うことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【無料サンプル進呈中】「テフ・ロック」で摩擦抵抗を減少し製品のキズ防止!
製缶ラインで缶に入ってしまうキズを防止した事例をご紹介します。 ある製缶機械メーカー様からの相談で缶を溶接する工程の手前で缶を成形しながら搬送するフォーミングフラップという部品がありその部品を通過する際の抵抗で鋼板にキズが入ってしまうというものがありました。 滑りを良くするのであればフッ素コーティングもあるが、鋼板が滑る為、耐摩耗性も必要だとのこと。 そこで弊社の「テフ・ロック」をご紹介。 これにより部品と鋼板の摩擦抵抗を下げ鋼板にキズが入るのを防ぐことが出来、さらに硬質クロムめっきと同等の硬度があるため部品そのものの耐久性も飛躍的に向上させることが出来たと喜んでいただけました。
【無料サンプル進呈中】紙などを搬送するためのガイドが3日使用すれば剥離が起こり困っていた事例を「テフロック」で解決!
紙などを搬送するためのガイドが3日使用すれば剥離していた事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、紙などを搬送するためのガイドが、テフロックを処理する前にはテフロンコーティングを使用していたが3日もすれば剥離(納期は2週間かかる)するため粘着テープをその都度張り付けて対処されていた。 【提案】 弊社の「テフ・ロック」をご紹介 【結果】 耐摩耗性が大幅に向上し、3日で剥離していたのが1年以上も持つようになった。不織布との相性が良く、テフロンコーティングに比べ優れた耐久力があり、メンテナンス回数も減り満足頂いている。
修理案件でメーカーを通してA社に依頼をしていたが費用が掛かり困っていた事例を「硬質クロムめっき」で解決!
修理案件でメーカーを通してA社に依頼をしていたが費用が掛かり困っていた事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、メーカーを通してA社に表面処理の修理を依頼していたが費用が掛かり困っていた。 【提案】 オテックならメーカーを通さず直できる「硬質クロムめっき」を提案 【結果】 直でできることでコストが安くなり、仕上がりも問題なくA社の表面処理と同様な処理を再現できた。
【無料サンプル進呈中!】「テフ・ロック」の潤滑性で押出成形時に入るスジ防止
樹脂パイプの押出成形をされているメーカー様からの相談で、押し出したパイプを冷却固化させるサイジングを通過する際にどうしても製品に縦スジが入ってしまうというものがありました。 滑り性や離型性の向上だけであれば一般的なテフロンコーティングやテフロンを含んだ他の表面処理も試されたようですが、硬質クロムめっきの硬さや耐摩耗性にはある程度満足されていた為、硬さや耐摩耗性は保ちつつもう少し潤滑性、離型性がある表面処理があればと思っておられたようです。 そこで弊社の「テフ・ロック」をご紹介。 四フッ化樹脂(PTFE)の持つ優れた滑り性によりサイジングを通過する際に発生していた縦スジをなくすことに成功しました。 また硬質クロムめっきを依頼していた以前のめっき業者では樹脂パイプの寸法を規制するのに重要な入口側エッジ部の盛り上がりがひどく品質にも影響し困っておられたそうですが、それに関しても弊社のめっきで改善されたと喜んでいただけました。
親水性が向上した仕様です。
硬質クロムめっきのマイクロクラックを広げることにより、親水性を向上させる処理になります。 通常の硬質クロムめっきと比較して水のなじみが良好です。 潤滑油や塗工液の保持する機能を目的とした利用に最適な処理です。 マイクロクラックを広げることは通常のクロムめっきよりも早く腐食をさせてしまうリスクも伴うためまずはご相談下さい。
塗工用バーの溝形状維持に薄膜の高精度めっき
あるフィルムメーカー様からの相談で塗工用の溝付きバーに出来るだけ精度よく均一に硬質クロムめっきを施工したいとの相談がありました。 一番求められたのはめっき厚の均一性でした。めっき厚のバラツキはそのまま溝の容積のバラツキとなり、それは塗布量のバラツキに繋がるからです。 何度も試作を繰り返し5~10μm程度の薄膜の硬質クロムめっきを5μmの場合で±1μm、10μmの場合で±2μmの範囲内で施工することに成功しました。 溝のタイプに関しては転造で製作するタイプと丸棒にワイヤーを巻き付けて製作するタイプがありますがどちらにも対応しています。 硬質クロムめっきの耐摩耗性のより溝形状を保持することが出来、安定した塗工量をキープし品質を安定させることが出来るようになったと喜んでいただけました。
ローラー、ロールに硬質クロムめっきを処理します。
ロール、ローラーの製作~めっきまでの仕上げはもちろんのこと。 ご支給頂いたローラーにめっき処理を致します。 既存のロールの修理も承っております。 押出成形機やコーター、印刷機、延伸機などフィルムやシートを成形及び二次加工する際に用いる、多種多様なロールを製作から表面処理加工まで全てお任せ下さい! 現在使用されているロールをスケッチ~CAD化~製作可能です。 表面処理に関しても調査して再現致します。 【特長】 ◆コーターロールなどで要求させるミクロン単位のG研磨までを加工可能 ◆超鏡面0.05S以下のバーチカル研磨も可能 ◆表面処理において汚れ付着防止のテフ・ロック処理や高硬度を要求される、クロアモール処理も可能
高価な素材を使わなくても硬質クロムめっきを表面に行うことで優れた耐摩耗性・耐食性等の機能を発揮し、費用削減も可能※サンプル進呈中
硬質クロムめっきは電気めっきと呼ばれる技術のひとつで、電気の力により溶液中の金属イオンを還元し、素材表面に新たな皮膜(クロム金属)を形成させる方法です。そのため、必要な部位にのみ機能を持たせることが可能で、機能の優れた高価な素材を使わなくても必要最低限の機能を持った素材を使用し、硬質クロムめっきを表面に行うことで機能を十分に発揮し、材料コストを安価に抑えることが可能です。それ以外にもクロムめっきにテフロンを含浸した離型に優れためっき「テフ・ロック」やクロムめっきに炭素を入れることにより硬度アップとクラックレスを実現しためっき「クロアモール」も施工しております。 ※只今、イプロス内で加工解決事例紹介中!是非、ご覧ください。 【特徴】 ★硬度 Hv900以上の高硬度のめっきのため、最も高硬度で熱処理鋼や窒化鋼などよりはるかに硬度が高い。 ★耐摩耗性 皮膜の硬さが高くなるほど摩耗量は少なくなります。 ★耐熱性 400℃以上に加熱しても急激に硬度が低下しない… ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
粉体によるSUS部品の磨耗を「クロアモール」で解決!表面処理なしでの使用時の2倍の寿命に!HV1800の硬度が部品を守る!
【課題】 粉末の自動定量充填機のメーカー様から充填機のオーガーという回転して粉体を送る部品の耐摩耗性を上げて部品寿命を延ばしたいとの要望があった。 【提案】 弊社「クロアモール」をご紹介。 【結果】 「クロアモール」の高硬度と優れた耐摩耗性により部品の寿命が飛躍的にアップ!SUS材を表面処理なしで使用していた時は3~4年だった寿命が倍の7~8年になったとのことで大変満足いただけました。
非粘着・高離型性めっきテフ・ロックの耐久性と耐熱性が大幅に向上し300℃での使用が可能になりました!
・硬質クロムめっきの持つ高硬度、耐摩耗性、金属通電性とフッ素樹脂が持つ非粘着性、潤滑性、低摩擦、離型性を兼ね備えた弊社独自の高機能複合表面処理です。 ・テフ・ロックαは300℃の高温環境下においても樹脂成分は分解せず安定した表面を保ち、優れた耐久性を示します(従来のテフ・ロックは耐熱温度250℃前後)。 ・300℃の高温環境下の摩擦試験においてもテフロックαは従来のテフ・ロックの2.4倍の耐久性を示し、一般的なニッケルめっき+フッ素樹脂と比較するとおよそ7倍の耐久性があります。